最新の観てきた!クチコミ一覧

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ハンザキ

ハンザキ

演劇組織KIMYO

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/12/09 (日)

テーマは重いけど見せ方が超エンタメなんで見応え十分の良いお芝居でした♪ストーリーもタイムループの要素が入ってるんで映画【オール・ユー・ニード・イズ・キル】を観てるような感覚になりました☆後半はそこに【カメラを止めるな!】をミックスした感じの展開になってずっと目が離せませんでした★
是非また大阪で公演して欲しいと切に願います♪

ゼブラ

ゼブラ

ONEOR8

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2018/12/04 (火) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/12/09 (日) 15:00

座席1階

2005年初演のこの劇団自信作。再演にあたり、満を持しての登場だ。「大家さんと僕」で手塚治虫賞を受賞した異例の芸人、矢部太郎がいい味を出している。これから北海道や岩手などで地方公演もあるという。その地域の皆さん、見ないと損するぞ。
人気作とあって、本日千秋楽には午前中に追加公演が組まれた。客席を埋めた千秋楽のお客さんはちょっとおとなしかったようだが、かなり大笑いできる部分も多く、成功していると思う。普通なら、もっと笑いの渦が起きてもおかしくない。
ゼブラとは白黒のシマウマ。これがお葬式の白黒の幕につながるのだが、4姉妹それぞれに女手一つで育ててくれた亡くなった母親への思いが舞台に交錯する。この交わり方のテンポがよくて、まったく飽きさせない展開で舞台は進んでいく。認知症と思われる症状で入院して最期を迎えた母親の気持ちも涙を誘った。
やはり脚本の妙なのだろう。作・演出の田村孝裕は配られたパンフレットで「20年たってもソコソコの劇団」と謙遜するが、同時に書いている「底力」を見せつけている。4女それぞれの性格がおもしろいし、それぞれが大人になって抱えている事情も面白い。末っ子を元モーニング娘。の新垣里沙が演じている。まあまあの存在感だ。
あえて言えば、矢部太郎のために作ったとしか思えない最後の最後の部分は余計だった。わたし的に言わせてもらえば、その手前で暗転、幕切れにした方が感動が倍増した。

葬儀の生前予約、というのは今風だ。また数年後、例えば劇団30周年でもやってみてほしい。また、違った空気感で笑ったり泣いたりできるのではないか。

ネタバレBOX

葬儀屋兄弟はなぜ、柿がそんなに嫌いなのだろう。このあたりのギャグも本当に笑える。
夏の思い出2018

夏の思い出2018

劇団獣申

ART THEATER かもめ座(東京都)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★

落語2題を朗読劇にして見せてくれました。少し物足りなさも感じましたが、肩もこらず楽しめました。この劇団さんの本来の芝居も観たいと思いました。

隠れ家の人々

隠れ家の人々

劇団龍門

シアターシャイン(東京都)

2018/12/05 (水) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

Aキャスト観てきました。斎藤あまねさん、ずいぶん、役者として成長したと思います。斉藤未来さん、感情移入がすごい。

悪食娘コンチータ

悪食娘コンチータ

劇団ブリオッシュ

カメリアホール(東京都)

2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★

少しかわいそうな作品でしたね。もう少し好き的なものがあると好みだったのですが。。。 次回作がありそうな終わりかただったのですが?? 次はあるのかな?
全体的には楽しめました。
2時間は少し長く感じました。

時代絵巻AsH 特別公演『水沫〜うたかた〜』

時代絵巻AsH 特別公演『水沫〜うたかた〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2018/12/05 (水) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

千秋楽拝見しました。いつも思うことですが、友情や親子兄弟のきづながわかりやすくそして感動的に描かれていてとてもよかったです。
史実に基づいて、でも独自の解釈で作り出される物語 とても堪能しました
次回も期待しています。

時代絵巻AsH 特別公演『水沫〜うたかた〜』

時代絵巻AsH 特別公演『水沫〜うたかた〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2018/12/05 (水) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

毎度まずは客入れなどの運営や、当日パンフがこの劇団さんは素晴らしいです。落ち着いてみることができます。開演前の音楽も気持ちを盛り上げるのに一役かっていました。
時代が壇ノ浦の戦いの時代、言葉も今風でない言葉使いでわかりにくい、(また個人的に)歴史に詳しくないため時代背景や人物の関係性がピンとこないなど、いくつもの敷居がありましたが、現代劇にはない、あの時代ゆえの人々のつながり、武士の心意気、男たちの熱い思いでラストはジンときて涙が出そうでした。
時代絵巻となると、ぱっと見ちょっと敬遠しそうになりますが、是非見ていただきたい劇団さん・舞台です。来週はじまる「しののめ」にも期待です。初めての観劇でも楽しめること間違いなしです。

『光の音:影の音』

『光の音:影の音』

あうるすぽっと

あうるすぽっと(東京都)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

ろう者である南村千里が感じる音と、きこえる人が感じる音は どこが同じで、どこが違うのか。そして「光の音」「影の音」のように、誰にも「きこえない音」はどのように表現されるのか…そんな説明文であるが、”分(解)かろう”とする公演ではなく、”感じる”という印象である。全体的には身体表現、そのパフォーマンスを通して「音」を表現していたのだろうか、その具象化は難しい。
一方、明快な表現は出来ないが、”何か”があり感じるのは確か。
(上演時間1時間15分)

ネタバレBOX

「"視覚的に音を表現する可能性"を追及するアーティスト南村千里と、個性あふれる活動で注目される、伊藤キム、捩子ぴじん、aokid。 初顔合わせとなる4人が、ワークショップを積み重ね、試みを繰り返し、身体を使って、手話や字幕も舞台を彩るアイテムとして、『きこえない音』を鮮明に描き出します」とある。舞台で”光と影”が強調されていたが、光があれば影がある、その対のような関係はあって当たり前。人間は五感が働いて当たり前か?本公演の南村千里さんはろう者であるが、その分、他の機能・感性が鋭くなっているのではないか(そうでない自分には計り知れないが)。だからこそ世界中で公演ができる。例えば言葉が通じなくとも公演を成功させている例もある。

舞台内容を解ろうとしていたのか、場内に張り詰めた緊張感があった。その雰囲気を一瞬和ませる場面、敢えて客席に問いかけ肩の力を抜かせる。さて南村千里さんが冒頭とラスト、それと中盤あたりに登場するが、この一連(連続性があるのか)の登場の仕方は何かを描く、または訴えているのか判然としない。ただ何か伝えよう、表現しようとする行為であることは分かるが…。当日パンフレットにはSceneが10書かれている。

舞台上には可動式の衝立が3枚。それに照明をあて反射させたりパフォーマーを映し込んだり多様な使い方をしていた。もちろん演者はその衝立を利用しながら独特の身体表現を行うが、コミカルな動きの中に躍動感が溢れる。まさしく息づいている、生きているという実感が伝わる見事なもの。

次回公演も楽しみにしております。
真夜中の弥次さん喜多さん

真夜中の弥次さん喜多さん

KUDAN Project

AI・HALL(兵庫県)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/12/09 (日) 14:00

天野演出にしてはゆったりまったりと芝居に入っていった印象がある。しかし、そこからはさすが天野演出狂ったように繰り返されるシーンの連続。それを最後まで貫く強い意志と脚本力。ラストも圧巻だった。
しかし、個人的に思ったのは、もっと若い役者で見たかったというのがあった。

森から来たカーニバル

森から来たカーニバル

劇壇ガルバ

駅前劇場(東京都)

2018/11/29 (木) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★

鑑賞日2018/12/09 (日)

やっぱり別役作品は 自分には合わないみたいです。。

春は短し爆ぜろよ男子

春は短し爆ぜろよ男子

劇団「休養樹林」

大阪大学(豊中キャンパス)(大阪府)

2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★

内容は良かったです。個性的な劇団員もいて、楽しめました。

曽根崎心中

曽根崎心中

劇団時乃旅人

大大阪芸術劇場(大阪府)

2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

学生時代に曽根崎心中=近松門左衛門と覚えていましたが、オリジナルは読んだことがありませんでした。純愛ラブストーリーでとても良かったです。ちょっとセリフのミスが多かったかな?

真夜中の弥次さん喜多さん

真夜中の弥次さん喜多さん

KUDAN Project

AI・HALL(兵庫県)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

めっちゃ面白かった。"ない"があったし、"ある"がなかった。物事の境界線があやふやになっていく感覚すごい癖になる。不思議なお芝居で凄かった。結局何を観てたんやってなったけど、観に来て良かった。えれぇもん観た。

アタックNo.1

アタックNo.1

演劇女子部

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2018/11/29 (木) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★

往年のスポ根マンガ・アニメの舞台化。懐かしく、それなりに楽しめましたが、昭和のスポ根は今ではハラスメントの塊なので、この手のセリフはトラウマになっており、大変困惑しました。

二人の女の家

二人の女の家

THEATRE ATMAN

東京アポロシアター(東京都)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

いやはやこんな話だったとは。小一時間程の作品でしたが、のめり込んでしまいましたね。体制への抵抗は繰り返し続いていく。

タイムマチンだよ!〜かえってくるきないよ〜

タイムマチンだよ!〜かえってくるきないよ〜

0F-ゼロフレーム-

船場サザンシアター(大阪府)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★

今まで体験したことの無い感じでした。タイムマシンと言うよりタイムリープを他人が埋めていくと言った感じです。理解するまでに時間はかかりましたが、良かったです❕

SHIP

SHIP

浮世企画

APOCシアター(東京都)

2018/12/04 (火) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/12/07 (金) 19:30

 浮世企画久々の本公演は大ヒットだった。バザー出品物を作るのに集まった30代女子が4人。他愛もない会話の中で、徐々に明らかになってくる各々の過去のダークな部分が、フラッシュバックのように挟み込まれる、…、という手法で、ある意味等身大の30代女子を描いている。役者陣のフィット感もあり、本音なのかセリフなのか分からないような場面もあり(もちろんセリフなのだが)、楽しめる90分だった。
 ただし、アフターイベントは余計だと思う。

PAVILLION

PAVILLION

A級MissingLink

IRORIMURA・プチホール(大阪府)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★

東京オリンピックの後は大阪で万博がある。だんだんと盛り上げていこうでは無いかという機運も小劇場から出てきて少ない影響の中からもとても好ましい。

ネタバレBOX

イプセン、イヨネスコ、チェーホフなどの作品を散りばめて作られた短編が4本あった。
しかしどれもあまり面白くない。
ただ、「ある人形の家」は面白かった。ドロドロの関係で作られる作品は緊張感があって笑える。
作者には是非笑えないけど笑える作品を作っていって欲しい。
パビリオンは大阪万博開催決定がわかる前から作られているから、そうした体験も挟み込んだらさらにおもしろかったのではないか。
リトル・ドラマー・ボーイ

リトル・ドラマー・ボーイ

演劇集団キャラメルボックス

サンケイホールブリーゼ(大阪府)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/12/08 (土) 18:00

見た瞬間に劇世界に引き込まれました。ハラハラされっぱなしで、息もつく間も無くシーンが次から次へと進んでいき、最後は感動。
なんて書いたらハリウッド映画かよと思わせるのですが、芝居の力でなんとでもなるということも一言付け加えたい。
プロデューサーは「いつものクリスマスな感じで」と言っていたが、こんなワクワク感を毎年やっているのか?と思うと今後も見たくなること間違い無いです。
キャラメルボックスは老舗だけに女子供の見る芝居と位置付けられているのが気に入らないし納得がいかない。
一度見に行って欲しい。
撮影タイムあるから写真も撮っていいのよ。
販促みきまるなども会場にいてるから。

なんかみんなで芝居を作っている感が満載なので見に行って損はなし。

逢いにいくの、雨だけど

逢いにいくの、雨だけど

iaku

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2018/11/29 (木) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

評判が良いので観に行った。口コミの影響大。
今年やった過去作品集のウェルメイド臭が、最近の戯曲(「エダニク」以降今作で6作目だろうか)では殆どみえず、(作者にはどうか知らぬが)私には大きな違い。今作も然りであった。
しかし、思わず「うまいナ」と(悪い意味でなく)呟いてしまうものはある。シーンの切り取り方、役者の使い方。今回は上田一軒でなく作者自身による演出、悪くなかった。
作劇としては、大きく二組に分けられる当事者(要は被害者と加害者)の、過去の出来事のあった時間と、現在の時間それぞれを細切れに重ねて行くように描き、「出来事~現在」の時間が徐々に濃厚に形成されていく構造が優れている。何より、私たちの殆どが経験しない出来事を実感的に追体験するための(想像を促す)時間をじっくりと用意してある事。早急に答えを出そうとするような存在と、そうでない当事者とのやり取りの中で、当事者がどういう実感を持ち、過去から現在への時間を刻んで来たのか・・容易には分らないにせよ、その「想像されたもの」が展開のベースになり、観客が舞台から得るものとなる。
そして役者は、能う限りの精密さで感情を表出し、「そこで何が起きているのか」を雄弁に知らせる。そうして出来上がった幾つかのシーンが記憶の中に珠のように煌いている。

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