最新の観てきた!クチコミ一覧

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チョコレイト

チョコレイト

キルハトッテ

小劇場 楽園(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

未見の劇団さんですが、自分好みの内容でとても楽しめました。
現実と漫画の世界とまた不思議な世界が入り混じるけど、不自然ではなくすっと入ってきて見ることができ次の公演が楽しみです!

チョコレイト

チョコレイト

キルハトッテ

小劇場 楽園(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

いい意味で雑多な設定でありながら、ストーリーがきちんと構築されているので、素直に楽しんで観る事が出来ました。セットや衣装はあまり作り込まれていないのに計算されてるようで、視覚的にキャストさんの表情や所作に集中出来たのも、多様な設定とストーリー展開の早さを理解できる一因でした。老若男女の異なる笑いのツボが要所要所に散りばめられており、秀逸なコメディ作品です。

チョコレイト

チョコレイト

キルハトッテ

小劇場 楽園(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

"好きなあなたと、好きに一緒にいるための話をしよう。"のコピーの通り、本当に二人で幸せになれるのか?もっと他の生き方があるのでは?という迷いが生まれた男女二組を中心にした物語。チョコレートが持つ様々な性質や文化的背景が、随所で恋愛と結婚の表現に引用され、秀逸なテーマとタイトルの取り合わせ。
前回公演の観客の解釈にかなり預けてくる作品作りとは打って変わって、説明的ではないがかなり明快なストーリーラインがあり、結構毛色が違った印象。演出面でも前回公演は抑制的かつ中々怖かったのだが、今回はコメディタッチで明るいものになっており、作風の幅広さを感じさせる。
しかし、団体コンセプトの"「きっと」をコラージュ"する手法により作品の姿が見えてくる点はやはり共通。

なべげん太宰まつり『逃げろセリヌンティウス』

なべげん太宰まつり『逃げろセリヌンティウス』

渡辺源四郎商店

ザ・スズナリ(東京都)

2025/05/03 (土) ~ 2025/05/06 (火)公演終了

実演鑑賞

5月連休のナベゲン祭りの最後は満を持して畑澤聖悟作の新作で「走れメロス」をベースにした物語。5月6日までスズナリ。そのあと青森。

https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/05/post-5d20cf.html

煙が目にしみる(脚本・演出|堤泰之)

煙が目にしみる(脚本・演出|堤泰之)

ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

(笑えた度)5(今感)3(完成度)5

ひょんなことから昔の知人が出演しているのを発見して赤阪見附へ赴く。ミュージカル俳優だったはずだが、さて、こんなに演技の上手い人だっけ?舞台での堂々たる仕事ぶりに感心する。

堤さんといえば80年代半ばに駒小でサーフボーイを観たのが最初だと思うので、もうかれこれ40年。
「夕日が沈む十秒前に水平線に花を投げよう。」
いい歌詞だ。
当時、キッドもスリムもまだあった。音楽系小劇団も昔は層が厚かった。東さんにはペルーの野球という名作があったが、堤さんのサーフボーイもこの作品も野球モチーフ。青春と野球は永遠と一瞬の対比を表現するのに強力な舞台背景だ。

当時の駒場は野田さんが大きな小屋に移ってしまったあとで、関中などがいたものの、ネヴァランが一番のスターだった。
今回の作品はミュージカルでこそないし、テイストも大きく違うが、観劇後の余韻が、あまり変わっていないように思える。音楽の力に違いない。ミュージカルの作り手は皆、基本的にロマンチストなんだと思う。
静かに胸を打つあの感じが、時を経て、蘇る。

ネタバレBOX

笑って泣けるエンターテイメントのお手本。引く手数多の人気脚本で完成度は折り紙付き。演出的にも余計なことを一切していないから、安心して物語に没頭できる。ピアノが奏でるジャズ、散り始めた桜。
「煙が目にしみる」はもともとラブコメミュージカルのMナンバーで、ジャズスタンダードとしても親しまれた。 

Now laughing friends deride tears I cannot hide

So I smile and say when a lovely flame dies

Smoke gets in your eyes.

煙が目にしみると言うのは涙の言い訳、パリ一流のエスプリだ。
芸術は永遠だが、人生は短く儚い。
タバコの煙と火葬場の煙が重なり、言い訳を言う暇もなく、ただただ涙が流れて止まらない。

人生の大先輩に、改めて永遠と一瞬について教わる。久しぶりに本物のプロの仕事を堪能させて頂いた。ありがとうございました。敬意と感謝を込めて。
穴熊の戯言は金色の鉄錆

穴熊の戯言は金色の鉄錆

MCR

ザ・スズナリ(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/28 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/05/23 (金) 14:00

全体のストーリーを理解しようとせずに、後から場面場面を振り返ってパズルを組み立ててみるのも楽しみ方かなぁ〜て感じました。二度美味しいかも!

高尾山へ

高尾山へ

さよなら人生

スタジオ空洞(東京都)

2025/05/22 (木) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

人生を山登りに準えて、40歳代の中年男2人の喪失と再生、そして…を描いた好公演。偶然、大学以来の友人と再会し、何となく高尾山に登る。中年になり 人生の先が見え始め、それでも まだ頑張れるといった中途半端な年齢(不惑ではないなぁ)。その心の叫びのような思い、それを山登りの途中で出会う小学生に さり気なく言わせるところが上手い。

現実と遣り甲斐、その実感を失った先に灰色の景色が待っている。たびたび劇中で吸うタバコ、燃え尽きたカスのような儚さと悲哀が漂う。タバコに火をつけながら、これが最後と言い、暫くして これが始まりのタバコと言い火をつける。人生諦めたようで、まだやり残したことがある。その足掻きが中年期のような。しかし、久し振りに会ったとは思えないような 飄々にして軽妙な会話、それが重たくならず 逆に滋味ある物語にしている。
(上演時間1時間25分 休憩なし) 

ネタバレBOX

舞台美術は、簡素だが情景がしっかり浮かぶ。冒頭は 上手にベンチ、中央に足高テーブル そこにはザック・登山靴・登山用バーナー、下手は木製のソファと切り株のテーブルと椅子で、山イメージ。後壁には、観光 高尾山の写真を縦断したものが横並び 不規則に飾られている。場景の変化に応じて、小道具・小物を動かす。

大学時代 山岳サークルに入っていた2人が、平日の昼間に偶然 新宿で出会って、思いつきで高尾山に登ることに。20数年ぶりの再会、伊藤(渾名がベンジャミン⇨伊東四朗のニックネームから?)と高桑はお互いの近況や思い出話をしながら歩みを進める。山での暗黙のルール「こんにちは」、それを登場しない登山者に明るく挨拶する。

遠足であろうか 途中で出会う小学生、2人がベンチで休んでいると (登頂を)諦めたのかと訊ねる。小学生が椅子に上り、頂上に立つという達成感が爽快だと・・・やっほー‼ そこから眺める景色も最高だろう。山行に準えた人生が浮かび上がる。そしてべンチで休んでいる様子は、まさに今の2人の状況。伊藤は プロダクション勤務でクリエーティブな仕事、一方 高桑はコンサルティング。しかし、伊藤は 仕事の遣り甲斐を失い、後先考えずに退職する。高桑は余命が短い重病。

説明にある「後日、高桑の妻と対面した伊藤。知らなかった話と…」から、何となく想像がつくラストではあるが…。人は いつかは死ぬ、それが早いか遅いかの違いであるが、その時まで精一杯生きたいと思う。高桑が妻 藤子の腕の中で「死にたくない」と嗚咽する姿が哀しい。その光景を 穏やかに流れるピアノの曲が優しく包み込むようだ。

団体名「さよなら人生」だが、旗揚げ公演だから「こんにちは人生」だろう。これからの公演も楽しみにしております。
驟雨(Syuuu )

驟雨(Syuuu )

劇団芝居屋

中野スタジオあくとれ(東京都)

2025/05/20 (火) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白かったです。
形見分けの品物の中に何が隠されているのか、どんどん惹き込まれました。
長年の確執が解けるのが、少し呆気なく感じましたが、素敵なお話でした。
役者さん達の熱演、表情がとても良かったです。
良い舞台でした。

煙が目にしみる(脚本・演出|堤泰之)

煙が目にしみる(脚本・演出|堤泰之)

ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/05/23 (金) 19:00

GRチームを観劇。堤泰之の代表作だそうだが実は初見。とても見事な脚本を、しっかりした役者陣が演じて、素晴らしい舞台だった。(2分押し)92分。
 堤が1997年に鈴置プロデュースに書き下ろした戯曲で、その後も多くの劇団が何度も上演した作品だが、堤自身による演出は初めてらしい。私も初めて観る作品だが、とにかく脚本の巧さが見事。初めの2シーンで登場人物の個性が分かるし、無駄なエピソードがなく、どの話題も巧みに光る。と同時に、役者陣の配役もピッタリで、しかも確実な演技を見せ、本当に面白い作品に仕上がっていた。最終盤はベタな展開とも言えるが、ベタにはベタなりの、いや、ベタならではの良さがあるということも示して、見事な作品だった。

高尾山へ

高尾山へ

さよなら人生

スタジオ空洞(東京都)

2025/05/22 (木) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

そろそろ無理が効かなくなってきた世代の悲哀をリアルに描いた秀作。物悲しく、滑稽であるがそこは重たくなり過ぎず、軽妙な演出が全編を通して散りばめられており、最後まで観る者を飽きさせない。

【ファム・ファタール】

【ファム・ファタール】

演劇制作体V-NET

TACCS1179(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

大学生がストリップ劇場に行ったことをきっかけに、おもしろい展開になりましたね。

ネタバレBOX

三人の三角関係にも似た、奇妙な友情関係は、興味をかきたてられました。ヤクザと地上げ屋の抗争、ストリップ劇場のダンサーの人生模様、いきぴったりのテンポのいい漫才コンビ、多彩な興味深い内容に感じました。
【ファム・ファタール】

【ファム・ファタール】

演劇制作体V-NET

TACCS1179(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ある学生がストリップ劇場で迎えるひと夏の経験を描いた休憩無し約1時間50分、劇場に携わる人達の人間模様に加えてヤクザの抗争まで絡む展開。お目当てのストリップシーンは大人しめ、とは言え踊り子の二枚看板を演じる女優さん2人の胸元は抜群の存在感。

チョコレイト

チョコレイト

キルハトッテ

小劇場 楽園(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

説明通りの導入で
スラップスティックコメディかな
いまひとつ自分の感性に
引っかから無かった感じした
90分の作品
舞台美術は壁が漫画のコマ割り風な白い枠で
椅子代わりのオブジェは
歯の形で とてもユニークでした

ネタバレBOX

説明にあった死亡話は
無かったようだ

結局なぜ差歯だから別れる
という納得のいく理由は無かったようで
理解し辛かったなぁ

主人公は別れを告げられる女性で
花より男子みたいな漫画にハマってる
丁度の完結した漫画から現実世界に
漫画の主人公カップルが出てきて
絡んでくるのです

チョコ中毒とか
口内に入り込む話ともなり
ピノキオの鯨の中とか
リトルショップオブホラーズの歯医者の感じ
等を連想しましたわ〜落語の頭山みたいな
不条理系のコメディかなぁ

過去に割と好きでもなかった今の彼氏に
バレンタインのチョコを渡してから
だんだん好きになって今があるので
渡すのをやめられる状況になり
過去改変出来るのだがー
結局はチョコを渡して今の時間へ
で終演なのだが
そうなると結局差歯で別れる話は
解決してなく継続で
何も変わらない?という感じが
チョイと理解及ばなかったなぁと

湿ったインテリア

湿ったインテリア

ウンゲツィーファ

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2025/05/19 (月) ~ 2025/05/27 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/05/23 (金) 19:30

110分。休憩なし。

驟雨(Syuuu )

驟雨(Syuuu )

劇団芝居屋

中野スタジオあくとれ(東京都)

2025/05/20 (火) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初めて観させていただきました。
まず、劇場の雰囲気がとても好みでした!

芝居屋さんというだけあり、登場人物1人1人の感情の変化をみている側がとても感じることができました。
後半のたたみかけ、素晴らしかったです。

チョコレイト

チョコレイト

キルハトッテ

小劇場 楽園(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

これは掛け値なしに面白い。シュールなラブコメファンタジーですが、ちょいちょいシニカルでリアルなところがイイですね。マリッジブルーの白日夢だったのかな。

染明色

染明色

Prelude

インディペンデントシアターOji( 旧:王子小劇場 )(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

AB両チーム観劇。
2年前の同作品も観たが、前回より少しマイルドになった気がする。
強烈な描写は前回同様かそれ以上なのだが、ストーリーや人物像がしっかり入って来るので、描写の強烈さに引きずられないからだろうか。脚本の軸の強さ、演出の巧みさ、役者の力量にもよるのかもしれない。
舞台美術や音楽、照明が相まって作り出す空間がとても美しい。
若い世代に観てほしい作品である。

ネタバレBOX

ネタバレと言うか★が5ではなく4の理由ですが。
Aチームの役者さんの表現が漫画っぽく感じてしまったところがあって。
表面的にはそれっぽくてわかりやすいのだけれど、「自分はこういう人ですよ」と出し過ぎている感じがしてしまった。
演技が下手と言う訳ではなく、完全に私の好みの問題だとは思うのだけれど。
チョコレイト

チョコレイト

キルハトッテ

小劇場 楽園(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白い。シュールなラブコメファンタジーといった内容。
結婚を間近に控えたカップル、その2人が改めて心の距離感のようなものを確認する といった印象。「マリッジブルー」のような不安や心のモヤモヤか、なんらかの理由をつけて愛情を確かめておきたい。本当にこの人と結婚したいのか そんな ちょっとした迷い、後々 もっと自分の理想とした人が現れるのではないか。人生は 選択の連続だと考えたら、結婚するにあたって慎重になるだろう。

物語は 説明の通りであるが、「彼は死んでしまったはずなのに・・・」は ある意味正しいが、その彼の正体が妙。ここからリアルとファンタジーが交錯した独特な世界へ誘われる。2人は、けっして奇人や変人ではなく 「チョコレイト」によって翻弄された男、漫画の連載が終わり寂しい女 というだけ。唐突に現実と非現実が交わりだすが、不思議と違和感はなく、逆にその繋ぎ方に 作・演出の山本真生さんの奇知を感じる。そして心的探求が始まるようだ。
(上演時間1時間35分 休憩なし)

ネタバレBOX

舞台美術は、白い細棒の枠組(枠組足場または漫画コマ割りのような)で 所々に四角や楕円の板が飾られている。一部はバスケットゴールリングに見立てた楕円形。床(板)には歯の形をした箱馬がいくつか、その1つが中央に置かれ菓子皿にチョコレイトが入っている。勿論 差し歯と浮遊感(ファンタジー)の両方をイメージした造作。そして所々に漫画本が積んである。

物語は、結婚式を数日後に控えた2人 ヒナとソウタ。ソウタがチョコレイトのせいで自分の歯は全部差し歯だと告白、そして結婚できないと言う。既に式の案内状は出しており、いまさら中止には出来ない。そんな状況の中、ヒナが愛読していた漫画「ロマンチック・ラブ」という異世界から 登場人物のカオルが現れた。「現実」と「幸福」、その実感を失った先に奇妙な光景が表れる。15年間連載した「ロマンチック・ラブ」が終了⇒カオルは死んだのでは…。

「ロマンチック・ラブ」の中で、カオルはスズと付き合っており、彼女まで現実の世界に現れる。ヒナの現実と夢想というか妄想がだんだんと膨らみ、混沌とした世界へ誘われる。そこにキルハトッテの「あるかもしれない”きっと”を切って貼ってコラージュする」が窺い知れる。一方 現実の世界では、嘘までついて差し歯にした歯科医 ミナミが、ソウタにヒナと別れ 私と結婚してと迫る。ソウタの妹 リョウコがシニカルに絡み、静かに増幅しはじめる奇妙な日常。まさに真骨頂。

当たり前だと思っていた幸せ、そして自分を理解して自分を表現することの難しさ、その心情を普通の世界から はみ出して描く。その はみ出した「歪み」によって「普通」の愛情を浮き彫りにするような。役者陣も、戸惑いや焦り、開き直りといった状況をデフォルメして演じている。その捉えどころのない曖昧な雰囲気が漂っている。明確な軌道を動く というよりは、何もない空間を自由に走る、といった感覚を楽しみたい公演。
次回公演も楽しみにしております。
ナイト・メア

ナイト・メア

Project To Do

萬劇場(東京都)

2025/05/01 (木) ~ 2025/05/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/05/01 (木)

情熱を感じた。殺陣の量がハンパなく、手数が多いだけでなくバリエーションも豊富。ここまで振り切ったことは賞賛に値する。話は多少入り組んでいるが些細なことなどものともしない

チョコレイト

チョコレイト

キルハトッテ

小劇場 楽園(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/05/23 (金) 14:00

95分。休憩なし。

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