演劇

DISCOVER WORLD THEATRE vol.5

罪と罰

0 お気に入りチラシにする

演劇

DISCOVER WORLD THEATRE vol.5

罪と罰

実演鑑賞

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

他劇場あり:

2019/01/09 (水) ~ 2019/02/01 (金) 公演終了

休演日:1月15日(火)・ 1月21日(月) ・1月28日(月)

上演時間:

公式サイト: http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/19_crime/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
舞台は、帝政ロシアの首都、夏のサンクトペテルブルク。
頭脳明晰な貧乏青年ラスコリニコフ(三浦春馬)は自分が「特別な人間」として、 「人類が救われ、その行為が必要ならば、法を犯す権利がある」という独自の理論を持っていた。

そして強欲で狡猾な質屋の老婆を殺害し、奪った金で世の中のために善行...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2019/01/09 (水) ~ 2019/02/01 (金)
劇場 Bunkamuraシアターコクーン
出演 三浦春馬、大島優子、南沢奈央、松田慎也、山路和弘、立石涼子、勝村政信、麻実れい、真那胡敬二、冨岡弘、塩田朋子、粟野史浩、瑞木健太郎、深見由真、奥田一平、高本晴香、碓井彩音
脚本
演出 フィリップ・ブリーン
料金(1枚あたり) 5,500円 ~ 10,500円
【発売日】2018/10/27
S席¥10,500 
A席¥8,500 
コクーンシート¥5,500
(税込・全席指定)

※コクーンシートは、特にご覧になりにくいお席です。ご了承のうえ、ご購入ください。
※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。
※車椅子スペースには限りがございます。
 車椅子でご観劇のお客様は座席指定券をご購入のうえ、お早目にBunkamuraへご連絡ください。
 また、お座席でご観劇の場合も当日スムーズにご案内をさせていただくため、
 公演日前日までにご購入席番をBunkamuraへご連絡下さい。
※営利目的でのチケットの購入、並びに転売は固くお断りいたします。
※舞台上で喫煙のシーンがございます。予めご了承ください。
公式/劇場サイト

http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/19_crime/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 1月9日(水) 18:30
1月10日(木) 18:30
1月11日(金) 18:30
1月12日(土) 13:00 / 18:30
1月13日(日) 13:00
1月14日(月) 13:00 / 18:30
1月15日(火) 休演日
1月16日(水) 18:30
1月17日(木) 13:00 / 18:30
1月18日(金) 13:00
1月19日(土) 13:00 / 18:30
1月20日(日) 13:00
1月21日(月) 休演日
1月22日(火) 18:30
1月23日(水) 13:00
1月24日(木) 13:00 / 18:30
1月25日(金) 18:30
1月26日(土) 13:00 / 18:30
1月27日(日) 13:00/ 18:30★振替
1月28日(月) 休演日
1月29日(火) 13:00 / 18:30
1月30日(水) 13:00
1月31日(木) 13:00 / 18:30
2月1日(金) 13:00
説明 舞台は、帝政ロシアの首都、夏のサンクトペテルブルク。
頭脳明晰な貧乏青年ラスコリニコフ(三浦春馬)は自分が「特別な人間」として、 「人類が救われ、その行為が必要ならば、法を犯す権利がある」という独自の理論を持っていた。

そして強欲で狡猾な質屋の老婆を殺害し、奪った金で世の中のために善行をしようと企てている。 そんな中、酒場で出会った酔っぱらいの退職官吏、その後妻カテリーナ(麻実れい)ら貧乏な家族を見ると質入れで得たお金をすべて渡してしまうのであった。 ついに殺害を決行するが偶然居合わせた老婆の妹まで手にかけてしまい、罪の意識、幻覚、自白の衝動に苦しむことになる。 そうして意識を失い数日間も寝込んだ彼を親友ラズミーヒン(松田慎也)が見守り、 結婚のため上京してきた妹ドゥーニャ(南沢奈央)と母プリヘーリヤ(立石涼子)も心配をする。 一方、老婆殺人事件を追う国家捜査官ポルフィーリ(勝村政信)はラスコリニコフを疑い心理的に追い詰めていき、 さらに謎の男スヴィドリガイロフ(山路和弘)の登場に翻弄されていく。
そして退職官吏の娘・娼婦ソーニャ(大島優子)の家族のためへの自己犠牲の生き方に心をうたれた彼は...
数々の普遍的なテーマに触れながら、 人間回復への強烈な願望を訴えたヒューマニズム大作!

●1月22日(火)公演 振替・払戻しのお知らせ(2019.01.23)
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/19_crime/topics/2065.html
【振替公演】2019年1月27日(日)18時30分
その他注意事項
スタッフ 原作:フョードル・ドストエフスキー  
翻訳:木内宏昌 
上演台本:フィリップ・ブリーン 
美術・衣裳:マックス・ジョーンズ

ミュージシャン:
大熊ワタル(クラリネット)
秦コータロー(アコーディオン)
新倉瞳(チェロ)※
※1/11(金)、1/18(金)、1/24(木)、1/25(金)、1/26(土)、1/27(日)は新倉瞳に代わり、西牧佳奈子が出演いたします。

[情報提供] 2018/12/28 11:26 by CoRich案内人

[最終更新] 2019/01/23 13:08 by こりっち管理人

この公演に関するツイート

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. 大笹吉雄さんは、最後のシベリアの場面を評価している。 (評・舞台)Bunkamura「罪と罰」 にじみ出る宗教的主題:朝日新聞デジタル https://t.co/nZphWDSjJv

    6年弱前

  2. 【CHASECO】Bunkamura「罪と罰」、ワガノワ・バレエ・アカデミー、ユーロスペース「斬、」「ヴィヴィアン・ウェストウッド 最強のエレガンス」「ひかりの歌」「孤独な天使たち」「岡本太郎の沖縄」にいらした際にお食事いかがです… https://t.co/Aze1wvQeHu

    6年弱前

  3. (評・舞台)Bunkamura「罪と罰」 にじみ出る宗教的主題:朝日新聞デジタル https://t.co/WZvKSoZGPH

    6年弱前

  4. 観たかったな・・・・;; (評・舞台)Bunkamura「罪と罰」 にじみ出る宗教的主題:朝日新聞デジタル https://t.co/XvxkoVhJrK

    6年弱前

  5. (評・舞台)Bunkamura「罪と罰」 にじみ出る宗教的主題:朝日新聞デジタル https://t.co/rjoCy2qOo1

    6年弱前

  6. (評・舞台)Bunkamura「罪と罰」 にじみ出る宗教的主題:朝日新聞デジタル https://t.co/6P2rDy1W4E

    6年弱前

  7. (評・舞台)Bunkamura「罪と罰」 にじみ出る宗教的主題:朝日新聞デジタル https://t.co/TrPbRmkkXl

    6年弱前

  8. (評・舞台)Bunkamura「罪と罰」 にじみ出る宗教的主題:朝日新聞デジタル https://t.co/9P3jWTe1HO

    6年弱前

  9. (評・舞台)Bunkamura「罪と罰」 にじみ出る宗教的主題:朝日新聞デジタル https://t.co/kzltPJlIr0

    6年弱前

  10. (評・舞台)Bunkamura「罪と罰」 にじみ出る宗教的主題:朝日新聞デジタル https://t.co/MoptRT1OQ4

    6年弱前

  11. 観劇はじめのBunkamura「罪と罰」視界の悪さと眠気で1幕、2幕終わった時点で残り100分耐えられる気がしないと弱音を吐いたが、休憩後の3幕が俄然良かった。転換が多く、細切れの場を見せられる前半と違い、勝村さんと春馬くんの掛け… https://t.co/QRjZhGET1s

    6年弱前

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大