最新の観てきた!クチコミ一覧

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雪解け

雪解け

劇団三日月

ウイングフィールド(大阪府)

2019/11/03 (日) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★

良かったです。何が一番守りたいのか、改めて考えさせられたり、複雑な思いです。見て損はない。

のけもの

のけもの

ナントカ世代

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/03 (日)公演終了

満足度★★★★

良かったです。笑えます。現実も上手く表現されていました。よく勉強してると思いました❗

花町オペラ

花町オペラ

ギリギリCUBE

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/11/03 (日) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

とても良かったです。歴史に疎い私でも楽しめました❗泣けます❗見るかいありです。

NAGOYA 演劇 SEKIGAHARA 弐

NAGOYA 演劇 SEKIGAHARA 弐

右脳中島オーボラの本妻

三楽座(愛知県)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

1劇当たり、およそ30分の短編。
5つの劇団による。
短くも、密度の濃い劇だった。
本当に楽しめた。
同じような企画が有れば、また観に行きたい。

蛙よ、海へ行け

蛙よ、海へ行け

立教大学演劇研究会

立教大学 池袋キャンパス・ウィリアムズホール(東京都)

2019/10/30 (水) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

離島に暮らす少女の悩みや苦しみを描いた作品でしたが、私には難しかったです。同じ台詞の繰り返しや、必要なのかな?と思える場面もあり、上演時間が長かったので、少し退屈さを感じました。が、演出は工夫されていて、波の音などの音響も良く、どんよりした雰囲気を醸し出していて、役者さん達の一生懸命さも伝わってきました。主人公の少女と同じように、今を生きる若者達の悶々とした気持ちを表現したかったのかな?と、自分なりに解釈しました。

ノート

ノート

ティーファクトリー

吉祥寺シアター(東京都)

2019/10/24 (木) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★

狂信的なテロを起こす集団も、個々の人はちょっとした社会とのずれをきっかけで居場所を求めてきただけで、心の揺れを内包しつつも、嫉妬や同調圧力、慣れといったどの組織にもある要因で行動が過激化してしまう。その流れ、セリフが一つ一つ説得的で巧みでした。

ネタバレBOX

Tを演じる主演の役者さんは演技にやや固さがあるように感じましたが、かえって役柄にはマッチしているのかもしれません。幕切れ近く、牧師に思いを託す場面ではウルっと来てしまいました。
選挙運動に出くわした友人がTを説得するシーン、確かにバブルに浮かれていた俗世間も一種の狂気だったわけで、どちらが「あっち側」だったのか考えさせられました。
水晶の国にお別れを

水晶の国にお別れを

京都市立芸術大学ミュージカルグループ2019

京都市立芸術大学 講堂(京都府)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/03 (日)公演終了

満足度★★★★

とても楽しく拝見させて頂きました!遠距離でしたが見に行って良かったです♪

演出って何?

演出って何?

学習院女子大学パフォーミングアーツフェスティバル実行員会

学習院女子大学 やわらぎホール(東京都)

2019/11/03 (日) ~ 2019/11/03 (日)公演終了

満足度

2作品上演後のトークショー、舞台に出されたパイプイスに、足を組んで座る演出家と、大学教授。
それが観客からどのように見えるか、それをどのように感じるか、観客目線から見る事の出来ない演出家や教授の話なんて、聞く価値は無い。

ネタバレBOX

たしかに、自分(演出家)から見てどう見えるかが大切で、観客の事を考えていない演出家はたくさんいます。
自分達(演出家や、大学教授)は格上と考え、観客を見下す演出家の舞台は見たくありません。
終わりのない

終わりのない

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2019/10/29 (火) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

ネタばれ

ネタバレBOX

イキウメの『終わりのない』を観劇。

家族と友人と一緒に湖畔にキャンプにきた少年・悠理が湖で溺れる。
そして気がつくと1000年後の世界に居て、そこは宇宙船の中だ。
温暖化によって地球が滅び、富裕層のみ生き長らえて、次なる住まいの惑星を探している。
そしてそれに愕然とし、宇宙空間に逃げ出した悠里は、今度は人類が神によって作られたばかりの惑星にいる。
そして再び現在の地球に戻って来るのだが…。

量子力学、世界温暖化への危機、そして少年が自我に目覚めいく話である。

今までの「奇ッ怪シリーズ」は、日本古来の話で、「昔ばなし」という馴染み易い言葉がキーワードであり、それによってすんなり嘘の世界に入って行く事が出来た。
だが今作は、想像がつかない未来、人類が生まれたばかりの惑星、と想像すら出来ない世界にどの様に誘っていくのかと思いきや、「量子論」という言葉をキーワードに、その論理を解りやすく噛み砕きながら、「これから必ず起こるであろう出来事」とし、その異世界にすんなり入って行けるのである。
何気ない日常の隙間から異世界に誘うのがイキウメの旨さだが、今作は論理を応用して、いつも通りに我々を異世界に連れて行ってくれたのである。

見事である!
妖異幻怪物語

妖異幻怪物語

月ねこ座

浅草九劇(東京都)

2019/11/01 (金) ~ 2019/11/03 (日)公演終了

満足度★★★★

 脚本が素晴らしい。ニャン吉さんが脚本を書いているのだが、(追記2019.11.4・脚本華5つ☆全体華4つ☆)

ネタバレBOX

人間容認派(統領以外は殆ど弱い妖怪だがマジョリティーVS否認派妖怪(強く計算高い妖怪が結集・マイノリティー)を基本とした筋運び、各キャラクターの科白に込められた念の深さと人間などより遥かに長生きする妖怪の命を賭け、己以上の力を持つことが明らかな酒呑童子に挑み、姫を助け、守るべき者の危機にあっては己の命を的に助命嘆願する稲荷の純粋な念も素晴らしい。これらの行為総ての原動力こそ、女性の命である恋の力なのだが、千年にも及ぶ報われぬ恋の切なさの比類なさが我らの胸を撃つ、便乗神の起死回生の策略を成功に導く伏線ならしめた役割を担った雲外鏡は人間容認派を瓦解に導くスパイ役を果たすが、事情を十二分に理解した新統領・弾の赦しによってリーダーとしての彼の度量に打たれ、自ら信頼された者に成ろうと魂を入れ替える弱い存在の変化を演じて大事な役割を果たしている。この伏線があればこそ、便乗神の命を賭けての戦いと作戦の成功が有るのであり、恐らく彼女もまた、旧統領で弾の妻・妖子の父、九尾の狐を深く愛していたという含みがある。
雲外鏡はその名前が示唆しているように、我らヒトを含めた生き物としての弱さと他者に信じられてこそ、強く逞しく正しく生き得ることの普遍性を顕しており、このことが伏線となって物語りの展開に因縁が絶妙なバランスを保ちつつ、結果として見事に呼応する様が描かれていることの見事さ、実際に起こるというか日々体験せざるを得ない、利害と命、最も大切な者を守る為、或いは目前の恐怖の為に曝け出される卑怯未練な振る舞い、とそのような行為に及んだ者に対するリーダーとしての対処に現れる度量の描き方、演じ方も見事である。また、妖怪同士の戦いの中での人間容認派と否定派の差異を人間との婚姻諾否の差で決定的に描いて見せる辺りの、的確にして的を射た世界把握と表現も素晴らしい。エンターテインメントという体裁を採りつつ基本をしっかり作っている。殺陣の際、酒呑童子側の刺客や雑兵として活躍するアンサンブルのメンバーの体術もキレがあって良い。
 人間否定派リーダーの酒呑童子の副官、絡新婦がオープニング早々、演説をぶつのだが、両手を広げてまるでTVのワイドショーで仰々しくミエミエのパフォーマンスをするようで、自分にはチャラついて見えたのが残念、演じるのは身長も高くグラマラスな美形女優なのだから、自分なら観衆のざわめく音声を入れ、少し間をとって、配下の妖怪たちの鳴りが収まるのを見計らって科白を吐くという演出にする。オープニングには、若く美しい女優をヴィジュアルで見せようとの狙いが見える気がして自分の好みではなかった。もう一段、女優個々の個性や魅力の深みを見せる演出であると嬉しい。何れにせよ、脇がしっかりしているのと脚本の素晴らしさ、主要キャラクターが物語りの進展に連れてドンドン良い方向(即ち役を生きる演技)になってゆくので観ているこちらとしてもどんどん引き込まれて行き中盤以降は伏線とその回収も見事な展開で、満足できる内容であった。当初、キャピキャピ感のあった女優陣、新リーダーになった弾の表情の変化(ぽにょん~締まりのある顔へ)妖怪の総大将であった九尾の狐の娘、妖子のキャピキャピで純な少女~姫としてまた新リーダーの妻として物理的な弱さは保ったまま、芯の強さ・精神の成長を通して強さと気品を身に着けてゆく姿の変化もグー、無論、キュートな魅力はそのままだ。人間に味方する側では、大家役(見送り入道)の演技もこちらサイドの若手演技を支えてグー。無論、今作で最も大事なシーンで中核を担い己の術(自分の受けたダメージをそっくり相手に返す術)を九尾の狐を守る為に用いて亡くなる便乗神役も魂に沁みるし、何の秘術も持たないが兎に角、自分の信じたことに命を賭け殺され掛かるスマホ覗きも、ホントに戦う為の能力を何ら持たぬ身で痛い目に遭っている仲間を唯庇おうとすることしかできない無力が、彼の痛々しい献身を見事に浮き上がらせる。烏天狗は一度は言葉によって姫を傷つけた者だが、彼も姫を愛し、独占したいと望む本能故、道には外れるかも知れないが、単純に非難はできない。 酒呑童子(体が頑丈で多くの妖魔を葬った名刀で切り付けても妖怪がその刀で切りつけたのではかすり傷一つ負わせることができない。可能性があるのは、人間が名刀を用いる時のみだが、効果は定かならず)サイドは強者揃いだ。五人の強者、絡新婦・茨木童子(酒呑童子のような体・ほぼ不死身。怪力)・見殺し入道・百々目鬼・滝夜叉姫以下鬼の郎党、武闘派妖怪等、力と打算に満ちたグループであるが、こちらサイドでもリーダー酒呑童子を巡る絡新婦VS百々目鬼の血みどろの嫉妬絡みの恋の鞘当があると感じられた。(登場する総てのキャラクターに独自で深い意味を示唆している点も自分がこの脚本を高く評価する所以である。
はこしき

はこしき

ハコボレ

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/11/03 (日) 11:00

観て良かった

快物

快物

制作「山口ちはる」プロデュース

「劇」小劇場(東京都)

2019/11/01 (金) ~ 2019/11/10 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/11/02 (土) 19:30

照明が綺麗で良かったです。
人間の中に潜む快物が怖くなった。

妖異幻怪物語

妖異幻怪物語

月ねこ座

浅草九劇(東京都)

2019/11/01 (金) ~ 2019/11/03 (日)公演終了

満足度★★★

主役の名前が「本間城 弾」というところで、コメディだったのかと気づかされるとともに、本間城のツッコミがもうね、芸だね。妖怪の総大将になってほしいと頼まれて、巻き込まれながら強くなるって、そこら辺の若者が強すぎません。資質があったのでしょうが、そこらへんも描いてくださいね。アクションはアンサンブルの方たちはキレッキレなんですが、それに付いていけてない役者さんもいたのがちょっと。
あと、白面金毛九尾の狐がヒロインのお父さんってのが。いいキャラなんだけど、面白いんだけど、お男なのか白面。

ビニールの城

ビニールの城

劇団唐組

雑司ヶ谷鬼子母神(東京都)

2019/10/26 (土) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★

二幕で休憩入れて2時間5分程。
腹話術師の朝顔は喧嘩別れした人形、夕顔に逢いに行くも行方知れず。神谷バーのホステスのモモとその形だけの夫、夕一に消息を尋ねる。
腹話術の人形達が一体一体魅力的。
久保井研氏の半人形化は素晴らしい。
全原徳和氏はまるでプロレスラー。登場しただけで全てを力ずくで薙ぎ倒していく、圧倒的な存在感。
ヒロイン藤井由紀さんが目を見張る程綺麗。最後の屋台崩しは映画のワンシーンのよう。

ネタバレBOX

今回は臀部と腰が耐え難く痛くて堪らなかった。腰が悪い人には辛い舞台。
物凄く真っ直ぐな純愛もの。ほぼ二人の話。孤独な腹話術師が人形と自問自答の暮らし。部屋に元々置かれてあったビニ本の女に愛を囁く。隣室に住むそのビニ本モデルの女が盗み聞きしつつ、男の愛の告白を受け入れる。女は人形を手に入れ、男が見付けに来るのをじっと待つ。男が女の愛を受け入れた時、女は去っていく。ラスト、男はビニール1枚の膜を撃ち抜いて女を捜し続ける。
BGMにゴダールの『軽蔑』、はっとした。
初演が緑魔子と石橋蓮司、観たかった。
『Q:A Night At The Kabuki』inspired by A Night At The Opera

『Q:A Night At The Kabuki』inspired by A Night At The Opera

NODA・MAP

J:COM北九州芸術劇場 大ホール(福岡県)

2019/10/31 (木) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★

会えない二人。手紙の内容。泣けます。

息を止めるピノキオ

息を止めるピノキオ

filamentz

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2019/10/18 (金) ~ 2019/10/23 (水)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/10/20 (日) 18:00

価格3,800円

ピノキオをモチーフとした「ロボットものSF」。
2013年5月の劇団銀石による初演時に「RUR」を連想した関係でロボットとはいえいわゆる機械人形ではなく人造人間のようにとらえて観ていたら「ネジや油」などモロに機械とする台詞が出てきてギャフン。(笑)
そしてそんなテクノロジーにもかかわらずゼペットの家(研究所?)が深い森の中というメルヘンチックな設定がステキ。「SF風お伽噺」といった雰囲気?

ネタバレBOX

終盤で去ろうとするピノキオと見捨てられる(?)ゼペットの姿は、息子を自分の理想の枠に嵌めて育てようとした父親と自分自身の生き方を見出だして家を去る息子そのもののようだと改めて気付いた。
ソラノ国ウミノ国

ソラノ国ウミノ国

劇団ZTON

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2019/11/01 (金) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/11/02 (土)

初ZTONでしたが殺陣アクションは圧巻の迫力で流石でした☆ストーリーはファンタジー特有の複雑が故の難解な展開に付いて行けない箇所もありましたが、それを差し引いても有り余る役者さんの熱量が素晴らしかったです♪

バーサよりよろしく

バーサよりよろしく

エレベーター企画/EVKK

あうるすぽっと(東京都)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

テネシー・ウィリアムズが書いた娼婦街の一室での戯曲と聞いて、自分が勝手に想像していたものとは、まず視覚的に全く違っていた。うー、何を書いても野暮なネタバレまがいになりそうなので、ひとまずこの辺で。

組曲虐殺

組曲虐殺

こまつ座 / ホリプロ

天王洲 銀河劇場(東京都)

2019/10/06 (日) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

井上ひさしはこの作品を通じて何を言いたかったのか。これまでは、「あとに続くものを信じて走れ」というメッセージばかりに注目していたが、それだけではない。ほんの一握りの支配者を除いては、敵も味方もない、ということを言いたかったのではないか。そんな気がした。その象徴が、ひさし作詞の曲「胸の映写機」である。誰しも生きてきた中で、かけがえのない光景を持っている。それは敵である特高とて同じ。その人間観は、おそらくはひさし自身のものなのだろう。合唱を聞きながら胸がつまった。井上芳雄や高畑淳子の名演技は言わずもがなだが、新たに多喜二の恋人タキ役に抜擢された上白石萌音も、適役。イメージにぴったりだ。

魔界煉獄プルガトリオ

魔界煉獄プルガトリオ

ファントマ

近鉄アート館(大阪府)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

本当すごい!!泣いた。 めちゃくちゃ良いです。

ネタバレBOX

最後の追い込みすご過ぎ。ぐいぐい世界観に引き込まれた。

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