最新の観てきた!クチコミ一覧

45041-45060件 / 190274件中
キャンプ荼毘

キャンプ荼毘

ひとりぼっちのみんな

STスポット(神奈川県)

2018/11/21 (水) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★

「だ」チーム、「び」チーム一日で2本見ました!自分は初演見てた人ですが、初演見た人も、見てない人も、「だ」チーム、「び」チーム共に楽しめると思うので、どっちも観るのをおすすめします!

ネタバレBOX

初演の懐かしい部分もあり、新しく演出されてる部分もあり、「だ」も「び」もそれぞれが楽しく仕上がってました!「だ」のほうがより初演に近い気がしてたんですが、それは金田一さんと高橋さんのインパクトがいい意味ですごいからなのかな~と、初演とはあれがこうでこう違って、「だ」はこうで、「び」はこうで、なんてトークを脚本、演出の伊藤さんに伺ってみたかったです!
花の燈火が消ゆる前に

花の燈火が消ゆる前に

劇団108

中板橋新生館スタジオ(東京都)

2018/11/24 (土) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★

花をテーマにした舞台でした。衣裳や舞台美術は妖し気で、とても雰囲気があり良かったです。ストーリーに、少し無理矢理感も感じましたが、伝えたい事は分かり、役者さん達の熱演と頑張りも伝わってきました。好感の持てる良い舞台でした。

善悪の彼岸

善悪の彼岸

ワンツーワークス

ザ・ポケット(東京都)

2018/11/22 (木) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★

今作品は、このカンパニーの持つPOPさが控え目で、ディープさが際立つ。
収監者と刑務官がこんなに会話するかどうかは疑わしくもあるが、ここの主宰が取材ナシで戯作したとも思えないし、何とも深い。

ひみつの卍

ひみつの卍

キノパカ企画

アトリエ稽古馬(東京都)

2018/11/23 (金) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

社会的な性差が見失われ、凸凹のないツルリとした愛情に迫られ・・・ 「このヒトを好き」が生まれる根っこの意味を 卍マジ と見詰める。 純粋のもたらす分裂に肉薄する手探りの臭いに息を詰めて寄り添う。 この部屋を訪ねた時の心像のまま、境目の薄いドキドキの青天だった。

わんちゃん【劇団かえる】

わんちゃん【劇団かえる】

劇団かえる

スペース・オルタ(神奈川県)

2018/11/24 (土) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

この劇団さんの舞台の観劇は3度目ですが、毎回キャストの皆さんの演劇にかける熱意と関係者の方々の協力が感じられる、他とは一線を画す劇団さんです。オリジナルの本ではないのですが、前回の公演の「すべての風景の中にあなたがいます」同様、今回も本のチョイスがとにかくよく、面白さの中にもほっこりじんわりとさせるラストが感動的な2時間弱でした。また音楽の使い方も印象的でした。
まるでアンジャッシュの勘違いコントを彷彿とさせるコメディーの連続の中にちりばめられた真実の想いや優しさが、ラストシーンで心にどんと響いてきて、知らず知らずのうちに目をハンカチでぬぐっていました。
社会人でありながら、演劇を身近にという信念のもと無料での公演を10年も続けてきたことは、本当に素晴らしいとしかいいようがありません。
これからも、笑いの中に優しさや人の想いが感じられるような、気持ちのよいすがすがしい舞台を期待しています。

お父さんの休日

お父さんの休日

劇団娯楽天国

駅前劇場(東京都)

2018/11/21 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

「観てきた」のクチコミでセットの作りがが素晴らしいと何人かの人が書いてあったのでそれも楽しみで出かけましたが,残念ながら私の席からははっきりと見えませんでした。役者さん達皆上手くストーリー展開も面白く2時間20分飽きさせません。笑って納得して自分も温泉宿に閉じ込められているような錯覚を覚えました。スタッフの席の案内も手際よく,気持ちの良い観劇でした。

6月26日

6月26日

FUTURE EMOTION

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2018/11/23 (金) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

戦争という最悪の不条理、転戦する青年2人の現実を通して、その悲惨さが実々に伝わる物語。時間軸は1938年から1951年という13年間に亘る。日本で徴用され朝鮮戦争中までを祖国、家族を想いながら…。その厳しい現実の中に、”生”への執着、友情を通して戦争の愚かしさを描いた珠玉作。
2016年11月、上野STOREHOUS collection No.8で上演されたらしいが、自分は未見だった。
(上演時間1時間30分)

ネタバレBOX

韓国江原道出身の2人の悲惨な戦争体験物語。今でも江原道は朝鮮民主主義共和国との軍事境界線を挟んだ行政区画にある。自分は20歳代の時、韓国に研修・視察に行ったことがあり、板門店にも訪れたことがある。その緊張感は今でも忘れられない。

セット、後景は場所等をイメージさせないためか暗幕で囲い、舞台には左右非対称に高さ、大きさが異なる台座のようなものが置かれ、中央は縦長に空間がある。一見、オセアニア、アメリカの両大陸で真ん中は太平洋かと思っていたが、帰りがけ演出の酒谷一志氏から渓谷をイメージしているとの説明があった。その他に小物として銃(銃口も含め布で覆われ、非戦を印象付けるような)や戦闘ヘルメットを用い戦時中を思わせる。

梗概は、説明文にあるとおり、日本に徴用された2人のロシア、ドイツ、アメリカの各捕虜体験が、2人の関係性(時に盗用、友情等)の中で描かれる。そして再会したのは自国での朝鮮戦争中だったが…結末は切ない。

転戦による場所移動は、役者の台詞説明で分かるが、日本、ロシア、ドイツ、アメリカそして自国での朝鮮戦争の情景は曖昧にしている。逆に言えば場所(転戦)は事実であるが、重要なのは戦争そのものの不条理を鋭く批判しているところ。
同時に、生きるため捕虜になってもその国のために戦う、アイデンティティなど関係ない。根底にあるのは人間としての「生」への執着。

なお、日本に徴用されるまでの経緯が分からず、又は自分の生い立ち、貧困等の事情があるならば、当時の朝鮮という国の置かれた状況など、そのものを捉えているのではあるまいか。作はチャン・テジュン氏であり、彼らの視点で作られた作品を日本人が観て感じるには正直難しい。表面的な理解に陥りそうで少し怖い気もするが…。
CLOWN

CLOWN

演劇ユニットP-5

シアター風姿花伝(東京都)

2018/11/22 (木) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★

”鬼(悪魔)の証明”と言われる、存在もしくは無いことを明らかにするのは難しい。本公演は途中休憩を入れ、前編・後編という2部構成のようで、特に前編は証明に拘るシーンを強く感じさせる。
全体的に個々人が持っているであろう超能力を証明しようとするシーンがくどいように思え、上演時間2時間50分は長い。もう少しコンパクトにまとめることで、後編の怒涛のように収斂する場面が活きて面白さが増すと思うだけに勿体ない。【Bチーム】

ネタバレBOX

舞台は山奥の廃屋のような研究所。セットは中央手前に古い横長テーブル、後方は玄関。上手側に電子レンジ、下手側に古机と窓が見える。何本かの剥き出しの柱があり、全体的にくすんだ配色はいかにも廃屋らしい雰囲気である。

梗概…昔から“いわくつきの場所”として噂の絶えない"トワイライトゾーン"で超常現象の研究をしていた。そこに一人の男が現れて御影達に[超能力者達を見て欲しい]と依頼するが「超能力研究はしない」と断るが、別の訪問者が現れ事態は思わぬ方向に…。

前編は、超能力者達と自分の周りにいる人々が不幸になると信じ、引き籠りになっている女性(怪奇現象を引き起こす)とが絡み、ドタバタが繰り広げられる。後編は超能力にしても怪奇現象にしても、その”力”がなかなか証明できない。しかしその”力”こそ国家権力が求めるところ。この前・後編の対峙するような展開...その意味で物語全体がフェイクであり、説明にある常識・先入観・固定観念、全ての言葉を疑問視することの真骨頂が観て取れる。

運命を”信じた”女性と運命を演じた”男性”の虚々実々のコミカル・ミステリーは楽しめる。ラストが大どんでん返しのような展開で面白いだけに、観客の集中(反芻)力が保てる長さにしてほしいところ。
ちなみに、タイトル「CLOWN」の意味は国家権力への比喩のようでもある。
まだ見え図

まだ見え図

石川、備考図

live space anima【2020年4月をもって閉店】(東京都)

2018/11/24 (土) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/11/25 (日) 14:00

一人芝居と二人芝居の構成が良かった。
アフターイベントのトークショーも、石川さんの人柄の良さが伝わってきた。

最悪の場合は

最悪の場合は

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2018/11/21 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

トツゲキ倶楽部さんのお芝居は本当に面白い。
とてもよかったです。

本がまくらじゃ冬眠できない

本がまくらじゃ冬眠できない

ロロ

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2018/11/17 (土) ~ 2018/11/26 (月)公演終了

ロンサム・ウェスト

ロンサム・ウェスト

イースター企画

スペースコラリオン(元カフェスロー大阪(大阪府)

2018/11/24 (土) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★

迫力がありました‼️マリアの演技は郡を抜いてました。内容は今一つでしたが、楽しめました❗

こっちとそっち

こっちとそっち

劇団時間制作

萬劇場(東京都)

2018/11/14 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

重いテーマのお話しでした。
引き込まれて、二時間が短く感じられました。
役者さん達も、舞台も、何もかもが素晴らしかったです。

アリス式海岸不思議岬邂逅

アリス式海岸不思議岬邂逅

ウテン結構

d-倉庫(東京都)

2018/11/16 (金) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/11/16 (金) 19:35

価格3,500円

【勝手にキャッチコピー】盲目の少女が見る明晰夢の行き着く先は……?

気がつくと目も見える別世界にいた盲目の少女、はたしてそこは夢の世界?それとも……な物語。
「胡蝶之夢」系が好きな身には「キターーッ」(笑) 的ではあるが、理屈っぽい部分が多い作品で2時間超えとなるとちょっとしんどい。
(愉しんだ部分はネタバレBOXへ)

ネタバレBOX

一方、アリスという登場人物が「まさしくアリス(謎)」だが役どころがむしろ時計ウサギ的なところや後半で出てくる劇中時間の示し方(台本のページ数)、回想場面の表現(そのページを演ずるのではなく説明するように読み上げる)などは愉快。

また、芝居や映画で同時に出ていて会話もする複数の登場人物が実は多重人格のそれぞれであり次第に減って(減らされて)ゆく、というのはありがちだが、暗転後に似た衣装の人物のエピソードが展開され(を繰り返し)、それがそれぞれの人格、というのは新鮮だった。
キャンプ荼毘

キャンプ荼毘

ひとりぼっちのみんな

STスポット(神奈川県)

2018/11/21 (水) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

女子のあるあるの普遍の世界をリアルにコミカルに表現してておばちゃんでも爆笑です。
初演、ダブルキャストと演出が違ってそれぞれの面白さがあります。小ネタもあるあるが多過ぎて、何回見ても笑いながら突き刺さってきて飽きません。見終わって、あー、まあ、これでいいのか‥みたいな、元気がもらえる舞台です。女子の世界に疲れてる方、おススメです。

Why are you Romeo?

Why are you Romeo?

劇団五期会

ABCホール (大阪府)

2018/11/22 (木) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

Aのキャスト版を観劇
凄く良かった!
大人の演技!
大人の演出!大人のお芝居を堪能!
日本版ロミオとジュリエットの恋愛悲喜劇をアレンジして見事に表現されていた。
細やかな演出に役者さんの演技もクオリティが高かった!
特にベテランの役者さんの安定した演技は素晴らしい!
中でも小川悦子さんと堀部由加里は存在感ある演技が印象的
脚本も通常のロミオとジュリエットにはない新たな要素が盛り込まれていて内容がより濃いモノになっていて楽しめました!
もっと多くの人に見てもらいたいと思う贅沢なお芝居でした

センチメンタル・ジャーニーズ

センチメンタル・ジャーニーズ

guizillen

サンモールスタジオ(東京都)

2018/11/22 (木) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/11/24 (土) 14:00

座席1階1列

Aチームを観劇。

めちゃくちゃ面白かった。
LGBTとかネグレクトとか、ヘビーな要素もあるのに2時間ほぼ笑いっぱなし。突き抜けたおバカ展開に場内は爆笑の連続でした。

前説も凄くよかった。こんなに丁寧で盛り上がる前説は初めて見ました。
場内最高潮で暗転、開演という理想的な流れだったと思う。
(電夏のハッピーシステムが自然発生的に起こった感じ)

ネタバレBOX

結局お父さんはどうなったんだろう?というのが気になった。
未来へつむぐ

未来へつむぐ

つむぎジャパン

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2018/11/23 (金) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

特攻隊の青年・それを支えるなでしこ隊を通して、戦争や命について考えさせられました。数年前、知覧特攻平和会館に行った際、写真の中の青年の笑顔に涙しましたが、この舞台も、その青年達の思いや葛藤に胸が熱くなりました。
役者さん達の演技も良かったし、途中の歌やサックス演奏も、心に沁みました。
大事な事を伝えようとしている・・それが伝わる舞台でした!

きみのせい。

きみのせい。

インプロカンパニーPlatform

ウッディシアター中目黒(東京都)

2018/11/08 (木) ~ 2018/11/13 (火)公演終了

満足度★★★★★

性別をテーマに描かれる、一人の人生のお話でした。壁にぶち当たり、悩み、選び、そして先へと進んで行く…。しかしそこでは決して終わらず、最後に待つギミック。パンフレット購入者と、本人しか知り得ない事実。

恋愛の矢印、ハッピーエンドに向かう力、そして主人公の選択、他にも色々…。これまでの公演の全てが詰まっているような気がしました。テーマは中々に重かったですが、刺さるものも多く観ていて共感、感動しました。とても素敵でした!

毒づくも徒然

毒づくも徒然

MCR

OFF OFFシアター(東京都)

2018/11/20 (火) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

■『櫻井さん』鑑賞/90分強■
詩人を夢みる主人公の青年が、多くの若手演劇人と重なって見えた。定職に就かないことを家族や知人に咎められながら、好きなことを仕事にできるか分からないまま創作を続ける苦しい胸の内が、似たような苦しみを味わっていたに違いない八年前の櫻井智也の筆によって、実に生々しく描かれている。そして、青年の不安定で歪んだ心を映し出しているかのようなシュールでつかみどころのない、時系列も混然としたストーリーが、かえって迫真性を高めている。八年前の初演が不評だったというのは、劇としてのこの不体裁も一因かもしれないが、悪夢さながらのまとまりのなさは正気からどんどん遠ざかって統合を欠いていく青年の心理状態とも重なって、むしろ劇の迫力を増していると私は感じた。傑作。
しかし、色恋が描かれないMCR作品を観たのは初めてかも。

ネタバレBOX

最も印象深いのは、青年の未来を案じる家族がやけっばちで踊り狂う“ことほぎのダンス”のシーン。インチキ霊視者に青年がプチ偉人の生まれ変わりだと告げられたことを祝福している態なのだが、青年を喜ばすネタを無理やりにでも見つけて励まそうとする家族の姿は、滑稽に描かれれば描かれるほど痛々しさを増して、やりきれなかった。

このページのQRコードです。

拡大