最新の観てきた!クチコミ一覧

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台所太平記~KITCHEN  WARS~

台所太平記~KITCHEN WARS~

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2019/02/16 (土) ~ 2019/02/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

天晴れよくぞ!と思う間もなく終いまで持って行かれた。パンフにはそろそろネタ切れと作演出望月氏の弁であったが私の中では今回の新作は随一。曲も悪くない歌は歌える動きもよし、多くが若手だが役柄を演じ分けて甘えがない。恐らく私には新作であった事が何げに大きい。時は敗戦から6年、朝鮮戦争の特需で経済復興を遂げた日本、話の舞台は熱海、前年の大火からこの街も復興を遂げつつある中、高台に住む谷崎潤一郎宅へ青森から新しく女中に雇われてくる娘を先輩女中らが駅で出迎える朗らかなシーンから始まる。街の花形はタクシー運転手、女中らとの恋の兆し、だが街を裏で牛耳る組は長が市議となりヤクザ稼業から足を洗ったとは言え、観光都市化が目論まれる街の経済には裏社会が影を落とし、大火の原因にも疑惑が。一方この街には「戦勝国」に帰属する中国人、朝鮮人も風俗商売に凌ぎを削るが、戦争で分断された祖国と、その惨状をてこに経済復興を遂げる日本への複雑な思いも展開に絡んでいく。米朝会談を控え、南北雪融けの時に南北分断を望むかのような奇妙な論調が出回る日本の現在が、台詞の端に顔を出す所に「今」を感じた次第。清と濁、光と闇が背中合せ、シニカルな楽天性が真骨頂のドガドガを堪能した。

獣物

獣物

山カsanka

北千住BUoY(東京都)

2019/02/21 (木) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★

 自同律の無限ループを生きようとすることの過ちを実践してみせようとした作品。

ネタバレBOX

従って、関係を対立させることによって研ぎ澄まし、以て起爆力と為す演劇的手法にはそぐわない。演劇的手法とは、この起爆力の部分にエートスやカオティックで未分化なパトスを溜め、対立的関係をより尖鋭的に対峙させることによって、生きる我々自身を腑分けするからある。自らの体を自ら執刀する外科医として。
 然るに今作では、敢えて肝心要の主語に当たる部分即ち主体を曖昧化し、このことによって己を己自身で腑分けする努力を怠っている。捉えようによっては甘えている訳である。このスタンスがナルシシックな立ち位置を正当化し、ディスコミュニケーションを己の主張の正当性の根拠たらしめようとしているが、所詮トートロジーでしかあるまい。この構造が自動律を必然的に呼び込み、その結果無限ループという罠に嵌るのである。観る者に難解を感じさせるのも当然であろうが、これは、甘えをベースにした韜晦という手法によって成立している。
 演劇として、このテーマを表現するなら、敢えて暈している主体をハッキリさせ、キチンとその正体とトートロジーの過ちを関係性の場に持ち出して切開し、自らを関係世界に投擲するアクションによって腑分けしなければなるまい。そうしない限り、曖昧模糊とした今作のモノトーンと非演劇性は克服されず、自ら作り出した不分明な冥界を彷徨い続けることになろう。恐らく誰にも理解されぬまま。無論、「悩む」本人にさえも。そして自ら腑分けしないことは、本人にとって快楽に近い。ナルシシズムの持つぬるま湯の罠に留まり続けることである。
なんだかぼくたちはパクチー

なんだかぼくたちはパクチー

劇団ウンウンウニウム

GoGoパクチー(大阪府)

2018/09/23 (日) ~ 2019/04/14 (日)公演終了

満足度★★★★

『なんだかぼくたちはパクチー』初演を観劇。
そこはパクチーが違法になった世界でした。

ウニさんお得意の
パラレルワールド、
魔法少女、
タイムパラドックス、
そして、ちゃっかり家族愛テイストまでも乗っけて…
何でもありの愉しい公演。

パクチー料理専門店「GoGoパクチー」のマスター&ママもご出演。
公演ごとに代わるセットの特性パクチー料理、初演時の料理はカオマンガイでした。
美味しく頂きました。

追伸、公演日時が違ってるような…

10月28日(日) 13:00~
11月11日(日) 13:00~
12月9日(日) 13:00~
1月13日(日) 13:00~
2月 3日(日) 13:00~

そして次回は「GoGoパクチー」さんではなく、場所が変わって「台湾食堂」さんで
4月14日(日) 13:00~
にて「脱法版」との事…

銭湯ワンダバ

銭湯ワンダバ

劇団ウンウンウニウム

千鳥温泉(大阪府)

2018/09/23 (日) ~ 2019/03/09 (土)公演終了

満足度★★★★★

ガチ銭湯で公演します。
『銭湯ワンダバ』の初演を観劇。

私達は現代の銭湯文化を見学しに来た、時間旅行中の未来人、という内容。
男湯、女湯を移動しながら観劇。
公演というより、正に銭湯アトラクションでした。

透明薬や、観劇後の一っ風呂までついて1500(水着着用の裸割なら1000)円は超お得!
愉しかった。

軽い重箱

軽い重箱

殿様ランチ

新宿眼科画廊(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/26 (火)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/02/24 (日)

24日14時開演回(85分)を拝見。

ネタバレBOX

今回で6回目を迎えるという「軽い重箱」。
6本の短編による「平成最後の短篇集2019」は、客演の役者さんも含めて、プロの役者さんの仕事やなぁ、とつくづく感じさせられた85分だった。
Opus No.10

Opus No.10

OM-2

ザ・スズナリ(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★

舞台表現に関しては~インパクトはあったなぁ と
熱量は強く感じられたが
自分的には まー合わないタイプの作品でした・・

1時間35分の尺でした

ネタバレBOX

会場 満席になりましたが・・・遅れてくる観客に合わせたらしい
開演の10分近い遅れは あましよくないかなぁ~と

積み上げたダンボールと格子状の照明や
白塗り男女~「キャリー」のような表現に
舞台上に合わせた映像とのシンクロ芝居・・
ほんにインパクトは強かった
ウォーキング・スタッフ プロデュース アクターズエディション vol.1「虎は狐と井の中に(仮)」

ウォーキング・スタッフ プロデュース アクターズエディション vol.1「虎は狐と井の中に(仮)」

石井光三オフィス

シアター711(東京都)

2019/02/16 (土) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★

人嫌いの24歳の青年、借金の型に派遣会社が用意したアパートに住み、工事現場で働くことに。8畳間に5つのベッド、部屋内カーストですさんだ人間関係。行政書士を目指していた彼もいつしかすっかり周りに染まり、住人は徐々に体と心を蝕まれていく…。

昔の話ならヤクザに監視された現場で過酷な労働と容赦ない暴力というタコ部屋が定番だが、恐ろしいものの別世界の出来事である。この作品では普通の街の中で女性の管理人がときどき様子を見に来るだけで外出も自由という設定。外部からの攻撃がないので平和かというと今度は仲間同士がいがみ合うことになる。自分も何かの拍子に落ちてしまいそうという現実味を感じた。ただし仕立ては「怖いもの見たさのエンターテインメント」であって社会派的な香りは薄い。24歳の青年がどうなるかと思っていたら、この世界にどっぷりと浸かって行くのかと想像させるだけでとくに何かが起こるわけではなかった。

台所太平記~KITCHEN  WARS~

台所太平記~KITCHEN WARS~

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2019/02/16 (土) ~ 2019/02/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

見てきましたよー
みなさんのコメントと変らないけど。歌ありダンスあり内容もいい感じにまとまっていて、ほんとに良かったです。
全体ほのぼのしていて、安心して見られました。また、浅草の雰囲気も良かったです
とても楽しい時間を過ごせました。今後も期待です。頑張って下さい

真夏の夜の夢

真夏の夜の夢

文学座附属演劇研究所

文学座アトリエ(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

そいや卒公って初めてだったけど、研究生の皆さんの情熱、野田さんの脚本、小林勝也さんの演出、アトリエの空間…全てが集結した作品でした。
研究生の皆さんのプロフィールを読むと学校のない昼間は仕事していて、月並み&平凡な言い方だけど、青春してるなあと。
芝居を始めようと思ったリ、学び直そうと思ったリ目的はいろいろでしょうが、卒業後に幸あれ〜🤞

#文学座附属演劇研究所
#第58期夜間部卒業発表会
#野田秀樹
#真夏の夜の夢
#文学座アトリエ

Opus No.10

Opus No.10

OM-2

ザ・スズナリ(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

OM2は近年の二作品を目にしたが、同じ会場(日暮里SunnyHall)で全く異なる趣向。挑戦的な表現形態の背後、遥かに霞む山の如く臨めるメッセージ性の重層感があった。が、抽象性が高く過激化する要素を孕む印象。個人的には応援したい部類だが今回なんと「演劇」の聖地(私の勝手な命名)、我らがスズナリでやるという。
OM2 in スズナリの図が全く浮かばなかったが、良い感じの予測の裏切り方に「地点」が過った。両者全く異質だが。
劇場に入るとほぼ一面に段ボール箱が積まれ(大小様々で銘柄入りの古いやつが巧みに隙間なく壁化され)、白抜き升目の画像が映写され全体を覆っている。
やがて中性的少年的佇まいの喋らない役者が現れ、椅子で読書を始めると加工された段ボールから同じボール紙色の筒がにょ~と飛び出て、脱力な・時に熱い断続的な喋り。紙をペタンめくって今や顔を晒し、ガヤガヤ、不条理演劇風の始まりだが、やがて風景が一変。ここまでの序盤の迫力は申し分ない。
ただ、客席で受け止めた破壊的エネルギーに転換した感情の背景を倒置法的に説明して行く中~後半、少し別の局面が見えたかったのは正直なところ。
熱が高まる後半、憲法条文が文字表示や群誦で混じるが、条文を印籠の如く差し出すニュアンスが混じるとこれは面白くない。それはOM2のコアな部分である佐々木敦のパフォーマンスに、彼が登場人物を担った具体的エピソードに留まらないイメージを喚起できるかに大きく左右され、私に見えた部分が全てだとすると佐々木氏の時間は長い。私の希望は時間を削る事でなく、彼(に仮託された人物)が受けた凌辱が質的に持ち得る位相がパフォーマンスによって広がってくる事だ。
象徴的表現というものに的確か否か(正解)など無いのかも知れないが。。

ネタバレBOX

様相を変えた作品でも毎回変わらぬのが、中心的存在である怪優佐々木敦のパフォーマンス(演技)、また後半に登場の舞踊の女性も。
今回の「芝居」の登場人物は基本一人、父の訃報に駆けつけた霊安室の前で動けなくなった男の脳裏に甦った、父との幼少時代の記憶。そこからの自分語り(嘆き節)が、静けさの中から始まる。
ある受難の人生を憑依させ、言葉を反復して次第に爆発的エネルギーに達する・・それが私の見た3舞台に共通する彼のパフォーマンスの本質と見た。今回は幼い頃隠れてやっていた女装が見つかった事で父親から非人格的扱いを受ける事になったという告白だったが、スズナリという会場では彼の濃すぎる演技は伝わり過ぎる程伝わり、その事も先述した彼の独壇場が「長い」と感じた理由かも知れぬ。
今回は暗黒舞踊流の白塗りの裸体が後半登場する。だが裸体でない男の中でなぜ一人だけ全裸なのか、また男性が服を着ていてなぜ女性が二人も乳を出すのか、そのあたりの説明が十分でなく、「最後の手」を使ってこのあとどうなるのか、と心配が過ってしまった。

最後の手段と言えば、一度見た芥正なんとか言う暗黒舞踏のパフォーマンス(亡くなった首くくり拷象(字に自信無し)を見た最初で最後の貴重な機会ではあったが)の、ただ立派な一物を隠さない事で「抜き差しならなさ」を伝えんとするもその何かはよく解らないという、あの体験が過り、あまり喜ばしい思い出でないのである。
抜き差しならない生にとって、出し惜しむ物は無いに等しく、刹那に永劫をみる生の捉え方は、「終わりなき日常」の彼岸、憧れの対象になり得る。一瞬の燃焼への憧れは若年であるほど強く、三島の切腹はこの野性の惹起を企図したものに違いないが、望むと望まざるとに係わらずやってくる日常に甘んじる事が必ずしも「変化を拒む」守旧の姿勢だとは言えない、そこを押さえない事には、堂々巡りから抜け出せない、、という為され尽くした議論に戻って行く。(自分が見た)暗黒舞踏の突き詰め方に触れると、その事を思い出してしまう。全く個人的な偏った感覚かも知れず、今回の舞台がそれそのものという訳ではないが、そちらに傾いて行かねばいいな、との希望でつらつら書き付けた。
グッバイ・ルサンチマン

グッバイ・ルサンチマン

劇団サラリーマンチュウニ

上野ストアハウス(東京都)

2019/02/21 (木) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

サラリーマン、OLでありながら同時に舞台俳優。
それに甘んじない為、貴重な休日・土日をフルに使って稽古されてきた姿が目に浮かんできますし、何より自ら楽しむことも忘れず演じる姿勢にほっこりします。

ストーリーは、一部で大人気のカリスマ作家とお騒がせ女性との奇妙な同棲生活・・・のみならず「玉の湯」の存続問題、更には怪しげなヨーガ集団も登場。10周年記念作品だけあり何とも盛り沢山。
私としてはサラリーマンチュウニさんって「サザエさん」の世界観がきっと似合うのではないかと思いながら観ていました。
一家モノでなくとも、ごくごく何気ない日常の可笑し味に時事ネタを添えた作品。
誰もが身近に感じられる魅力が最大に活かせるのではないかと思えるのです。

AFTER塩原JUNCTION

AFTER塩原JUNCTION

塩原俊之自主企画興行

イズモギャラリー(東京都)

2019/02/15 (金) ~ 2019/02/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/15 (金) 19:30

価格2,500円

#塩原jct
再演とはいえ、相手役・作家(=作風)とも違う3編に続けて出演、それもほぼ出ずっぱりで別人格を演じ分けるというのはなかなかのもの。しかもそれを観ている側に意識させないとは高等技術では?などともあとから気付いたりも。

「笑の太字」、「何らかの改変によって新たな付加価値が生ずればパクりではない」という定義は某作品で出た理屈と同じ、劇中で提示された問題の一つの解答が本作、の2点は初演時に抱いた感想と同じだが、今回は「三谷幸喜に対しては抗議だけではなく擁護論も展開して中立」なことに気付いた。

「天気予報を見ない派」、3編の中では一番現実的で、時々古傷が痛むような……(爆) そして、停電場面や窓を開けた時の外光やラストのスマホの液晶の明かりなど光に関する多彩な表現が印象的。

「いまこそわかれめ」、ミラフェスで一度観ていたため序盤から切なさ満載。また、真相の「ヒント」がチラチラあることにも気付く。
さらに、「3人目の出演者(二人芝居なのに(笑))であるマスターも実はいないのではないか?」という感想を目にして「耳なし芳一」など思い出す。

偽曲 安寿と厨子王

偽曲 安寿と厨子王

東洋企画 TO4O KIKAKU

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/02/24 (日)

重鎮な劇作家が書いた戯曲を演出したのかと思う位重厚なストーリーに度肝抜かれました!こんな本を書く東洋さんの才能たるや恐るべしです!NHKの歴史ヒストリアみたいなリアルなお芝居を堪能させて頂きました☆

Opus No.10

Opus No.10

OM-2

ザ・スズナリ(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

にんげん、すなわちすべてのひとは、顔も、思考も、考え方も、感じ方も、まったく違う。この事実を知ることこそ、いちばん大切なこと。
とりわけ、同質性の高い私たち(日本人)にとって、自分とは違うものの見方がある、あるいは、自分とは異なる価値観を持つひとがいると理解するのは難しい。
だからこそ、自分の言葉で、感じたこと、思うことをきちんと「声」にして発信していきましょう!

ネタバレBOX

ただね、queueという社会のルールの存在も忘れずに・・・ネ。真のダイバーシティとはそういうものです。
最終章「うしおととら -前編- -後編-」

最終章「うしおととら -前編- -後編-」

シアターOM

シアターOM(大阪府)

2019/01/11 (金) ~ 2019/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

泣いても笑っても、本当に最後の最後になってしまった。

うしとらファンには堪らない感動のポイントが、もう、そこかしこに!
ウルウル、グッスン、涙が溢れ、止まらないよ~。

超~感動した。

今まで、本当に有り難うございました。

企画会議

企画会議

劇団森

早稲田大学学生会館(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/02/23 (土) 19:00

座席1階1列

2時間半にわたる壮大なエンタメ劇。
期待をかきたてるような導入部、終盤に向けて加速していくような構成が上手いと思いました。
二度のダンスシーンも素晴らしかったです。

ネタバレBOX






[memo]
鎖国した日本
ドキュメンタリーを撮影に来た宇宙人
未確認飛行物体にどう対処するか。国家元首たちの中からリーダーを決める
十二支を入れ替えるかどうか
テレビの企画会議
→みんなの企画会議をやる、という企画
サンクコストは墓場に立つ

サンクコストは墓場に立つ

夕暮れ社 弱男ユニット

京都芸術センター(京都府)

2019/01/12 (土) ~ 2019/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★

久しぶりに夕暮れ社 弱男ユニットを観劇。

『サンクコストは墓場に立つ』
建て替えの為、解剖用のご身体を旧校舎から新校舎へ移すのだが…

不条理の様で、
青春劇の様で、
喜劇の様で、
ホラーの様。
良い塩梅の中庸さ。

夢か現実か、はたまた見間違い?
そして、何も始まってない?
振り出しに戻る。

なるほど、面白かった。

平田オリザ・演劇展vol.6

平田オリザ・演劇展vol.6

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/02/15 (金) ~ 2019/03/11 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/02/21 (木) 20:30

座席1階1列

『ヤルタ会談』
コミカルにデフォルメされていて風刺画を見ているような印象を受けました。
色々な小ネタも面白かった。歴史に詳しければもっと楽しめたのかな。

ネタバレBOX






[memo]
ちゃーちる、るーずべると、すたーりん
盲年

盲年

幻灯劇場

人間座スタジオ(京都府)

2019/01/12 (土) ~ 2019/01/13 (日)公演終了

満足度★★★★

幻灯劇場 五周年記念の『盲年』を観劇。

プロジェクターを使った映像やダンスなど、1つ1つのシーンがとても凝っていて、とてもキレイ。

そして悪意の記憶が紐解かれてゆくが…

終演後、セリフの一つ一つにキーワードがあったと思うのですが、エピソードの一つ一つが完全には結び付かず、私の理解力の低さが露呈。
何度か拝見しないと消化できない気が…
もう一度拝見したい。

BGM

BGM

同志社小劇場

同志社大学・新町キャンパス 新町別館小ホール(京都府)

2019/01/11 (金) ~ 2019/01/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

10年前、新婦と共にした失恋旅行を辿りつつ、向かうは新婦の待つ結婚式場。

青春がてんこ盛りに詰まった、甘酸っぱい想い出に、胸キュン。
そして、おじさんの若かかりし日を思いだして、胸アツでした。

幾つもの出会い、友情や義理堅さに心もホクホク。
笑いも挟みつつ、軽いタッチでしたが、ジーンと感動しました。

中村雅俊・小椋佳の『ただ お前がいい』のフレーズが頭をよぎります。
とても良かった。

「また会う約束などすることもなく『それじゃまたな』と別れるときの、お前がいい。ただお前がいい…」

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