
野外劇 吾輩は猫である
東京芸術劇場
東京芸術劇場 劇場前広場(東京都)
2019/10/19 (土) ~ 2019/10/29 (火)公演終了

憧れのデコラティブライフ
テノヒラサイズ
HEP HALL(大阪府)
2019/10/25 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★
パイプ椅子じゃなくてツナギでも無い。
でも違和感なくテノヒラサイズのお芝居を楽しめました!ほのぼのと優しい気持ちになれるテノヒラサイズさんのお芝居大好きです。

おしゃれ紳士×神保町花月 presents「オシャレ紳士のオクトーバーフェスト」
神保町花月
神保町花月(東京都)
2019/10/16 (水) ~ 2019/10/25 (金)公演終了
満足度★★★★
演劇というよりダンスパフォーマンスってところでしょうか⁉︎
見応え充分でしたが、ちょっと似たパターンが多かった印象もありましたが、楽しかったです!

凜として
東京ストーリーテラー
d-倉庫(東京都)
2019/10/24 (木) ~ 2019/10/28 (月)公演終了
満足度★★★★★
2時間10分のお芝居でした。このお芝居に起こる様々な出来事は実際に自分も見聞きしたことばかりでした。戦争で幸せになった人はどこにもいない。悲しさと辛さと。。。。 そんなことをこの芝居を見て改めて考えさせられる時間でした。

凜として
東京ストーリーテラー
d-倉庫(東京都)
2019/10/24 (木) ~ 2019/10/28 (月)公演終了
満足度★★★★★
佐世保弁に馴染みのない私には、途中わからないというか理解するのが難しい言葉がありましたが、
全然気にならないくらい心に響くいいお芝居でした。
役者さんたちの熱演、とても良かったです。

ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」
TBS
IHIステージアラウンド東京(東京都)
2019/08/19 (月) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
ウエストサイドストーリーの来日公演を見に行った感想です。
まずこれから日本人キャストによる上演もありますので、少しでも参考にして頂ければと思います。
会場はゆりかもめ線で、最寄りの市場前駅から徒歩5分程の所にあリますし、駅や途中に案内の方がいますので迷うことなく辿り着けます。
食事は会場の周りにはコンビニやレストランは1つもないのですが、会場の中に軽食をとる所もありますが、狭いのでかなり混み合います。会場の外にはケイタリングが日替わりで来ていて、私はプルコギを食べましたが、かなり美味しかったです。キャストの方々も買いに来られていて、気さくに写真撮影等に応じておられていました。
休憩時間にはかなりトイレの行列ができていましたが、トイレの数も沢山ありますので、スムーズに進めてそんなに待つことはありませんでした。
さて本題のウエストサイドストーリーの感想ですが、他の方々が細かく書いて頂いたので、拙い私の感想は省きますが、どう表現していいかわからない位感動しました。どこにどう感動したかというのではなく、全てです!!とにかく歌もダンスも演技も素晴らしいし、本当に皆さんお上手です!!。1人1人全てのキャストさんが主役だと感じました。
最初は1度だけのつもりでしたが、あまりにも感動して、その日の帰りに会場の窓口で1枚チケットを買って、それからネットで買い足し、結局5回見に行きました。ちょっと飽きちゃうかなと思ったのですが、とんでもない!1回、1回見る度に新鮮さと感動を感じて、今でも何回も見たくなる衝動に駆られます。
皆さん、数百人の中からオーディションで選ばれた方々ですが、やはりブロードウェイや大小のミュージカルで場数を踏まれたり、ミュージカルを専門的に勉強されているようですね。それに加え、振付師のフリオ・モンへ氏はジェローム・ロビンス氏の直々の愛弟子で、やはりこの素晴らしいダンスの数々はそこから来ているんだなと頷けました。
それに比べ、日本のミュージカル界は劇団四季等は別として、人気があって普通に歌が上手い人や、全く経験のないアイドル等をこの様な大作の主役に抜擢したりと、集客の為に実力より人気重視の様ですが、欧米の実力主義とは基本的に違うんだ、ということが改めて認識させられました。
私が見に行った日も2/3程しか入ってない日がありましたが、今回は会場がIHIステージアラウンド東京のみと決まっていて、これは絶対に外せないし、それに加え、日本人は欧米程ミュージカル好きではない為に満席にならなかったのではないかと思います。
もし全国で上演していたら、もしかしたら満席になったかもしれませんね。
日本人キャストによるシーズン1と2は見に行くつもりはありませんが、3がせめてもうちょっとまともな主役なら見に行ってもいいかなと思っています。
そして今年の11月と12月に全国で上映される「ウエストサイド・ストーリー」と「サウンド・オブ・ミュージック」そして来年公開されるスピルバーグの新作「ウエストサイド・ストーリー」凄く楽しみです。

コンドーム0.01
serial number(風琴工房改め)
ザ・スズナリ(東京都)
2019/10/25 (金) ~ 2019/10/31 (木)公演終了
満足度★★★★★
初めて拝見したserial numberさんの公演、大変面白かったです!
世界最薄のコンドーム開発を目指す企業の物語。研究者だけではなく営業や広報などいろいろな立場の社員たちが登場します。ステレオタイプ的でわかりやすいキャラクター作りをされてる一方で、演技が素晴らしくて一人一人にちゃんと人生があって行動しているという納得感もあります。コメディとシリアスのバランスが絶妙で、小道具の使い方も上手いなあと思いました。
笑えて泣けて、コンドームについてちょっと詳しくなれる、そして性について考えさせられる、多くの人に見てもらいたいと思える作品でした。

詩と再生
彗星マジック
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2019/10/25 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

微熱ガーデン
下鴨車窓
ウイングフィールド(大阪府)
2019/10/25 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

リボルバー
万博設計
AI・HALL(兵庫県)
2019/10/25 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★
良かった。こんな時代あったのね。今はシェアするのがはやりだけど・・・。893の奥さんはつらい・・・。今の893はどうなのかな?

サイダーディスコード
劇団活劇工房
明治大学和泉校舎第二学生会館地下アトリエ(東京都)
2019/09/20 (金) ~ 2019/09/22 (日)公演終了

一銭陶貨 ~七億分の一の奇跡~
文学座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2019/10/18 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

グリーンマン GREEN MAN
人形劇団望ノ社
プーク人形劇場(東京都)
2019/10/25 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
またもや傑作!影絵は実演始まるなり驚異的繊細さ、愛情深さに涙ぐむほど。十字軍の時代の魔女退治から現代、そして数千年後の未来も射程に入れた壮大な物語。憂いと希望、思想を受け取り何度も落涙。三百枚もの影絵操作を全て披露。キーボードとドラム、ギターの生演奏、歌と語りで進行。音楽も含め全て手作り。影絵だけでも前売三千円は安過ぎる。
長い目の感想:http://shinobutakano.com/2019/10/27/13920/

ナイゲン 暴力団版
日本のラジオ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/10/23 (水) ~ 2019/10/28 (月)公演終了

Magicians~マジシャンズ~
株式会社ROUTE13
魔法ダイニングバー OSMAND(東京都)
2019/10/20 (日) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白過ぎて、驚き過ぎて、あっという間の時間でした。タネがあると頭では分かっていても・・もはや魔法にしか思えませんでした!会場に来ていた子供達、このショーを観たら、今日から手品師を目指すんだろうなぁと思いました。不思議な世界を堪能出来て、大満足でした!

野外劇 吾輩は猫である
東京芸術劇場
東京芸術劇場 劇場前広場(東京都)
2019/10/19 (土) ~ 2019/10/29 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/10/27 (日)
20日17時半開演回に続き、二度目の観劇を27日17時半回(100分)に。
今回は下手の席を狙ったものの叶わず、前回より更に上手の上袖みたいな視野の席での観劇。
10月末の夜風は肌寒くて随分と往生したが、演技・歌唱・パフォーマンス等、集団の力で織りなす滑稽劇に、観る側も心軽やかに弾み、まるで夏祭りのようなワクワク感を堪能させてもらった。
小難しい屁理屈抜きに、素直な気持ちで臨むのが適切な作品なのかなぁ。
個人的には、もう一度「体験」できたことに心から感謝したい。

mark(X)infinity:まーくえっくすいんふぃにてぃ
劇団鋼鉄村松
コフレリオ 新宿シアター(東京都)
2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★
27日正午開演回(2時間)を拝見。
大のオトナがバカバカしいおはなしを全力で演じる、鋼鉄村松さんの舞台。
自分としては「上演中に素に戻ってしまったら駄作」「そうでなければ傑作」と評価が分かれるんだが、今日は入れ込んだまんまの良い2時間だった。
ただ、個人的には…だが、途中、くどく感じられる場面が何回か見受けられた。この点で、作品の出来としては、4月の『息つぎがうまくできない。』に若干及ばないかなぁと。
【配役】
ひろゆき(マーク2)…グレートニュームラマツさん
鈴木さん…杉井キレさん
エプシイ…小山まりあさん
総統…ボス村松さん
ベータ/コックの米田さん…依乃王里さん
ガンマ/ひろゆきマーク1…吉田覚丸さん
デルタ/配送の出光さん…ニュームラマツさん
フリーダムV/バイトリーダーの古田さん…草野峻平さん
ホール係の田中さん(まさふみの妻)…大城麻衣子さん
まさふみ(田中さんの単身赴任中?の夫)…鈴木拓也さん(モノローグ演劇祭・準決勝で拝見したばかりの役者さん)
ファミレスの店長…サラリーマン村松さん
<上演回での日替わりゲスト>
村松ママンスキーさん
水野以津美さん
林弦太a.k.a.鈍色刀さん

渦が森団地の眠れない子たち
ホリプロ
鳥栖市民文化会館(佐賀県)
2019/10/26 (土) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★
大人役は二人、ほかは団地で生活する子供たちです。
蓬莱さんは、子供が経験するであろうことを詰め込んできたなあと思う内容でした。

リヤの三人娘
まじんプロジェクト
劇場MOMO(東京都)
2019/10/22 (火) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
寡作で公演実績は片手で収まる「まじんプロジェクト」を知ったのは、長田育恵が(おそらく初めて)在日朝鮮人を題材に書き下した「くれない坂の猫」の上演。もっともチラシを見た時には公演(再演)は終えていて歯噛みした記憶が。戦後まだ皆が貧しかった頃、高台にある診療所を舞台に繰り広げられる心温まる話とかで、芝居は観てないが、高台から見下ろす古い町並みと猫の絵の温かいチラシがイコール「まじん」となって久しかった。
そこへ今回の「リヤ」。こちらもチラシにまず惹かれ(宣伝美術:荒巻まりの・・「くれない坂」に出演もしていた事を先程知った)、奥泉光の戯曲、出演に林田麻里を認め、観劇を決めた。
もう一つの関心は奥泉光、データを後でみると芥川賞受賞が94年、氏の初戯曲という本作は近年の作かと思いきや、翌年95年3月(オウム事件直後)に初演とあり、シェイクスピアカンパニーで三度再演と大事にされた演目らしい。この4人芝居のゴリネル(リア王の長女)役は何れも奈良谷優季(まじんプロ主宰、当時はラッパ屋所属)と、所縁ある演目であった。
芥川賞作「石の来歴」以来2、3読んだ奥泉作品の印象は少々アカデミックな趣き、ミステリー調。アクロバティックな言辞を文体を崩さず駆使できるコトバの使い手。だがこの文章特技は戯曲には(特に会話には)馴染まないので、氏の劇作家としての力量にあまり期待せず、それでも演劇に魅せられて氏が戯曲を書いてしまう部分に興味があった。作者的にはこの処女作を苦悶の末に書き、今読めば未熟さが見えるとはパンフの一節。
だが、シェイクスピアの原作に則った格調とユーモアを保持した長台詞を織り込んだ翻案は、職人的文才(彫刻の美を想起させるので)・三島由紀夫を思い出す。「話が面白いかどうか」はまた別だが奥泉流が生かされていた。
といった所でそろそろ中身の話へ・・と行きたいが、実は後半の殆どを爆睡し、不覚にも眠りの最中で終演を迎えてしまった(おいおいQ)。
要因は第一に体調であったが、芝居の方も、「リア王」の知名度に頼んでか、ドラマの航海へと進水する初期の起爆がなく、エンジンをふかして前へ進む物語の「意志」を掴み損ね、私は沈没してしまった。
開幕の地獄の風景。これは悪くないが、全編一幕同じ場面、昼夜知れない薄暗めの照明では、逆に息苦しくなってくる(光はしっかり当たっているが夜の灯り)。煉獄での会話劇であるサルトルの「出口なし」はシリアスな会話劇で緊張を強いるが、こちら「リヤ」は基本が喜劇。地獄に堕ちた己らを嘆き、強がり、いがみ合う姉妹を、笑う視線を想定して書かれている。
中央には単管パイプで組まれた、ちょうど土に縦に掘った井戸を柵で囲い、釣瓶を支える塔を据えたようなヤツに(綱の代わりに)鎖を垂らす等は不気味に鈍く光って構図はいい。すばしこい「地獄小僧」役がそこに飛び乗ったりと動きの上下の効果もある。が、使われる事の無い鎖が時間経過とともに淋しく見えてきた。
荒唐無稽な地獄での話では、風景にも、人物たちにも、落語「地獄八景亡者戯」の底抜けの明るさがあって良いように思う。
明るさの加減については、「湿っぽさ」の領域に1ミリもはみ出てはならない、と行きたい。姉妹は同情を買ってはならない。
(後日若干追記)

ひとり語り芝居『よだかの星』
お茶祭り企画
あさくさ劇亭(東京都)
2019/10/25 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
朗読でもなく、一人芝居でもなく「“ひとり語り芝居”」賢治のこともいろいろ話していただき、面白かったです。鳥の分類が時代で変わって行ったりするんですね。「カイロ団長」は知らなかったので、また賢治の本を読み直してみようと思いました。