最新の観てきた!クチコミ一覧

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そんなの俺の朝じゃない!~再び~

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/05/15 (水) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです!個性溢れる登場人物達は、どんな人間関係なのか?と、どんどん惹き込まれました。ストーリーも面白く、笑いの中に優しさや感動がありました。ちょっと緩めな独特の雰囲気も良かったです。面白くて、2時間があっという間でした。正に、魂の通勤芝居!大満足でした。

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/05/15 (水) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

ライオンパーマさんの持ち味が存分に発揮された作品。なんとも登場人物(主人公,家族,ライバル)の生き方を表した壮大な物語となっていますが,結局は1日の通勤時間における攻防。良い意味でのくだらなさがたまりません。オスカル度も上がっていますが,キャスト全員のキャラが立ち,とても面白く,2時間の長さを感じませんでした。良い観劇時間になりました。

「頭に尻を乗せてくれ」「最後の奇蹟」

「頭に尻を乗せてくれ」「最後の奇蹟」

ヨッタイキオイ

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2019/05/14 (火) ~ 2019/05/22 (水)公演終了

満足度★★★★★

ムロタタイセイさんの脚本に星さん室田さんが挑む、お芝居に対する真摯さと情熱と不安が響いてくる、とても素敵なお芝居でした。全体の取り組みへの心意気、敢えて言葉にするなら「青春(アオハル)」だなあって、だから響くんだろうなあって、そこがとても嬉しい。

東京ノ演劇ガ、アル。#2「BAR女の平和」

東京ノ演劇ガ、アル。#2「BAR女の平和」

オフィス上の空

東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)

2019/05/03 (金) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

凝縮された会話劇って感じがしました。ブラックコメディは好きです。

東京ノ演劇ガ、アル。#2「BAR女の平和」

東京ノ演劇ガ、アル。#2「BAR女の平和」

オフィス上の空

東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)

2019/05/03 (金) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/05/18 (土)

18日19時開演回のDチーム(1時間)を拝見。

ネタバレBOX

4/12~5/12の間、2本の作品を回して公演をかけていたマチルダアパルトマンさんと同様な、1か月間のロングラン公演。A~Eの5チームのうち、名前と顔の一致する役者さんが一番多い(5人中4人)Dチームを観させてもらった。

アリストパネスの古典喜劇を翻案…というよりも、「女性たちがSEXを武器に男たちに立ち向かう」というコンセプトのみ拝借した、実質、新作のストーリー。描き分けの明確な5人の女性たちのやり取りを通して、60分の中に笑いとシリアスをコンパクトに詰め込んだ、スマッシュヒットな出来の中編、というのが観終えた後の率直な感想。
5人の役者さんの個性共々、楽しませてもらった。
確かに、これなら、他のチームの回も観たくなるのも無理はないかぁw

ところで、まきの夫、結局、どうなった? かおりにとっては大切なはずの親の形見のナイフが捨てられ、事後、新たに牛刀レベルの刃物が買われたということは…(汗)

【配役】
生目田愛子(女の守護者をウリに選挙に出馬、開票中だが当選確実の模様。まきの夫と不倫していたことが後でバレる)
…幡美優さん(愛子のプライベートも合わせて、現・立憲民主党の山尾志桜里議員を彷彿とさせた存在感。スーツ姿の見た目も合わせて、当て書きか?と思ったぐらい、役にハマっていた)

芝浦まき(DV夫を車で「轢き殺し」、「死体」の処置に困った末に段ボールに入れて、かおりのBARに持ち込む。一見、弱そうだが、実は一番しぶといヒトなのかも?とラストの後日談でハッとさせられた)
…ししどともこさん(『宮城1973』の「深津看護師」で知った方。好演)

山野かおり(BARのママ。60代の彼氏相手にSEXストライキを実行中)
…Q本かよさん(2014年の『りんごりらっぱんつ at 浮間ベース』以来、何度か舞台を拝見しているが、今回の静かに弾けている感じの演技も好印象)

木下ももか(まきの夫と愛子の不倫の件で、愛子にひとこと言うためにBARに来る。ただ、自身も、まきの夫の子を宿している?)
…井上麗夢(いのうえ・れむ)さん(今回、唯一の初見の方だと思っていたが、お名前に見覚えがあったので調べてみたら…2016年の『プラットホーム物語』に出演されておられた。でっ、意地の悪い役には美人さんがピッタリ!)

花園れい(スーパーの食肉売り場で鶏を捌いている。うるさい姑には何も言わず、自分に対しては尊大な夫相手にSEXストライク中のはずが…。「味の素」の使い方が巧い!)
…榊菜津美さん(直近では『天国への登り方』での医師役で拝見した、アマヤドリの女優さん。でっ、今回は…弾ける・弾ける♪なコメディー・リリーフ)
あさどらさん

あさどらさん

十七戦地

座・高円寺2(東京都)

2019/05/16 (木) ~ 2019/05/17 (金)公演終了

満足度★★★★

開演直前に入場したが自由席で前3分の1の真ん中という特等席。
質素の極限のような前回公演とのギャップの激しさにまず笑った、というのも変だが、実は前回が「伏線」であったのかと訝るほどの変わりよう。そして座高円寺2が悪くない劇場だと初めて感じた舞台だった。装置の端正さ・明るさが印象的で手抜きを感じさせない。
柳井氏の本によくある独特なリアル逸脱(書き込まれてなさ?)の波に小突かれながら進む船が、朝ドラ印のマスト(あるあるな展開や、音楽)で乗り切って行くなか、これは朝ドラへの「揶揄」なのかリスペクトなのか、見定めようと見る時間は長い。だが追いかけた問いへの答えを与えられる事はなく、ただいつしかドラマが生むカタルシスに同期しているという奇妙な感覚があった。
部分的な詰めの甘さ(特に笑わせるポイント)を感じるも最後には辻褄を合わせる柳井作品の味が、中サイズの舞台でうまく出せていた。

ネタバレBOX

戦前のある時期に始まる、とある茶舗の年代記。リアル脱線の小波とは、二代にわたる茶舗の女将の物語で、なぜ二代目は姉でなく妹が継ぎ、姉は未婚の身で小姑のようなのかの理由が説明されていないのがその一例。これを「ヒロインは若くて華がなければならない」朝ドラというものの輪郭を示す敢えての設定(による揶揄?)と読めなくもなく、保留状態(揶揄なのかリスペクトなのか判らない)が延長される。
ところが大団円にて「朝ドラ」的感動の曲が流れると、つい「感動」の構図に巻き込まれ、場内は大きな拍手が起こる。ドラマの外側から内側へ、誘導されているわけである。
ただ、その効果を含めての「朝ドラ」揶揄ではないのか?・・という余地を疑わしげに反芻してしまう。(何せタイトルになってるので。)
山の声 ― ある登山者の追想 ― オリジナルバージョン

山の声 ― ある登山者の追想 ― オリジナルバージョン

オフィスコットーネ

Geki地下Liberty(東京都)

2019/05/17 (金) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

山の声」は異なる演出で2回観たが、加藤文太郎は孤高の男というイメージだったが、今回のオリジナルバージョンではまるで子どものように感情を起伏させる。

musical『ジキル&ハイド』

musical『ジキル&ハイド』

Hell Cat Fire

ザムザ阿佐谷(東京都)

2019/05/18 (土) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

ドラマチックな名曲が多く、見どころ満載なミュージカル『ジキル&ハイド』
流石に帝劇のそれとは別腹モノとはいえ、その作品と真正面から向き合った実に誠実な公演でした。
特にジキルと深く関わり合う二人の女性、「婚約者エマの純潔さ」と「娼婦ルーシーの艶やかさ」のコントラストがとても良かった。

基本素舞台ながら衣装や調度品は細部にまでこだわった色とりどりなゴージャス感、綿密な群像の動きといい会社員役者の本気が沢山詰まっていました。

お気に召すまま

お気に召すまま

ヌトミック

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/05/12 (日) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

同時開催公演の【B】「Aokid presentsシェイクスピア(?)」を観劇、もとい、参加した。料金低めのイベント企画でなく「公演」である。休憩を挟んで2時間弱という割とガッツリな内容は前半パフォーマンス、後半ワークショップ。Aokidの手の内の広さが印象的で、冒頭の場内見学、Aokidの歌、ダンス、ドラマトゥルク朴氏の「お気に召すまま」短縮解説に合わせた振り、キャストとのトークで前半で休憩に入り、後半は参加型プログラムであった。
翻訳や変換の力は閉塞を打開する力でもあり、物事を一対一対応の意味に閉じ込める(リスク回避優先で組み立てられた論理に多い)風潮?に辟易する気分に、Aokidの陽気さはちょっとした救いの手であった。

舞台 信長の野望・大志 夢幻

舞台 信長の野望・大志 夢幻

「信長の野望・大志」製作委員会

戸田市文化会館(埼玉県)

2019/05/18 (土) ~ 2019/05/18 (土)公演終了

満足度★★★

SIDE織田。前回の観てきたを読んで行きましたが、3回目ともなればその辺は払拭されているだろうと思っていたのでした。しかしそのままだったようで、やたら長いプロローグでも説明されることはなく、ならばとパンフレットを買って読んでもなんの参考にもならず(まあ、パンフを読まないと分からないと言うのはずるいとも思っているわけですが)、何で平成の記憶(劇中でそれを現代と言うのは?)があったり、直虎がそれを書く事ができたのかには触れておらず納得できない脚本でした。
織田側と明智側、どちらから見るかによって史実と言われているものでも変わってくると言うのは面白いと思うし、殺陣シーンも良かったと思うのですが物語部分がもっと分かるように作って欲しいと思うのでした。ゲームが原作とのことですので、平成の記憶があるのはゲーマーと言う設定なのでしょうか?

「芸術家入門の件」

「芸術家入門の件」

ブルドッキングヘッドロック

吉祥寺シアター(東京都)

2019/05/18 (土) ~ 2019/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/05/18 (土) 19:00

座席1階G列5番

初日観てきました!
Twitterで上がる稽古の様子を見ていると、オブジェ稽古が行われていて…劇場という空間で…どんなものを作り上げるのだろうっと想像がつきませんでした。
いざ劇場に入ってみると、高さのある空間、客席も含めひとつの舞台…演者との境目がなく作品の世界観に自然と入り込むことができました!

話が進むにつれて、芸術とはと一緒に考えたり、オブジェの壮大さに呆気にとられ…(笑)想像をより膨らませられました。

演劇の枠を超えた作品であると思います!
本当にすごい作品に出会えたことに感謝です...♪*゚

東京ノ演劇ガ、アル。#2「BAR女の平和」

東京ノ演劇ガ、アル。#2「BAR女の平和」

オフィス上の空

東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)

2019/05/03 (金) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/05/11 (土)

13時の【E】チーム(2ステージ目)
16時の【D】チーム(2ステージ目)
を観劇して5チームコンプリート。

6日前に観た【A】【B】【C】チームよりもワカり易くなっているような気がしたが、中島さんによると多少の修正はしているとのことなので「あぁ、やっぱり」みたいな。
で、【E】チームは【A】チーム同様基本形、【D】チームは【B】チームに次いで若くかつ変化球な印象を受けた。
それにしても5チームそれぞれに色合いが異なりコンプリートの甲斐がある公演だったな。

あと、どちらかと言えば「女の戦争(ってか闘い)」ではなかろうか?(謎笑)
ま、原典も「女の闘い方」ではあるが。

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/05/15 (水) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

『そんなの俺の朝じゃない』のリメイク再演。
2時間という公演時間(はライパさんでは普通だが)を感じなかった。
笑いあり、涙あり?で、とても良くまとまっている良作でした。

ネタバレBOX

元作を知っている中で…

火山火山(ひやまかざん)は落ち着きを取り戻し(笑)、『父』というより『お父さん』になった。

三兄弟の影の薄さは良い意味で相変わらずだが、オスカルはオスカル度がアップ!宝塚衣装が似合いすぎ(笑)

志賀さん絡みのエピソードが追加されたが、これがピリリと効いたスパイスとなっている。とても良かった。

あやさんが歌うのも最近の定番だが、歌の使いどころが秀逸。個人的に舞台に歌が入るのはあまり好きではないのだが、今回は面白くて笑った。

ゆきひこ…台詞まわしが全く変わっておらず、大幅に役者が変更になっている中で安心して見れた(笑)

元作のイマイチ(ダラダラした)部分の削除と、新エピソード追加が上手くいき、スッキリ観やすかったので時間を感じなかったのだろう。

とても面白かった。星5つ‼️次回作も楽しみです。
ピッチアウト

ピッチアウト

劇団なのぐらむ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/05/16 (木) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★

世界にあまり入り込むことが出来なかったというか。誰にもうまく感情移入はできなくて。外から眺めてました。

ネタバレBOX

タイトルは、どうして「ピッチアウト」なんだろうと考えると、ちょっとはずしたところに最後は行きますよーっていう意味なんですかね?
「芸術家入門の件」

「芸術家入門の件」

ブルドッキングヘッドロック

吉祥寺シアター(東京都)

2019/05/18 (土) ~ 2019/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/05/18 (土) 19:00

面白い群像劇でした。
開場から開演への流れも工夫されていて、楽しめました。
ラストも良かった。

1001

1001

少年王者舘

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2019/05/14 (火) ~ 2019/05/26 (日)公演終了

満足度★★★

無数の物語の狭間で何かを探し続ける青年や少女の物語。今敏監督の『パプリカ』のような感覚。夢の中でこの舞台を観ている自分を俯瞰して観ている自分。無限の入れ子細工。時間と空間とが無数に重なって存在している多重世界。照明音響美術投影、最高峰の技術で見事にそれを表現。こんな方法論があったのか?とアイディアに感嘆。目の前でありとあらゆる世界の可能性を実感できる。それと共に統合失調症患者の話を一方的に聴かされているような苦痛も。何とも暴力的な舞台。『脱構築』『差延』、ポスト構造主義的な繰り返し喜劇なのか?神秘家グルジェフのワークやニジンスキーの手記を連想する。

ネタバレBOX

観客によって賛否両論であろう。
所謂、多数の一般人がイメージする『演劇』である。こういうのが好きな人にとっては極上。この系が嫌いな人にとっては何が何だか訳が分からない。『きっと何か深い意味があるのだろうけれど、難しくてよく分からない』的な。
中盤から物語が停滞し、繰り返しギャグばかりで退屈に。
ただセットも含め、余りにも美しいシーンが幾つも観れる。ずっと記憶に残るような。
ねこのはこにわ

ねこのはこにわ

teamキーチェーン

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2019/05/17 (金) ~ 2019/05/21 (火)公演終了

満足度★★★★★

自分好みの公演...終演後、脚本・演出のAzuki女史に思わず番外公演かと訊ねてしまった。
確かに本公演とは違うフライヤーの作り、そしてチケットには鍵が付いており劇団名を思わせる。さらにラストシーンの哀(愛)惜に繋がる重要な”鍵”が…。細やかな仕掛けというか配慮が嬉しい。

物語は市井の暮らしの中、個性豊かな人々がそれぞれの事情に悩み苦しみながら、それでも明日を信じて逞しく生きようとする姿を描く。同時に2020年東京オリンピック・パラリンピックにわき立つ世相にチクリと物申す。表層的には何となく可笑しみを覚えるが、現実にありそうな出来事だけに身につまされる。現実と非現実が付かず離れず展開する、その芝居ならではの醍醐味を感じさせる好公演。

(上演時間1時間40分) 後日追記

ネタバレBOX

セットはグリーンハイツ内の6部屋...それぞれ炬燵、ベット、布団などを置き特徴を出している。真ん中は廊下であるが、斜めに配置することで遠近法効果によって奥行き感が出て広く感じる。2階建をイメージさせるため、上手・下手側に少しの段差を設けるあたりも細かい工夫。客席は基本的に凹形であるが、下手側奥に逆L字にいくつか椅子が置かれ、そこからどのように観えるのか興味があった。着座に迷っていると先入場の人が親切にも凹の最前列ど真ん中が空いていることを示してくれたので、その席へ。

梗概…グリーンハイツの住人はそれぞれに悩みや苦しみ、何らかの事情を抱えている人々。その人たちが緩い近所付き合いをしながら慎ましやかに暮らしている。東京のどこかにありそうな風景であるが、住人の1人がトラブルに巻き込まれ、それを契機に繋がりを深めていく。ちなみに冒頭流れるナレーションは203号室住人の両親のことのようだが…(後日追記)
宇宙人はクラゲが嫌い

宇宙人はクラゲが嫌い

劇団かもめんたる

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/05/11 (土) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

■約115分+カーテンコール■
八嶋智人演じる陽気な店主が快活にギャグを飛ばすも誰にも響かずクールに自分で回収する様、ファンタジーのバカバカしい用い方、今あえての執拗な下ネタ押しなど、全部好きでした♪
八嶋さんは志願の出演とはいえあくまでゲストキャスト、劇団員ではないのにもかかわらずカーテンコールを率先して盛り上げたうえ物販のPRまでして、その点にも感心。いくらなのかは知りませんが、ギャラ以上に働こうとする姿勢にシビれました。サービス精神の塊、天性のエンターテイナーですね。芸能人とはそういう存在であってほしい。ますおかの岡田は“ファンあっての我々、ファンあっての芸能人”という意識が人一倍強いらしく、街で声をかけると「ワーオ!」から「パー!」、「閉店ガラガラ」まで持ちギャグをフルコース、フルスロットルでやってくれるそうだが、岡田にも通じるおもてなしの精神を八嶋さんには感じました。

ネタバレBOX

かつての所属団体を尋ねられて「巻きグソプロレス」とふざけ、ウケないことに腹を立てた自称元プロレスラー。四柳智惟演じるそのマッチョ男に「じゃあどんな団体名なら面白いんだよ!」と詰め寄られ、岩崎う大演じるダメダメyoutuberが苦し紛れに返す答え「常識プロレス」がケッ作。「常識にとらわれたプロレスラーが集まってたら面白いかなって…」とカブせてもマッチョはクスリともせず、劇中では“寒い冗談”という扱いになっていたけど、私は好きでした。
ピッチアウト

ピッチアウト

劇団なのぐらむ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/05/16 (木) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

終盤の展開への予兆みたいなものはありましたが、こうきましたか。面白かったです。

ネタバレBOX

しかし困ったことに、すぐ前の席に、最初から最後まで(開演前も含めてですが)ずっと定期的に咳き込み続けてらっしゃった御仁がいて、なかなか舞台へ集中できなかったのが何とも残念。お隣に座っていたお客さんも、あれじゃお気の毒でした。
漂白剤

漂白剤

ナミプロ

テアトルBONBON(東京都)

2019/05/14 (火) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/05/18 (土)

栗生さんを見てきました。内容的に好きな感じではなくなんの共感も無いのですが、見たことないような役で面白かった。

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