
スタンダップコメディGo!vol.4
合同会社 清水宏
小劇場 楽園(東京都)
2022/05/22 (日) ~ 2022/05/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
一昔前の「漫談」のようですが、一寸違う。観客との一体感を求めています。話題は芸能ネタもありましたが、社会問題、政治に絡みます。単なる政治批判ではありません。弱者に対してではありません。力のある者に向かっては、「かみつき」「突っ込み」「イジり」ます。正に「言いたい放題」。私は初めての参加ですが、その熱気に圧倒されました。テレビでは演じることが出来ない本当の芸です。

SHOWほど素敵なショーバイはない!
劇団娯楽天国
ザ・ポケット(東京都)
2022/05/18 (水) ~ 2022/05/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
とても面白かったです。かなりの長時間の公演でしたが、あまりそれを感じさせない内容でよかったと思います。どなたかも書いてましたが、少し盛りだくさんな印象はありましたが、全体的にとても楽しいエンターテイメントとして完成されていたと思います。次回もたのしみですね

飛龍伝2022〜愛と青春の国会前〜
★☆北区AKT STAGE
紀伊國屋ホール(東京都)
2022/05/20 (金) ~ 2022/05/24 (火)公演終了

Short.Act.Master.Pieces!
兎団
レンタルスペース+カフェ 兎亭(東京都)
2022/05/18 (水) ~ 2022/05/23 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2022/05/22 (日)
価格2,154円
22日18時半開演回(103分)のS班を拝見。
構成は短編3本。
最初の「三つの手紙・天才探偵兎乃狂四郎」は、今現在の
二番目の「CAFE BIANCO~土砂降りの国」は、存在を認識した頃の
最後の「車曳き」は、私が知る以前の
兎団の作風なのかなぁ。
なお、(世代がバレるんで触れたくはなかったがw)
「CAFE BIANCO~土砂降りの国」では、ベトナム戦争の頃に
「車曳き」では、小劇場演劇と出会った大学生の時分に
気持ちが戻ったようだった。

せんがわ劇場演劇コンクール
せんがわ劇場
調布市せんがわ劇場(東京都)
2022/05/21 (土) ~ 2022/05/22 (日)公演終了
実演鑑賞
40分弱とは思えないくらい充実した内容の作品群。
帰宅後、ライブ配信でも論評が視聴でき、別の目線からじっくり噛みしめる事ができました。
初日1公演目から好スタート、成夏火さん。
演技力の点では些か不利だったかなぁと思いつつ、仙川住民じゃなくても自然と笑ってしまうご当地ネタの数々、憎めない面々。
そして今回のせんがわ劇場演劇コンクールそのものが舞台という発想力!
5月21日13時30分~、この時、このせんがわ劇場でしか成立しない世界観、作品の一員である一観客となって最高に楽しめました。
これからがとても楽しみな劇団さん。
優勝された階(缶々の階)さんの作品も劇団モノ。
「劇に登場しなかった登場人物と、その役を演じるはずだった俳優の物語。」
度々やむない理由で舞台の中止が発表されている昨今。
本来なら今日、この劇場でこの公演をやっていたはずなのに。
時々それがあまりに理不尽に思えて不思議な感覚となって降りてくるのですが、それとよく似た感覚へと誘ってくれる作品。
二人芝居での優勝、お見事でした。

花柄八景
Mrs.fictions
こまばアゴラ劇場(東京都)
2022/05/11 (水) ~ 2022/05/23 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
何か勝手に新作っぽいものと勘違いしていて、以前上映で見たものと同じものであることに気がついた。
映像のときより完成度が上がって、ぐんぴぃ氏などキャストもピッタリな感じで完璧だと思いました。
ただ、やっぱり脚本が、「この世界観、超好き」とか、「めちゃくちゃ胸に来るものがあった」とか、
観劇翌日以降にも何か持ち越すものが個人的には好みなので、そういう新作に期待したいと思います。

CAT TOWER
MousePiece-ree
ABCホール (大阪府)
2022/05/20 (金) ~ 2022/05/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2022/05/22 (日) 13:00
座席G列5番
価格5,000円
20周年に相応しい豪華な布陣による後藤ひろひとが作演出の典型的なドタバタ喜劇。
構成としては素晴らしいが、舞台が立体的なのにあんなに平面な場面を演出するのに違和感を感じた。でも、それでも面白くなるから良いのだと自分に言い聞かせた。人が目の前で隠れているのに気配を感じさせないのは作品上仕方ないのか、いつ見つかるかハラハラしながら見てた。案外人の視野というのは広いものだよと突っ込みながら観てたけど…。
達者な出演陣なので安心してみれた。
20周年はめでたい。この作品は第一弾。次回も期待したい。

スタンダップコメディGo!vol.4
合同会社 清水宏
小劇場 楽園(東京都)
2022/05/22 (日) ~ 2022/05/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/05/22 (日) 15:00
攻めの姿勢の4人による4者4様のスタイルと話題を堪能。笑いながらも社会勉強になること大。スタンダップコメディーとはこういうものですという定義の話から入らなくていいほど、認知度がアップしたらいいですね。

今ここから、あなたのことが見える/見えない
一般社団法人ベンチ
新国際ビル2F(東京都)
2022/05/22 (日) ~ 2022/05/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
丸の内で働く人々の人生の断片をモノローグで紡ぐお芝居。オフィスビルの空きフロアで観覧。弁護士の秘書をやりつつ生け花を10年以上続けるOLさんのプツプツと切れる情感の篭った台詞回しや内側から絞り出したように訥々と話す毒親エピソードが昔のマームのようでエモかった。あとラルクの周年ライブと本公演が丸被りして苦渋の選択で出演を決めた女性の葛藤の吐露が面白かった。客席から自然と拍手が沸き上がった。
素人(この言い方、好きじゃないけど)が出演してるので、少々鼻につく出演者(40歳を過ぎても親からお小遣い貰ってる男性やダンスの上手な人事部男性)の自己開示は自慢話を聞かされているようでキツかった。皆それぞれしっかりとした会社できっちり仕事をしてる方々なので私生活もさほど破綻がないというか、悩みや趣味、嗜好も概ねこちらの想像の範疇内に留まっていた。「暗渠好き」「テニプリ好き」など、丸の内界隈では珍しくてもTwitter上ではさほど珍しくもない。もう少し飛躍(あるいは熱量)が欲しかったのは確か。
街を行き交う人がどこで働き、何が好きで、何に悩んでいるのか。そんなこと日ごろは考えたりしないけど、実際は一人一人に物語があってそれぞれ物語を抱えながら生きている。そのことが確かな強度を持って放たれ、観客の私に刺さった。通勤途中の電車の車窓から眺めるマンションの明かりの向こうにそれぞれの生活や暮らしがあることを知るような瞬間だった。
椅子席は概ね「関係者席」と表示された紙が置かれていて座ることを許されず、止むを得ず低いベンチ席を選ぶほかなかったが、中腰状態で70分以上いたので途中から腰が痛くなって集中力が途絶えた。こちらはちゃんと前売りを買っているのだから、普通に椅子席に座りたかった。せっかくお芝居の内容は良いのに、こういうところで地味にイラッとさせられたのは残念だった。

グッドバイ,グッドボーイ
劇団ミックスドッグス
上野ストアハウス(東京都)
2022/05/18 (水) ~ 2022/05/22 (日)公演終了

飛龍伝2022〜愛と青春の国会前〜
★☆北区AKT STAGE
紀伊國屋ホール(東京都)
2022/05/20 (金) ~ 2022/05/24 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/05/22 (日) 13:00
やはり、つかこうへいの脚本はいつも感動させてくれます。それにしても今回は、井上怜愛さんの演技に目を見張りました。デビューの頃から観てきましたが、一皮むけた感があって、女優のオーラを感じました。あの速いセリフ回しも安心して観てられたし、演技も格段に上手くなってたと思います。このまま、本格派女優に向かって突っ走れ。

CUBE
劇団6番シード
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2022/05/19 (木) ~ 2022/05/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
B公演、観劇しました。めちゃめちゃ面白いです。とにかくスムーズな展開には、引き込まれます。
役者さんの息の合った動きには、ただただ、凄いの一言。
一人の役者さんが複数の役をこなしていて、それも、全然正反対な役だったりして、本当に凄い。
B公演は、勢いのあるお話が多いので、純粋に楽しめます。気軽に楽しみたい方には、お勧めです。

孤という毒
獏天
サンガイノリバティ(東京都)
2022/05/14 (土) ~ 2022/05/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
本当にこんな相談員がいたら失格だし、ストーリーもあまりにも都合良く展開しすぎるきらいはあるが、そのあたりのリアリティのなさは芝居の上ということで見逃せば、やはり出演者の演技の熱量を見るべき芝居。借景が効果的に使われているあたりもなかなか良かった。

サラサーテの盤
くじら企画
座・高円寺1(東京都)
2022/05/21 (土) ~ 2022/05/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
原作とは少し違っているサラサーテの盤でした。
舞台のほうが話が分かりやすいように思えますが、夢うつつな内容の原作に近い作品も見てみたかった。

グッドバイ,グッドボーイ
劇団ミックスドッグス
上野ストアハウス(東京都)
2022/05/18 (水) ~ 2022/05/22 (日)公演終了

RENT レント
キョードー東京
東急シアターオーブ(東京都)
2022/05/18 (水) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

つぎはぎ
劇団水中ランナー
サンモールスタジオ(東京都)
2022/05/18 (水) ~ 2022/05/22 (日)公演終了

ホテル
20歳の国
新宿眼科画廊(東京都)
2022/05/13 (金) ~ 2022/05/24 (火)公演終了

CAT TOWER
MousePiece-ree
ABCホール (大阪府)
2022/05/20 (金) ~ 2022/05/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
20周年のお祝いを盛り上げるロビーのディスプレイで気持ちを盛り上げて、笑って帰るぞと期待が高まりました。豪華な役者さんがたくさん出演してされて、めいっぱい動いてしゃべって、次にどこから誰が出てくるのか、ワクワクの楽しい時間でした。推しの是常さん、網タイツに破れジーンズ、おもろい妹、最高でした。

サラサーテの盤
くじら企画
座・高円寺1(東京都)
2022/05/21 (土) ~ 2022/05/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
好きな劇世界、ツボであった。思い出したのは名取事務所「背骨パキパキ回転木馬」。新作オファーに別役氏が(病体を押して)書いたよこしたのは自身のエッセイのコラージュと言えるもので、ペーター・ゲスナー氏がうまく舞台化していて秀逸であった。明確なストーリーのある劇ではないが、脳内の思考や空想のように一見文脈はなくてもどこか深層で繋がっているようなのが好きで今回の舞台にもその要素がある。
大竹野正典作品はコットーネ主催公演で6、7本観てきたが本家のくじら企画では初めて。大竹野戯曲が持つシリアスと飄然の狭間の絶妙な具合が十二分であり、さすが、魂を受け継いでるなァと感ずる。
作品は内田百閒を描いた異色作との事だが、内田氏の親友とのエピソードを軸にしながら(評伝というより百閒作品自体が出典と推察)、他の作品を織り交ぜて「百閒世界」という感じ。