
弔EXPO’19
gekidanU
南千住gekidanU野外劇場(東京都)
2019/07/26 (金) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
タイトル通り、野外劇場です。私は、SAIさんの「夢を喰むスターダスト」を観て来ました。ミヒャエル・エンデの「モモ」をベースにしたファンタジー。普通に通行人も目に入り、車も通るなかですが、役者さん達の引き込む演技で不思議で、感動する空間と時間を体験出来ます。8月4日がラストです。

涙目コント
MONO
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2019/08/01 (木) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
前川氏のみ既成作品、横山・平塚両氏が書き下し、短編を入れ構成した土田氏と合わせ、四名の作者による「屋上」で展開するドラマ。企画に惹かれて観た。
やや時代がかった6階建て雑居ビルのさほど広くないリアルな屋上が、星のホールに組まれ、互いに関連しない人物が出て系統の異なる芝居をやる。同じ装置を別物として使い回すのでなく、同じ(ような)ビル屋上(一般人が入れる設定)として使われており、その点では趣きのある写実的な装置が用意でき、それでいて多様なドラマが展開するので不思議な感覚である。

ARTE Y SOLERA 『琥珀』
ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団
世田谷パブリックシアター(東京都)
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
世田谷パブリックシアターの3階席から拝見したが、歌舞伎と同じでこういう席は全体を俯瞰できるので、衣装、被り物と衣装のコントラスト、照明の効果、群舞の際のポジショニングや全体のコントラスト等々が構造的に把握できて実に楽しい。

星の王子さま
B機関
座・高円寺1(東京都)
2019/08/02 (金) ~ 2019/08/05 (月)公演終了
満足度★★★★
「~機関」の名に何処となく時代的な響きがあり、古手と思っていたが、2016年始動したばかりという。年一回公演を打ち、今年4回目、今の所全て寺山修司作品である。主宰の舞踏家・点滅(という名)自身は90年代からパフォーマーとして活動。不勉強だが寺山と舞踏を近しく感じるのは共にアングラの出自からか。(天井桟敷は確か見世物小屋の復権などと唱えていたような。白塗り裸体が妖しくうごめく隠微と、舞踏=身体性への遡及?とは形は似てるが果して...?)
劇団については全く知識0だったが、顔を知る役者の出演で足を運んだ。流山児・伊藤女史、我が神奈川の若い劇団より鈴木千晴。後で気づいたが名に覚えのある近童弐吉はガッツリ新宿梁山泊の俳優(ほぼ20年前中野の新アトリエで『愛の乞食/アリババ』をかぶりつきで観た朧気な記憶)。
さて出し物。開演前から白塗りが4体蠢いている。寺山戯曲に絡めた「双子」の逸話は主宰が絡めて翻案したらしい(となると相当な改稿だから違ってるかもだがパンフにそれっぽい記述)。舞踊プロパーと演技プロパーが別個で判り易く、ドラマ語りの生硬さが舞踊表現で緩和されている。最後の最後に飛び出る論理の混線、反則スレスレ(?)の処理は、「時代の産物」たる戯曲の限界を超えようとの試みだろうか(戯曲を知らないので何とも言えないが)・・それでも時代がかった印象を拭えない展開であったが、二女優のイノセントの佇まいがこの反則による空白を埋め、どうにかこうにかラストを迎えた。
試みは場合によっては大変刺激的になった可能性があるが、論理的タフさも詩情も、私の納得に達せず、疑問符を残した。
座高円寺のステージを埋める大装置と、壮大な音楽は酔わせるものあり。ちょいちょいエロあり(どちらの翻案か不明)。

500万 ~2019~
A.R.P
小劇場B1(東京都)
2019/08/02 (金) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かったー!久しぶりに涙が出るほど笑いました。
話しのテンポいいし、役者みんながイキイキと良い演技しているし、
色々な面でこんなに上手いコメディーを見られるとは思いもしなかった。
日々の嫌なことが、すっかり忘れるほど気分転換になる面白い劇でした。
他の作品もぜひ見てみたい!

涙目コント
MONO
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2019/08/01 (木) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
■約90分■
舞台上には特定の場所を表現したセットが組まれ、その縛りの中ですべてのコントを展開するのは大変なのでは?と感じたのが最初の印象。“ある傾向”の作品が目立つのはその“場所”の特性からして致し方ないのだろうが、ベクトルを異にする作品も少なくなく、全体を通じて面白く観た。
外部脚本家三氏によるコントの中では、前川知大作品を最も堪能。追い詰められた若い女と、冷めた態度で女を遇する男二人。二陣営が繰り広げるシーソーゲーム的ストーリーがグイグイ惹きつける。
合間を埋める土田英生脚本のコントは、MONOの演劇作品に見られる笑いとはまた別種の笑いを打ち出していて、新鮮味が感じられた。笑いのみを追求できるコントにおいて、土田英生はシュール志向になるのだな。
最後まで、涙目にはならなかった。

月がとっても睨むから
Mrs.fictions
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

律儀な強盗犯
ウィークエンドシアター
ARISE 舞の館(東京都)
2019/07/06 (土) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

ねずみの亡骸を抱いた猫
フェルフェン
ひつじ座(東京都)
2019/07/23 (火) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

深情けシスターズ
演劇ユニット「みそじん」
OFF OFFシアター(東京都)
2019/07/24 (水) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

500万 ~2019~
A.R.P
小劇場B1(東京都)
2019/08/02 (金) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

三人寄れば、文句の杖
劇団あおきりみかん
豊川市御津文化会館(ハートフルホール)(愛知県)
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/03 (土)公演終了
満足度★★★★★
あらすじを読んだ時には愚痴っぽくて暗そうな雰囲気を想像しちゃいましたが、とってもパワフルで笑いに溢れた作品でした。
この季節に着ぐるみ姿は辛いでしょうに、それを全く感じさせない役者様方の溌溂とした演技は凄い!!

男尊ジョリー
Miss女子会
サンモールスタジオ(東京都)
2019/07/31 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

つよいこども
右脳中島オーボラの本妻
ユースクエア(名古屋市青少年交流プラザ) (愛知県)
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/08/03 (土) 15:00
「右脳中島オオボラの本妻」の舞台らしい言葉遊び。
あまりにも早口でかつ意味不明。
感心する事はよくあれだけの台詞を覚えること。
立て板に水ですもの。
時間が流れているので同じ言葉の羅列でも問題はないかとは思うのだが、やはり飽きる。

真夏にホットケーキ
837B
ACT cafe(大阪府)
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★
短編が三本。三本に分ける必要が無いくらい、上手く繋がっていました。良かったですが、言いたいことがボケてしまった様な印象。しかし、一人になってのここまては、凄いです。

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】
壱劇屋
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2019/07/26 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了
満足度★★★★★
東京公演お疲れ様でした!
観劇直後の高揚感が数日経った今でもずっと続いてて本当に良い物を見せて貰ったと痛感しています。
ピカルーンを観て本当に良かった!
この舞台から貰った感動は私の心に深く刻まれました。と、同時に次回の東京公演への期待が俄然高まったので今から楽しみです!

ヤマダクライマックス
やまだのむら
イズモギャラリー(東京都)
2019/08/01 (木) ~ 2019/08/06 (火)公演終了
満足度★★★★★
プロレスが好きな人はもちろん、知らなくても楽しめるお芝居でした。
ゆっくり流れる会話に笑いを入れ、最後はちょっといいなあと思わせたり安心して観れました。上演時間も55分とちょうど良く面白かったです。

古~inishie~
エヌオーフォー No.4
シアターサンモール(東京都)
2019/07/24 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/08/03 (土) 17:00
座席G列12番
私達観劇者が垣間見ることができない世界を垣間見ることができ、そこに複雑な人間関係、心の闇、葛藤。
そういった要素が組み込まれた、観劇者に何かを問いかけてくる印象を受けました。
ただ、最後は若干尻切れとんぼ感が・・・
でも、役者さん達の演技力がみなさん非常に高く、特に「栗生みな」さんの演技が印象的でした。

月がとっても睨むから
Mrs.fictions
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

第13回公演「にゅういやあ ―アンチクリスト―」
狂夏の市場
狂夏の市場劇場(兵庫県)
2019/07/26 (金) ~ 2019/08/05 (月)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/08/03 (土)
Bバージョン拝見しました♪キャスト、舞台美術、演出が変わると【全く別のお芝居を観た】と言っていい新鮮味を感じました☆個人的にはAバージョンは笑える箇所が多い【面白さ】を☆Bバージョンは緊張感が漂う【リアル】さを感じました★ABどちらも出演者の力量によりグイグイストーリーに引き込ませてくれました♪次回公演も楽しみにしてます\(^o^)/