
nitehi:kedo
こわっぱちゃん家
Route Theater/ルートシアター(東京都)
2025/09/10 (水) ~ 2025/09/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
非日常ではない限りなく現実に近い物語。当たり前にある今を大切にしようと思え、言葉にして伝えることの大切さを学びました。
芝居愛溢れる脚本演出と美術、そして出演されている役者さん全員がその瞬間を生きていらして、毎回涙するシーンや受け取る感情が変わり、まさに生のお芝居の醍醐味を感じられました。

オズの魔法使いによろしく
中央大学第二演劇研究会
シアターシャイン(東京都)
2025/09/11 (木) ~ 2025/09/14 (日)公演終了

商店街グランドリオン2025
劇団バルスキッチン
あうるすぽっと(東京都)
2025/09/03 (水) ~ 2025/09/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
倉田瑠夏さん出演。木曜ソワレと土曜マチネ。
この演目は初演が2021年で、2024年に再演されました。今回で3回目ですね。2024年の池袋演劇祭で大賞をとった人気作です。
商店街とファンタジーという、かけ離れた存在が融合する壮大なコメディー。好きな演目なので面白さはよく知っています。
初演、再演の役者さんが別役で出演されることもあり、どんな変化があるのかも楽しみにして観劇に臨みました。
再演の2024年版と同じ役での出演は、ズドンさん、尾上恭平さん、ViViさん、紙野千鶴さんと笠原紳司さんの計5人。別の役では大内真佑花さん、緑川青真さんと井坂仁美さんの計3人。2021年の初演以来は2人で、浮谷泰史さんが同役で、倉田さんが別役で。計10人がこの演目の経験ありということに。全部で32人なので22人が新規ということになります。
初演は30人。再演で「渡辺」が追加。今回さらに「神官2」が追加で32人。この大人数が広い あうるすぽっと の舞台上を駆け巡るのは迫力満点でした。
ロビーも広い。駅からも近い。あうるすぽっと、ほんといい劇場です。去年の池袋演劇祭の大賞をとったことで、ここでの上演が実現したとのことです。おめでとうございます。

ポオの眷属たち
かはづ書屋
新宿眼科画廊(東京都)
2025/09/12 (金) ~ 2025/09/16 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/09/14 (日) 12:00
エドガー・アラン・ポオの2作品「おしゃべり心臓」と「盗まれた手紙」を元に
再構築と深掘り検証を加えるという凝った造り。
脚本のテイストとかはづ書屋との相性の良さもあって極上のエンタメとなった。
ミステリーにはつきものの説明的な長台詞をものともせず、流れるような展開に引き込む
役者陣が素晴らしい。

三國志
おのまさしあたあ
南青山MANDARA(東京都)
2025/09/04 (木) ~ 2025/09/06 (土)公演終了
実演鑑賞
おのまさしが大作を上演する一人芝居シリーズ。2008年コレドシアター初演、2010年横浜中華街・同發での再演を経ての三演め。ワタシは初見です。110分。9月6日まで南青山MANDARA。
https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/09/post-4f21d7.html

KAGO
劇団美辞女
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2025/09/11 (木) ~ 2025/09/15 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
ミステリィ・サスペンス調で物語を牽引し、観客の興味/関心を掴んで離さない。見所は、物語性と観(魅)せるエンタメ性、この相乗効果によって舞台ならではの面白さが活きているところ。
劇団名は 美辞女(ミジメ)で、前作「シャイシャイマンションシャンソンショー」は、その団名の通り女優だけだったが、本作は多くの男優陣も出演している。姦しく賑やかさに加え、力強さが加わって魅力が増したよう。
(上演時間2時間 休憩なし)【オモカジ組】

夜長月
表現集団蘭舞
at THEATRE(東京都)
2025/09/13 (土) ~ 2025/09/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
初めての団体であり会場。
9月だが、体感的には夜長と言うには まだ早い。それでも「夜」を思わせる内容とその照明効果がよかった。公演は、朗読3作品で ゆるく繋がっている。しかし内容的には独立しており、それぞれテイストが違う。全体的には丁寧な劇作といった印象だ。ちなみに2チーム(A・B)での(朗読)公演だが、当日パンフは別々に作成して配付。
(上演時間1時間10分) 【Bチーム】

ナビゲーション
株式会社 Matsurica
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2025/09/12 (金) ~ 2025/09/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白かったです!そんなことありえないでしょと思いつつ、どんどんお話に引き込まれました。
当たり屋みたいにして乗り込んできた女の正体は?
ああ、そうだったのね。気づけなかったのが残念。
あの!山寺さんも客席にいらして急遽の声の友情出演。ちょっと得した気分になりました。

KAGO
劇団美辞女
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2025/09/11 (木) ~ 2025/09/15 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/09/14 (日) 18:00
チケットプレゼントに応募し当選して9月14日夜の回を観劇しました。
はじめて観る劇団の公演はいつもワクワクするものです。
出演者の多い舞台にもかかわらず「その他大勢」的な人はおらず
それぞれがキャラクターとしてしっかりしている所が
素晴らしいと思いました。
知っている俳優さんは一人もいませんでしたが(失礼!)
これから応援したいなと感じる役者さんはいて
今回をきっかけに次回公演も観てみたいと思いました。
今後HPをまめにチェックしていきたいと思います。

ろりえの暴力
ろりえ
新宿シアタートップス(東京都)
2025/08/27 (水) ~ 2025/09/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/09/03 (水) 14:00
4派に分かれていがみ合う「ゴル中七天王」に新人教師がアカペラコーラスの魅力を伝えることで更生(!)させるという清々しいほどにベタな(笑)学園青春ものだが「そうそう、こういうの、あったよなぁ」な懐かしさに囚われる。
それに加えて PLAT-formance(あやめ十八番のバンマス吉田能と本作でDJやボイパを披露する安藤理樹のユニット)が音楽監修なこともありアカペラバトルでのパフォーマンス(演者は言わずもがな)が圧巻、こんなの反則だよぉ!(笑)
いや、舞台美術も含めてお見事でした♪

夜長月
表現集団蘭舞
at THEATRE(東京都)
2025/09/13 (土) ~ 2025/09/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
Bチームを観劇しました。
3つの短編、朗読劇でしたが、役者さん達の声が良く表現力もありました。
それぞれのストーリーは、ちょっと切なかったり意外性があったり面白かったのですが、短編なので物足りなさも感じました。
小さな会場で、濃密な時間を過ごしました。

オズの魔法使いによろしく
中央大学第二演劇研究会
シアターシャイン(東京都)
2025/09/11 (木) ~ 2025/09/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
面白かったです。
若者の抱える悩み、現代社会が抱える問題、家族や友人との関係等、色々な要素が入っていて、観応えがありました。
個性的な登場人物を、役者さん達は好演していました。
考えさせられる場面、笑える場面も多く、若さ溢れる良い舞台でした。

戦争始まったけど、どうする?
ぽこぽこクラブ
吉祥寺シアター(東京都)
2025/09/12 (金) ~ 2025/09/16 (火)公演終了

『REAL』
metro
インディペンデントシアターOji(東京都)
2025/09/11 (木) ~ 2025/09/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
三姉妹が暮らす古い家屋の質屋。次女(サヘル・ローズさん)は帳場で破れた下着を繕っている。時折遠くから爆音が響き、どうやらここは戦地らしい。そこに現れた来客(渡邊りょう氏)は長女(月船さららさん)の行方を追っている。数年前から何処かに出掛け帰って来ないまま。「日本のインディ・ジョーンズ」と称される冒険家兼考古学者らしい。奥では三女(犬宮理紗さん)が臥せっている。幼い頃から憑かれやすい体質の三女、今回は宮沢賢治の妹トシに。客(マメ山田さん)が質札を手に品物を引き取りに来る。重い地蔵を奥から引っ張り出して来る次女だったがそれじゃなかったらしく客は帰る。下手の客席側面、頭上のキャットウォークから月船さららさんが登場。何故か馬の生首を持っている。BGMに乗せ、叫ぶのは『ツァラトゥストラはかく語りき』。名前は日枝(にちえ)=ニーチェ。ツァラトゥストラはゴータマ・シッダッタのように山奥で悟りを開いた。ある朝、太陽に告げる。太陽が幾ら偉大であまねく地上を照らすとしても、それを受け止め感じる者がいなくては何の意味もないのではないか?同じく自分がどれだけ真理を見付けたとしても、それを人々に伝えないことには意味がない。(初転法輪)。ツァラトゥストラは山を降りて町に出る。月船さららさんは滑車に吊り下げたワイヤーロープに片足を乗せて客席通路に降り立つ。
月船さららさんはここ数年で一番美しかった。衣装も綺麗。
ひたすら哲学談義が続くので眠る人もちらほら。三好十郎「廃墟」にも通ずる。
だが妙な面白さがあった。こんなカルトに詰め掛ける観衆。客層は全く読めない。

KAGO
劇団美辞女
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2025/09/11 (木) ~ 2025/09/15 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
同劇団は旗揚げ公演から観ていますが役者の演技どんどんうまくなっていますね。初期の段ボールを積み上げただけの舞台で衣装もジャージのような頃とは段違いですね^^ 初期のころのはちゃめちゃ感というかわちゃわちゃ感がなくなてってきたのが残念ですが、ま、いろんなタイプにチャレンジするのもいいんじゃないかなと。あと、最初のスカパラぽい曲、あのピアノとドラムがすごく全面に出たあの曲、あれをもう一度最後に歌ってももらいたかったなーと。今回は歌もの少なめで残念でした。演出者さんのお母さんをまた舞台に呼んで大音楽会やってください^^

nitehi:kedo
こわっぱちゃん家
Route Theater/ルートシアター(東京都)
2025/09/10 (水) ~ 2025/09/14 (日)公演終了

KAGO
劇団美辞女
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2025/09/11 (木) ~ 2025/09/15 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
オモカジの回。時代劇をやると聞いたときは心配したが、(まあ、うるさ型は色々ケチをつけそうだけど)さほど気にならない作りになっていた。ただ、話の方向が見え始めるまでが長く感じ、そこがちょっともったいないという印象。個人的には、ワタナ・ベリヨ氏の出番がもっと欲しかったかも。

The Breath of Life
serial number(風琴工房改め)
OFF・OFFシアター(東京都)
2025/09/10 (水) ~ 2025/09/17 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/08/26 (火) 14:00
座席1階
詩森ろばが今後3年間にわたって女性の2人芝居をやっていくという。今作はその第一弾。舞台には登場しない男性の元妻、元恋人の2人による会話劇だ。2時間を超える長丁場で迫真の会話をし続けた俳優二人にまずは拍手。第三弾は書下ろしを予定しているという。
イギリスの小さな島にある海が見える家に訪ねてくる女性。この家の住人がやや年上の元恋人、訪ねてくるのが元妻だ。最初はとてもつっけんどんな元恋人だが、話が進行していくと、やり手弁護士の男性は今、新たな若い恋人と新たな人生を歩もうとしていることが分かる。弾き飛ばされた形の二人の女性。それぞれの男性との生活、出会いの経緯や胸の内などが語られていく。元妻は小説家、元恋人は研究者というキャリアで、会話のスタイルがとても知的であるせいか、最後までとげとげしい印象が抜けきれない感じ。感情を抑え、理屈でそれぞれの生活や恋を語っているようにも感じる。
この戯曲の魅力は、女性俳優二人による会話が寄せたり引いたりする波のように、さまざまなトーンを織り交ぜた展開されるところだ。知的な会話で語られる物語は振り返ってみればとても分かりやすいのだが、会話劇にどっぷりつかっている劇中は、難解な香りが漂い、どう展開するのか読めなくなったりする。ここは、舞台上の二人のキャッチボールを素直に味わうのがベストなのだと思う。
女性しか持ち得ないであろうという感覚で書かれていると思いきや、原作者は男性。普段は味わうことがなかなかない、驚きの会話劇である。

カサブランカ
株式会社スタイルオフィス
博品館劇場(東京都)
2025/09/06 (土) ~ 2025/09/07 (日)公演終了

『REAL』
metro
インディペンデントシアターOji(東京都)
2025/09/11 (木) ~ 2025/09/14 (日)公演終了