
東京魔法少女図鑑
東京スピカ
阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)
2019/03/29 (金) ~ 2019/03/31 (日)公演終了
ネットで『魔女っ子』という言葉が放送禁止用語になっていたと騒がれていますが、はてさて…
マドマギと魔女宅とプリキュアを足したような魔女のお話
お父さんのコミカルなクズっぷりにクスッときました
ありがとうございました
関係ないけどスマホのバイブ音がうるさい客がいて少し萎えたのは残念…

「やぁやぁはぁ」
十三クラブ
天満天六・音太小屋(大阪府)
2019/03/29 (金) ~ 2019/03/31 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/03/29 (金)
チャゲアスが重要なキーワードになってる終始ニヤニヤが止まらないドタバタコメディ♪チャゲアスをコメディで扱うと、やもすればディスってるように映りがちなんだけどキチンと【チャゲアス愛】を感じる上品なお芝居でした☆意外なストーリー展開に面食らっちゃったよ♪

『百万本のバラ』
ねくすぽすと
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2017/08/15 (火) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

『COME!!』
ねくすぽすと
シアターブラッツ(東京都)
2017/03/08 (水) ~ 2017/03/12 (日)公演終了

『TEDDY』
ねくすぽすと
上野ストアハウス(東京都)
2016/09/01 (木) ~ 2016/09/04 (日)公演終了

バック・島・ザ・フューチャー
合同会社シザーブリッツ
上野ストアハウス(東京都)
2017/08/24 (木) ~ 2017/09/03 (日)公演終了

ダレンジャーズ
株式会社Am-bitioN
ブディストホール(東京都)
2018/04/25 (水) ~ 2018/04/30 (月)公演終了

天満月のネコ
GRIPPER
笹塚ファクトリー(東京都)
2015/08/26 (水) ~ 2015/09/06 (日)公演終了

虚ろの姫と害獣の森
合同会社シザーブリッツ
新宿村LIVE(東京都)
2016/11/16 (水) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

バック・島・ザ・フューチャー
カラスカ
上野ストアハウス(東京都)
2015/05/14 (木) ~ 2015/05/17 (日)公演終了

どのくらいエフェクト
カラスカ
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2016/06/01 (水) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

東京魔法少女図鑑
東京スピカ
阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)
2019/03/29 (金) ~ 2019/03/31 (日)公演終了

クラカチット
東京演劇アンサンブル
ブレヒトの芝居小屋(東京都)
2019/03/20 (水) ~ 2019/03/31 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/03/28 (木) 19:00
SFといえば言えなくないけれど、それは執筆当時に核兵器がまだなかったということ。
クラカチット=核爆弾ということから、渦巻く陰謀、暗躍する組織、もたらされる世界の危機、主人公の運命やいかに!というサスペンスなんじゃないの。と思って観たが、これもけして的は得ず。
一言で言うと、「クラカチットを脇に配した好色一代男」かな。
確かに説明にあるように「大メロドラマ」です。
まあ、主人公プロコプの女好きは無類この上ない。随分、女性には奥手で、まともな恋愛などしたことがないと言っておきながら(ましてや、大学の同級生トメシュが女にもてると嫉妬する始末)、シュールの女に心奪われては、あらゆる苦難もなんのその、トメシュを探しにまいります。
実質トメシュは序盤で退場、むしろ彼がプロコプから聞き書きしたクラカチット製造法のメモ書きと残されたクラカチット自体が、物語を裏から表からぐいぐいと引っ張っていきます。その先々で出会う様々な女性。結局、手を出しちゃうんだものなあ。
それでも、変に甘ったるい雰囲気になったり、愛の苦悩に浸ることがないのは、そう、クラカチットが折に触れ、ドカーンとやってくれるからで、これがどうも心地よい。
まあ、これからも女性の間を飛び回るのでしょう。
カーソン役の公家義徳とデーモン役の松下重人が怪演、プロコプとの絡みは雨宮大夢をいじりまくって丁々発止。プロコプを引っ張りまわすこのお2人なくして、この芝居はあり得ない。
1つ質問です。誰か教えてください。
トメシュが躍るところや、プロコプがアンチに迫る場面などなど、舞台上2段目の下から出てくるキャベツたちは何を意味しているのでしょう。
原作にも、そのような場面があるのでしょうか。

R.U.R.
ハツビロコウ
小劇場 楽園(東京都)
2019/03/26 (火) ~ 2019/03/31 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/03/26 (火) 19:30
ハツビロコウ初の翻訳劇。
上演台本は松本光生氏だけれど、新訳ということではないらしい。
事前に、①ここでの「ロボット」とは機械仕様のものではなく、有機体であるということ。
②ロボットの反乱を描いた作品であるということ。
くらいの知識しかなく、そもそも三幕構成であることも知らなかった。
「上演台本・演出」とわざわざ書いたのは、意図するところがあって第一幕とロボットがハリー達を襲撃する場面は削りました、という表明なのだろう
第一幕を削ると、人間がロボットと共生していた(ロボットが隷従していた)場面がなくなり、襲撃場面がなくなると、ロボットの登場シーンも大きく削られ、その暴力性も描かれなくなる。(ロボットが向上へ侵入を図るのも、ブスマンが殺されるのも目撃者に)語られるだけだ)
登場するロボットは3体、反乱の首謀者ラディウスと、ガル博士が最後に作った(ということは最も人間に近づけた)プリムスとヘレナのみ。彼らは感情(らしきもの)を持っている。
さて、こうした構成の意図は何か。おそらく、人間とロボットとの境界線をあいまいにし、現代における人間とAIの関係に近しい状況の上で、「R.U.R」を読み替えてみようとする試みなのかと思う。
人間のヘレナが既存の存在として登場するこの舞台(第一幕では、外部からやってきて、感情を除いたロボットの人間との近似性に驚く)では、むしろヘレナ自身がロボットではないかと勘繰ってしまう状況が用意されている。何せ演じる森郁月さんのスタイルとファッションは、他の男達(背広や作業服、白衣といった)の日常性と一線を画しているし、ロボットへの感情移入が際立っているから。
とはいえ、ヘレナがロボットとの平等と共存を強く主張しながらも、同時にロボットの存在が人間を怠惰にして子供を産まなくさせているという推測からロボットの増産を辞めさせようとする(人工生命製造の秘伝書をシュレッダーする、つまりこれは種の絶滅を意味する)姿勢は、大きな矛盾を孕み、そのことが彼女の人間性を担保しているかとも見れる。
そして、ラディウスの粉砕機行きを救おうとしたヘレンでさえも、ロボットたちに殺されるという経緯は、まさに種間の争いの根深さを象徴し、人間とAIの未来に不安を残すだろう。
第三幕の最後に光明が見いだせるのか。ロボットはすでに増殖の途が断たれているのだ。
彼らに秘伝書の復活を期待できないでもないが、100年もかかって作り上げたものを、20年の寿命しかないロボットが1から構築するのは不可能だろう。感情を持ってしまったゆえに、死を恐れるロボットも哀れ。
最後に、ロボットのヘレンは1人2役のはずなのだけれど、役者を替えたのはなぜかな。
バランスを取れるプリムス役がいなかった?(失礼)
目指したと思われるテーマの表現には成功していると思うけれど、役の掘り下げがなされておらず、
役者の力量が高いだけにもったいない気がする。割と成功、やや失敗かな。劇として好きな部類なので。
でも、次回も高い次元で期待しております。
ハツビロコウへは期待が高いので。

R.U.R.
ハツビロコウ
小劇場 楽園(東京都)
2019/03/26 (火) ~ 2019/03/31 (日)公演終了

猩獣-shoju-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2019/03/21 (木) ~ 2019/03/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
初演も観たのですが、今作は、新しさはもちろん、懐かしさも感じられる作品でした。
壱劇屋のワードレス作品は、文字通り台詞がないのですが、脚本・演出・役者さんの表情、熱量が合わさって、気付いたら涙が止まらなくなっていたりするのです。
期待を抱いて観に行く人がほとんどな中、毎回毎回期待以上に楽しませてくれる壱劇屋の次回作も必ず観に行きます!

pinky
神奈川県演劇連盟
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2019/03/27 (水) ~ 2019/03/31 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/03/28 (木) 19:30
115分休憩なし。ラブホを舞台にした3劇団のオムニバス。
●劇団820製作所「森が燃える」
突然、ハードボイルドなの来た。どういう経緯でこんな「吹き溜まり」に集まってしまったんだろう、と想像するのが楽しかった。
●劇団スクランブル「Leave!」
静かな演劇っぽいというか、人間が生きている中のある瞬間を、上手く切り取ったような芝居。Sitcom要素が満載で、クスクス笑いが止まらなかった。
●演劇プロデュース『螺旋階段』「静的コンプレックス」
不条理劇っぽい作り。ハセガワさんをめぐる物語だが、観終わった時に、それぞれにそれぞれの「ハセガワさん」を思い描いているのが面白い。
一つ一つの作品を、もう少し突っ込んでみたいな、という思いが強かったのと。作品の性質上、小じんまりした場所で公演した方が、役者の息遣いを感じられて更に面白くなるんじゃないかな、と思った。

猩獣-shoju-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2019/03/21 (木) ~ 2019/03/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
公演イメージ画像が公開されたときに、これは絶対に観たいと思ってました。
実際にはその期待以上の舞台でした。登場人物の一人ひとりが際立っていて、魅力的であり、どの人物からも目を離したくないと思わせるぐらい。
新作版と違って物語がわかりやすい分、演出や殺陣が斬新で迫力があり、こちらが斬られてしまうんじゃないかと思うくらいでした。
とにかくアクションがもの凄く激しいから、途中からバテてくるんじないか?と思って観てましたが、後半からさらに役者の動きにキレが出てきて、いったい彼らの肉体の内部で何が起きているのか?ラストまで圧倒され続けました。

パラドックス定数第45項 「Das Orchester」
パラドックス定数
シアター風姿花伝(東京都)
2019/03/19 (火) ~ 2019/03/31 (日)公演終了

R.U.R.
ハツビロコウ
小劇場 楽園(東京都)
2019/03/26 (火) ~ 2019/03/31 (日)公演終了
満足度★★★
この作品について何も知識がない状態で見て、深まりがなくいまひとつな感じがしたが、カットが多かったというからかな?あの6声のリチェルカーレはグレン・グールドの演奏?だみ声のハミングが聞こえたような。