
帰還不能点【3/13・14@AI・HALL】
劇団チョコレートケーキ
AI・HALL(兵庫県)
2021/03/13 (土) ~ 2021/03/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
昭和16年4月より各官庁・陸海軍・民間から選抜された若手エリートの研究生たちに総力戦体制に向けた教育と訓練が行われた。同年7月から8月にかけて、第一期生による模擬内閣演習(シュミレーション)が予測した結果は、日本必敗だったという。その年の12月8日、真珠湾攻撃により太平洋戦争が勃発した。
事前にシュミレーションし結果も分かっていたのに、なぜ?と思う。

サイレントBOMB!
なにわニコルソンズ
神戸三宮シアター・エートー(兵庫県)
2021/03/19 (金) ~ 2021/03/21 (日)公演終了
満足度★★
客層が若いのもあるが、落ち着いて拝見できない。内容はそれなりだったが、後ろの席の客らは、ビニールをがさがささせたり、椅子💺を蹴ったり、独り言が多かったりと観劇モラルが低く、いらっとした。オムニバス形式だが、繋がりに乏しくその点オパンポンはすごいと改めて感じました。最後のダンス💃は必要?

サイドウェイ【3月17日~19日公演中止】
conSept
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2021/03/17 (水) ~ 2021/03/25 (木)公演終了

おおかみますく
ひみつまたたき
東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)
2021/03/18 (木) ~ 2021/03/21 (日)公演終了

第三回実験室公演『隣の花』
スカレッティーナ演劇研究所
RAFT(東京都)
2021/03/18 (木) ~ 2021/03/19 (金)公演終了

贋作ヴェニスの商人
カトハルステージ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2021/03/12 (金) ~ 2021/03/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
喜劇か悲劇かヴェニスの商人
底なしのお人よし安藤力男 個性的な登場人物の中で、ネタがいっぱい、笑いがいっぱい。
斎藤六は、ギラギラで、貪欲で、演出方法で斎藤六だけを、とても熱い演技で目立たせる。
喜劇であり悲劇 ちょっと涙が出た。

帰還不能点【3/13・14@AI・HALL】
劇団チョコレートケーキ
AI・HALL(兵庫県)
2021/03/13 (土) ~ 2021/03/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
敗戦は解っていたはず なぜ 開戦になった
思いとずれていく時 避けることはできなかったのか、
もう一度繰り返してみる 私たちに出来る事はなかったのか
同じ状況でも、引き返す判断はできるはず
立場を覆して勇気ある判断をとれるはず。
多くの命を犠牲にしない選択、繰り返さない事は出来るはず。
芝居が動かせるものがあるかもしれない、
こんな感じになった芝居は初めてだ。

喫茶ミツルの3日間
劇団シアターザロケッツ
ザ・ポケット(東京都)
2014/09/03 (水) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

おおかみますく
ひみつまたたき
東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)
2021/03/18 (木) ~ 2021/03/21 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2021/03/20 (土) 15:00
価格2,500円
現実と小説の世界がクロスオーバーしていく不思議なお話。役者さんは輪郭太くこの作品をより魅惑にしていました。私の好きなテイスト作品でとても満足な一時間でした。
残念なのは開演前の暖色照明。作品性も兼ねたことですが年寄りには文字読みがツラいです。住所・氏名を書く紙も小さ過ぎました。しばらくどこにあるのかわからず結局床に落ちていました。

怪人二十面相VS宮本武蔵
振り袖講談
東リ いたみホール(伊丹市立文化会館)大ホール(兵庫県)
2021/03/20 (土) ~ 2021/03/21 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
伊丹での1回目の公演を観ました。残念ながら観客は少なく5人以上10人未満でさびしかったです。前半は瀬古なおきさんの「宮本武蔵」、緊張されてましたね? 後半はメインの振り袖かを里さんによる「振り袖講談」で「怪人二十面相」、声がすばらしく、聞き惚れました。紫(紺?)の振り袖にえんじのはかま、美しかったです。講談や浪曲は時々は鑑賞させていただきますが、いまいち良さをつかめていないのが現状です。でもこれからも機会があれば行ってみたいと思います。
1週間後は、大阪のcommon cafeで開催です。ぜひ皆さんご参加を(SNSをしてないのでここでおすすめさせていただきます。すみません。)

忘れる滝の家
ムニ
アトリエ春風舎(東京都)
2021/03/11 (木) ~ 2021/03/20 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
◼️約95分◼️
SF的趣向が強すぎて少し戸惑ってしまったものの、人生の深淵を垣間見せてくれるような作風は相変わらずで、惹き付けられた。

桜の森の満開の下
CHAiroiPLIN
あうるすぽっと(東京都)
2021/03/18 (木) ~ 2021/03/20 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2021/03/20 (土)
価格4,110円
20日17時開演回を拝見。
昨夏の配信『じごくのそうべい』で味を占めての、今回の観劇。
でっ、観終わっての印象は「坂口安吾の原作(か、会場にあったパンフ中のあらすじ)を読んでいないと理解が難しいかもなぁ?」と。
とはいえ、原作(あらすじ)を知っている者、あるいは、CHAiroiPLIN(ちゃいろいぷりん)の常連客、さらには、モダンバレエ等の鑑賞で慣れている方ならば、ダンスカンパニーらしい洗練された身体表現に、舞台セットや巧みな演出の本作、さぞかし見応えのある75分だっただろうと思う。
ところで、上演半ばで、宮城県沖地震に見舞われ、会場内がかなり揺れたものの、ノーアナウンスで続行。
後に、終演時の挨拶で、スタッフの判断で続行した(あうるすぽっと側は誰も立ち会っていないの⁈)とアナウンス。恐らく、撮影が入っていたこともあってのノンストップだったんだろう。
まぁ、いろんな考えがあろうが、私は、観客に安心して観劇して頂くため、一旦芝居を止めてでも、震源地等の情報(都内からは遠い宮城県沖)を伝えるべきだと強く感じた。

サンサーラ式葬送入門-普賢篇-
feather stage
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2021/02/04 (木) ~ 2021/02/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
Bを劇場で、Aを配信映像で拝見。
初演を観ていてお話は分かった上で鑑賞。
本来の脚本は全て男性だったので、今回全員女性という変更があったことでどんな作用が起こるのか興味深かったが。緊急事態宣言の発出により稽古期間が短くなったこともあってかややパワー不足を感じた。
残念なことに演技を観ながら初演の俳優の演技が脳裏にちらつくこと多数。そんな中、主人公梶さんとヤクザの情婦しのちゃんは説得力があったように思う。女性になったことで「すぐに大金を用意するなんて無理」からの「命を売る」にリアリティが出た梶と、本当に親分さんの愛人であると自他が認識している立場であればこうなるのかもと思え衣装も良かったしの。他の役にはちょっと無理を感じるところがあった。そのために、ファンタジー感が拭いきれなかった印象。
とはいえ久しぶりに劇場で観劇できたこともあり楽しく拝見した。

Valmont
Queens of the Hill Company
芝川ビル(大阪府)
2021/03/20 (土) ~ 2021/03/21 (日)公演終了
満足度★★★★
観客は女性が多く、全通者もいるらしい…。初めて拝見させて頂きましたが、とても良かったです。場所も時代背景にマッチして二度楽しめました。すみれさんめちゃめちゃ綺麗❗衣装の政策もするとのことで、普段は役とは正反対なのか…。主役の男役のような人生も良いかな。しかし最近モテない…😢愛が欲しい。

サンサーラ式葬送入門-自在篇-
feather stage
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2021/03/11 (木) ~ 2021/03/21 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
初演を知っていて、一ヶ月前に普賢篇を観ているので話の流れは充分に分かった上で鑑賞。普賢篇と対になるちょっとした工夫・劇伴曲の変更が作品を新鮮に見せてくれた。
期待していたご出演者の演技に大変満足。
細川演出は俳優の個性を伸ばすようなところがある(と個人的に感じている)ので今作もとても楽しく拝見できた。
以下ネタバレ。

桜の森の満開の下
CHAiroiPLIN
あうるすぽっと(東京都)
2021/03/18 (木) ~ 2021/03/20 (土)公演終了

チムドンドン~夜の学校のはなし~
劇団銅鑼
銅鑼アトリエ(東京都)
2021/03/18 (木) ~ 2021/03/29 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
笑いあり、涙あり、踊りあり、劇中劇あり、ついでに理科のお勉強とラジオ体操も、というなかなか豊かで活気ある舞台だった。沖縄の夜間中学に通うおじい・おばあと、本土から来たエリート教師、元優等生の少女をからめて、教育問題を考えさせる。そこからすすんで、卒業式に生徒(子供と老人)たちが演じる「新・桃太郎」で、お説教でなくポップにわかりやすく沖縄戦と基地問題まで描く。
卒業式の最後の場面は、客席ですすり泣きがもれた。おじいおばあたちの俳優がそれぞれに個性的で楽しそうで良かった。2時間35分(休憩10分含む)

昭和虞美人草
文学座
文学座アトリエ(東京都)
2021/03/09 (火) ~ 2021/03/23 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
大変面白かった。漱石「虞美人草」の人物を70年代に置き換えて、ロック雑誌を作る青年と周囲の女性たちの、世俗にまけずにいかに「真面目」を貫くかを描いた。漱石作品の換骨奪胎が実に見事。「虞美人草」を読んでからいったので、一層楽しめた。藤尾が小野に入れ込む心理も、原作以上に納得できた。
「自分の中の第一義の部分で生きるのが大人」「世界を幸せにするのが本当の大人だ」「悲劇はなぜ人を真面目にするのか」「ここが真面目になるところだ」など、「虞美人草」のエッセンスがどこにあるかが、よくわかった。
「アントニーとクレオパトラ」のNY公演の挿話も、ひねりが効いていて、藤尾の屈折をよく照らしていた。藤尾役の鹿野真央が、女王様然とした表面の奥の悔しさ寂しさをよく示して好演。糸子役の平体まひろは、同じマキノノゾミの「東京原子核クラブ」に続いて良かった。70年代を直接生きたわけではないが、フォークソング「結婚しようよ」は個人的に懐かしく、嬉しかった。
クラシックな家具と、重厚な本たちに囲まれた書斎の美術が象徴するように、大変古典的ともいえるスマートで洒落た舞台であった。

ハムレットマシーン
ツレヅレ
表現者工房(大阪府)
2021/03/19 (金) ~ 2021/03/24 (水)公演終了
満足度★
背景がほとんど理解していないので、全くと言ってよいほどわからない…😢これからこれを観る人は予習が必要かも…。モヤモヤ感満載のうちに終了。寝てた人もいたなー😣

おおかみますく
ひみつまたたき
東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)
2021/03/18 (木) ~ 2021/03/21 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2021/03/19 (金) 19:00
初見のユニットだが、主宰の「さんなぎ」は、やみ・あがりシアターほかで何度か観ている。面白かった(^_^)v。
開演すると、姉が「遭難した」弟を探してほしいと探偵に頼みに来るシーン。しばらくして、それが作家の物語の一部だと、黒い服の女(さんなぎ)と作家の会話で分かるが、徐々に現実と物語は交錯し、……、な話。途中から、かなり哲学的なテーマも含んできたりして、興味深く観ていられる60分ほどの小品だった。