
レティクル座の反撃オムニバス~乱れ撃ちの弾~
レティクル座
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/09/11 (水) ~ 2019/09/17 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/09/12 (木) 19:30
【ハートチーム】
コント系のドクロチームに対してこちらは芝居系と好対照で一人芝居・二人芝居に池亀脚本、SFホラーに病院サスペンス(ただしともにナンセンス)と多彩な中、傘の小品が特に好み。

ハツゲキ
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了
満足度★★★★★
ハツゲキ、本当に面白かった!!「変わりたい、変われない自分」テーマに、4人の劇団員さんの四者四様の表現が実に生き生きとテンポ良く展開していき、あっという間の2時間でした。若さ、勢い、思い、色々詰まった贅沢な舞台、必見です!!

黄昏
ポータブル・シアター
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2019/09/20 (金) ~ 2019/09/22 (日)公演終了

八月のモンスター
甲斐ファクトリー
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了
サスペンス的な要素もあり、面白かったです。
笑いの要素を入れたかったのでしょうが、自己啓発セミナーのシーン、アシスタントのシーンはもう少しリアルに寄せて欲しかったかな。

「あなたの」「明日見た笑顔」
しみくれ
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2019/09/18 (水) ~ 2019/09/22 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/09/20 (金) 19:00
今回も初見では話を理解するのは大変でした、でも両チームの話を2回目見る事が出来たので、なんとか自分なりには理解出来ました。
もしこれから見る方は関係者の方達も言ってくれてますが、なんとか2回以上見る事をおすすめします。考えながら見れる方は特に2回以上見た方が楽しめると思います。
その方が終演後の演者とも話がしやすいと思いました。皆さん優しく、演じてた時の話をしてくれましたよ。

うらぼっち
0F-ゼロフレーム-
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

「笑顔の砦」RE-CREATION
庭劇団ペニノ
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了
満足度★★★★★
舞台セットがかなり凝っていて小さな道具まで生活感が出ているものをきちんと使っているのが凄い。本当にその人の家のようにリアルだった。
水道の水音がずっとポタポタと響いているのがあの部屋らしくてよかったのだが、話に入り込みすぎてしまって介護の話になった時かなりきつく自分の事のように辛くなってしまった。
前のダークマスターではオムライス今回はおでん・・・見終わった後はお腹がすきました。

奥村さんのお茄子/あこがれ
こねじ
Galeri KATAK・KATAK(東京都)
2019/09/19 (木) ~ 2019/09/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/09/20 (金) 16:30
『あこがれ』を観た。2年前に『石川のことはよく知らない』というタイトルで上演されたものの大幅な改作で、初演も観ているのだが、あれ、こんな話だったっけ、と思うのは私の記憶力のせいである。家族の一員でもあったタクボクの火葬からの帰宅後、石川ハジメと3人目の妻・キョウコ、1人目の元妻ユミエによる会話劇。徐々に明らかになる諸事情や、鈍感な夫ハジメのポジションとか、クスリと笑わせながら、ジンワリ終わる脚本がいい。役者陣も見事にフィットしていて、気持ちよく観ていられる50分だった。

ALTERNAITプロデュースvol,03「この荒野の物語2019」
ALTERNAIT
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2019/09/13 (金) ~ 2019/09/16 (月)公演終了
満足度★★★★
Bの「音楽の流れた荒野」を観ました。
AI=機械だからこその葛藤や哀愁が巧く表現されてて良い舞台でした。
ハードで重いテーマにも、少し笑える部分もあって、より感情を揺さぶられました。

ベター半分
ベター半分
上野ストアハウス(東京都)
2019/04/24 (水) ~ 2019/04/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
フォンチーさん出演。
ある意味チャレンジングな作品ですね。
人間がAIに、というより機械に置き換わることをテーマにしています。よくある話かも知れませんが、演者の皆さんの激しい演技と絡まって、新しさを感じました。
終盤の展開とオチがよく分かりませんでした。見る側に委ねられているのか、僕の理解不足か。

マルガリータピザ1stCUT
マルガリータ企画
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

あつい胸さわぎ
iaku
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/09/13 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了
満足度★★★★★
4、5回観ただけだが、iakuには体調を整えて行かなくてはと、思っていた。だが2018秋に三鷹「逢いにいくの、雨だけど」は、テーマの切り口が今までと違って、重い内容なのに明るい日が差してくる気持ちになった。脚本、演出、演技のバランスもよくて、ええ芝居を観たなぁと感じた。
だからこその、次回作への期待を、「あつい胸さわぎ」は軽々と乗りこえてくれた。
間がよくて、つい笑ってしまう丁々発止のやり取りで、各々のキャラや関係性が浮き彫りにされ、自然に物語に引き込まれてしまう。
そしてちょいちょい、予想の斜め上をつく展開や台詞に、胸をつかまれ、泣かされ、考えさせられました。
今回の脚本、演出、演技もバランスがよく、やり過ぎ感が無くて、そこがリアルでした。想像の余地があるところも好みでした。
白木の台がランダムに組まれた抽象的な舞台も、余計な情報がない分、台詞や演技で情景が想像できてよかった。
柱の上に渡された赤い糸が、素敵なアクセントになっていた。

「ボディガード」来日公演
梅田芸術劇場
東急シアターオーブ(東京都)
2019/09/13 (金) ~ 2019/10/06 (日)公演終了
満足度★★★★
時に、なぜか寿命の長い不思議な芝居がある。またかの勧進帳、と言う事だが、勧進帳のようにすぐれた作品でなくとも、観客に馴染む不思議な作品があるのだ。
ロンドンで七年前に初演以来、ウエストエンドで再演も果たし、以来、世界巡演し、今回のロンドン仕立てのツアーは帰国後またロンドンでやるというヒット・ミュージカルだ。
二十五年前のヒット映画(同名)の中の舞台のヒット音楽をいただいているところも珍しい。
最近の流行で、ストーリーと音楽、をもらってきて、あとはミュージカルとして形を作る、と言う事で、「ジュークボックスミュージカル」と言うと解説されている。「ジャージー・ボーイズ」や「Beautiful」とか、例があると言うが、これらは音楽に直接かかわった人たちを素材にしている。この作品はボックスの曲数をもっと広げたと言う事か。
海外からのツアー公演は、気軽に海外まで出かれられない観客にとってはありがたいもので、当たり外れはあるが、おおむねロンドン仕立ては余り、外れがない。
今回のツアーも、ロンドン版の出演者はほとんどいないが、主演の姉妹二人は歌はうまいし、見栄えはするし、舞台での押し出しも大したもので、さすが本場は層が厚い。
しかし、ウエストエンドでも、これだけ他力本願のミュージカルしかヒット作品がないのだろうか。まず、物語だが、元映画の筋だけとっていて、舞台のドラマになっていない。僅かに姉妹の葛藤があるが、それはつけたりの脇筋で、肝心のロマンチック・スリラーとしての枷がユルユルで、緊迫感がないからロマンスの方も盛り上がらない。男役の主役に、カラオケで歌う以外に曲がない、というのも異例だろう。これは本人の責任ではないが、フランス版の主役のフランス人の俳優で、アメリカの話なのに、アメリカ人らしさがない二枚目である。ついでに言えば、生活感を出すつもりの母子家庭のこともの設定も、イラク帰りのストーカーの設定も安易でつまらない。
ダンスナンバーも、一つくらいはオオッツと見せるナンバーがあるものだが、今回おおむねおとなしく納まりがいい。これはラブソング中心の音楽のせいだろうが。
格別のことはない来日公演なのだが、結構客が来ているのは、安心して馴染めるからなのだろう。「レ・ミゼ」や「ミスサイゴン」を作るのは容易ではないことは客も先刻ご承知である。その合間にジュークボックス・ミュージカルとはよく言ったものである。しかし、この素材でももう少し、天下のウエストエンドなら工夫があってもしかるべき、とない物ねだりだしたくなる。流石、ロンドンでもこの作品初演時にオリヴィエ賞に幾部門かはノミネートされたようだが全く受賞はしていない。やっぱり不思議な当たりなのだろう。

ワルツ
新宿公社
テアトルBONBON(東京都)
2019/09/18 (水) ~ 2019/09/22 (日)公演終了
満足度★★★★
みもふたもない率直な感想を述べると
「『これっくらいよく作りこまれてて、これっくらい見ていておもしろい舞台、これっくらいのお値段で見れる』という小劇場の醍醐味を堪能させていただいたぜ」
である
本来、当たり前なのかもしれないけど、セリフ回しがしっかりしていて、役作りをしっかりしている役者さんがそろっていたし、
演出は、話や心象をわかりやすく表現するためになされているし、ある意味王道な芝居とも言えるのかもしれない。
力のある劇団に出会えたのは熱心に勧めてくれた知人のおかげでもある。
ちょっとほめ過ぎかもしれないが、こういう芝居が好きなんだから仕方ない。
話の展開は書かないけど、思うところをネタバレBOXへ

銀河のくそ野郎どもⅢ
バカダミアン
冷泉荘(福岡県)
2019/09/13 (金) ~ 2019/09/15 (日)公演終了
満足度★★★★
話しはごっちゃごちゃだったけど、役者さんを観てて飽きなかった。
ケニーさんは初めて観たときからインパクトがあって、ぶれてない。
すごいなと思う。重松さんのきょどってる前説が意外におもしろかった。

スリーウインターズ
文学座
文学座アトリエ(東京都)
2019/09/03 (火) ~ 2019/09/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
いつものことながらアトリエ公演は外れがない。。ほとばしるエネルギー、動き続ける時代と歴史。翻弄される人々。流石な舞台運びで3時間があっという間でした。

コンセント/コンバージ
(劇)池田商会.
ぽんプラザホール(福岡県)
2019/09/07 (土) ~ 2019/09/08 (日)公演終了
満足度★★★★
14年?前から観ている池田商会は、メンバーもかなり残っている。
そんな劇団は他にはない。それでも、新しいメンバーも加わって新鮮だ。
時代劇ではない瀧本作品を十分に楽しんだ。
内容は暗めだったけど、面白かったな~ 松本さん、最高!

足は口ほどにものを言う
劇団HallBrothers
ぽんプラザホール(福岡県)
2019/08/29 (木) ~ 2019/09/02 (月)公演終了
満足度★★★★
安心して観ていられる劇団。
ベテランには同感し、新人にははらはら見守り、
昔の作品を思い出しながらしみじみ。
「饒舌な足裏」のリメイク作品は現代の課題ともマッチして
タイムリーな作品だったと思う。

レ・ミゼラブル
東宝
博多座(福岡県)
2019/07/29 (月) ~ 2019/08/26 (月)公演終了
満足度★★★★★
文句なしの充実感。
何度も観て感激は薄れてるのかとおもいきや、キャストの変化もあるし、
毎回、新しい感動をもらえる。だからこんなに長く上演されるのだろうな~

オイル
演劇ユニット そめごころ
福岡市立中央市民センター(福岡県)
2019/08/14 (水) ~ 2019/08/15 (木)公演終了
満足度★★★★
この時期に上演されることに意味がある。
でも、本当はもっと回数を増やして多くの人にも見てもらいたい。
そう、切実に思う公演だった。