珈琲店
劇団つばめ組
参宮橋トランスミッション(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★
珈琲店に集まる人々を描いた海外の戯曲でしたが、明るく楽しい雰囲気が良かったです。役者さん達の台詞の噛みが目立ち、スピーディーな台詞回しを要される戯曲のせいか、その分、噛みやつっかえが気になりました。ストーリー自体は面白かったです。
ビッグ・フィッシュ
東宝
シアタークリエ(東京都)
2019/11/01 (金) ~ 2019/11/28 (木)公演終了
満足度★★★
鈴木蘭々さんの晩年の演技とエドワードの真実に涙がうるうるでございました。
ネタバレBOX
げさに語る父エドワードと現実的な息子ウィルのうちとけあいに一喜一憂です。
藤井隆さんにしばらく気付きませんでした。
ハケンアニメ!
吉本興業
紀伊國屋ホール(東京都)
2019/10/31 (木) ~ 2019/11/14 (木)公演終了
満足度★★★★
原画アニメーター演じる山内圭哉は台詞回しと表情でしっかり笑わせていただきました。
ネタバレBOX
くせのある男優さんをそろえたなあという印象でしたが、アニメを制作する課程をがっつりつくっていました。
ローマ英雄伝
明治大学シェイクスピアプロジェクト
アカデミーホール(明治大学駿河台キャンパス)(東京都)
2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
流石に明治大学シェイクスピアプロジェクト。今回の公演ではシャイクスピアの2本の脚本をローマの英雄という括りで一挙上演。とありきたりな評を書いても仕方がな!(華5つ☆)追記後送、色々、書きたいことがあるのでちょっとお待ちを!(
1回目追記。2019.11.11)
ネタバレBOX
「ジュリアス・シーザー」では、民衆を操る「政治」というものの本質が、キャシアスによって身体化されると同時に民主主義と独裁(ディクタトル=終身独裁官)との本質が描かれているが、平民や群衆を統一されたダンス表現で表す演出は、当に「国家」がその「国民」によって支持され共同幻想として成立しているという本質を表して見事であると同様、視座を変えるなら、国家の為政者共が仕掛けた罠に過ぎない国家という共同幻想によって、そこで力を揮う卯為政者共を偉いと認識することによってのみ逆転する価値の転換が起こる。即ち平民達は恰も国家とそれを動かす為政者が主、自分達が従であると看做す狡猾な仕組みを表しているのである。キャシアスは、この点を突いた。公共観念の強いブルータスに対してディクタトルになろうとするシーザーが野心家であると焚きつけた訳だ。ブルータスが夢見ていたのは、最終的には、主権者として平民が主体となる民主制だと思われるから社会正義の為にシーザーを屠ったのである。
因みに冒頭のダンスの見事な統一性は、「国家による教育」によって個性を喪失させ、同一の価値判断と同一の行動パターンを埋め込まれ画一化された個々人が表されている点も見逃すべきではない。こうした点には、現在我が国で着々と進行している為政者共の虚妄を暴くヒントが隠されている。
相対的浮世絵
キューブ
本多劇場(東京都)
2019/10/25 (金) ~ 2019/11/17 (日)公演終了
満足度★★★
わだかまりがなくなった残った二人は、どう生きていくでしょうか。
ネタバレBOX
亡くなった同級生と弟が突然現れてからの物語。出現後の行動によりかえされそうになる二人を高校生の時に生き残った二人がどう助けるのか。ここに集約されます。
東京ストーリー
劇団青年座
駅前劇場(東京都)
2019/10/23 (水) ~ 2019/10/29 (火)公演終了
満足度★★★★
なんてことのない設定。ありふれた日常。
あれ、失敗したか?なんて思ったけど、
俄然面白かった。やくし君がダークサイドに落ちたらどうしようかと思ってしまった。
なんといっても3人の女性のセリフのテンポの良さ。
再演あったら観たい。
終わりのない
世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアター(東京都)
2019/10/29 (火) ~ 2019/11/17 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
出演陣全員、発声が聞き取りやすくて、最初のキャンプのシーンから
何かが起こりそうでワクワクした。山田裕貴は舞台向いてるかも。
意識が時空を飛び越えることで、不思議な浮遊感は体験できた。
それを舞台で表現できていた。
ネタバレBOX
中村トオルがインタビューで語っていたように「風呂敷広げすぎ」感がいなめない。
中村氏はいい意味で使用していたが。
その、ひとつひとつの時代で起きるエピソードが全然おもしろくなくて、
途中眠くなってしまった。
主人公である悠里が妊娠させたり引きこもりしたり
やらかしちゃってるのにまあ親がドライなこと。
そりゃ親が家を顧みずハードワークしてたら
子供は好き勝手やらかしちゃうよね。
いっそ放火とか殺人とか重いテーマを背負わせてもよかったかも。
流産させたのも罪はもちろん重いけど。
人は確かに一人で生きていかなきゃいけないんだけど、
そこに生まれた命があるのだから、その命をめぐる物語にしてほしかった。
たとえばエジプトとかで、世継ぎを待ってるのに流産しちゃったとかね。
まあなんというか、私は初期の流産経験しているので、
女性の体は少なからず傷つくわけで、、。男の方には演出は難しいですね。
火の鳥の縄文時代編とか竹宮恵子のアンドロメダストーリーズとかをリメイク
すればよかったのかもね!わかりやすいし。
悠里が最後に立ち直ってるんだけど、ちゃんと杏にけじめつけてから立ち直ってほしかったです。
女子会×男子会=□□□□
ZERO BEAT.
アトリエファンファーレ東新宿(東京都)
2019/11/06 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
「こうされたいⅹこうしたい」「 こう見せたいⅹこう見えたい」 恋・性・愛の三段活用でボケにツッコむ、キレよくトバしたオモシロさ! しない・できない・気付かない のガマン比べで前かがみと反り返りを行ったり来たり の吹き出しが止まらないよな、マジでででで・・・キャーーッ!
珈琲店
劇団つばめ組
参宮橋トランスミッション(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
近世のベネツィアが設定と思いきや、俗な流行語も語られており、いかにも自由気ままである。ここは広場。コーヒ店、賭博場、踊り子の娘の家が軒を連ねる。
とある昼下がり、隣の賭博屋で借金をこさえた紳士がコーヒーを注文する。そこから、色恋・カネ・果ては名声の入り乱れる「男の世界」のオン・ステージが始まる。
いずれにせよ、濃い面々だ。ひょろっこい役者が紳士を演じるのも演劇的だが、やはり酸いも甘いも参じてきた年代だけに本格派だ。存在感が違う。
ところで、出番の少なかった宿の老婆が、やけにチャーミングというか、日本離れしていた。おどろおどろしいなぁ。
女子会×男子会=□□□□
ZERO BEAT.
アトリエファンファーレ東新宿(東京都)
2019/11/06 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★
あまりに馬鹿ばかしくて大笑いしました。みんな個性が強すぎるキャラクターなのにぶつかることなくしっくりきていたのにも感心!! ともかく楽しめました。
EXTEND 0 エクステンドゼロ
Performance team PADMA
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/11/01 (金) ~ 2019/11/04 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/11/01 (金) 14:00
座席3列7番
価格4,200円
かつてこの会場で上演したストレートプレイ寄りの「クインテット」の後日譚として始まりながらも次第に本来の肉体パフォーマンスに転ずる構成。
小規模の会場だけに「ここでそれを演りますか!?」な大技あり、逆にこのサイズだからこそできる演出(?)ありで、まぁ上手く会場を活かすこと♪
ネタバレBOX
パフォーマーの1人が照明オペレーターも兼ねていることでオペブースと舞台を行き来するのが愉快。
融解
白猫屋企画
live space anima【2020年4月をもって閉店】(東京都)
2019/11/05 (火) ~ 2019/11/09 (土)公演終了
満足度★★★★★
真っ直ぐな、そして歪んだ兄妹の愛の物語。
以下、ネタバレBOXにて。
ネタバレBOX
予想していたよりもはるかに重い作品だった。
兄妹の愛が一つの柱になっている本作。
だが、それぞれが、求めている「愛」の形は異なっていたように思える。
兄はどちらかといえば「親子」のような家族としての愛を。
妹はどちらかといえば「夫婦」のような家族としての愛を。
朔はどこか蜜に対してよそよそしいというか、壁を一枚作っているように
感じた。
劇中、恋人と電話で話すシーン。
そこには、一人の男としての朔の人間臭さがあった。
それに比べると、蜜への態度は何となくよそいきな感じに見えてしまうのである。
朔は蜜に対して、非常に深い、兄としての愛情を間違いなく持っている。
両親を失ったのちは、父親としての愛に近い感情も持っていた気がする。
兄妹とは言え、年は多少離れている。
そうした部分で、意識はしていないものの、朔は蜜のことを、誤解を招くような
表現でいえば、対等の相手としては見ていなかったように思える。
一方の蜜は、兄である朔を一貫して、一人の愛する男としてとらえていたように
感じた。
両親を失い、動転した朔は妹との一時を過ごしてしまうが、そのことが
きっかけで、朔から蜜に対しての愛情は、家族としての純粋さを多少なりとも
失ったのではないか。
朔の蜜に対する愛情は、少しずつ融解していき、蜜が望む形へと姿を
変えてゆく。
蜜が融解の続編を、窪田家のノンフィクションとして書いた理由は、
なぜなのだろう。
本作の冒頭で、執筆中の続編を朔に見られることを頑なに拒むシーンがある。
仕事に出ていった朔に対して
「ごめんね」
と謝る蜜。
続編を読んで、それが窪田家の物語であると分かりえる可能性のある人物は、
朔、蜜、そして朔の婚約者。
蜜の望みは朔と二人で生きてゆくこと。
その障害になる朔の婚約者に結婚を思いとどまらせるべく書かれたのが融解の
続編ではなかったか。
事の真相を知って、朔は蜜を厳しい言葉で断罪する。
のみならず、彼は授賞式の場ですべてを明かしてしまう。
朔は蜜の罪をここで清算してやりたかったのかもしれない。
秘密は秘密にしてこそ意味がある。
秘密が秘密でなくなれば、それはもう秘密ではない。
秘密は心の重荷になる。
人目を忍んで生きていく中で、朔は蜜の重荷を少しでも軽くしてやりたかったの
かもしれない。
この後、二人がどうなるのかは分からない。
けれど、私としては、そこに至るまでの経緯が、非常に繊細かつ重いものであった
としても、少しずつ異なっていた、それぞれの「二人で生きていくこと」という
思いが融解し、一つの思いに融合してくれればと思う。
きっと、その時は、朔は蜜のことを対等な一人の女性として見ているだろうから。
私にとっては、初めての二人芝居。
非常に濃密な時間で50分とはとても思えなかった。
蜜を演じた中野亜美さんは『体温』以来のお姿拝見。
今回は最後尾の席だったとはいえ『体温』の時よりも距離が近かったので、
その演技をつぶさに拝見させて頂いたが、表情が素晴らしかった。
そして手話がすごい!
私は手話は分からないけれど、自在に手話をこなしておられて、相当、練習され
たんだろうなぁと思いながら拝見しておりました。
ご挨拶は叶わなかったけれど、物販を待つ間、見るともなしに、お知り合いの
方と談笑されている姿を拝見してしまったが、とても柔らかい表情だったのが
印象的だった。
終演後のtweetも熱量が高く、こういう方が演者として参加された演劇を拝見
出来ることは幸せなことだと思った。
朔を演じられた澤田慎司さん。
初めてお姿を拝見させて頂きました。
何といっても、蜜のドレスをかき抱きながら、婚約者と電話するシーンが印象的。
そして、衝撃の指くわえシーン。
一連の演技がとにかく圧巻。
劇場から出る時に、爽やかな笑顔で見送って頂けたのが、印象的でした。
演出の今村美乃さん。
開演前まで座席の位置やら何やら、細かいところまでずいぶんと気を配って
下さっていた。
スタッフの方に「よしのさーん」って呼ばれているのを聞いて、おぉ!この方が!
とビックリ。
おキレイな方で、物販の時も何だかしどろもどろで意味不明な事を話した気がする。
恥ずかしい…
それにしても、二人芝居で、あの狭い劇場。
どんな風に展開されるんだろうと思ったが…素晴らしかった。
照明の使い方がとにかく素晴らしい。
圧巻だったのは、やはりあの指のシーン。
欲情の妄想が、具現化されたような錯覚を想起させる名シーンはあの照明の効果が
あればこそだったと思う。
その場が凍り付き、時が止まったようなあの緊張感あふれるシーンは、忘れようにも
忘れられない。
音響もまた良かった。
私が一番感動したのは、ドアの音。
いや、もうほんとにあの奥にドアがあるんじゃないかと思うような臨場感。
私、ドアの音が結構好きな人なので、ちょっと興奮してしまった…
音響と言えば、開演前、終演後に流れてた音楽がすごく良かった。
あれは、何かの有名な曲なのかな…
場の雰囲気にもあっていて、素敵な選曲だったと思う。
台本が売ってなかったので(※のちに通販が決まった。嬉しい!)、パンフレットを
買って帰ってきたが、これがとても読みごたえがあった。
実は私は今回の融解が再演だというのを知らなくて、パンフ掲載の座談会の記事で
初めてそれを知った。
ちょっと調べてみると、初演はなんと脚本のうえのやまさおりさんと、演出の今村
美乃さんの二人芝居だったらしい。
しかも兄妹ではなく姉妹の設定。
それが時を経て、かつての演者は作る側に回り、新たな演者を迎えて再演なんて、
何だかすごく熱いエピソードだなと思った。
色々な思いが詰まった50分の二人芝居。
その思い、確かに受け止めさせていただきました。
まだ、全ては受け止め切れていない気がするけれど、それでも十分に濃密でした。
劇団関係者の皆様、役者の皆様。
素晴らしい演劇を本当にありがとうございました!
『Q:A Night At The Kabuki』inspired by A Night At The Opera
NODA・MAP
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2019/11/09 (土) ~ 2019/12/11 (水)公演終了
満足度★★★★
語呂合わせのセリフが面白かったです。
とにかく、今の流行を取り入れた豪華なエンターテイメントでした。
Around the world within 80days
SPPTテエイパーズハウス
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
本日、観劇をしました。楽しかったです。出演された俳優の方々の演技、よかったです。完成度が高い作品と思います。再演期待。
「夜行万葉録」辰&未
Jungle Bell Theater
ワーサルシアター(東京都)
2019/11/06 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★
オムニバスということで、何度もおいしい舞台でした。コメディーあり、ちょっと怖いサスペンスあり、心温まる話ありと、全く飽きることのない舞台でした。キャストの方が皆さん本当に素敵でした。
初の劇団さんでしたが、今後が楽しみになりました。
1点苦言を言わせてもらえれば、開始時間が遅刻をしている方待ちという理由で数分遅れたこと。さらにようやく開始かと思いきや主催の方の時間繋ぎのような雑談が始まり(面白かったのでいいのですが)、結局舞台が始まったのは予定時刻をかなり過ぎてからでした。舞台自体は満点だっただけにちょっと残念でした。
女子会×男子会=□□□□
ZERO BEAT.
アトリエファンファーレ東新宿(東京都)
2019/11/06 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
何にも考えずに笑える。
展開がスピーディーで良かったです。
珈琲店
劇団つばめ組
参宮橋トランスミッション(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★
18世紀頃のヴェネツィアにある「珈琲店」が舞台。現代日本、それも都会を中心に喫茶店(珈琲店専門店ではないから同義語ではないかも)はチェーン店化が進み珈琲店を見かけることが少なくなった。この公演では市民たちの日常様々な揉め事や噂話という滑稽な事柄を描いている。
(上演時間2時間)
ネタバレBOX
舞台セットは、中央にタイトルの珈琲店、上手・下手側にご近所の家(賭博場?)等がある。シンプルな造作であるが、逆にそれが物語を分かり易くしている。全体的に喜劇であろうが、登場人物のキャラクターを際立たせ、この国(当時)の状況を物語にうまく当てはめ写実的に描いている印象。
梗概は珈琲店に集まる人々が巻き起こす騒動。
登場人物は、賭博にうつつを抜かす御仁、彼から金を騙し取る偽貴族、身分を隠した女たち、偽貴族と交際中の踊り子、噂好きの紳士が巻き起こすドタバタ騒ぎ。
身をもち崩しそうな若旦那、彼を食い物にしようとする連中、逆に彼を救おうとする人々―という構図は何となく勧善懲悪を思わせる。登場人物がうさん臭く(身分を隠したり仮面をかぶったり)、偽・善が混在した状況はどの国でも、どの時代にも存在する理不尽さ。ある意味、悲しむべきことではあるが、それを面白可笑しく喜劇として描く。
喜劇によく登場する道化師的な役割の人物は、噂好きで軽口を言ったり、憶測で物事を話し、他の登場人物たちに誤解を与え、物語を引っ掻き回す。その喜劇としての観せ方、物語を二転三転する展開が滑稽さを増幅させる。
当時のヴェネツィアの民衆を善・悪人と類型化し、そこに典型的な人間性情を描き出しているようだ。それが仮面を付け本心を隠し欺瞞に満ちた人々。それを懲らしめる、または真っ当な人間性を取り戻す手助けをする人々ー素顔の表情を見せる民衆群像は、明るい活力に溢れ、凋落する貴族の無為と怠惰な姿と対比する。しかしそれは単なる猥雑性や卑俗性ではなく、仮面を鉄皮と置き換えれば、その下は本性に他ならない。それゆえ、登場人物のキャラクター等を殊更にデフォルメすることによって、人物の類型性という殻を破り、1人ひとりの人間性を捉えようとする、そこに面白さを感じた。
物語は面白いと思いつつも、キャストの演技が硬く全体的にぎこちなく思えた。もっと生き活きと生活感に溢れた、当時のヴェネツィアの雰囲気が感じられればと思った。物語の底流にある人間(不変・普遍)性、それはそこで生活しているという写実がしっかり描き切れなければ面白さが半減してしまう。それだけに勿体なく残念だ。
次回公演を楽しみにしております。
珈琲店
劇団つばめ組
参宮橋トランスミッション(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
女子会×男子会=□□□□
ZERO BEAT.
アトリエファンファーレ東新宿(東京都)
2019/11/06 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
ローマ英雄伝
明治大学シェイクスピアプロジェクト
アカデミーホール(明治大学駿河台キャンパス)(東京都)
2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
歴史的に連続性のある作品を2本立てで楽しむことが出来ました。ローマ帝国とエジプトのスケールの大きさ、重厚感もバッチリ。クレオパトラではコミカルな面も堪能。来年も見に行きます。