最新の観てきた!クチコミ一覧

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ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

大阪公演を見て、東京公演も気になり観劇しました。大阪は十分面白かったのですが、東京ではさらに藤秋生の関係性や教師たちの人間性がわかるようになり、深みが増していました。役者さんも素晴らしい演技で安心して見ることができました。
大阪から足を運んでよかったです。

他の6人

他の6人

劇団ロクタク

シアター711(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★







いやぁ、旗揚げしたのはコント師たちだろ?良い意味で役者には見えなかったぜ。

貧乏くさいセットが 小劇場のメタってやつでさ。

6人ともほぼ等間隔の出番、セリフ量で総花的ではあるんだけど、こういう趣向にしては存分楽しませてもらった。


まぁ、対象が女性客ってのがミエミエだったけどな。そこに乗っかりすぎじゃん。


ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

「また観たい」と強く思えた初の作品「ト音」。
見終わったあとに直ぐに最終日チケットを購入しました。
一回目は「秋生」くんに
二回目は「藤」くんに、気持ちを持っていかれました。
特に後半部分の「藤」くん(小黒雄太さん)の気持ちの葛藤、セリフが無い時の表情、切ない後ろ姿.....
「ト音」を知ることが出来て、観ることが出来て、とても嬉しかったです。
再再演とのことで、以前の「ト音」が気になり観劇三昧で観させていただきました。
脚本、演技力、舞台装置、、、全ての融合で進化されていく。
出会えて良かった作品「ト音」。
ありがとうございました。

ウルトラヒーローバトル劇場!スぺシャル

ウルトラヒーローバトル劇場!スぺシャル

博品館劇場

博品館劇場(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

ウルトラマンゼロとウルトラセブンの微笑ましい親子関係(普通にお父さんに怒られたり)「確かに誇れる父親とは言えない・・・」とセブンに言われてしまう、ジードとベリアルの関係(父が息子を悪に引き込もうとする)、そして人間の忙しすぎる父とそのせいで寂しい思いをしている小学生の息子という3組の父子の姿を通して、父と子の絆を描いていて良いお話になっていました。ただお父さんを強調するあまりお母さんの存在が希薄(というか果てしなくいないに等しい)なのが残念です。まあ、ウルトラのシリーズ(平成です)を通してそんな感じなのですが。
初日の午後と千秋楽の舞台を見ましたが、1番感動したのはタツヤ役の子の進化です。初日は緊張もあったのでしょうか、千秋楽ではおおらかにウルトラマンを応援して、観客に呼びかけるのも、ずーーっと良くなっていました。初日も見ていたウル友さんにその話をしたら「私基本人間はどうでもいいので見てないから」との返事でクラクラしました。別のところでは劇友さんでもあるのですが、それほどのウルオタとは知らなかった。
チケットの半券で怪獣酒場やM78ショップでシールがもらえるとのことで、終演後ソラマチのお店へ。新橋駅近くからスカイツリー駅まで行くバスに乗ってみたいと常々思っていたので、初めて乗ってみました。乗車時間1時間以上、すごく遠回りな感じですがあちらこちらで満開の桜を見られたり、日頃行くこともないような街を走り抜けるのは楽しかったです。久々に近くで見上げるスカイツリーもオリンピック500日前のライトアップがされていて綺麗でした。

ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

3回目の公演なのに、見るたびに新鮮で、驚きや発見があります。客席のあちこちから涙の声。悲しいばかりではなく笑いもあり、それぞれのキャラクターがきちんと描かれているのがステキです。私はこの劇団のメンバーがとても好きです。

ネタバレBOX

最後にどっちが本物??ってわかっているのにドキドキしちゃいます。
ハイライト

ハイライト

うさぎストライプ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了

満足度★★★★

観劇前、感想欄に「良かった」の書込み以外に酷評が載っていたりすると「自分はどっちなのだろう」とちょっとドキドキ、そして観た後「なるほど、そういう捉え方もあるんだ」と改めて読み返してみるのは面白いものです。
とりあえずは、じべ。さんの感想を参考に、そうか「ロデオ演劇」か、振り落とされないようにしないと・・・

観てきました! なんとも都会(東京)らしい関係性を感じさせる4人(+1人)の出会いと言動が面白く、結構余裕を持ってイイ感じのままラストへと流れ着きました。よかった
廃墟へと向かう東京とサヨナラなんて、おどろおどろしさや哀しさも漂いますが、なんかバカやってる彼等を観ていると清々しさの方が印象としては勝ち。

もし自分だったら東京が大好きなので、人気が無くなる東京(とても想像できませんが)と一緒に朽ちていくのも悪くないかな。と思ったり、
人それぞれ「東京」に対しての思い入れや捉え方で見る角度も変わってくるのではと思えた公演。

ネタバレBOX

もし家族の関係等でやむなく次の首都移住やUターンしなければならないのであれば、自分もロボ子と同様、東京にちゃんとした「さようなら」と心からの「ありがとう」を言いたい。
ロボ子は東京のラストで本当に良い人達と巡り合ったものだ。
もちろんアゴラ劇場制作の人も(笑)
劇団水色革命 『離婚しないで』

劇団水色革命 『離婚しないで』

劇団水色革命

theater新宿スターフィールド(東京都)

2019/04/04 (木) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★

女子プロレスラー率の高い劇団さん
なようでしたが
作品内容は動きとかよりも
心理などの描写が多いものでした
良い話しながらも
荒削り感が抜けずブラシュUPもっと~とか
思えた110分の作品

紙アンケートは無しで
作品感想はSNS上にてとの方針でしたな

余計なことながら
会場の「theater新宿スターフィールド(東京都)」
記入時は”theater”取った方が良いよ~♪ と

ネタバレBOX

物販も充実してるようでしたが
終演後にオヒネリでも投げ入れる紙とか当日パンフなどに折り込んで
オヒネリ投げ入れタイムとか某劇団のようにしてみたら~とか思った

男子のプロレスは見た事があるけど
ショー的要素が薄くて
劇団の演出家とかいれば~などと思ったんだが
この劇団さんなら
実際に行う女子プロレスも上手に演出するんじゃなかろうか
とか期待したり・・・・(^-^;)

ただメインの内容に鑑みて
料理対決のシーンとお嬢様設定は無理に前面にだすよりも
バッサリ切るか台詞上のみとかの処理の方が
作品が締まったのではないかな~と感じました
SHOOTING PAIN

SHOOTING PAIN

ピヨピヨレボリューション

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/16 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/04/07 (日) 18:00

ダンス、歌声の統一感があり、迫力がある。
笑いどころがありつつも、最後は感動して涙した。

ネタバレBOX

那珂村さん、山崎さんの歌うシュークリームの曲が良かった。
前園さんは三転倒立しながらも、足で曲に合わせて演技しており素晴らしい。
1つの部屋のいくつかの生活

1つの部屋のいくつかの生活

オフィス上の空

吉祥寺シアター(東京都)

2019/04/06 (土) ~ 2019/04/14 (日)公演終了

満足度★★★★

「1つの部屋のいくつかの生活」、6団体全て観てきた。
特に良かったのは、シンクロ少女と鵺的とStraw&Berryの公演。シンクロ少女はお話の構成が巧いと思ったし、鵺的は妙なリアルさが良かったし、Straw&Berryは間の使い方よ、痺れた。この3団体は本公演も観たいな。

ネタバレBOX

mizhen「小町花伝」
わかりにくかった。あまり合わなかった。

シンクロ少女「メグ The Monster」
面白かった。あの小学生役のハマリ役っぷりよ、めちゃめちゃ良かった。あんなに笑ってたのに最後にあんな良いシーン持ってくるのズルいなあ。グッときた、感動した。

鵺的「修羅」
面白かった。ああいう静かな子があんなことを犯してしまうのは妙なリアルさがあって怖かった。そして、あれだけバラバラだった家族が皮肉にもひとつにならなければならないっていう問題を最後に抱えたところも好き。

かわいいコンビニ店員飯田さん「我がために夜は明けぬ」
わかりにくかった。設定やらが最後まで掴めなかった。あとカオス成分多め、lemon必要なのかな。

アガリスクエンターテイメント「エクストリーム・シチュエーションコメディ(kcal)」
期待してたけど、そこまでだった。後半からのkcalの要素が個人的に蛇足に感じた。

Straw&Berry「サイケデリック」
とても良かった。今回の中で1番好き。
付き合う前のあの微妙な感じとか、好きなのに一緒にいれないとことか胸がキュッとなった。なんといっても間が良かった。あの空気感を作り出せるのは本当にすごいと思う。最後のシーンは日常ふとしたときに思い出しそう。
SHOOTING PAIN

SHOOTING PAIN

ピヨピヨレボリューション

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/16 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/04/07 (日) 13:00

使われている曲やストーリーは、FRESHチームもRIPEチームも同じだが、
表現の仕方が違うので、違う芝居として楽しめた。
コーラスのハーモニーが素晴らしい。

ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めて劇団5454の舞台を見ました。
小劇団の舞台は見たこと無かったので、どんなものだろう、、とのんびりと構えてたら、最初のテンポの良い人物紹介で一気に惹き込まれました。
途中、クスッと笑ってしまうとこもや、シリアスな場面もあり、とても深い作品でした。
きっと何度も見る度に新たな発見があるんだなと思い、また見たいと思いました!

個人的に黒板の演出と千葉君のラップがお気に入りでした!
千葉君のラップは、是非、サウンドトラックにいれてほしいです!

ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

ずっと「ト音」を観ることを楽しみにしていました。同じ作品を同じ公演期間に2度観たのは初めてでした。それでも、また観たいなと思える作品。濃く深い。また普段、演劇に触れてこなかった女子高生が「ト音」を涙を流しながら観てから演劇に興味を持ち始めました。帰りの電車でずっと、さっき観たト音の話をずっとしていました。ト音は彼女の心に一生残る作品になると思います。

言葉って無限ですね。

また5454の作品、観たいです。

薄い書を捨てよ、町へでよう

薄い書を捨てよ、町へでよう

男肉 du Soleil

駅前劇場(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★

演っている方も楽しそうだし、見ている方も楽しそうだったので、これはこれでいいんじゃないかと。コミケの様子も垣間見ることができました。

アイドル♂怪盗レオノワール

アイドル♂怪盗レオノワール

レティクル東京座

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2017/02/22 (水) ~ 2017/02/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/02/26 (日) 12:00

座席I列12番

独裁的な街の支配者によりアイドル活動が規制されたネオ・ナリマスシティで宇宙生命体ファントムの力を借りアイドル怪盗に変身して抵抗する高校生とその周辺の人々……一言で言えば「ラブコメ配合和製アメリカン・コミックス」?
なるほどこれが「L<ライト>エンタメ公演」のノリなのか、娯楽に徹していてイイなぁ。
で、初めて観た「アンテナ(略称)」の時も思ったがレティクル東京座の作品は話の中に大衆演劇っぽいところが時々あると思う。

なお、ラストシーンで音楽が流れ始める前の静寂の間(の絶妙な長さ)が特に良かった。

【勝手にキャッチコピー】「あれ?シアターグリーンBIG TREE THEATERの舞台が狭いぞ?」

舞台「桃源郷ラビリンス」

舞台「桃源郷ラビリンス」

舞台「桃源郷ラビリンス」製作委員会

なかのZERO(東京都)

2019/04/04 (木) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/04/06 (土) 18:00

のんびりとした地方都市が日本の霊的バランスにおいて重要な場所と知って驚愕。昔話の英雄の転生がカッチョ良すぎ。

ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

劇団5454さんの作品は以前から気になっていて、ようやく観劇することができました。
疾走感があるネタ合わせのシーン、リズムが良いオープニングのキャラ紹介などのエンタメ性があるだけでなく、ストーリーの作りが綿密で真実が語られていくシーンはハッとさせられます。

SHOW Bar DoD

SHOW Bar DoD

the UNSHINe crew

d-倉庫(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

ぼくらは生れ変わった木の葉のように / 稽古

ぼくらは生れ変わった木の葉のように / 稽古

中野坂上デーモンズ

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★

7日マチネ(2本立て・70分)を拝見。

前半の『ぼくらは生れ変わった木の葉のように』は、自分も観たことのある、清水邦夫の有名な戯曲。
中野坂上デーモンズの憂鬱さんがどう調理するかと期待していたが、予想よりはオーソドックスな芝居だった。
それにしても、セリフに出て来る「偉人」達に時代性を感じる他は、今でも充分通用する凄い戯曲だなと改めて感心させられた。

【出演】
夫…竹口龍茶(たけぐち・ろんちゃ)さん(表情や声が「阿部寛」していて、個人的に大ウケ!)
妻…梢栄(どの舞台でも安心して観ていられる信頼感)
妻の妹…きずきさん
家に車で突っ込んできた男…てっぺい右利きさん
同乗していた女…宝保里実(ほうぼ・さとみ)さん

後半の『稽古』、前説で「予行練習」したおかげか、前半の「ぼくらは…」から、すんなりと移行できたのでは?
狙い通り?手段(稽古)が目的(本舞台)を追い越していく、若さと勢いの過剰な熱量の発露で、存分に笑わせてもらった。

【出演】
榎本…榎本栞さん
シホミン…郡詩歩美(こおり・しほみ)さん
安藤…安藤江莉佳さん
矢野(上記3人の先輩女優)…矢野杏子さん

それにしても、久しぶりの新宿ゴールデン街劇場は、相変わらず、アクティングエリアの間近さにマジか!とビビる、摩訶不思議な空間だなぁ。今回の2本の短編との相性も抜群に思われました。

ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/04/07 (日) 13:00

ト音
心に残る
和音のような作品
散りばめられた伏線を少しずつ回収して行く この手法が とても好き

劇団水色革命 『離婚しないで』

劇団水色革命 『離婚しないで』

劇団水色革命

theater新宿スターフィールド(東京都)

2019/04/04 (木) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

 今作には女子プロレスラーが4人も出場しているというので興味を持ったのだが、これにはちょっと因縁がある。(華4つ☆追記後送)

ネタバレBOX

「プロレス少女伝説」井田 真木子著(1990初版)を書いて大宅壮一賞を受賞した井田は、早川書房の編集部に彼女が在籍して居た時からの友人だったということ、小学校時代同じクラスに居た女子が長じて女子プロレスの選手になったと風の便りに聴いていたことなどだ。
 プロレスは、ショー的要素が加味されてはいるものの、決める所はキッチリ決めているし、可也ハードなスポーツである。男のプロレスの場合、互いに本気でやりあったらどちらかが死ぬだろう。女子プロレスの場合、マットが男のプロレスで用いられるものより柔軟性に富んでいたりということはあっても、ハードなスポーツであることに変わりは無い。女子の中にも男性性というものはあるし、男の中にも女性性はあるが、矢張り妊娠し母胎内で子を産むまで育てる女性身体の持つデリカシーは、男の比ではあるまい。そんな身体を持つ女性が格闘技をプロとしてやるからには、何か強くなりたいという強い動機が在ったのではないか? そんなことも考えたのは、このタイトルのせいだ。「離婚しないで」と発語しているのは、誰か? である。作品を拝見すればその答えは自ずと明らかであるが、矢張り自分の予測通りでもあった。
 今作のヒロイン・真央は統合失調症(所謂精神分裂症)と診断されるが、養護施設で育ち、自分の記憶では刑務所で産まれたと思っていた。同居人のユーチューバー・一真実は、100万アクセスを誇るバイセクシュアルで虐待を受けていた彼女が養護施設に預けられた時、「一緒に戦おう」と真央が声を掛けたことで友人になった。
 物語は、隣室の夫婦が離婚をするしないで揉めているのを聞いた真央が一真美と組んで離婚阻止を狙うのだが、一真実の誘いで集まった応援団メンバーを裏切ることになってしまった。というのも真央の聞いた会話は彼女が未だ母胎内の胎児であった3か月頃からの記憶を幻聴として聞いていたからである。即ち隣室は、現在無人であった。
而も父・丞は無精子症で母・美心都に子は出来ないハズなのに、真央は生まれた。真央の実の父は、母の夫では無く、夫の兄・壱であったのだ。そのことに気付いた丞は包丁を持ち出し、妻を刺そうとした、もみ合ううち母は丞の腿を刺してしまい刑務所に入ることになった。
 ところで、離婚をさせないという名目で集まったメンバー達は、精神疾患に病む真央を支える為に結束することになるが、その中には壱も居た。だが、彼は最後迄、真央の実の父である事を明かせない。
 以上がメインストリームである。このストーリーにひょっとするとプロの格闘家になった選手たちの秘められたトラウマが投影されているかも知れないと考えたのだ。
 作劇的に難を感じたのは、中盤迄の大家の科白である。女子プロレスファン向けにチャラけた科白で笑いを獲りにいったのだと思うが、演劇の科白としては洗練度が低く序盤で演劇ファンを呆れさせてしまう。もう少しデリケートな科白にするなり、大幅に科白を変えて物語全体のトーンに合わせるなり、或いは観客をビックリさせて作品に引き込むなりの工夫が欲しい。

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