最新の観てきた!クチコミ一覧

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カケコミウッタエ

カケコミウッタエ

日本のラジオ

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2019/05/25 (土) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

屋代さんが人間ドラマを書いたなと思った
これはフジタタイセイであるし宝保里実でもある作品で
二人という人間がこの世にいなければ存在しない物語
それぞれがそれぞれであることに苦しくなって居場所を無くすし
二人であるからこそ救われる物語が有った
とにかくみんなに見てもらいたいのが宝保さんその人
中性的な役柄の宝保里実が自分のことを「僕」と言って微笑んだりほくそ笑んだり
奔放だったり純信だったりする姿、みんな想像してみて欲しい
そうそこに舞台にいるのそれが!
誰もが胸を鷲掴まれるようなそれが!

本作には舞台を言葉で埋める美しさがあって
坊園さんや安東さんや辻さんが橋をかけて
横手さんや沈さんや岡野さんが石を投げる
大きく静かな河のような空間に居心地の良さと劣情が同居する

ぼくのタネ 2019

ぼくのタネ 2019

TAIYO MAGIC FILM

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/05/24 (金) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

終わってみれば伝統的な人情物、人生物なのだが、うまく泣かされたなあというのは先日の「YELL!」と同様である。「YELL!」では中間のビデオ再生という飛び道具が「心の宿便はがし」を行ってくれたが、本作ではドタバタ喜劇との緻密なキメラ構成が同様の効果を与えている。

泣きたい人、泣かされたい人にはかなりおすすめ。

ネタバレBOX

始まってしばらくは喜劇であるが、そこから徐々に主人公の一生の話にシフトして行く。彼のモットーは「困っている人がいれば助ける。たとえ自分が損をすることになっても」である。このことだけで勘の良い人なら結末まで見通すことができるだろう。お馴染みの話をこの舞台はどういう趣向で観せてくれるのだろうか、どう泣かせてくれるのだろうかお楽しみに。

当然ながらハッピーエンドである。
獣の柱

獣の柱

イキウメ

シアタートラム(東京都)

2019/05/14 (火) ~ 2019/06/09 (日)公演終了

満足度★★★

イキウメ、初観劇。
好き嫌いがハッキリと分かれるのではないかなと思った。自分にはよくわからなかった。
役者さんたちの演技は惹きつけられるとこもあって魅力的だった。

四月の霊【福岡公演】

四月の霊【福岡公演】

劇団ディアステージ

ぽんプラザホール(福岡県)

2019/05/23 (木) ~ 2019/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

劇団☆ディアステージさんや数名のキャストさんが東京から遠征してくるということで楽しみにしていましたが、とても満足できる舞台でした。
コメディーとして笑えるところ、生歌で楽しく曲に乗れる所もあれば、観劇後には命とは、周りいる人達の大切さとはということも考えてしまう。
軽演劇としてのとっつきやすくさもありながら内容が軽いという訳では無くしっかりと見応えのある作品でした。
またの福岡でのコラボ公演を期待しています。

俺が代

俺が代

かもめマシーン

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2019/04/27 (土) ~ 2019/04/30 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/04/30 (火) 15:00

価格2,800円

2016年の(東京)初演は観たもののその後の再演は見ず3年ぶりに観たが大きく進歩。2016年版はビルの屋上だったため演者の身一つだったのが演技エリアの真ん中に樹木を思わせる金属製のオブジェがあり、冒頭も入口から演者がゆっくりと入って来るし、それ以降も伝統芸能の様式美を想わせる演出になっているし、これは徐々にこのスタイルに変化していったものか?あるいは屋内版(?)となった時にほぼこのスタイルに変じたもか?
そして、やはり時期が時期だけに3年前よりもメッセージ性が強くなったように感じた。

骨ノ憂鬱

骨ノ憂鬱

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2019/05/21 (火) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★

冒頭は東京、荒川沿い。一平が妻を殺したという告白から始まり、「僕の少年時代は7歳で終わった」と、50年前の東京五輪のころ、九州の山村の旧家の大家族の話に飛ぶ。殺された妻も常に舞台の隅にいて、夫の7歳の時の体験を見ることになる。

そこは、祖父の大旦那が林業で成功して人財産を築いたが、今は長男が後を継ぎ、林業も斜陽が始まり、家族関係もギクシャクし始めていた。一平の父は次男で家業を手伝い、、三男は中学校教師である。隠居しても精力的で圧倒的な存在感のある1代目と、善良だが小人物の2代目の三兄弟。そして、いつも母親の陰に隠れている3代目の幼い一平。代が下るほど生活力を失っていく構図は「ブッデンブローグ家」のようだと、これは後で気づいたことである。

原田大二郎が破天荒な1代目を生き生き演じていた。客演の斉藤とも子が祖父の後妻として、この崩れそうな旧家を支える気丈な女性を演じて貫禄があった。個人的感想としては「黄色い叫び」よりよかった。一平役の稲葉能敬は、少年時代はずっと、黄色い帽子を目深にかぶり、感情を見せないナレーター役で影のような存在だったが、このナレーターがメリハリがあってよかった。

旧家の素朴な人たちのズレと諍いが、時にユーモラスに時に力強く演じられる。どこに感情移入してみるか、多焦点のドラマでモヤモヤした。ただ、愛していながら、愛がうまく伝わらない、自分の思いとは全く違うことをしてしまう、人間の切なさ、悲しさが最後には残った。

ネタバレBOX

一平の父が起こした決定てきな事件(ひき逃げ)がもとで、一家は財産を失い、バラバラになる。でも、この事件が一平の妻殺しの原因というのは無理があるし、作者もそう書いてはいない。結局、平成の夫婦のもつれと、昭和の家族の軋轢が結びつくようで繋がらない。そこは物足りないし、見ていても不完全燃焼の思いが残った。
かげつみのツミ

かげつみのツミ

おぼんろ

BASEMENT MONSTAR王子(東京都)

2019/05/22 (水) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

 3種類の変わり餡入りどら焼きにゃ~~~~(華4つ☆)

ネタバレBOX

 おぼんろ幕間の物語とされる今作、外部出演者のパフォーマンスレヴェルの高いことに驚かされる。バトンを操る妙技の見事さは、当に体の一部としてバトンが動く。自分も野毛の大道芸を仕掛けた人物とは既に何十年来の知己ではあり、彼はフランスで教えていた日本人であるから未だに野毛の大道芸にはフランスの芸人が多く集まる。自分自身もフランスで暮らしていたから大道芸は至る所で見て来たが、これほど見事なバトンの妙技を見たのは初めてである。この他、天井から吊り下げた布を己の身体だけを用いて体操ともダンスとも取れるパフォーマンスをしながら登り、降りてくる身体表現では、床にネットやマットの防護施設も無い中で、緊張した演技が展開され、一瞬たりとも目を離せない。狭い空間の中で、身体の柔軟性だけを武器に踊られるダンスや、切れのあるダンスを披露してくれるダンサーらの演技も見事である。
 このほか、いつもの語り部、4人。殊に類稀なほど他人を惹き付ける魅力を持つ女優、わかばやし めぐみさんの登場シーンは、カリスマ性さえ感じさせる。他に、白い着ぐるみの???たちが、裏周りの案内だの、本編中、様々なシーンでの雑事に登場して可愛らしさを醸し出しており、中々効果的。そういえば、中国、四川省で体中真っ白な野生パンダが設置カメラに写っていたというニュースがあった。
 ところで、今作、丁度どら焼きのような構成で餡の部分が3つの別の物語になっており、観客は、???(=キュルタムにゃ。後ろで解説してるのも、最初???なのも、にゃこが丸まって遊んでるんだにゃ~~~~)達に先導されて各々の物語が演じられる場所に移動して個々の物語を観るので餡の種類によって観る内容が異なる。つまり皮の部分(最初と最後)だけが観客全員が共有する部分であり、餡の部分は、粒餡、漉し餡、チーズ等で食感も味も全く異なると考えられるのであるが、自分は、体験箇所しか知らないので、こういう想像をし、それは作家の狙いでもあるハズである。
 脚本に関しては、導入部がマンネリ化しつつあるようにも思う。無論、細かな部分では新たな創意工夫もみられるのだが、これだけ世の中が狂いまくってくると、善意と素直さだけではなく、別次元の要素を織り込めれば、層の異なる観客層へも広がる可能性があるだろう。無論、今迄贔屓にしてくれた観客への配慮も必要だから一概には言えないが考えてみて欲しい。今作だけではなく、おぼんろの作品にはいつもアンビヴァレンツが内包されているが、作家にはもう一段地獄の階段を下りての視座を期待したいのである。
 演出では、ハイライトシーンで天井からミラーボールが降りてくる等細かいが効果的な配慮が為されており気に入った。
後家安とその妹

後家安とその妹

明後日

紀伊國屋ホール(東京都)

2019/05/25 (土) ~ 2019/06/04 (火)公演終了

満足度★★★★

プロデューサーに名を連ねる小泉今日子さんは、ずっとアイドル時代からどこに身を託すのかを含め映像・演劇を問わず自己プロデュースの天才。
今回女優として御自身は出演されてはいないのだけれど本作における重要な二人の女性
「極上の男をたぶらかす女性」と「下衆な男に弄ばれる女性」それぞれの役に想いを託されていたのではないかと思えた公演。

小演劇界から抜擢された役者さんに目を向けただけでも「なるほどコレは期待できる!」な顔ぶれ。
ただ期待したイメージがそのまんまそっくり舞台で具現化されるというのは難しいもので・・・音響・照明を含め、ここはもっとケレン味を身方につけた方が・・・と思いながら、狙いどころはどこを取っても理解ができるのでドキドキ心弾んだり、狙いが理解できるが故にもどかしく思える箇所があったり、中々こころ忙しい観劇となりました。
ドラマチックな殺陣シーン、要所要所における豊原功補さんの巧さ、毎熊克哉さんの人を思いっきり不安にさせる表情etc見どころは沢山。
なんだかんだ言っても観る価値充分にありました、私は満足です!

受付で観客を出迎えてくれる小泉今日子さん。
にこやかに、ごく当たり前といった感じで・・・うん、やっぱりキョンキョンはかっけーッ

骨ノ憂鬱

骨ノ憂鬱

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2019/05/21 (火) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/05/22 (水) 19:00

価格2,800円

ブロローグが平成の東京なのでちょっとビックリするが、本編はプロローグの人物の少年時代の物語で舞台も九州なので「あ、やっぱり」……(笑)
そうして語られるのは「理詰めの悲劇」あるいは「真綿で首を絞めるような悲劇」。
物語というものはだいたいクライマックスありきでそこに向けて進んでゆくものだが、下手な作り方だとそのクライマックスに向けて「話を進めるためにエピソードを積み重ねてゆく」のが見え見えで、「これ、何だろう」と思った部分がクライマックスへの布石だったりするものだが、桟敷童子の場合は軋轢・歪みなどが自然に積み重なってゆき、そも結果として悲劇が起こる、的な。(よって「VS嵐」のローリングコインタワーの如く、いつか崩れることは目に見えているがそれがいつなのか予測できない、みたいな?)
お馴染みのダイナミックな仕掛けからの美しいラストシーンでその悲劇性が少し緩和される気がするが、考えてみると実はとても切なく「取り返しがつかない」感が強調されるのも上手い。

ロミオとジュリエットたち

ロミオとジュリエットたち

劇団おおたけ産業

新宿眼科画廊(東京都)

2019/05/24 (金) ~ 2019/05/29 (水)公演終了

満足度★★★

そういう結末か~、なるほど劇的と言えるような展開である。本公演ではネタバレを書いては面白くないだろう。
説明文を引用した梗概…高校の演劇部の部室。 男子部員1人と女子部員9人たちは、今年のオープンスクールで上演する「ロミオとジュリエット」の配役会議をしている。ロミオ役は「唯一の男」という理由で部長に決定した。 ジュリエット役は 「やはり副部長がジュリエットをやるべき」という意見が大勢を占めたが、当の副部長が 「絶対にやらない」と宣言する。 この言葉をきっかけに、会議は紛糾し始めた。

展開は面白いが、その結末に至るまでのテンポが緩く、時に間延び、気まずく、そして微妙な雰囲気のようであった。結末のインパクトを意識した演出にしても、公演全体の流れはもう少しアップテンポしてもよかったと思う。同時に台詞もボソボソとした小声が停滞感に拍車をかけているようで勿体ない。さらに部長に対する行為があそこまでエスカレートするか?という疑問等、いくつかのツッコミ所はあるが、それは卑小なこと。
公演は、気まずくなった会議をどう収拾するのか心配したが、劇的な結末によって無事「ロミオとジュリエット」が上演できそうになるが、また新たな暗雲が…。
次回公演も楽しみにしております。
(上演時間1時間)

笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-

笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-

東宝

アルモニーサンク・北九州ソレイユホール(福岡県)

2019/05/25 (土) ~ 2019/05/26 (日)公演終了

久しぶりのオケピ、指揮は塩田明弘さん、相変わらず派手なパフォーマンスです。

グウィンプレンが死んだと思い込むウルシュスと座員たち、盲目のデアに知られまいと演じるシーンは、客席側は知っているのですが、ウルっときました。

バラ色の人生

バラ色の人生

TEAM 6g

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/04/24 (水) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

初めて見る劇団だったから最初のドタバタうるさいなぁ、失敗したかなぁと思ったけどすぐ引き込まれた。客の心を虚構の世界にシフトするにはきっとああいうのが要るんでしょうね。
泣かせるポイントが結構設定されてて私はいちいち泣いてたので、途中から涙を隠すのも拭うのも面倒くさくなって流しっぱなしにしてました。まぁ良いでしょう。誰も見てないし。完全暗転が良いタイミングで入るのでその時にさらっと何事もなかったような顔に戻してた。

ネタバレBOX

「バラ色の人生」の“バラ”は劇中で最後に大きな意味を持つけど、そのバラが象徴する愛情以外にも、舞台には様々な愛が描かれていました。そうしたもの一つ一つに意識的にスポットを当てて客を泣かせてたのだからそっちにもちゃんと劇中の価値を与えるべきだった。なんだか最後はそういうもの個別の存在感が5本のバラを語るためのただの材料だったみたいに遠くへ行っちゃったのが残念。薔薇を浮き立たせるためにも他の花を明示するとかしちゃっても良かったと思う。それくらい様々な愛が描かれていた。
作品の社会的なメッセージはそんなに強くなく、ただ題材として用いただけに思えた。それよりも愛するということを様々に描いた物語だと思ったのでそういう側面に輪郭を与えても良かったのではないかと感じた。そういうことをすると愛しのサブリナ要素が薄まりそうですが、正直上演通りのラストシーンでも私の心はストンとはオチなかった。ちょっともやもや感のこった
YELL!

YELL!

TEAM 6g

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/05/22 (水) ~ 2019/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

前回公演の『バラ色の人生』でずっと泣いていて涙の処理に困ったので今回はハンカチを最初から用意して臨みました。だけど今回は鼻水出た。ティッシュ用意して無かった!ゴソゴソした!すまん。しかも完全暗転がなくて困った…

ネタバレBOX

良かったことはみんな書いてることとほぼ同じなので無しにして。不満だった部分…
前作バラ色の…の時も思ったけど、始まってすぐはなんの脈絡のもない会話が続いて「これ要る?」って思ってると唐突になんだか分からない感情が立ち上がってきて泣けてくる。多分そういう脚本の手法を何か使ってるのだと思うけど、そうやって煽った感情に乗せてようやくストーリー本編に関わる共感だとかなんだとかが進んでいく。でもそういうので泣かせても結構中身が無くて最後にたくさん泣いて、うん、でこのお話は何だったの?って自問しても何も心に残ってないことに気が付く。4月のも今回のもそうだった。でも最初に感情的に煽られた時、確かにそこに何かが立ち上がっていたのは事実なわけで、どうかそこにどんな形でも良いから輪郭とか実体感を与えて欲しいと思う。描かれているのは主人公のお話だけではないのだからもっと俯瞰的な視点で見た脚本の世界観を後から言葉かシーンのイメージに出来ると後味がぐっと良くなるのではないかなとおもた。

他の人が書いてない良いことだけど、高速バスで帰る辺りから空間がドーンと拡がったのがとても良かったです。巻き戻しが効いたんでしょうか。その時映画を見てるような錯覚を覚えたのは平田さんの映画っぽい演技がその一端に寄与してるでしょう。阿南さんのは悪い意味でCMっぽい。その場で完結しすぎてる。ておもた。好きだけどね♡
また来てマチ子の、愛をもう止めないで

また来てマチ子の、愛をもう止めないで

「また来てマチ子の、恋はもうたくさんよ」製作委員会

赤坂RED/THEATER(東京都)

2018/10/17 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

とてもおもしろかったです。シベリア少女鉄道の作品ですが、演出がテレビ系の方でしょうか。若干そういう空気ありました。テレビシリーズの続きですが、テレビの方が演劇よりのドラマだったので、違和感なくとっても楽しめました

1001

1001

少年王者舘

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2019/05/14 (火) ~ 2019/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★

知る人ぞ知るカリスマ・天才と呼び声高い天野さんの作品。国立小劇場の新プロデューサーがファンなので呼んだそうです。いままでの作品のオムニバス的なものでしょうか。国立小劇場は広いですが、席はXX・X・A・Bなどとってるのでステージはかなり広く使ってます、客席はC1以降です。客層が高く50・60代のおじさん多し。芸術作品に近い舞台で、「わからせようと作ってない」との言葉通り難しい作品です。ただ、細部まで作りこんであるので、見ごたえあります。私は楽しめました。

10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

中野劇団

HEP HALL(大阪府)

2019/05/10 (金) ~ 2019/05/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

大阪で観劇。東京千秋楽のチケットプレゼントに当選する。その予定で休むつもりが休めず、結局は大阪のみ観劇。そんな悔しさと30GPとゲキバトからの本公演。丹下さん、いつ出てくるの?と思って観るも、引き込まれて行くうちに頭から消えていた。それぐらい集中して笑ってました❗

ジャガーの眼

ジャガーの眼

劇団唐組

雑司ヶ谷鬼子母神(東京都)

2019/05/18 (土) ~ 2019/05/26 (日)公演終了

満足度★★★

全三幕。各40分×3と休憩10分×2で2時間20分。
サンダルその物を探偵事務所にしている一人の探偵。車椅子に乗せた等身大の蝋人形と共に現れる前の事務所の社長。ずっと肘を曲げ腕を宙に浮かせている蝋人形は仮面を外すと月船さららさん。その蝋人形、サラマンダと探偵はかつての恋仲とのこと。亡き恋人の移植された角膜を追う死者の女。その角膜を移植された若い男と恋人。死にかけた野犬の心臓を自らのものと交換しようとする少年(唐さんの娘、大鶴美仁音さん好演)。こうして登場人物を挙げるだけで頭がくらくらする。一人一人がジョージ秋山の漫画並みにキャラが立ち、完全にイカれた妄想狂のくんずほぐれつの取っ組み合い。人外『アベンジャーズ』のルールなき論争戦バトルロイヤル。とは言え不思議なことに最後まで観てしまうと叙情的な一篇の詩を聴いたような余韻を感じてしまう作劇。人に何かを伝えることの摩訶不思議。
劇中歌『死ぬのはみな他人、愛するのもみな他人』。自分と他人しかいない世界で何を求めて彷徨うのか?

ネタバレBOX

第一幕は余り跳ねない。登場人物の紹介といった感じ。第二幕になると、キチガイ臓器移植医師、Dr.弁の登場で沸きに沸く。WWEのロイヤル・ランブルと同じで魅力的なファイターがリングに上がると観客の好奇心が刺激され興奮と熱気、否応なしに盛り上がる。月船さららさん演じる蝋人形サラマンダの存在の強いこと。第三幕は全ての話がなかったことのように一体何を観せられていたのかと訝しがる。話はあって無いようなもので、探偵が売った自分の右目の角膜の行方を見守るというだけなのに。
月船さららさん見事なり。『からくりサーカス』のフランシーヌを思わせる美しさ。ラストの皆が舞台外に旅立って行くのを手を震わせて見送るしかない人形の無念さがリアル。唐十郎氏の台本と取っ組み合っている感じが最高。そういう役者にこそ観客はゾクゾクしてしまうもの。これぞプロである。
改訂版「埒もなく汚れなく」

改訂版「埒もなく汚れなく」

オフィスコットーネ

AI・HALL(兵庫県)

2019/05/24 (金) ~ 2019/05/27 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/05/27 (月)

実在の劇作家の話なんで否応なしにリアリティーを感じる見応え十分なお芝居でした☆こちらしか見てないんで【山の声】がめちゃくちゃ観たいです!(笑)

10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

中野劇団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/05/24 (金) ~ 2019/05/26 (日)公演終了

満足度★★★

チームワークが良くトントン進む中に笑い.葛藤.人間ドラマがある✨ジレンマと達成感を共有できて面白い‼️ #濱辺緩奈 氏良い味出てた💕観られて良かった😆

時を紡ぐもの

時を紡ぐもの

ブロードウェイ・バウンズ

萬劇場(東京都)

2019/05/22 (水) ~ 2019/05/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

一年ぶりの舞台観賞
スピード感のある舞台に感動
大工の萌子さんの早口言葉言葉のようななめらかなトーク
に感動!

ピン子さんの兄に発した言葉と夢への思いについもらい泣き
最高の舞台でした
ありがとう~

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