
8人の女たち
T-PROJECT
あうるすぽっと(東京都)
2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了
満足度★★★★
この状況だと犯人はこの中にいる。誰が犯人だとしてもそいつはとんでもない嘘つきで冷酷なやつだ!と思っていたのでしたが・・・
一緒に謎解きをする感じが楽しかったですが、フランスでは大雪でもあんなハイヒールで外出するんでしょうか。

笑うゼットン −風雲再起−
トツゲキ倶楽部
「劇」小劇場(東京都)
2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

shoes storys
演劇企画アクタージュ
北池袋 新生館シアター(東京都)
2019/11/14 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/11/14 (木)
北池袋・新生館シアターにて演劇企画アクタージュ『shoes storys』を観劇。
今回は童話に登場する靴を取り扱っているという不思議な靴屋さんと、そんな靴屋を見つけてしまったとあるデパート従業員達のお話。童話の靴と聞いて真っ先に思い浮かぶのはやはり「シンデレラ」のガラスの靴ですが、今回の作品はその「シンデレラ」ストーリーだけでなく、他の童話のストーリーが登場するのが面白かったです。先月に拝見したミュージカル団体・ヒラオカンパニーさんの作品も様々な童話の登場人物達が一つの舞台上に集結する場面があり、その発想力の豊かさにあっぱれでしたが、今回のアクタージュさんも同じような感情を抱きました。誰もが知る有名童話の掛け合わせ。うん、これは面白い!今回は「シンデレラ」×「○○○」のストーリーが軸となる組み合わせでしたが、これ他の作品でやってみてもまた思わぬ新展開が生まれそうでなかなか興味深いなと感じました。ちなみに今回の作品において、後者の「○○○」の靴の正体が明らかになるのは、まさに物語のラストシーン。そこまでは何の靴であるか基本的には伏せられているので、観る側にとっても色々な可能性を探りながら楽しむことが出来、一体どんな展開になっていくのだろうと終始ワクワク感が止まらなかったような気がします。登場人物一人一人のキャラ設定も実に個性的、且つ物語の進行に深く絡んでくるものであり、描き方が上手いなと感じました。
アクタージュさんの作品観劇は今年2月の『福寿庵』以来9ヶ月ぶり4作品目でしたが、毎回感じるのは作品の面白さと空間の温かみ、さらに決して大規模な装置ではないものの、作品の背景が見えやすい的確な舞台セット(前作の蕎麦屋のセット、今作のデパートの従業員控室のセットともに雰囲気出てました)が作り出すリアル感です。今回は内容自体は非現実的なお話ではありましたが、何となく日常的な光景にも見えるような不思議さがありました。強いて挙げるなら、靴屋さんの登場シーンはスモークを用いたり特殊な照明にしたりなど、もっと謎めいた変化が欲しかったかなと感じました。とは言え、靴屋を演じられた菅政美さんの独特な語り口はなかなか味がありましたし、世界観に引き込まれました。思ったことが言えないけど素敵な夢を持っている役を演じられた未来さんも表情が絶妙で好演であったと感じました。主宰・大関雄一さんは何故オネェ役?と思わず笑ってしまいましたが、物語進行上、オネェ言葉が重要なポイントであることを知って納得。細かい部分までよく出来た作品だと感じました。

「夜行万葉録」辰&未
Jungle Bell Theater
ワーサルシアター(東京都)
2019/11/06 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★
7日に新作の【未】と5年前に神保町の小会場で上演されたシリース第1作の再演である【辰】を続けて観劇。
【未】
1つの縦軸に3つ(コメディ、ホラー、ハートウォーミングと多彩)のエピソードを挟んで全体で1つの物語を構成するスタイルが往年の深夜ドラマ「HeartにS」的でいつもながら巧み。
特に第2話のホラーがいかにもジャパニーズ・ホラーの系譜を踏襲していて特に好み。
【辰】
序盤のギャグパート(笑)以外はサスペンス系にトーンが統一されているのが新作の【未】との違いで、【未】は変化球も交えた投球、こちらは直球勝負。といったところか。
そんな風に対比して楽しめるのが新旧カップリングの面白さだね。

引き結び
ViStar PRODUCE
池袋GEKIBA(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

Dear Me!
青春事情
OFF OFFシアター(東京都)
2019/11/13 (水) ~ 2019/11/18 (月)公演終了

DreamNights
ねくすぽすと
d-倉庫(東京都)
2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
思っていたより本格的なミュージカル‼️役者の皆さんの歌やダンスのレベルがとても高く、見ごたえのある内容でした。一人一人の個性も出ていましたし、何より本当にみんな上手い❗
あっという間の楽しい時間を過ごしました。今日は一人で観劇しましたが、誰かと観たくなる作品でした。今度は誰かと来たいなと思いつつ、次回作も期待です。

飯田家の最期
LIBERAL
荻窪小劇場(東京都)
2019/11/14 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

8人の女たち
T-PROJECT
あうるすぽっと(東京都)
2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

セミの空の空
コトリ会議
神戸アートビレッジセンター(兵庫県)
2019/11/15 (金) ~ 2019/11/18 (月)公演終了
満足度★★★
うーん、私には難しすぎました。全く理解できず撃沈。目の前に広がる空間も役者の皆さんもとてもステキだったのですが。なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです。

掬う
ロ字ック
シアタートラム(東京都)
2019/11/09 (土) ~ 2019/11/17 (日)公演終了
満足度★★★★
心が痛くなる芝居だった。
女性の細かな心理描写はさすがでした。これは山田さんならではのものですね。
演技陣も熱演で、素晴らしい舞台でした。

笑うゼットン −風雲再起−
トツゲキ倶楽部
「劇」小劇場(東京都)
2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
個性的な登場人物だらけで面白くほろっとさせるところもあり最後まで楽しめました。
嫌な人が出てこないというのはトツゲキ倶楽部らしくてよかったです。

抗菌バスターZ エピソード0.4
ACファクトリー
シアターサンモール(東京都)
2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

引き結び
ViStar PRODUCE
池袋GEKIBA(東京都)
2019/11/07 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了
満足度★★★★
家族の微妙な感情をうまく表現して、最後には思わず涙腺が緩んだ。
何よりのヒットはお母さんのキャスティングではないか?
失礼ながら女優っぽさがなく、いかにも普通のおばさんのような俳優さんだからこそ、初めから無理なくストーリーに入り込めた。
ただ、他の方も書いておられるように、間のドタバタは必要なのだろうか?
芝居自体も騒がしい所はあったが、あれがなかったらもっと落ち着いて楽しめたようにも思うのだが。

Dear Me!
青春事情
OFF OFFシアター(東京都)
2019/11/13 (水) ~ 2019/11/18 (月)公演終了
満足度★★★★★
新宿歌舞伎町のど真ん中に開園した“にしぐちほいくえん”(これだけで笑える)は夜間開園の非認可保育園。何故歌舞伎町が新宿東口に在るのに“にしぐち”ほいくえんなのか? は観てのお楽しみだ。(追記後送)

8人の女たち
T-PROJECT
あうるすぽっと(東京都)
2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

DreamNights
ねくすぽすと
d-倉庫(東京都)
2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
舞台はこれだから面白い。期待して行ったのが、あれ! 偶然観た舞台が、何だ!この面白さは! 正に後者。全体的にはミュージカルにありがちなストーリー。でも、歌やダンスのレベルが高い。それぞれのキャストに見せ場もあります。直球!!直球!!直球!!のパワー全開の舞台でした。

8人の女たち
T-PROJECT
あうるすぽっと(東京都)
2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了
満足度★★★★
ミステリー。謎解きが楽しい。素敵な8人の女優陣なのですが、その緊張感が今ひとつ。原作の問題なのか、演出の問題かは分からないのですが、もっと面白くなって良いはず。もうちょっとテンポを速くして、コメディ色を強めれば良いのかなあ。素人の感想ですが。。。

無名稿 ろまん燈籠
無名劇団
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/11/14 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

ハケンアニメ!
吉本興業
紀伊國屋ホール(東京都)
2019/10/31 (木) ~ 2019/11/14 (木)公演終了
満足度★★★★
アニメスタジオで奮闘する人々、目指すはトップOFアニメ、志高き姿が描かれた業界モノ。
脚本・演出G2さん作品らしい脂がのった役者陣(この時点で面白さは保証)に加えて若い役者さんが2名。
このお二方が全くの未知数だったのですが、重要な役どころをシッカリこなしておられたので安心して楽しむ事が。
業界モノといえば個人的に真っ先に浮かぶのが松澤くれはさん。
この松澤くれはさんの痺れるほどシビアで赤裸々な(偏見じゃないですよね?)観察眼・世界観とは異なり、例えばテレビドラマでも放映されそうな大衆性ある作品だったなぁと。
大人の事情が絡んだり、こだわりのぶつかり合いがあったりで大変そうだけれど、アニメ業界を志す方々の味方にもなってくれる作品、くれはさんならどう描いていたのだろうかと思ったり。
どんだけ好きなんだ!ごめんなさいテンポ良くラストまで2時間強一気に楽しめました。