
バー・ミラクル
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/06/29 (土) ~ 2019/07/08 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/07/01 (月) 20:00
価格2,500円
【Sweet編・2ステージ目】
3編それぞれ個性的で振れ幅が大きいDry編に対してこちらは比較的オーソドックスだが、前半が基礎編、後半が応用編と言うか直球2本の後に変化球2本、みたいな。
DryとSweetで対照的だし、リピーター割引はあるし、一方だけでは勿体ないですぜ、皆さん。
ところで池田Pに伺うのを忘れてしまったが、7編のSweet・Dryの振り分けと上演順はどのタイミングで決めたのだろう?
最初から機械的に決めていたのか、脚本を読んだ上で決めたのか?
あるいは振り分けは先に決めて上演順は後からとか?
さて、ホテル、バーと来たが、次は何だろう?(笑)
いやそれよりまずは「バー・ミラクル2」を期待するか。

ラプラスの改造人間(サイボーグ)
ワイルドバンチ演劇団
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2019/06/27 (木) ~ 2019/07/01 (月)公演終了

カテゴリーボックス:Re/描かれたテーブル:Re
9-States
小劇場B1(東京都)
2019/06/27 (木) ~ 2019/07/01 (月)公演終了
満足度★★★★★
価格3,500円
「描かれたテーブル:Re」千穐楽観劇。
前回が変わったコント集だったので、まさかこんな真っ当なストレートプレイが観られるとは思わなかった。構成、演出が良く、ホロっとさせられるところもあり、役者さんの演技がしっかりしていた。見事

LOOSER~失い続けてしまうアルバム~
劇団黙猿
SPACE9(大阪府)
2019/06/29 (土) ~ 2019/06/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
初めての劇団
フライヤーから想像していた話とはかなり違っていてかなり戸惑う
もっと殺陣中心のエンタメ感の強いお芝居とばかり思っていたので
いつになったらそんな展開になるのか?
待っていましたが(^^;
最初から最後までコメディ要素の強いお芝居
まぁ脚本がTEAM NACSの人のだったらそうなるのかなぁ
役者さんは若く熱い演技で魅せてくれて楽しませてくれました
笑いもいっぱいありましたが私には関係性などが最後まで分からないままでした
ストーリーを見て、現代人がそこに混じる違和感みたいなのを期待していたのすがそこはすんなりと馴染むの?
みたいな?がいっぱでした
※それにしても後ろの人のフライヤーの入っている袋を持って観劇してる人の持ち替えたりして終始、音がうるさくて凄く気になった(^^;無神経なのか?
携帯のバイブより厄介な音だった!

レディカンヴァセイション
プロトテアトル
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2019/06/29 (土) ~ 2019/07/01 (月)公演終了
満足度★★★★
前から観たいと思っていた劇団プロトテアトル
まずはセットが期待感を高めてくれます
舞台設定が目の付け所がいいですね!
お互いの関係性などが会話で見えてくる
普段のカフェとかでもしていそうな何気ない会話ですが
それがシチューエーションが変わるだけでより面白くなる
同じ空間にハマっていくお芝居
この発想、なかなかの楽しさを感じました!
また新たにクセの強い表現者を発見!
これから見逃せない劇団に出会えた!

Paranoia Papers 〜偏執狂短編集ⅣΣ〜
劇団パラノワール(旧Voyantroupe)
サンモールスタジオ(東京都)
2019/06/18 (火) ~ 2019/07/01 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/27 (木) 14:00
座席1列
聴の章」「橡の章」ぶっ通し上演を観劇。アフターイベントと休憩を含みの8時間。
会場は満員。開演1時間前までは、通路の邪魔になるからという理由で入口に並ばないようにお触れが出ていたけれど、ぴったり1時間目に着いた時には、すでに20人くらいの列が劇場脇に整理されてできていた。
「偏執狂短編集 第4.5回公演としたのは、第4回公演でミソがついて2公演上演できなかったことに対する劇団なりの意趣返しのような意味があるのだろう。
その分、今回の舞台のはじけっぷりは凄まじかった。そして8時間飽きない。(ただし、当然ながら少しお尻が痛い)
「千年狐狸精蘇妲己凌遅演義」
前回から上演延期になった、いわくつきの作品。古代中国の拷問、処刑の暗澹たる風景を、これでもかというエロ、グロと、ひきつるようなユーモアで描く。何しろ満員の劇場で、中盤にかかったところ、熱気で空調が良く効かなくなり、人肉食の場面では、ちょっと気分が悪くなった。(まあ、自己責任。でもやたらと脂汗が出たのにはまいったな)
大森さつきさんと鈴木大二郎さんの、はじけっぷりが凄い。
「魔女狩り処刑人PL」
ペンチでの爪剥ぎ、頭蓋骨粉砕機、苦悩の梨、振り子、のんだくれのマント、審問椅子、腸巻き取り機、スペイン式くすぐり器、貞操帯等々とにかく、これでもかという拷問の数々。
まさに、よくも作り上げたと思われる魔女狩りの地獄絵図。こちらは、人肉食や人体懐胎などあまりない分、色とりどりの絵巻物。視覚に強く訴えかける。
ところどころ、レベッカ役の川添美和さんのとぼけたような芝居に、笑いを誘われる。結果として妹や使用人を殺され、その挙句にPLからの質問に対して、彼女が最後に口にする一言が、さらなる悲劇を予見させて幕。ただ、審問官にも女性がいるのだけれど、彼女は対象外なのか?
PLことピエール役の山本恵太郎さんが、無慈悲な審問官として執拗な執念で異端者を作り上げていく様は、毎度の短編集での彼の見せ場ともいえる好演。
「向う側の世界―Missa―」「こちら側の世界―Sabbath―」
前者は、見てはいけないものに興味を持った男と、その好奇心を押し留めようとする女の物語。後者はストーリーがない、となっている。澁澤龍彦氏いわく、サバトの儀式は妄想とされるからかな。しかし、登場人物の構成から前者の続きと見えなくもない。
「こちら側の世界―Sabbath―」に出てくるピエールは、「魔女狩り処刑人PL」の審問官ピエールを想像させもし(両方とも、山本恵太郎さんが演じている)、彼が常軌の世界から足を踏み外す発端となるのは、このサバトの宴を目撃することに由来するともとれなくもない。
「アーサーシャウクロスは戦いたい」
出ました、アーサーシャウクロスです。すでに何度か同劇団では取り上げられている人物である。今回は幼少期の生活と、ベトナム戦争での生活をリンクさせながら、彼の精神構造を探る舞台となっている。
現在のアーサーを山口晃洋さんが演じ、子供時代のアーサーを酒井奈々夏さんが演じる。この子供時代の存在が、彼の嗜好・思考を理解させるために重要な要因となり、アーサーの人物像に厚みを加えている。性的虐待を受けるアーサー、母親に捨てられるアーサー、強くなりたいと必死に願うアーサー、自らが女性として成人時のア―サーに犯されるアーサー、そしてベトナム戦争犯罪の集会の隅にいる少年時のアーサ―。
彼は、ベトナムからの帰還後も、べトコンとの戦いを続ける。米兵相手の娼婦に扮したベトコンがいるという妄想から、娼婦を犯し殺し続けます。そして、アーサーが敬愛するカリ―中尉の一言に打ちのめされ、絶望の淵に落とされる。(ネタバレ)
「悪徳の栄え」
(ネタバレ)
ちなみに一昨日は、リオ・フェスで昭和精吾事務所の「水鏡譚」を観劇。身体と声で張り詰めるシンプルな舞台。通底するような淫猥さや漆黒な闇があるのだけれど、「偏執狂短編集」は、とにかく小道具の嵐。まあ、次から次へといろんなものが出てくる。生首、内臓、切り取られた腕や足、乳房から、先の拷問器具まで。ベテランの山本恵太郎さんらが仕切っているらしいのだけれど、舞台裏はどんな感じになっているのだろう。小道具を作るのも大変だけれど、整然と管理するのも大変。
それと女優の皆さん、結構露出が多いのだけれども、膝やお尻、太腿などに痣や擦り傷のようなものが見られた方が多いような気がしました。稽古が過酷?大変そうなのは推測できますが、千秋楽後は体を労わってあげてください。
さて、また第5回が楽しみだな。

縁側で呼んでいる。
劇団PIS★TOL
アトリエファンファーレ高円寺(東京都)
2019/03/27 (水) ~ 2019/03/31 (日)公演終了

七慟伽藍 其の二十
THE REDFACE
横浜情報文化センター6階・情文ホール(神奈川県)
2019/06/29 (土) ~ 2019/06/30 (日)公演終了
満足度★★★★
観終わったあと、作品名が七堂ではなく七慟なことに納得。七人の戦国武将たちの慟哭が響き渡る、迫力ある作品でした。
最初は、登場人物たちの時代的に言い回しや発声が似ていて、しかも衣装も一緒の朗読劇なので誰がしゃべってるのか分からなかったんですが、人物相関図を把握できて以降は楽しめました。後半は展開に次ぐ展開でドドドドッと真実が明らかに!個人的には武田信玄公がそれぞれの武将の人間性の違いを語るシーンが好きです。なるほど、確かに、そうきたか…みたいな。面白かったし、意外にも感動的なシーンもあったし、気づけばどんどん世界観に惹き込まれていました。戦国武将が好きな人にはたまらない作品だと思います。

パリのアメリカ人【2020年京都公演一部、福岡公演中止】
劇団四季
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2019/03/19 (火) ~ 2019/08/11 (日)公演終了
満足度★★★
とにかく華やか!ダンス、バレエ、歌のシーン、美術、衣装、舞台の転換など見応えがありました。(お高いチケットなのでそのへんしょぼかったら悲しいですけど)プロジェクションマッピングをふんだんに使っていて、眺めてるだけで楽しい気分になります。
ただ、登場人物の心の動きがほとんど伝わってこなくて…物語の視点で言うと物足りなかったです。私はいつも、舞台や映画など観たあとは、その物語の余韻が残るし自分の中にも何らかの感情が残るんですが、今回は何も無し。ミュージカルだからは関係なく、やっぱり登場人物の気持ちにシンクロできなかったせいだと思います。プロの様々な技術を見て、おお!すごい!とか、そういう見方しかできませんでした。物語に重きを置かない人には向いている作品だと思います。

くるっていきたい
吉祥寺GORILLA
ひつじ座(東京都)
2019/06/26 (水) ~ 2019/06/30 (日)公演終了
満足度★★★★
旗揚げ公演としては上々の出来、今後が期待できそう
サポートのクロムモリブデンのふたり(岡野優介、渡邉とかげ)の存在感はさすが
中村緋那子は尻上がりに演技が締まり、感情極まった
内野遥香がなかなか生きのいい演技をみせた
プロットは奇をてらうことなく自然な流れだった

捜索は終了しました
非・売れ線系ビーナス
枝光本町商店街アイアンシアター(福岡県)
2019/06/14 (金) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★
非・売れらしい作品だと思った。独特なキャラクターでひきつける。
SFがかったストーリーやセリフは期待で胸が膨らむ。
ケニーさん、ぽちさんがお気に入り♪ ゲキトツ観たかったなぁ

2.8次元
ラッパ屋
J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)
2019/06/29 (土) ~ 2019/06/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
とても面白かったし涙した。演劇もけっこう見てきて内情もちょっとはわかってきたと思ってたけど、
そんなもんんじゃないのよね、当人たちは。それでも、ラッパ屋の、或いは鈴木氏の熱い思いが伝わってきて、
感動しないわけがない。この劇場は客席が近くてとてもいい、と言ってくださった劇団の方、うれしかったな~

wahBURGERaha 第2回公演「抑揚のある世界」
wahBURGERaha
アトリエファンファーレ東池袋(東京都)
2019/06/28 (金) ~ 2019/06/30 (日)公演終了

マンガタリLIVE第18号~11th~
マンガタリ編集部
Bar Theatre Ludo(大阪府)
2019/06/09 (日) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
今回の第18号は11th?
えっ『11…』って、知ってる?
直ぐ思い出しました。
大好きなアニメで、何度も見返したので、細かなエピソードまでストーリ丸暗記状態でした!
懐かしい!
とても良かった!
帰ってDVD見直そう!
って、DVDが何処かにいって見当たらない…

「ヨーソロー!!!!」「おもしろきこともなき世をおもしろく」
片江小劇場
SPACE9(大阪府)
2019/06/08 (土) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
『おもしろきこともなき世をおもしろく』千秋楽観劇
松陰亡き後の幕末の長州。
松下村塾の高杉、久坂、山禰、山縣、伊藤らが守った尊皇の灯…
皆が日本を憂い行動した幕末、その思いと志に涙溢れた。
そして、おうのの健気な支え、
高杉への思いの強さが伝わってきた。
とても良かった。

「ヨーソロー!!!!」「おもしろきこともなき世をおもしろく」
片江小劇場
SPACE9(大阪府)
2019/06/08 (土) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
『ヨーソロー!!!』楽日観劇
外れコンパを早々に切り上げ、食べ歩き同好会の同窓会が盛り上がり、乗ったクルーザーが漂流…
教師、しっかり者、金持ち、院生、店員の五人独り身女子漂流記が始まる。
能天気さと深刻さが交錯し、ストレートに、とても愉しかった!
5人は無事、日本に戻れたのか?
気になる!

第3回縁劇フェス
應典院寺町倶楽部
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/06/06 (木) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
演劇フェスDブロック観劇
笑いがテーマの演劇フェス、1ブロック4団体さんがご公演。
■中野劇団
元妻への報告、息子への告白、そして結婚式友人代表って?
むっちゃ面白かった。
■洒落乙企画。
LGBT、心の底からの叫び…
本当の愛とは…
ア●ル?とても愉しかった。
■ババロワーズ・ラボラトリィ
映研娘と父、不倫相手と妻、シニカルな笑い、ツボでした。
■三等フランソワーズ
金目当て婚と、ショーツで離婚騒動の顛末がにくい。
愛おしい家族たちでした。

小さな音楽劇 星の王子さま
千夜一夜座
プーク人形劇場(東京都)
2019/06/28 (金) ~ 2019/06/30 (日)公演終了
満足度★★★
世界的に有名な話ですが、改めて音楽劇として観劇すると新鮮さを感じました。
人生にとって大切なことを音楽をうまく使って伝えていたと思います。
小学生を連れて観劇している方がいましたが、子供の感性を磨くには良い経験になると思います。

第3回縁劇フェス
應典院寺町倶楽部
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/06/06 (木) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
演劇フェスCブロック観劇
笑いがテーマの演劇フェス、1ブロック4団体さんがご公演。
■河田全休
サラリーマン狂言、初めて拝見しました。
愉しかった!
■オパンポン創造社
客の笑いを取りながら、(死刑)執行ボタン押すストレスに耐え切れない描写が、とても良かった。
■THE GO AND MO'S
体張った異色の漫談、体操、コント?!
■カヨコの大発明
チワワに勝る事?
頑張れイラストレータ彼氏!
心暖かになりました。

小さな音楽劇 星の王子さま
千夜一夜座
プーク人形劇場(東京都)
2019/06/28 (金) ~ 2019/06/30 (日)公演終了