最新の観てきた!クチコミ一覧

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グッバイ・ルサンチマン

グッバイ・ルサンチマン

劇団サラリーマンチュウニ

上野ストアハウス(東京都)

2019/02/21 (木) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

サラリーマン、OLでありながら同時に舞台俳優。
それに甘んじない為、貴重な休日・土日をフルに使って稽古されてきた姿が目に浮かんできますし、何より自ら楽しむことも忘れず演じる姿勢にほっこりします。

ストーリーは、一部で大人気のカリスマ作家とお騒がせ女性との奇妙な同棲生活・・・のみならず「玉の湯」の存続問題、更には怪しげなヨーガ集団も登場。10周年記念作品だけあり何とも盛り沢山。
私としてはサラリーマンチュウニさんって「サザエさん」の世界観がきっと似合うのではないかと思いながら観ていました。
一家モノでなくとも、ごくごく何気ない日常の可笑し味に時事ネタを添えた作品。
誰もが身近に感じられる魅力が最大に活かせるのではないかと思えるのです。

AFTER塩原JUNCTION

AFTER塩原JUNCTION

塩原俊之自主企画興行

イズモギャラリー(東京都)

2019/02/15 (金) ~ 2019/02/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/15 (金) 19:30

価格2,500円

#塩原jct
再演とはいえ、相手役・作家(=作風)とも違う3編に続けて出演、それもほぼ出ずっぱりで別人格を演じ分けるというのはなかなかのもの。しかもそれを観ている側に意識させないとは高等技術では?などともあとから気付いたりも。

「笑の太字」、「何らかの改変によって新たな付加価値が生ずればパクりではない」という定義は某作品で出た理屈と同じ、劇中で提示された問題の一つの解答が本作、の2点は初演時に抱いた感想と同じだが、今回は「三谷幸喜に対しては抗議だけではなく擁護論も展開して中立」なことに気付いた。

「天気予報を見ない派」、3編の中では一番現実的で、時々古傷が痛むような……(爆) そして、停電場面や窓を開けた時の外光やラストのスマホの液晶の明かりなど光に関する多彩な表現が印象的。

「いまこそわかれめ」、ミラフェスで一度観ていたため序盤から切なさ満載。また、真相の「ヒント」がチラチラあることにも気付く。
さらに、「3人目の出演者(二人芝居なのに(笑))であるマスターも実はいないのではないか?」という感想を目にして「耳なし芳一」など思い出す。

偽曲 安寿と厨子王

偽曲 安寿と厨子王

東洋企画 TO4O KIKAKU

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/02/24 (日)

重鎮な劇作家が書いた戯曲を演出したのかと思う位重厚なストーリーに度肝抜かれました!こんな本を書く東洋さんの才能たるや恐るべしです!NHKの歴史ヒストリアみたいなリアルなお芝居を堪能させて頂きました☆

Opus No.10

Opus No.10

OM-2

ザ・スズナリ(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

にんげん、すなわちすべてのひとは、顔も、思考も、考え方も、感じ方も、まったく違う。この事実を知ることこそ、いちばん大切なこと。
とりわけ、同質性の高い私たち(日本人)にとって、自分とは違うものの見方がある、あるいは、自分とは異なる価値観を持つひとがいると理解するのは難しい。
だからこそ、自分の言葉で、感じたこと、思うことをきちんと「声」にして発信していきましょう!

ネタバレBOX

ただね、queueという社会のルールの存在も忘れずに・・・ネ。真のダイバーシティとはそういうものです。
最終章「うしおととら -前編- -後編-」

最終章「うしおととら -前編- -後編-」

シアターOM

シアターOM(大阪府)

2019/01/11 (金) ~ 2019/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

泣いても笑っても、本当に最後の最後になってしまった。

うしとらファンには堪らない感動のポイントが、もう、そこかしこに!
ウルウル、グッスン、涙が溢れ、止まらないよ~。

超~感動した。

今まで、本当に有り難うございました。

企画会議

企画会議

劇団森

早稲田大学学生会館(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/02/23 (土) 19:00

座席1階1列

2時間半にわたる壮大なエンタメ劇。
期待をかきたてるような導入部、終盤に向けて加速していくような構成が上手いと思いました。
二度のダンスシーンも素晴らしかったです。

ネタバレBOX






[memo]
鎖国した日本
ドキュメンタリーを撮影に来た宇宙人
未確認飛行物体にどう対処するか。国家元首たちの中からリーダーを決める
十二支を入れ替えるかどうか
テレビの企画会議
→みんなの企画会議をやる、という企画
サンクコストは墓場に立つ

サンクコストは墓場に立つ

夕暮れ社 弱男ユニット

京都芸術センター(京都府)

2019/01/12 (土) ~ 2019/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★

久しぶりに夕暮れ社 弱男ユニットを観劇。

『サンクコストは墓場に立つ』
建て替えの為、解剖用のご身体を旧校舎から新校舎へ移すのだが…

不条理の様で、
青春劇の様で、
喜劇の様で、
ホラーの様。
良い塩梅の中庸さ。

夢か現実か、はたまた見間違い?
そして、何も始まってない?
振り出しに戻る。

なるほど、面白かった。

平田オリザ・演劇展vol.6

平田オリザ・演劇展vol.6

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/02/15 (金) ~ 2019/03/11 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/02/21 (木) 20:30

座席1階1列

『ヤルタ会談』
コミカルにデフォルメされていて風刺画を見ているような印象を受けました。
色々な小ネタも面白かった。歴史に詳しければもっと楽しめたのかな。

ネタバレBOX






[memo]
ちゃーちる、るーずべると、すたーりん
盲年

盲年

幻灯劇場

人間座スタジオ(京都府)

2019/01/12 (土) ~ 2019/01/13 (日)公演終了

満足度★★★★

幻灯劇場 五周年記念の『盲年』を観劇。

プロジェクターを使った映像やダンスなど、1つ1つのシーンがとても凝っていて、とてもキレイ。

そして悪意の記憶が紐解かれてゆくが…

終演後、セリフの一つ一つにキーワードがあったと思うのですが、エピソードの一つ一つが完全には結び付かず、私の理解力の低さが露呈。
何度か拝見しないと消化できない気が…
もう一度拝見したい。

BGM

BGM

同志社小劇場

同志社大学・新町キャンパス 新町別館小ホール(京都府)

2019/01/11 (金) ~ 2019/01/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

10年前、新婦と共にした失恋旅行を辿りつつ、向かうは新婦の待つ結婚式場。

青春がてんこ盛りに詰まった、甘酸っぱい想い出に、胸キュン。
そして、おじさんの若かかりし日を思いだして、胸アツでした。

幾つもの出会い、友情や義理堅さに心もホクホク。
笑いも挟みつつ、軽いタッチでしたが、ジーンと感動しました。

中村雅俊・小椋佳の『ただ お前がいい』のフレーズが頭をよぎります。
とても良かった。

「また会う約束などすることもなく『それじゃまたな』と別れるときの、お前がいい。ただお前がいい…」

平田オリザ・演劇展vol.6

平田オリザ・演劇展vol.6

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/02/15 (金) ~ 2019/03/11 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/02/19 (火) 20:30

座席1階1列

『コントロールオフィサー』
シンプルだけど面白いシチュエーション。
いたたまれない空気からじわじわとくる面白さ。

ネタバレBOX






[memo]
ドーピング検査の会場
オリンピック出場を逃したベテラン選手。とその彼女を寝取った若手。
コントロールオフィサー笑いをこらえる
アルキミコ

アルキミコ

u-you.company

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/02/15 (金) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

今回で3度目の上演のアルキミコ。今回は良い意味で全くの別物だった。舞台も大きくなったことで、役者達の動きや絡み方が変わったていたし、演出も要所要所で遥かに進化していました。コミカルな所と泣ける所の緩急が凄い。

ネタバレBOX

林さんの役がさらに強くなっていてこの忍びに勝てる者いるの?って感じでした。
品川さん、田中さん、福田さん、三隅さん、佐藤さん達忍びのそれぞれの殺陣がカッコイイ!三隅さんは初舞台とは思えないほどだった。佐藤さんの美しの水の時のあの演出には爆笑!
最初の踊りのシーンはアルキミコの衣装を着ているので、一瞬ん?と思うのだが、あれは忍びの皆さんがやっているんですよね。ダンスも進化していて素晴らしかった。
結城さんの長ゼリフの記憶力にあっぱれ。少しドライな感じなんだけど、最後「帰るところはあるのかな?」と寂しそうにする表情が良かった。
木庭さんの何で嘘ついたの?の時の膨れ顔が可愛かった。そして、決して頭は良くないけど、心の根幹はしっかりとしているのがいい。
三品さんは美しの水でキレイになった時に見せるあの笑顔がたまらない、そして登場シーンには笑ったし、小松姫様と会った時、本当に気絶したのかと思って焦った。
ふくちさんは男っぽい役どころなのだが、最後の「私だって最期くらい女性らしく死にたいよ」(少しセリフ間違っているかも)というセリフに号泣。
岡木さんは自分のセリフがない時の演出がとっても良かった。
三浦さんはアフリカ座ブログなどを読んで見ると正に適役だなと思ったし、役と人物がリンクしている感じがした。
七瀬さんは正に姫という感じで可愛いのだが、どこか抜けている所があってそこもまた愛おしい。
伊集院さんは七瀬さんとは対照的な男勝りな性格だが、その心根は優しい性格なのだと見受けられる。
鷹村さんは七瀬さんに翻弄されながらのあの表情がたまらなく面白い。特にゆかず後家のシーンは鉄板!
目黒さんと田村さんのコンビはとても愛らしくて途中で亡くなってしまうのはあまりにも悲しい。
ねっちとあんちんの漫才のような掛け合いは面白過ぎ。
そして、杉山さんは言わずもがな。早口でまくしたてたり、セリフの抑揚が凄い。コミカルな演技も素晴らしい。ラストシーンは鳥肌もの。最初見た時は驚いた。
疚愛 – ALL OF THE HARASSMENTS

疚愛 – ALL OF THE HARASSMENTS

ナイーブスカンパニー

高田馬場ラビネスト(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

大音量の効果音から舞台は始まり、役者さんのすごい熱量と演技力に圧倒された70分でした。とても面白く夢中で観ました。観てよかったと思える芝居でした。

グッバイ・ルサンチマン

グッバイ・ルサンチマン

劇団サラリーマンチュウニ

上野ストアハウス(東京都)

2019/02/21 (木) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★

10年の集大成という事で楽しみに出かけましたが、心に響くものが少し足りませんでした。話が多義にわたりすぎるためかも知れません。役者さんの演技力にも力不足の方もいたように思います。

第4回全国学生演劇祭

第4回全国学生演劇祭

全国学生演劇祭実行委員会

ロームシアター京都ノースホール(京都府)

2019/02/20 (水) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

stereotype(立命館大学)、劇団しろちゃん(北海道大学他)、楽一楽座(徳島大学)
ゆり子。(京都橘大学他)、ミチタカコ(多摩美術大学)、でいどり。(西南学院大学他)
すごく良かった。

ネタバレBOX

今後も観に行きたいと思ったのは、楽一楽座さんとミチタカコさん。
個性を突き詰めていくとプロになりそうなのはstereotypeさん。
かと個人的に感じました。
フレイム

フレイム

ルドルフ

studio seedbox(京都府)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

すごく面白い。

ネタバレBOX

検事の彼女を気に入らない気持ちは、超能力をうらやましい気持ちからくる嫉妬なのか、たんに彼女の性格が気に入らないのか?
嘘の武器に、でっち上げてまで起訴したい気持ち。あまりに根が深いのはなぜ?、と、そこまで考えなくてもいいのかもしれないけど・・。
僕自身もパラレルワールドの中で一番いい世界を観測していたいものです。
いろんな不幸もありましたが、良いこともありましたし、今後は【今、見ている、この世界が一番いい世界】だと思い込みながら生きていこうと思いました。
わが町

わが町

下北沢演劇祭

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2019/02/21 (木) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

価格0円

市民劇であり、普段なかなか見ないタイプの芝居で新鮮であった。
演技力の面では全体的にまだまだというレベルではあるが、舞台に関わる人の裾野を拡げるという意味では良い試みである。
中にはもともと本格的なお芝居をされる人もいて、大里結衣さんはやはりいい女優さんである。

ボーダーライン

ボーダーライン

ジャグリング・ユニット・フラトレス

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2019/02/16 (土) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

こういった劇団の舞台も初めて、ジャグリングの舞台を観るのも初めてだったのですが、ジャグリングの技がストーリーの一部であり、演出の一部であり、とても引き込まれました。アクションとジャグリングが融合したシーンは技が決まる瞬間が緊迫感を増して格好よかったです。

ネタバレBOX

ミナモたちと港町の人間の衣装の色の違いや、女の子の視覚や感覚を表現するジャグリングの使い方、主題のように繰り返される台詞などが印象的でした。
疚愛 – ALL OF THE HARASSMENTS

疚愛 – ALL OF THE HARASSMENTS

ナイーブスカンパニー

高田馬場ラビネスト(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

すごい熱量に圧倒されました!つかこうへいさんの舞台を観ているような錯覚を覚えましたが、オリジナリティーがあり、とても面白かったです。愛とは何だろう?と改めて考えてしまいました。照明や音楽も雰囲気を出していて良かったし、役者さん3人共、本当に素晴らしかったです。パワーあふれる舞台を至近距離で楽しめる、小劇場の醍醐味を、改めて実感するような舞台で大満足でした。

疚愛 – ALL OF THE HARASSMENTS

疚愛 – ALL OF THE HARASSMENTS

ナイーブスカンパニー

高田馬場ラビネスト(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

つかこうへい氏を知っている人にも知らない人にもお勧めの舞台です。

ネタバレBOX

70分という短い時間ながらしっかりとした仕上がりでした。総理の部屋と心九郎・いつみの部屋、という2場面はセットを含め“熱海殺人事件”を彷彿させながらも全く新しい世界を生み出しており、その展開にどんどん引きずり込まれ、思わず身を乗り出してしまいました。
ご出演の三名とも熱の入った演技でした。特に古屋さん演じた心九郎は素晴らしく、その凄まじいオーラは本当に敬服いたしました。

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