
トリッパー遊園地
松竹
新橋演舞場(東京都)
2019/03/15 (金) ~ 2019/03/23 (土)公演終了
ベーシックなタイムトリップものを丁寧にやっていたと思う。目新しさはないけれど、やさしい舞台だった。シナリオにももう少しだけ丁寧さが欲しかったなー。
*
河合郁人さんはキラキラしておりました。

70億分の1の恋~告白実行委員会~
ILLUMINUS
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2019/03/06 (水) ~ 2019/03/15 (金)公演終了

喝采
加藤健一事務所
本多劇場(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

ミュージカル 最終陳述~それでも地球は回る~
株式会社atlas
浅草九劇(東京都)
2019/02/14 (木) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★
三方囲みの舞台だったので、見えないシーンは本当にどちらの表情も見えないという難はありましたが、すぐ近くに役者さんを見て歌を聴くことができて楽しかったです。ガリレオでない方の役者さんは、いろんな人物を演じていて面白かった。

THE Negotiation
T-works
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

THE Negotiation
T-works
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
大阪公演の初日と2日目マチネを観劇しました!
ここまで完成度の高い会話劇はあまりないんじゃないかというくらい言葉のチョイスが秀逸!
そしてそれを可能にしているのが、丹下さんはじめ、役者の皆さま!
ユーモアあふれる演出もあり、本当にあっという間♪

地球ロックンロード
えーびーがた
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/03/14 (木) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
えーびがたさんの初本公演「地球ロックンロード」初日を観劇してまいりました。
受付のロビーから女性らしい優しいおもてなしでほっこりさせられて、満席にもかかわらずスムーズな入場!
ロックに相応しい舞台美術!!!!
寸前でキャストさんの交代があったそうですが、全く微塵も感じられない素晴らしい青春劇でした、真壁さんが初めての脚本演出主演と
相方の小野村さんとのやりとりは必見です。

鯨を捕る
ワンツーワークス
赤坂RED/THEATER(東京都)
2019/03/14 (木) ~ 2019/03/24 (日)公演終了
初日観劇。
ワンツーワークスらしさも残しつつ、いつもの社会派のテーマから離れ、人間の生き方にテーマを充てたお芝居でした。
花粉症対策の為か、客席のマスク率高く、涙なのか鼻水なのか、すする音の聞こえまくりです。

『ワーニャ伯父さん』
一般社団法人 壁なき演劇センター
シアター風姿花伝(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

世界は一人
パルコ・プロデュース
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2019/02/24 (日) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★
四畳半から宇宙を見る的バイバイの劇世界を、大舞台と著名役者、音楽コラボという従来とは異質な条件の中に見事花開かせていた事に感服した。岩井氏をアーティストと認識した舞台。ただし彼の終生持ち続けるだろうモチーフに真正面から、脳ミソを総動員して恐らく結語に到達しなかった。描いていく先が曼陀羅に見えたのではないか、飽和状態になった岩井氏の脳内を想像した由。それでもこの世界に浸った幸福感は大きい。過去作「ポンポン」に見た子供世界の大人顔負けのシビアさ、瑛大、松尾、松、それぞれの人生の(つまり生き方の)形、人間としての形が、歪にゆがんでしまう過程が露悪でなくよく判り胸に落ちて来る。
「なむはむだはむ」でしか知らなかった前野氏の音楽だが起用に納得。

ハルサメ
あひるなんちゃら
駅前劇場(東京都)
2019/03/14 (木) ~ 2019/03/18 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/03/14 (木) 19:30
いつもながらの「駄弁芝居」が炸裂してた(^_^)v。演劇関係者も多かったが、みんなで大笑いした77分だった。亀を飼う男が、兄弟や会社の人やら見知らぬ侵入者に翻弄される物語だが、とにかく登場人物が皆少し変わっている人で言動がちょっとずつズレてる。こんな脚本を書く関村は頭おかしいとしか思えないけど(誉めています)、それを演じる役者陣も手慣れた人が多く、楽しい舞台だった。よく考えてみると、松木の役が最も変、かな(^_^;)?

春俟つ枕
露と枕
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2019/03/14 (木) ~ 2019/03/16 (土)公演終了
満足度★★
うーん😔。私の中ではあり得ないシチュエーションかな。リアルさに欠ける。照明や大道具は良かったが、内容が今一。未成年者には❌ですね。

THE Negotiation
T-works
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
代表同志が繰り広げる、お互い負けを許さぬ交渉劇。さぞかし頭を使いまくる作品であろうと鼻息荒くして行きましたが、何ともウイットに富んだ「駆け引きエンターテイメント」でした。
格調高きホテルが「交渉」という名の戦いの舞台。
何としてでも相手方をマウンティングしたい両チーム。
時には用意周到に、時には臨機応変に・・・経営陣らしいインテリジェンスでキレッキレな人達、そのキャラクターがギャップとなって狡猾な策略の数々に逐一笑わされてしまいます。
時には格調高きホテルマンまで巻き添えに(笑)
第一ラウンド⇒反省会⇒第二ラウンド⇒反省会⇒・・・の如く交渉の合間に入る、双方の出方に対する咀嚼と次なる攻略作戦会も面白かったです。
笑いを誘う切れ者な雰囲気をまとった登場人物ばかり。
どちらかに肩入れしたくなるというより、どちらも応援したくなってくるのが作品の魅力だと思えました。

鯨を捕る
ワンツーワークス
赤坂RED/THEATER(東京都)
2019/03/14 (木) ~ 2019/03/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/03/14 (木) 19:00
112分休憩なし。
テーマとしては、ありふれた、何度も描かれてきたテーマだとは思うけれど。人が生きる中で背負う、どうしようもなさや、弱さみたいなものを、非常に、鮮やかに、描いていたように思う。最後のシーンでは、涙止まらず。

見よ、飛行機の高く飛べるを
ことのはbox
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★
脚本がいいことだけでなく、役者陣がいいので良かったです。
小野寺ずるさん、安定した上手さがあって良かったです。
赤崎貴子さん、緊張感があるシーンを上手に演じていました。
岩堀美紀さん、何気ない感じですが上手でした。
そのほかの方も素晴らしかったです。

地球ブルース
不思議少年
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/03/14 (木) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

糸井版 摂州合邦辻 せっしゅうがっぽうがつじ
木ノ下歌舞伎
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2019/03/14 (木) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★
「合邦」は木下歌舞伎でも手に余るだろうと思っていた。
日本の伝承に根付いているとか、江戸武家社会の倫理劇の古典とかいうが、物語はいかにも無理筋である。解説で見どころを教えてくれるも歌舞伎で、名演と言われていた歌右衛門の玉手を歳を置いて二度見ても、なんとなく納得できない。
それが、この木ノ下歌舞伎の合邦は、まるで、東宝ミュージカルのように、やさしく面白く腑に落ちた。
長く複雑な原作から、玉手御前の生涯に絞って、親子の情と、羽曳野を生かして武家の家の妻の座の筋を通したのが成功した。現代にも通じる人間家族の話と、お家の社会の話である。焦点が決まれば、脚本、演出、振り付け、ほとんど完璧である。
玉手の親との過去を庵室でフラッシュバックのように見せるところとか、大きな玉(大きさも色も秀逸)を舞台に上げて振付に使うところ、虎の因果をさりげなく前半で振っているところなど、俗に言えば,しびれるうまさだ。出道具がいいのは木下歌舞伎の特色だが今回もホントに道具の出し方、下げ方がうまい。
難を言えば、音楽はわかりやすい(現代語や外国語が詞に入りすぎているという意見はあるだろうが)が、俳優たちの歌唱力が追い付かない。独唱だと言ってることがわかるが、斉唱になるともういけない。歌詞がほとんど内容を追っていないだけに、歌になるたびに舞台から気がそがれる。ことに幕開きの長い歌のシーンは、正直、これで大丈夫かと心配になった。歌のうまい華のある役者で見たいと、熱演の俳優たちには申し訳ないが思ってしまう。初日なのに、満席。追加公演もすでに売り切れと言うが、お富与三郎だってコクーン歌舞伎になったのだから、これもクリエで座組みを変えて再演、などという大胆な企画も、たまには東宝もやってみたら? 2時間20分休憩なし。

「すがれる」2012/2017
鳥公園
こまばアゴラ劇場(東京都)
2017/07/06 (木) ~ 2017/07/12 (水)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/07/07 (金) 19:30
価格3,000円
通い慣れた道なので油断していたらどこかで曲がり間違えて「ここ、何処?」であったり、一見普通なのにどこかパースが狂っている騙し絵だったり、な感覚に似た不思議世界。いつの間にかあれこれが変容している夢の中にも似ているか?
そんな感覚の鳥公園の作品って「ある種のファンタジー」あるいは「ファンタジーの変奏」と言えるかも。
しかし2012年に観ているのに「あ、これこれ」感がなかったということはだいぶ改変したのか?
2012年の横浜の会場のサイズでは今日のあの水音は客全員に届かないだろうし。

父さん、晩年っていうのかい、これは。
MICHInoX(旧・劇団 短距離男道ミサイル)
G/PIT(愛知県)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/14 (木)公演終了

THE Negotiation
T-works
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★
二つの会社が合併するにあたっての交渉を描いたホテルでの2泊3日のコメディ。
星4つか5つかで意見が別れそうです。私は後半にも2つくらい笑いのネタを入れて欲しいと思いましたが、そんなにコテコテにしてはいけないという人もいるでしょう。場面転換の半暗転が多くて私は集中が切れて嫌でしたが、椅子机の配置替えなどが見えるのが心地良いというのも分かる気がします。
どちらにしろ、存在感があってうまい役者さん揃いで、観て損のない舞台です。ぜひご自身の目で確かめてください。最後は戸田恵梨香似の丹下真寿美さんが可愛かったので宣伝してしまいました。写真集も絶賛発売中(笑)