
ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812
東宝/ニッポン放送/ミックスゾーン
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2019/01/05 (土) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
「戦争と平和」って、考えてみれば、青年男女の恋愛模様の波乱を描いた青春ドラマだよな、と改めて気づかされました。
舞台の中に客席をつくるあまり例のない工夫が、舞台を多面化社会化し、奥行き深くする効果があっていい。観客が舞台の構成要素になるのは、主客合一の理想に近づくものだった。
追記:あまり意識しなかったが、全編歌のミュージカル。セリフは一箇所だけ(らしい)。2時間40分。2023年2月の「アンナ・カレーニナ」は3時間45分(20分休憩込み)だったから、か〜なりコンパクト。ブロードウェイでは2時間半だったらしい。

忘れちまった生きものが、
劇団不労社
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/14 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/01/13 (日) 19:00
価格2,300円
素晴らしく狂った劇でした。
序盤は落ち着いた、自然な演技が素晴らしく、盛り上がっていく時との差を際立たせてくれていました。
敢えて偏見を入れることで、それが馬鹿らしいものと位置づけていた。また、同時にそれに則った不可思議を生み出していた。
舞台は2階建てスタイル。同時に両方で事が起こっているので、あっちもこっちもと大忙し(笑)でも、面白いね!
謎が残ったのが少し残念。もやもやが少し残ります。が、きっと、この狂った劇は、敢えて「わからない」を残したのかと思ってます!
また、次の作品を楽しみにしています!

罪と罰
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2019/01/09 (水) ~ 2019/02/01 (金)公演終了
満足度★★★★
よかった。舞台美術、音楽も作品世界をよく視覚化、聴覚化(?)した。
三浦春馬のセリフが聞き取りにくいというかんそうを、9日に見た友人からも聞いたが、11日夜観劇の私は、そんなことなかった。前の方の座席だったせいかもしれないが。
でも、三浦春馬はラスコーリニコフの焦燥と怯えをよく演じていてよかった。小説を読めば20時間はかかるものを、3時間半でエッセンスを伝えるのに、これ以上贅沢を言ったらバチが当たる

忘れちまった生きものが、
劇団不労社
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/14 (月)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/01/13 (日)
いやーブッ飛んだお芝居やった☆見ようによってコメディにもホラーにも見える暗黒喜劇★会場は笑いに包まれてたけど僕的にはキ◯ガイ達が織り成すホラーコメディに感じてある意味ゾーッとしました☆その中で村田千晶さんと石川信子さんの表現が素晴らしくてハチャメチャな設定の舞台に華やかさを添えてくれました♪とにかく観た事ない世界観を堪能させて頂きました!

トロンプ・ルイユ
パラドックス定数
シアター風姿花伝(東京都)
2019/01/09 (水) ~ 2019/01/14 (月)公演終了
満足度★★★★
皆さんが書かれている通りで何も付け加えることはありません。
競馬に詳しくない私でも楽しめました。
また旗森さんがカチンと来た作者のあいさつも今回は無難なもので気持ちよく会場を後にできました。
チラシの色合いは内容と合っていない気がします。これじゃあオカルトかホラーです。まあオカルトといえばそうなんですけど(笑)
なお15日(火)19:00にも追加の公演があります。劇団の予約フォームからどうぞ。

トロンプ・ルイユ
パラドックス定数
シアター風姿花伝(東京都)
2019/01/09 (水) ~ 2019/01/14 (月)公演終了

アラサー魔法少女の社畜生活
森プロ
萬劇場(東京都)
2019/01/11 (金) ~ 2019/01/14 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/01/12 (土) 19:00
魔法少女のその後と今言われているブラック・社畜が見事に融合まとめ上げたなぁと感心。会社勤めいる身としては,グサグサ来たり痛快だったりしたが、最後は単純に楽しんだ。
主演の辻さんの苦労を自虐的コミカルに演じると上手い。今回のはまり役。
昨日観た芝居の感想で、少女は女になれても魔法少女は魔女になれないのかと思ったのだが、一つの回答がこれかも。

TABOO【遠征割・高校生以下無料フォーム】
壱劇屋
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/12 (土)公演終了
満足度★★★★
衣装、パフォーマンス、音響、照明など全てが合わさって、150分の長さを感じさせない作品になってました。
あちこちで色々起こるから2回じゃ足りなかったなぁ…

TABOO【遠征割・高校生以下無料フォーム】
壱劇屋
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/12 (土)公演終了
満足度★★★★★
10周年の集大成とこれから先の壱劇屋をまとめて見せてもらったような舞台でした。難しい題材だと思いますが、それに挑んで昇華していくカンパニーの凄さを感じました。

『アウトロー:マジカルガール』
美貴ヲの劇
OFF OFFシアター(東京都)
2019/01/09 (水) ~ 2019/01/13 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/01/11 (金) 19:30
くず男とだめ女を太宰治と関係のあった女性関連づけてシニカルにコミカルに。3人の女の男との出会いの回想シーンの音楽も意味深。芝居っぽくていいね。

トゥーランドット ~廃墟に眠る少年の夢~
少年社中
サンシャイン劇場(東京都)
2019/01/10 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
演劇を扱った芝居は過去何度か観てきた。演劇人が演劇の素晴らしさを色んな形で表現するのが常だが、この作品は、、、良い意味で裏切られた。というか何せスケールが大きい。 現代の僕たちが不安に思っているテーマにも大胆に取り組んでくれている。それでいてエンタメ要素も一杯詰まっている。 要するに「面白い」のだ。 おススメです。

『英雄』/『運命』
多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/14 (月)公演終了
満足度★★★★
■『運命』鑑賞/約85分■
柴幸男作・演出ながら、学生演劇らしい野放図さがあって、こちらは楽しめた。本当に柴作品?ってくらいハチャメチャでした。

TABOO【遠征割・高校生以下無料フォーム】
壱劇屋
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/12 (土)公演終了
満足度★★★★
150分が、あっという間に過ぎていった。
セリフありは、初めてだったが、今まで見ていたワードレスと違い、楽しめた。
次の3月の作品も楽しみ。

上田ダイゴと二朗松田の『演プロ10』
上田ダイゴトークライブ
デジタルカフェ-スクリプト-(大阪府)
2019/01/09 (水) ~ 2019/01/09 (水)公演終了
満足度★★★★★
今年一発目の演プロは、ちょっと意欲的、革命的に。
演劇のお話だけではなく、テレビ番組の話、世間を賑わしたニュースの話等々、多岐にわたる分野に昨年以上に切り込んでゆく。
何が出てくるかな~?っていうワクワク感が高上です。
そんな中でも、他の何より熱を込めてお話されるのがプロレスネタなのですが、毎回ぶっこんでこられるにも関わらず毎回とたんにスンと冷える客席の空気が、個人的にはたまらなくサイコーです。
いつも改めてどんな話してたっけかな~と振り返ろうとした時に、なんだかあんまり残ってないのです。
ひとつのお題から、どこまでもお二人のお話の枝葉が伸びて、で今なんの話してたっけ?ってなるくらいに、お話のネタが豊富で尽きないものですから・・・後で振り返る際にも、でなんやったっけ?ってなるのかな。
なんでも面白くお話してくれるので、楽しくて楽しくて時間があっという間です。
カウンターの中から、そんなお二人のトークを陰ながら支えるスタッフが、演プロカウンターガール。
歴代のガール達忙しく、今年初の演プロは、お初のガール。
くすむらさん・・・面白い、そして可愛らしい。
ほっこり場が和むアシストかつ的確な映像出しで、とてもナイスなお仕事っぷりでした。
そうそう、わたしはおせち料理が大好きです、おせち料理にいらない子なんていないのです。
おせち料理と日本酒がある正月、しあわせです。

『英雄』/『運命』
多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/14 (月)公演終了
満足度★★★
■『英雄』鑑賞/120分強■
ケータイ大手3社の争いをあの悲劇に上手く重ねている。でも、ただそれだけって印象。上手さを越えてくる何かがない。

TABOO【遠征割・高校生以下無料フォーム】
壱劇屋
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/12 (土)公演終了
満足度★★★★★
とても面白かったです!野田脚本の世界観に初めて触れ、それでもっていつもの壱劇屋のテイストが細かいところで観れたのが非常に面白かったです。ありがとうござました!

気持ちいい穴の話
劇団きらら
塩原音楽・演劇練習場(福岡県)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/13 (日)公演終了
満足度★★★★
とても面白い題材だった。昔に比べるとゆったりとした展開で、深層心理をえぐってくる熟した作品だと思った。
店長のずるい人間らしさがリアルだった。村上さんに似ている人を知ってるので胸がきゅっとなった。

超人類
BACK ATTACKERS
テアトルBONBON(東京都)
2019/01/08 (火) ~ 2019/01/13 (日)公演終了
満足度★★★★
面白いと思いながら観ていましたが、実は怖さが隠されていました。単純な私は「そうだったの!?」と衝撃を受けました。現代社会や今後の社会について、色々考えさせられる作品で、面白かったです。

アラサー魔法少女の社畜生活
森プロ
萬劇場(東京都)
2019/01/11 (金) ~ 2019/01/14 (月)公演終了
満足度★★★★
10代で覚醒した魔法少女は専門会社の社員となって、日々モンスターと戦い、地域の平和を守って来た。そして気が付けばすでにアラサーである。そんな彼女らの職場を舞台にして現実のブラック企業とか働き甲斐とかを多角的に描いている。
と書くと取っつきにくく感じるがそこは作者の力量で柔らかなコメディーに仕上げている。アフタートークによればさらに先まで作って稽古していたのだが結局ボツにしたのだそうだ。勝手に想像するに、現実的には万能の処方箋がないのでオープンエンドにならざるをえなかったということなのだろう。その分、小さくまとまった感は否めないがこのフォーマットの限界ではある。
出演者は数年前なら新宿村LIVEに出ていたであろう元美少女の親しみやすい方々である。もう少し体を絞ればまだまだいけてると思われる方もチラホラ…余計なお世話でしょうね。魔法少女の仕事ぶりもなかなか本当らしくて楽しませてくれる。3人の男性も中間管理職、召喚獣、モンスターとして良い味を出していた。
チラシそのままのカラークリアファイルを全員に配っていたのも好感度大。
それからパイプ椅子の間隔が10~20cmもあいていたので大劇場以上の快適さだった。夏場はとくにこうして欲しい。

忘れちまった生きものが、
劇団不労社
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/14 (月)公演終了