
僕たちへ、ぬかるむ町
演劇チーム 渋谷ハチ公前
小劇場B1(東京都)
2019/07/24 (水) ~ 2019/07/31 (水)公演終了
満足度★★★★
ぐっぐつと抑圧された情念を
かる~く流しつつも
重たくしたり軽くしたりとして
絶妙な流れで展開していった
父の葬儀の日の家族や仲間の集う
台所での会話劇でした~何か凄かったデス

ナツ。キタル。ホタル。
tYphoon一家 (たいふーんいっか)
ザムザ阿佐谷(東京都)
2019/08/01 (木) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
夏らしいドラマ
結末が近づくと少々目がにじんだ
スクリーンの使い方、映像が秀逸だった
花火の効果も抜群
ミレイなど観客の視線が集まっていないところでしっかりと表情を作っているキャストが目についた
アオイの目が不自由なことがごく自然に感じられる演技は素晴らしかキタルった
「ネタバレです。観劇後にご開封ください」と袋とじにしてキャスト表を置く心配り

500万 ~2019~
A.R.P
小劇場B1(東京都)
2019/08/02 (金) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かったです!すでにこの公演のDVDを売っていて、勢いで買ってしまいました。でも、全員のサイン入り、集合写真付きで2000円!!
明日は3公演だそうで、みなさん喉に気をつけて頑張ってくださいね。

真・恋愛漫画
ライオン・パーマ
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2019/07/31 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
通常、演劇を書く際に絶対必要な条件として、事件、対立・葛藤、笑い、危機一髪、意外な結末等を挙げられよう。だが今作で作家は、先ずこれらの要素を否定することから入ったのではないか?(華5つ☆、必見!)若干の追記あり2019.8.13

幸福の黄色いラクダ
劇団 枕返し
中野スタジオあくとれ(東京都)
2019/08/02 (金) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
これを見たら、お地蔵様を見つけると思わず拝んでしまうかもしれない笑
結構あっさりと終わってしまったのでもっと見ていたかったな。
2部の演出がとても好きです。

真・恋愛漫画
ライオン・パーマ
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2019/07/31 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
この作品、再演ならぬ再々演というだけあってそのクオリティはさすが‼️「あ、ここでこうきて笑わせるな」とわかっていても、ついつい引き込まれて笑ってしまう。板の上の役者だけでなく、客席も、実は台本どおりに動いているんじゃないか、と思えるような感覚。ホントにハズレのない劇団なので観劇初心者にも安心して進められる。

ナツ。キタル。ホタル。
tYphoon一家 (たいふーんいっか)
ザムザ阿佐谷(東京都)
2019/08/01 (木) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
Aキャストを観ました。前半はこの話がどうつながっていくのかと戸惑いましたが最後上手くまとめて面白かったです。熱い昼下がり効き過ぎのクーラーの中で....。しんみりとするいい時間を過ごしました。

KAGUYAHIME
劇団TOP
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2019/07/20 (土) ~ 2019/07/21 (日)公演終了
満足度★★★★
月の地下に生きるうさぎ 地球人の進歩を恐れる 分かり合えない 越えられない 人生の分岐 記憶が無くなっても地球に残る 選べる生き方、自由だか大きな勇気

二度目の夏
森崎事務所M&Oplays
本多劇場(東京都)
2019/07/20 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了
満足度★★★
こんな結末・・・どこかはぐらかされたような、勝手に自然消滅してしまったような、どろどろしたものがオリのように湖の底に渦巻いたままの様な、なんとも不思議な終わりに戸惑った。自分の考えに支配され、なくてよかったはずのものに囚われた人々。その会話が一つ一つ突っかかってくる。片桐はいりさんらの味付けが重いだけの作品にはしなかったが、歪み始まった想いは元に戻らないものだという事は痛く感じた。人の弱さを感じさせる作品でもありました。

『熱海殺人事件』 vs. 『売春捜査官』
燐光群
ザ・スズナリ(東京都)
2019/07/26 (金) ~ 2019/08/06 (火)公演終了

古~inishie~
エヌオーフォー No.4
シアターサンモール(東京都)
2019/07/24 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
2.5次元に出ている人たちのギャラはそんなに高いんですね(笑)それを知ることができただけでも一見の価値があります。
小劇場のリアルを拝見できてとても面白かったです。
ラストの唐突な終わり方には納得できませんが、そこは役者さんたちの熱演でカバーされていて満足な舞台でした。

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】
壱劇屋
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2019/07/26 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了
満足度★★★★★
お友達に誘われて、なんとなく観に行ったのですが、素晴らしかった。
アクションも衣装もお芝居も素敵ですが、何よりも物語が素敵でした。
この方たちが創る舞台を、また観たい!
と思いました。

ヤマダクライマックス
やまだのむら
イズモギャラリー(東京都)
2019/08/01 (木) ~ 2019/08/06 (火)公演終了

真・恋愛漫画
ライオン・パーマ
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2019/07/31 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

ハツカネズミと人間
オールアクトカンパニー
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2019/07/31 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/07/31 (水)
池袋シアターグリーンにてALL ACT COMPANY『ハツカネズミと人間』を観劇。
世界恐慌時代の米カルフォルニア州を舞台に繰り広げられる2人の出稼ぎ労働者・ジョージ ミルトンとレニー スモールの悲劇の物語。1937年に出版されたジョン・スタインベック氏の小説が原作で、映画や他の劇団などでも上演されている作品のようですが、個人的には今回が初見でした。
小柄ながらも頭の回転が早いジョージと大柄で怪力の持ち主ながらも知能が低いレニー。この2人が旅をしながら行動を共にし、「いずれ自分たちの大農場を持つんだ」と夢を確認し合う会話シーンから物語がスタート。対照的な2人の人物像ではあるものの、共に必要とし合う関係性や、夢に向かって頑張っている姿が印象付けられます。ここから先のストーリーについては割愛しますが、一見するととても仲が良く、密な関係性を持った2人であるように映る反面、レニーが問題行動を起こしたときなどに随所に垣間見えるジョージの本心のようなものがとても興味深く、まさにこの物語の核となる部分なのかなと感じました。確かにジョージに共感も出来る部分もあれば、レニーの無邪気な様子を見ると、何とも複雑な心境になる部分も。。そしてやがて訪れる悲劇。。。場面が進行するにつれて、完全に物語の中の世界に引き込まれ、思いの外感情移入してしまいました。衝撃的なクライマックスシーンは幾つかの感情が同時に動いたような不思議な感覚にもなりました。
2時間15分というやや長めの上演時間でしたが、ストーリーの面白味や奥深さ、演者さんの演技力の高さなど色々な要素が絡まり、あっという間に過ぎ去った印象です。中でもジョージ役の新本一真さん、レニー役の鈴江幸市さん、キャンディ役の石山雄大さんの好演ぶりが印象に残りました。見応えのある良い作品でした。

ナツ。キタル。ホタル。
tYphoon一家 (たいふーんいっか)
ザムザ阿佐谷(東京都)
2019/08/01 (木) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
やっと梅雨明けしたばかりの今、観るべくタイミングがまさにピッタリ。
照りつける太陽。海。イベント。夕立。夏の夜。縁日。ホタル。・・・・創り手の夏大好き感が心地良く伝わってきます。
4日間4つのエピソード、それは観る人それぞれが自身の胸に手を当てれば、それぞれにこみ上げてくるエピソードでもあり・・・
ほろ苦くも何か起きそうな夏の情緒に包まれて、始まったばかりの夏にウェルカムのスイッチが入った夜となりました。

幻想のリチェルカーレ
フリスティエンターテインメント
キーノートシアター(東京都)
2019/07/25 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/07/26 (金) 19:00
16世紀ぐらいの話、21世紀中盤の学校の話、21世紀のオリンピックの架空競技を巡るドラマ、そしてそれらの話に大きく関与する未来の話と複雑な重曹構造で、そこに過去の人物や某アニメキャラのパロディなどの笑いの要素も盛り込まれていて、そして今までの4つのリンクする話が実は21世紀に生きる少女が仲の良い友達に自分が構想中の小説のプロットを話して聞かせていたという作りになっており、ここまで若手の小劇団で劇の構造が複雑で考えさせられる話を上演したと言うことに驚き、意外に感じた。最初ビジュアル的にライトノベルなどを下敷きにした2.5次元舞台のようなものかと思ったが、いざ見てみて中身もしっかりしていて見直した。老若男女誰が見ても、鑑賞に耐えうる、教養や知識があり複雑で自分が見ているものが本当か疑いたくなり、ダンスなどのシーンは非常に前衛的かつ実験的作品だと考える。

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】
壱劇屋
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2019/07/26 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/07/27 (土) 15:00
価格4,000円
東京公演、素晴らしかったです。
土曜に観て、急遽友人に声を掛けて、日曜にリピートしました。
翌日千秋楽の時間、うずうず。サラリーマンを辞めたくなりました(笑)
ピカルーン最高。次回公演も楽しみです。

朝のライラック
彩の国さいたま芸術劇場
彩の国さいたま芸術劇場・NINAGAWA STUDIO(大稽古場)(埼玉県)
2019/07/18 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★
ITI主催の年末のリーディング企画「紛争地域から生まれた演劇」で紹介されている中東や第三世界の戯曲には興味津々だが、多忙な時期で中々行けない。さいたまネクストシアターでこれを舞台化する試みが今回で3回目。初年は知らず逃したが、昨年と今年の二度彩の国さいたま芸術劇場くんだりまで訪ねた。NINAGAWA STUDIOというから稽古場のような場所かと思いきや、立派な小劇場である。
演目は一昨年末のリーディングの一つ。惜しくも逃したという私的伏線と、演出家の名が後押しして遠方へ出張ったが、見応え十分。シリア内戦の一場面を切り取った激しいドラマだが、情緒を揺さぶるものがあり、客席に鼻水をすする音が聞こえていた。
この話には、芸術を愛しそれを生業とする若い夫婦と、内戦以降彼らに受難を強いる非寛容な原理主義の対の図式がはっきりあってその意味では判りやすい。
ISを想起させる勢力は一定距離を置いた存在であるが、直に夫婦に理不尽を迫るのは「長老」と呼ばれる地元の宗教者、言わば強者にすり寄り、あわよくば美人の人妻を我が物にしようと画策するのがいる一方、救いの手を差し伸べるのは夫の元教え子で現ISメンバー。決して単純でない状況をシンプルな構図に落とし込んだ。夫婦の最後の選択には異論もありそうだが、教え子の台詞を引き出し、一つのドラマに昇華させる組立であった。
戯曲に書かれた微妙なニュアンスを芝居にどの程度反映できたのかは判らないし、意外な光景から色々と想像が膨らむ余地もあった。何しろ我々はアラブ世界を知らない。単純図式化を拒絶するささやかなディテイルが、台詞の端々にあったようにも思う。

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2019/07/05 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
音楽と照明と殺陣とモブ効果により物凄いスピード感の殺陣が味わえました。
そんな非現実的な動きの中になんとも言えない優しい時間と悲しさと楽しさをぎゅうぎゅうに詰め込んであってお腹いっぱいです。
1度しか観れなかった事を後悔するほどにオカワリ必須の舞台でした。
またいつか出会いたい。