
Butterflies in my stomach
青☆組
アトリエ春風舎(東京都)
2019/12/08 (日) ~ 2019/12/17 (火)公演終了
満足度★★★★★
口コミの評判が良かったので楽しみに出かけました。とてもきれいな舞台でした。ななこの一〇年区切りの自分史。納得したり熱いものがこみ上げたり。良い舞台でした。

正しいオトナたち
テレビ朝日/インプレッション
東京グローブ座(東京都)
2019/12/13 (金) ~ 2019/12/24 (火)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/12/17 (火) 14:00
2011年に大竹しのぶ主演で観たが、それとはまた違った味わいの舞台になっていた。子ども同士が喧嘩して一方が大怪我をした2組の夫婦が、冷静に話し合おうと被害者の家に集まる。最初は落ち着いて話しているが、徐々に互いの本性が現われ、加えて夫婦間のトラブルなども露になり、混乱に陥る、という(ブラック)コメディ。初のストレートプレイだと言う真矢みきを含めて、4人に役者はしっかり演じていたが、あまり笑いが起こらないのは、演出の問題かと思う。もっともっとテンポよくセリフのやり取りをすること、グローブ座の幅広い舞台を全部使ったことで視点が動き過ぎること、などが問題ではないだろうか。いや、個人的には充分に楽しんだのだけれど…。岡本健一が下品な夫に見えないというのも問題かも。

今、出来る、精一杯。
月刊「根本宗子」
新国立劇場 中劇場(東京都)
2019/12/13 (金) ~ 2019/12/19 (木)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/12/13 (金) 18:30
2013年にスズナリで初演、2015年にテアトルBONBONで再演した劇団の代表作とも言える作品を、初の新国立劇場進出に際して、ミュージカル化して上演する。面白いとは思うのだけれど、初演も再演も観ている者としては、やはり小さな劇場が合う芝居だと思う。ミュージカル化は『プレイハウス』の大成功からヒントを得たもののようにも思うが、本作には向かず、冗長になっただけに思えた。豪華な役者陣は皆巧く、しっかりと役割を果たしているが、大きさに負けた舞台、という印象が拭えないのが惜しい。

Lady Bunnies Burlesque live vol.3 ~Holy Burlesque Night~
Lady Bunnies Burlesque
渋谷スターラウンジ(東京都)
2019/12/16 (月) ~ 2019/12/16 (月)公演終了
満足度★★★★
本格的なバーレスクにて楽しませて頂きました。
これだけの集客出来て、ショーとしてもレベルは高い。
今後、生バンドにてレベルアップしていきそうだなあと感じた。

マクベス
DULL-COLORED POP
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2019/12/12 (木) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

Butterflies in my stomach
青☆組
アトリエ春風舎(東京都)
2019/12/08 (日) ~ 2019/12/17 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/12/16 (月)
とても音が心地よい。ななこの一生を風にのって駆け抜けて、覗いた77分。そしてとっても素敵。あのラムネの泡がはじける感じ、音、しぐさ。観ていてぽっと頬を染めてしまったり。夫婦の会話にもぷふっって。何度でも観たい。

時代絵巻AsH 其ノ拾伍 『赤心〜せきしん〜』
時代絵巻 AsH
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/12/11 (水) ~ 2019/12/16 (月)公演終了

MEGA Numbers
ミュージカル・ユニットWAO
シアター1010 ミニシアター(東京都)
2019/12/12 (木) ~ 2019/12/16 (月)公演終了

時代絵巻AsH 其ノ拾伍 『赤心〜せきしん〜』
時代絵巻 AsH
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/12/11 (水) ~ 2019/12/16 (月)公演終了

マクベス
DULL-COLORED POP
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2019/12/12 (木) ~ 2019/12/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
今作の演出で最も気になるのが魔女の、一見ハチャメチャで矛盾だらけの科白を如何に身体化し、この科白の不可解だが迫真性に満ちた予言の怪しいまでに不気味な雰囲気を舞台で視覚化できるか? という点だろう。追記後送 華5つ☆)

正しいオトナたち
テレビ朝日/インプレッション
東京グローブ座(東京都)
2019/12/13 (金) ~ 2019/12/24 (火)公演終了

五稜郭残党伝
温泉ドラゴン
サンモールスタジオ(東京都)
2019/12/11 (水) ~ 2019/12/19 (木)公演終了
満足度★★★★★
戊辰戦争で五稜郭後も降伏を拒み、蝦夷地を奥へ奥へ逃げ続けた二人のサムライと、連れになった一人のアイヌ男。「俺たちに明日はない」的な、彼らのロマンとニヒルと人情が温かい。和人のアイヌをしいたげる非道への怒りが舞台を熱くにえたぎらせる。
追う側の政府軍の上官の非情さには恐怖を覚える。薩摩に押さえ込まれた長州の人間で、手柄を焦る気持ちが、その無慈悲な執念に説得力を与える。阪本篤が現実味のある悪役を好演。その執念深さはレミゼラブルのジャベール警部のようだった。
ロードムービーならぬ、ロードプレイ。テンポ、ホンの人物像の具体性、場面と出入りの整理、衣装、日本刀などの小道具、和太鼓の細撥の乱れ打ちなどを使った大音響の暗転の迫力など、総合的な舞台づくりも良かった。
最後の決闘の殺陣も見事。2時間5分休憩なし。佐々木譲の原作を読みたくなった。

Butterflies in my stomach
青☆組
アトリエ春風舎(東京都)
2019/12/08 (日) ~ 2019/12/17 (火)公演終了
満足度★★★★★
初日を観てから先週末に体調を崩し、この日は状態が悪ければキャンセルの可能性もあったが、とりあえず無事観劇できてホッとした。2度目ということもあり、初めて観たときの鮮烈な印象はやや薄れたとはいえ、この前とは違うシーンで自分の感情が動くのに驚きが。

月の獣
パソナグループ
紀伊國屋ホール(東京都)
2019/12/07 (土) ~ 2019/12/23 (月)公演終了
満足度★★★★★
非常に簡潔だが奥深い舞台だった。家族の絆という普遍的テーマが、静かに静かに浮かび上がる秀作だ。ほとんどは夫(真島秀和)と、彼が写真だけで故郷の孤児院から選んで呼び寄せた15歳の妻セタ(岸井ゆきの)の二人芝居。舞台は1921年のアメリカ・ミルウォーキー。質素なアパートの一室で、時間は経過するが、場所が変わることはない。
時々、語り手(久保酎吉)があらわれて背景を補足説明する。「アルメニアの男は子どもを持つことを何よりも大事にしていた」とか。休憩後の後半になると、もう一人、孤児の少年ヴィンセント(升水柚希)が、時々、二人(3人)に絡み、二人の関係を変えていく。
夫婦の二人はトルコの迫害から逃れてアメリカにきたアルメニア人ということで、事前の宣伝でもそこが強調されていたが、実際の舞台では迫害の話は二人の記憶の奥底にあるもので(特に夫)、前半には全く出てこない。後半になって、夫が封印していた、自分の家族の最期を語ることがいつまでもしっくりこなかった二人の「新しい結合」の一歩となる。が、それにしても迫害の問題、民族の問題は事前に思ったより比重は低く、このドラマは夫婦、家族の物語である。
舞台には、最初からずっと、顔をくりぬかれた5人の家族写真があり、写真屋である夫は、その穴に自分の顔、妻の顔と、新しい顔を張って埋めていく。残った3人の子供の顔も新しい写真で埋めたいのだが、妻に子どもができない。そこに彼の重いトラウマと、何よりこだわる願望託されている
前半は夫が子供を求めても、それにこたえられない妻との融け合えない関係がずっと続く。最初は過去のトラウマで、新床にも入れない妻だが、それを超えて1年経ち、二年たっても妊娠しない。夫はそのためにいら立ち、妻につらく当たる。ここら辺は、今では考えられない、妻は「産む機械」的発想の夫で、何のためにこれを今やるのかと考えてしまった。
そうした発想の根元にあるのが「聖書」で、夫は食卓でいつも聖書を朗読する。しかも、妻は夫に従え、いつもつつましくあれ、と言った保守的な部分ばかり。セタは実は弁護士の娘で、教養も芸術を愛する心もあり、聖書の開明的な部分を暗誦して対抗する場面もある。「聖書」は矛盾したことが平気で共存しているので、ここは面白かった。
2時間25分(休憩15分含む)。戯曲は『悲劇喜劇』1月号に掲載。世界20国で上演されたというが、確かに、

Lady Bunnies Burlesque live vol.3 ~Holy Burlesque Night~
Lady Bunnies Burlesque
渋谷スターラウンジ(東京都)
2019/12/16 (月) ~ 2019/12/16 (月)公演終了
満足度★★★★
前半が映画「バーレスク」の全ナンバー、後半がクリスマスソングの構成で休憩を含めて2時間弱、メインの女性シンガー2名、ダンサー数名、女性楽師2名に男性MCが絡むメンバー、最終的にペイスティに至る所謂”バーレスク”とは異なりショーパブ的な内容で、歌に合わせて色々な(勿論セクシーな)コスチュームに着替えるスタイル、歌って踊れる2人のシンガーの本格的な歌唱が何より魅力的でした。

グッドバイ,グッドボーイ
劇団ミックスドッグス
東京アポロシアター(東京都)
2019/12/12 (木) ~ 2019/12/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
出演役者6名による
100分間の全力疾走。
舞台上での衣装早変わりでの
演じ分けがマジで圧巻。
(役者さんは大変)
演出もそうだけど
お話もとても面白かったです。

足がなくて不安
たすいち
サンモールスタジオ(東京都)
2019/12/04 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/12/08 (日) 17:00
1人の男と1人?の悪霊の奇妙だけど純粋な絆。
笑わせて最後にほろっとさせる
本当に素敵なお話でした。
個人的には記憶を巡っていく演出が
走馬灯のような感覚でとても良かった。

Cloud maker
コントユニット TOO
シアター711(東京都)
2019/12/05 (木) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/12/08 (日) 13:00
6本のコントそれぞれ、めっさ笑った。
アクが強いけど観ているうちに
クセになる笑い。
もっと欲しくなります 笑

期待値の水かさ
SoloSoloProject
エビスSTARバー(東京都)
2019/11/29 (金) ~ 2019/12/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/12/01 (日) 13:00
動画配信者である3人の女性の歯車が回り、
軋んで、歪になりながらも
再び歯車は回りだす。
三者三様の感情は50分弱の短編と言うことを
忘れさせる公演でした。大満足。

時代絵巻AsH 其ノ拾伍 『赤心〜せきしん〜』
時代絵巻 AsH
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/12/11 (水) ~ 2019/12/16 (月)公演終了
満足度★★★★★
硬派な時代劇で、観応えのある舞台でした。その時代を生きた男達の熱い思いが伝わってきて、涙腺が緩みました。役者さん達の熱演も良く、それぞれキャラクターも良かったです。衣装や音楽も世界観を醸し出していて、殺陣も素晴らしかったです。熱い思いを感じる良い舞台でした!