「マンナカノホシゾラ」「カレーライス殺人事件」 公演情報 しみくれ「「マンナカノホシゾラ」「カレーライス殺人事件」」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    マンナカノホシゾラ

    家に引きこもり携帯小説で生計を立てる兄
    そんな兄を心配して身の回りの世話をする妹
    私にも家庭があるんだからと不満げな彼女と
    そんなに怒らなくても…と戸惑う兄たかし

    ネタバレBOX

    時系列や人間関係が大変複雑で
    後半曲がった首が戻りませんでした。
    あ、あ、わからん、わからんぞ。
    観劇後に質問して解説をいただいて
    ようやく理解しました。

    これを踏まえてもう一回見たいよー!
    出来れば一度見ただけで質問なしでも
    何かしら理解して観終わりたかった。
    でも複雑で難解で、ネタバレしても
    また観たくなるのも良さの一つなのかも。


    イルミの黒姉さんが好きです。
    あのインパクト、あのお姿、尖った言動
    その裏で重すぎる傷を抱えて葛藤してたとか
    業が深すぎる。シャー!!

    高い舞台と低い舞台の二面構成で
    高い舞台(死神の丘)でのシーンでは
    観客が上を見上げる形になるため、
    一緒に空を見上げているような感覚に
    慣れるのがとても素敵。もういっそ
    プラネタリウム装置つけて欲しい。


    あとはもー人間関係が複雑でした。

    携帯小説家のたかしと
    家庭持ちの妹かなこ

    山小屋のオーナーな小説家パンダ
    小説家の使用人?助手?でかつ彼の娘
    小説家の夢を諦めた新人編集(たかし?)
    山小屋に毎年来る黒いシャーと白い友達
    白い友達と小説家の娘は姉妹

    恋人の丘で運命の人を待つ盲目の少女
    都会に想いを馳せる盲目の少女の姉
    盲目の少女に恋する都会から来た写真家
    運命の人に瓜二つな来たばかりの青年


    たかしと新人編集がリョージさん
    (同じ俳優さん)で服装が違ったので
    夢を諦めて編集になった彼の話?
    と思いつつ見ていました。

    盲目の女性の三角関係のくだりが
    山小屋で小説家の書いてた小説の内容
    なんじゃないかなーと予想してたので、
    編集が二階に上がって「誰もいない」
    となったので、やっぱりー!となる私。

    しかし盲目の女性を小説家が捕まえて
    母さんと呼んだことで、彼が自分の小説に
    惑わされて幻覚を見ているのではと結論。


    あとはイルミ黒姉さんのラストシーンが
    印象深くて、綺麗で、たまらない。
    最後に呟いた名前から、彼女が
    シングルマザーでその父親が彼なのかな?
    などなど予想してました。

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    2019/05/12 22:23

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