最新の観てきた!クチコミ一覧

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肉体だもん・改

肉体だもん・改

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2019/08/17 (土) ~ 2019/08/26 (月)公演終了

満足度★★★★★

初日を拝見。ドガドガプラスを観て嬉しくなるのは、(毎回書いてるような気がするが)とにかく客に楽しんで帰ってもらおうという気概にあふれていること。華やかな女性陣も楽しかったが、今回目を引いたのは翠子役の女優さん。歌はまだまだだけど、踊る度にその姿を追いかけてしまった。

『ギア-GEAR-』East Version

『ギア-GEAR-』East Version

『ギア』イーストバージョン公演事務局

千葉ポートシアター(千葉県)

2017/12/22 (金) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

子供に見せたくて伺いました。よかったです!

ネタバレBOX

プロジェクションマッピングなどハイテク?な技術が使わて親的にも満足です。
ハイテク技術はどんどん進化してるのでGEARもどんどん進化すること期待してます。また行きたいです。
失われたい命

失われたい命

nagana-wa

STスポット(神奈川県)

2019/08/15 (木) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/08/17 (土) 13:00

120分、途中休憩10分含む。
120分芝居で2幕あることに驚いたが、一つの物語を、1幕、2幕で、別の視点からとらえるお話の構成はとても面白い。特に2幕で、これはいったいどのようになってしまうの?という前のめりの感覚あり。
一方、物語の構造から仕方ないのか、演劇的にはちょっと刺激が少なすぎた。サスペンス要素が強いので、火曜サスペンス劇場的になってしまったのが残念。人の死に対する、非常に深いテーマを扱っているにもかかわらず、その扱いに一貫性がないのも残念。

青空

青空

方南ぐみ

三越劇場(東京都)

2019/08/09 (金) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

満足度★★★

四人の朗読劇。柴犬の女の子とキジトラ猫の男の子が魅力的。愛犬家愛猫家には堪らない。『少年H』のような時代背景。満州事変の年に生まれ、終戦まで戦争と共に育った少年、源平大和の物語。勿論バリバリの軍国少年である。その彼が愛犬、麦を守る為非国民になってしまう。大和役染谷俊之氏、麦役松井珠理奈さんが凄まじく美形であった。暴力が人間を支配していく有り様を伝えることの重要性。

ネタバレBOX

後半の逃亡生活がリアリティーがなく残念。山の無人の炭焼き小屋に八ヶ月隠れて暮らすのだが。全員元気に終戦を迎えるハッピーエンドにしたのは驚いた。(通常は幸せな夢を見ていたことにして、『フランダースの犬』のように凍死)。とは言え、志の高い作品だと思う。犬目線で舞台化しても面白い。『ドラえもん 』の「ぞうとおじさん」を思い出す。
’72年のマトリョーシカ

’72年のマトリョーシカ

風雷紡

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2019/08/14 (水) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

別に「ケンイチ」と聞いても「ハットリ君」を連想はしないけれど、「ケンシロウ」と聞くとどうしても「北斗の拳」を連想してしまいます。私らの世代は。
「ケンシロウ」と聞く度に面白くなってしまいました。

「革命戦士」と聞くと長州力を連想するし。

ギョエー! 旧校舎の77不思議

ギョエー! 旧校舎の77不思議

ヨーロッパ企画

本多劇場(東京都)

2019/08/15 (木) ~ 2019/08/25 (日)公演終了

満足度★★★★

お待ちかねの夏のヨーロッパ企画東京公演。本多劇場は二日目で補助席が出る大入りである。他に類を見ないファンタジー喜劇で20年。独特の舞台と劇団運営で、平成演劇史に足跡を残してきた。
今回は、妖怪ものの学校の怪談である。やむなく噂のある旧校舎を使わざるを得なくなったクラスの教員たちと生徒たちに次々現れる77の怪異のエピソード。平凡なものも凝ったものも、あまり甲乙つけずにつるべ打ちで笑ってしまう。二幕、人間と妖怪がお互い慣れてきたあたりから、ヨーロッパ企画らしくなって、ファンタジーの中に現代の教育批判ものぞかせる一方、舞台はますますたがを外れたナンセンスな展開になっていく。
次々に現れる妖怪出現はこの劇団らしい手作り装置が活躍して面白い。俳優陣はまだ二日目で味を出すところまで行っていないが、客演とのバランスもよく、これからもっとヨーロッパ企画らしくなるだろう。ファンタジーの結末としてはいつもの冴えがなかったのも残念だが、妖怪相手ではやむを得ないか。しかし、東京の劇団にはない楽しめる芝居であった。

ネタバレBOX

装置正面の階段9段がいつのまにか13階段になるという科白の売りがあって、そのうちに見せてくれると観客は期待するが、さすがに大道具の処理は無理で実現しない。(笑)、
さいごのおうち

さいごのおうち

神保町花月

神保町花月(東京都)

2019/08/16 (金) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

大笑いしてそして涙した..とても気持ちの良い時間でした。
流石芸人さんは笑いのプロだなと実感しましたが、純粋に舞台としても見る人の心を打つ素晴らしい内容でした。個人的には4つ目のエピソードのアイドルの話が切な過ぎて泣きそうになりました。
家族とは、仲間とは、自分の存在とは...を考えさせられる本当に暖かい話でした。是非是非大切な人と見て欲しい舞台です。

月がとっても睨むから

月がとっても睨むから

Mrs.fictions

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2019/08/03 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/08/06 (火) 19:00

座席1階2列

価格1,000円

以前文豪ストレイドッグス(おそらく···)を観た際にフライヤーにこの公演のフライヤーが入っておりタイトルとデザインに目を惹かれたので観劇を決めました。
高校生割引があり嬉しかったです。DVDも早く見たいです。
値段もあるのですが、東京都の東地区はやはり演劇や音楽などあまり盛んではなく劇場もライブハウスも少ないので錦糸町でやって頂けた事が個人的に凄く嬉しかったです。

内容はとても面白かったです!世代ネタの世代からは自分の年齢はズレてましたが直前にオリナスに行ったりしていたのでとっても楽しめました。あとやっぱりみなこさんの女優さんがキレイでキレイで美しかったです😇
伏線が少ない作品ではないのですが回収の仕方が凄く好きでした。演劇でもアニメでも結構伏線は大々的に回収したり観客側が震えるようなタイミングで回収することが多いと思うのですがこの作品は派手に回収したりせず時にはギャグパート中にさりげなく回収していたように感じました。そこも作品の進行を邪魔していませんでしたしなんだか好感が持てました。

これは個人的な事なのですが半券を落としてしまい探していた所スタッフさんに丁寧に対応して頂けました。最終的には新しい半券をくださり感謝でいっぱいです。ありがとうございました

燦々

燦々

あおい夢

荻窪小劇場(東京都)

2019/08/16 (金) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

満足度★★★

2日目「松葉」の回。最初の30分ほどは、お友だちでも身内でもない者にとっては、ちょっと辛い時間帯。笑わせようなどと背伸びせずに、普通にやってくれた方がいいのになあと。ダンスはあん肝役の人ばかり目で追ってしまいました。客席、とにかく椅子が小さくて狭く、足元にカバンなどを置く余裕はないので、荷物は最小限にしとくのをお勧めします。

『怪人二十面相』

『怪人二十面相』

サファリ・P

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2019/08/15 (木) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★

サファリPの本公演は初めてに観劇
佐々木ヤス子嬢が加入された事もあって初めて知った劇団

これはもはやお芝居というよりアートという方が近い様な作品!
入れ替わり変化する役者さん
光となり影となり、様々な連動した動きで表現
私は今、戯曲の中に居るのか?
観ている方が彷徨う、想像力が膨らんでいく
紅一点の佐々木さんが加わった事で男女のエモーショナルな関係性が生み出されていく
なんとも不思議な刺激的な世界を体感したという感覚のお芝居

DNA

DNA

劇団青年座

シアタートラム(東京都)

2019/08/16 (金) ~ 2019/08/25 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/08/16 (金) 19:00

 JACROW主宰の中村ノブアキが自劇団以外に初の書き下ろしで青年座に書いた脚本を、宮田景子の演出で上演する、というところを興味深く観た。悪くない。自劇団では社会派と呼ばれ、実話や実在の人物・事件などを描くことが多い中村だが、プログラムで自身も言っているように、家族の問題を入れたあたりは少し珍しい。PC事業部の主任である夫は結婚前の約束に反して子どもを欲しがるのだが、妻は欲しくないと反発する。一方で、会社では若い社員が「限りなく黒に近いグレイ」な処理に不満を述べる…、という物語。会社も妻も一定の落ち着きを見せて終わるのだが、その終わり方は本当に順当なのか、という疑問を(特に家族に)持ってしまうのは私が少しひねくれているのだろうか。役者陣はさすがに青年座と思わせるシッカリした演技力で、巧みに見せてくれる。シリアスな場面でも時折笑いが起こるというのは、演出の力もあるのだと思う。

カレイドルーム

カレイドルーム

ZERO BEAT.

上野ストアハウス(東京都)

2019/08/14 (水) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★

いい大人が一生懸命まじめにふざけている感じがとっても心地よい舞台。脚本なのかアドリブなのか途中ちょっと空振りでグダグダに感じられる部分もありましたが、それもご愛嬌。
お笑いだけでなく最期にホロリとさせるところはZERO BEAT.らしい。今回の舞台はとにかくキャラが立っていてちょっとやりすぎとも思えるくらい。役に合わせてキャスティングしたのかキャストありきのあて書きなのか、はたまたキャストの演技力なのかはわかりませんが、役とキャストがぴったり(個人的には永田さんにはもっとダークでハードな役を期待しています)。
笑ってじんとしたい方にはお勧めです。

KAIDAN

KAIDAN

劇団カンタービレ

ウッディシアター中目黒(東京都)

2019/08/14 (水) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白くて、すごく楽しめました。
細かい心情の表現にほろっとさせられて、こみ上げてきたり、
クスクス笑いが止まらなかったりと、
素敵なお芝居でした。

カレイドルーム

カレイドルーム

ZERO BEAT.

上野ストアハウス(東京都)

2019/08/14 (水) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

満足度★★★

色々とご都合的な内容であるが、とにかく観客を笑わせ楽しませようとするシーンが見受けられる。自分はこのグダグダ繰り返すシーンはあまり好きではないが、結構受けていたようだ。
物語的は既視感があり、意外性は感じられなかった。一方、役者陣はキャラクターを立ち上げ、観せようと努めていたことに好感を持った。
(上演時間1時間40分)

かもめ

かもめ

日本大学藝術学部演劇学科

日本大学藝術学部 江古田キャンパス(東京都)

2019/08/10 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

素敵な公演、これからの活躍も楽しみ
チェーホフにも興味が持てました

丹青の新・牡丹灯籠

丹青の新・牡丹灯籠

深川とっくり座

江東区深川江戸資料館小劇場(東京都)

2019/08/16 (金) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

あっという間の1時間半。笑って泣かせて驚かせる脚本・演出・照明に音響、本当に良かったです。
そして役者さんたちの演技も素晴らしかったです。江戸情緒あふれる長屋の住人達が幽霊と相対してドタバタするさまが本当におかしくてお腹を抱えて笑ってました。ありがとうございました。

さいごのおうち

さいごのおうち

神保町花月

神保町花月(東京都)

2019/08/16 (金) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めて神保町花月伺いました。
お芝居は、笑いありほろっとした涙ありとても面白かったです。さすがに演者のみなさんはとても感情豊かに演じられていて、お話に引き込まれました。いくつかのお話がお墓の前で展開され、この時期にぴったりの内容でしたね。次回も期待しています。

歩道橋の上で

歩道橋の上で

劇団SHOW

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/08/15 (木) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

満足度★★★

毎年観ている学生芸術祭。これからの才能を見守りたいと温かく観ています。この公演も面白い試みは感じられたけど,一方でいろいろとチグハグ感,浅さ感があった。夫役の感情の未熟はちょっと致命的かな。

’72年のマトリョーシカ

’72年のマトリョーシカ

風雷紡

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2019/08/14 (水) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

良いものを観せていただきました。
二時間でおさめきれない内容を、きっちりおさめていました。
真ん中にベットが設置されていて、たった一つのセットがこれで、これでどのように表現できるのか?と疑問でしたが、
うまく表現できていました。
役者の方々も、この役むつかし過ぎる…と思われる役をきっちりと演じていて感動&尊敬しましたし、演劇自体のすばらしさも改めて感じました。
音も、うまく使っています。
観ていない人には見てもらいたいと思わせる内容でした。超おススメです!!!!
次の舞台も観たいし、楽しみです!!!

じゃじゃ馬ならし

じゃじゃ馬ならし

子供のためのシェイクスピアカンパニー

赤坂区民センター 区民ホール(東京都)

2019/08/16 (金) ~ 2019/08/19 (月)公演終了

満足度★★★★

15分前に会場に入ると何やら黒マントの一団の登場。手元のパンフレットを見ながら聞いていると写真を撮っても良いとか。別にそんな黒装束は撮る気がしないよと無視していると、歌のサービスで石川ひとみの昭和の名曲「まちぶせ」を歌うという。

ふーーんとなおも手元ばかりを見ていると ♪夕暮れの~♪。「ガーーン、何だこれは!」しっかりとしながら角のない、艶があるがギラつかない、誰だこの歌い手は?と、そこでそうだ今日は鷹野梨恵子さんを観に来たのだとようやく思い出した。鷹野さん、歌も滅茶苦茶上手いじゃないの。慌ててスマホを取り出すも遠すぎて上手く撮れない。もうずっと歌っていてよと必死に願うもあっさり一曲で終了。うーーん残念。

さてこの「じゃじゃ馬ならし」というお話、美人だが粗暴な言動で町中から総スカンの娘キャタリーナ(鷹野)が主人公である。今の時代から観ると理解に苦しむところも多く、さらに劇中劇の形式を取っているのでしばしばとまどってしまう。

前半は鷹野さん、やりたい放題の暴れっぷりである。「実は演技ではないのではないか」疑惑が出るくらい自然である。元気余って階段を踏み外して体を強かに打つほどだった。後半は結婚したキャタリーナが旦那から食事も睡眠も与えられず言いなりになって行くのであるが、ここは話も演技もすっきりしない印象であった。

終演後に周りの声を聞いていると「面白かったね」という感想多く、「キス・ミー・ケイト」に言及する通の方もいらっしゃった。まだまだ演劇の感受能力も知識も足りないなあと反省しきりであった。

鷹野さん、やはり無事ではなく終演後の面会は中止だとのアナウンスが。一時的な腫れくらいで治まることを願いつつ、次回はミュージカルをやってよと強く念じながら帰途についた。
(後日追記)ご本人のtwitterによると鷹野さん、ひじの脱臼で、外れた関節は自分で戻して演技を続行していたとのこと。安心したけど、なんか「ガラスの仮面」にでも出てきそうなお話だ(笑)

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