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好きでやってる

好きでやってる

品川親不知

表参道GROUND(東京都)

2022/05/28 (土) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/05/29 (日) 17:00

コントとはこれほど深いものだったかと終わってから思いました。
いっぱい笑わされて、ひとつひとつが丁寧に作られてるのを感じて、面白かったです。
元気にしてもらって笑顔で帰れました。
観終わってからフライヤーの意味が分かったのもサプライズでした。
次回公演、楽しみです!

貴婦人の来訪

貴婦人の来訪

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

元の本がどうなっているのかわからないが、独特な面白い演出ゆえに、このシリーズの中で人間や人間社会に対する厳しい批判が一番わかりやすく感じられる。正義があやふやになるほど正義、正義と連呼される滑稽さ。それにあの、間抜けな繰り返しにすぎない貴婦人のテーマソングは何だ?(笑)
ポイントは、校長先生のセリフにあるかなと思ったが、その役に青年座の津田さんが配されるなど、錚々たる俳優陣も見応えがある。

シャンドレ(再演)

シャンドレ(再演)

小松台東

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2022/05/27 (金) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/06/02 (木) 14:00

130分。休憩なし。

パスキュア

パスキュア

GROUP THEATRE

浅草九劇(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 観るベシ。生きる力、勇気を貰える。脚本が良い、演出、演技が良い。照明もグー。更にテナーサックスの生演奏が随所に入る。尚‟観て来た”の内容は上演中なのでセーブした。華5つ☆

ネタバレBOX

 当パンの最後のページに9年前に旅公演先で急逝なさったグループの恩師・塩屋俊氏が常日頃語っていらした言葉と死因、そして頌辞が添えられている。良い師匠だったのだな、としみじみ思わせる内容だが、今作その師にしてこの弟子たち在りと信じさせる作品である。
 板上、基本的には素である。可動式の墓や病院で用いるベッドやベッドを跨ぐ書見台、サイドテーブルや点滴器具等が必要に応じて配される。ちょっと変わった幕開きなのは、物語は墓地で始まることだ。このオープニングでもそうだが、適宜テナーサックスの生演奏が入る。曲はジャズ風の中々洒落た曲なのでこちらもお勧め。客席は舞台をコの字状に挟み込むように設えられている。唯一客席の無い、つまり劇場出入り口側が出捌けに用いられている。
 さて肝心の物語だが墓場から始まることで或る程度、話の内容は限られてくる。病院の相部屋、患者は亡くなる者も多いところから末期、重症者が多いことが分かる。病床は4床。男性部屋である。が、この部屋で筋トレをし続けている患者のファン女性が居り、良く訪ねてくる。彼女は未だ若いが癌を患い、先ずは乳房を切除することを薦められている。然し乳房を失うことは彼女にとって大問題で切除を受け入れるか否か、放射線治療を受け入れるか否か、できれば受け入れず何とか生き延びたい。そんな念を抱えて決断できぬまま入院している。筋トレ青年はアグレッシブな生き方をしており、同室の石材店社長とは意見が合わない。というのも社長は企業の業績不振からか肝硬変であるにも関わらず、アルコール摂取を止めないばかりか、何とか借金を清算する為に墓の手配に余念がなく病室内にも拘わらず大声で露骨な利害関係の電話をしまくるからだ。而も間近に火災現場で子供が焼け死ぬ所を燃え盛る炎の中に飛び込み見事助け出したものの自らは大火傷を負い、最早口も利けず、呼吸器を付けなければ呼吸もできずurineも器具を取り付けて採ってもらっている状態の消防士のベッド。そのような重傷者迄商売のタネにしようと目論むからである。こんな訳で2人は年中口論が絶えない。然るに新入り患者が入ってきた。利き腕の右手を複雑骨折しており約1週間後に控えた医学部受験に間に合わない。ところで、問い質してみれば受験の重圧から悪夢に襲われ自ら複雑骨折したことが判明、その症状は入院後にも表れた。治療した右腕を夜中にベッドに打ち付けたのだ。部屋の仲間たちは黙っていなかった。
リバーシブルリバー

リバーシブルリバー

24/7lavo

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2022/05/26 (木) ~ 2022/05/31 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

楽しい演劇をありがとうございます。

貴婦人の来訪

貴婦人の来訪

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

シリーズ「声 議論, 正論, 極論, 批判, 対話...の物語」の第3弾。
前2作と違い有名な戯曲で初演は1956年、今までに映画とミュージカルにもなっている。正統的で万人向けの作品である。第1弾2弾との連続性、関連性は全く感じられない。あの二つは何だったの??

「金で恨みを晴らす」のは(必殺)仕事人だが、少し状況を変え「金で正義を買う」と言い換えると誰もが仕事人になるかもしれないというお話(詳しくは「説明」にある)。生贄とか人柱の現代版であるし「罪と罰」にも通じるところがある。人を殺すというのは極端なたとえであるが、最後の町長の演説と町民の熱狂は今も昔も国レベルでもご近所さんレベルでもよくあることだよなあと考えさせられた。

出演者も秋山菜津子さんと相島一之さんという有名実力者をそろえていて、この怪しい童話を親しみやすいものにしている。町民が貧しいようには見えないのが不満だったけれど「これはあなたの話なのですよ」と思わせるためにわざとそうしているのかもしれない。

チラシに描かれた町の様子が想像力を補ってくれるでしょう。

GIRLS TALK TO THE END-vol.3-

GIRLS TALK TO THE END-vol.3-

藤原たまえプロデュース

シアター711(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初日観劇。藤原珠恵さんによる満席御礼の挨拶、そして増席するほど盛況なのも肯ける面白さ。

本公演は、2022年藤原たまえプロデュース公演第1弾(3月上演)予定だったが中止。この待ち望んだ公演に駆け付けたファンの熱気に溢れた場内。その期待は裏切られることなく、楽しめた。
これって演技(台詞)なの、と思わせるほど自然な会話。少し意地悪で、裏切り、欺き、嫉妬など痛い話だが、何故か失笑、ニヤニヤ、爆笑といった色々な笑いの渦の中にいる。観ていてとても楽しく面白い感覚、実に気持ちが良い。

劇中の自然な会話は、カーテンコールでも炸裂した。毎回 藤原さんが指名したキャストが一言挨拶するようだが、当日は大納言光子さんのお喋り。本来はお笑い芸人らしいが、手繰り寄せるような身振り手振りを交え、今回 藤原さんに演技を引き出してもらったと感謝の言葉。同時にyoutube配信もしっかりPRしていたが、すかさず藤原さんから観(登録し)なくてもいいからといった笑ツッコミが…。逆に大納言さんから藤原さんの秘密?が暴露されるという劇中の延長線上にあるような楽しい応酬。それだけ劇中と現実の会話が判然としないリアルトークだ。

等身大のガールズトーク、レディストークが間近で観て聞くことが出来るのが魅力。手を伸ばせば届く(実際は届かないけど)ほどの至近距離で観劇、小劇場ならではの醍醐味を味あわせてくれる。(女子?)高校ダンス部内で繰り広げられる顧問をめぐる恋愛(恋バナ)トークをソッと覗いてニヤニヤしている面白感覚、ぜひ…。
(上演時間1時間15分)22.6.3追記

ネタバレBOX

舞台セットは女子ダンス部室内、上手にソファ、下手に横長テーブルとパイプ椅子。後ろに整理BOXが並び、両端に衣装らしきものが掛けられており、全体的に雑多な印象だ。
公演の魅力は、高校時代と34歳(アラサー)女性のキャラクターを それぞれ個性豊かに立ち上げ、丁々発止のような会話が面白可笑しく進展していくところ。それを6人の女優陣が見事に演じていた。

物語は、高校時代と18年後の34歳になった女性のお喋り。大方予想出来そうな展開だが、それでも楽しく魅了する会話劇。
高校時代は、6名の女子部員と姿を現さない男性顧問・タナベ先生・・通称タベセンをめぐる恋愛話。ある日、学校にタベセンが生徒と交際しているといった密告電話があり、学校を辞めた。部員の中で付き合っていたのか否か、詮索が始まる。そして密告電話をしたのは誰か。一人ひとりが何らかの秘密めいた行動をしており、互いに疑心暗鬼になる。ミステリーものではないが、高校時代に謎や伏線を張り、18年後に再会して回収していくといった展開である。日常の会話劇であるから理屈のような整合は不要(野暮)であろう。

それぞれの時代を表すため 衣装(制服×私服)やメイク、ヘアースタイル、そして携帯電話機種(ガラケー×スマホ)といった小物で違いを示す。
メイク、ヘアースタイルは、例えばユカ(はらみかサン)は、濃いメイク、アフロヘア風を耳横で束ねたギャル風。髪が「ジャマ」と言って台詞なのかアドリブなのか分からない発言で笑いを誘う。部長のアイ(藤原珠恵サン)は真面目だが、拗ねると壁に寄りかかり戯れ出す。帰国子女であろうかジュリ(平塚千瑛サン)は、片言の日本語で愛嬌を振りまく。

それから18年後、34歳になった彼女たちが、ジュリのダンス発表会(地元)を機に集まる。その場所が懐かしい部室。チエ(大納言光子サン)が母校で勤務していること、そして妊娠している様子。メグミ(水谷千尋サン)は、離婚し福岡県に住んでいる。マイコ(古川奈苗サン)は、出版社に勤務しておりネット情報にも詳しい。6人の近況報告、そして18年前の密告電話、タベセンとの恋バナに話題が移ると…。実は、と言った暴露話が次々に明かされ、懐かしくもホロ苦い思い出が甦る。そして現在も続いているような。

ダンス部という設定から、全員でのダンスシーンは見事。高校時代の溌溂とした練習風景としてのダンス、34歳で再開し久し振りに踊って息切れした様子、その違いも上手く表現している。序盤にチエが、昼食を注文するまでの過程をダンスで表現し、それをジュリが解説する。一気にダンス部という雰囲気を伝える、実に上手い掴みだ。大納言さんの演技は初めて見たが、他の5人は舞台や映画で見ている。本公演では、全員が何とも魅惑的なコメディエンヌぶりを発揮し、実に生き活きと演じていた。
次回公演も楽しみにしております。
夜明けの華

夜明けの華

演劇ユニット 少年cycle

cafe&bar 木星劇場(東京都)

2022/05/19 (木) ~ 2022/05/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/05/22 (日) 14:00

地域振興で企画された祭で地元ゆかりの中澤琴を描いた芝居を上演すべく集まった7人だったが……な物語。
劇中劇パートでは「力による解決の是非」を問い、地のパートでは「信念を貫くとは?」を語りさらに劇中劇は実は?な匂わせもある凝ったシカケ。
また、地の物語が「雨降って地固まる」的に収束するのは往年の学校放送の道徳ドラマ番組あるいは「中学生日記」のオトナ版のような感覚でどこか懐かしい。
あと、そう言えばそういうイメージだなぁ、な方が(まさかの(?))殺陣まで披露とは……(驚)

ネタバレBOX

劇中劇の稽古シーンは当然全員が劇中の役を演ずるのだが、一部の人物は「実は時を隔てた生まれ変わりでは?」と思わせるのが演劇的で面白いというか巧みというか。そしてこの構造が観劇の翌日に観たある映画とよく似ていて「同じような発想をする人はいるものだな」とも……。
パスキュア

パスキュア

GROUP THEATRE

浅草九劇(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

浅草ちょっと遠いなぁと思いながらの観劇したのですが、凄く良かったぁ。
セットの工夫、サックス演奏、方言、そして後悔しないように生きようという思い。
本当に見れてよかったと思う舞台でした。次の舞台楽しみにしています。

ネタバレBOX

二郎さんが可哀そう!あんなにびしょ濡れなのに動けないなんて!
パスキュア

パスキュア

GROUP THEATRE

浅草九劇(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

悲しい物語を予想して観ていましたが、前向きになれる舞台でした。ひとりひとりの物語が丁寧に自然にわかるようにえがかれていて、とても面白かったです。サックスの生演奏が素晴らしく、その上物語にもきちんと入れられているのでとても良かったです。
おすすめします。

パスキュア

パスキュア

GROUP THEATRE

浅草九劇(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

良い舞台だったと思います。

パスキュア

パスキュア

GROUP THEATRE

浅草九劇(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても良かったです。
人生には、絶対に辛い事が付きものですが、それにどう向きあっていくのか?と考えさせられました。そして、しっかり向きあおうと思いました。
重い内容でしたが、ちょっと笑える場面もあって観易く、役者さん達の自然な演技も良かったです。サックスもカッコ良かったです。
人生について、命について、深く考えさせらる良い舞台でした。

ふすまとぐち

ふすまとぐち

ホエイ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2022/05/27 (金) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ホエイ独特のわちゃめちゃ芝居。「わちゃめちゃ」の印象は割と毎回だったりする(「珈琲法要」を除く..この作りは少し別種の感がある。「郷愁のロマントピア」はややこちら寄りだった)。
久々にお目見えの三上晴佳の嫁役、山田百次の姑役、嫁の旦那が中田麦平、その妹(出戻り)の成田沙織、その小学校の娘の井上みなみ、その年下の従弟が中田麦平いった具合。津軽弁を激しく繰り出す名手は山田氏と成田女史、ナチュラルに繰り出す三上女史。外部の人間としては姑を典型的な新興宗教に誘う二人連、また嫁をDV被害者の会的な会に招く二人連に森谷ふみ、赤削千久子のコンビ。秀逸な場面多数であるが、整理のされ方のためだろうか、「わちゃめちゃ」さが前面に出て、典型は姑だが激しい言動の起伏が「ギャグなのか」「演技なのか」と戸惑う。
オーソドックスに収束する家族の物語であるが対立する二人や嫁と旦那の過去についての言及(仄めかしでもよい)は少なく、約めて言えば観客の想像に投げている部分が大きい。
素材は光っているが扱い方が・・という印象が残る(割と毎回であるが)。

ネタバレBOX

山田氏が故郷青森で作ったユニットが劇団野の上で一度東京公演を(東京の俳優で)やったのは観た。野の上の旗揚げ公演がこの「ふすまとぐち」だとか。完全に地元人向けに書かれた戯曲という事になるが、今回はこれを書き換え無しに上演した訳である。
なお津軽弁の名手と書いた成田女史は野々上東京公演に出演したが野々上のメンバーに非ず(津軽から連れて来た女優かと勘違いした)。

先日観た水族館劇場で火噴き男をやって石油の匂いを漂わせていたが、この舞台でも同じ事(ライターの火に殺虫剤を吹き付ける)をやっていたが、押し入れの中でやられる側の三上女史が素早く裏から抜け出す音がしたから、中々な冒険を((劇場的にも)やっていたのではないか?
ただ、「扱い」の問題で、ドラスティックな場面としてグイッと立たない。(残酷さを極めるなら、ぶわっと一発やって反応を待ち、さらに続けてぶわわわわっとやる、というのが良い。)ただこのシーンは、場面変って嫁の顔に包帯の(何故か)ホッとする姿に着地する。ここまでの事をやる姑の正当化は難しいが、ゆえに過去をぼやかしているのかも。・・で、その事がある時、姑の脳溢血らしい大いびきを聴いて「寝てるだけでしょ」と放っている周囲に対して「救急車呼べ!」と嫁が叫ぶという、裏面の過去への想像を掻き立てられる場面に結実する。
のだが、その後が惜しい訳である。嫁が誘われたDV被害者の会的な会の集まりで「新入り」として証言を行なうのが、この劇では初めて嫁が「自身を語る」場面となる。ここで作者は最終的に、会が望まない証言(DV加害者を敵と見做すに足る、すなわち会の紐帯を深める証言)になって行き、彼女を誘った二人(司会)が動揺する中、嫁が出て行ってしまう場面をいわばクライマックスとしているのだが、証言の前段が劇中に起こった姑のいびりの言語化が長く続くところで、先の姑の急変時の態度はどうなったのか?と疑問が湧き、色褪せてしまう。劇を閉じるに相応しい三上女史の熱演が、「そんな姑なのになぜ私の目には涙があふれてくるのか・・判らない」という台詞と共に再び「知らざる過去」へと観客を引き戻すものの、証言の終盤に漸くである。ここは工夫が欲しく思った。
ヌシのハラ

ヌシのハラ

劇団マカリスター

駅前劇場(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

新体制劇団マカリスターの新作。期待にたがわずマカリスターらしさは失わずに新体制ならではの新しい面が見えたような気がします。
これまでにない人間の暗黒面にざっくり斬り込んでかつ奇妙な味わいを与えてくれる良作。
ただし、これまでのシュールさ期待しているとそれがちょっぴり違った方向性に向いている、のかなぁ

パスキュア

パスキュア

GROUP THEATRE

浅草九劇(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

サックスの演奏をこんな近くで観られる機会など滅多にない。
めっちゃカッコよかった。

舞台を三方向で囲んだ一体感型のステージ。
まるで同じ空間(病室)を共有して彼等の言動を間近に見聞きしている感覚。
リアル、でも演劇というフィルターを通しているからこそ素直にそのリアルを見つめる事ができる。

余命僅か らしからぬ患者さんの図太さに苦笑したり、おい大丈夫か?と覗きこんだり、基本的には重苦しさなんかよりも勝る猥雑な日々
それでもやっぱり観終わった直後は・・・ちょっと言葉が出てこない。
直球だからこそ響く思いの丈(たけ)、特に若い方々に、より強く響きますように。

パスキュア

パスキュア

GROUP THEATRE

浅草九劇(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初見の団体さんでししたが、とても良くできた内容でとても面白かったです。2時間弱でしたが、あっという間で、元気がもらえました。少し悲しい内容ではありましたが、しっかり希望があり、伝わる気持ちもあって、役者の皆さんの演技も素晴らしかったです。終演後のあいさつで生で公演出来たことのお話もとても伝わりました。またよいお芝居を期待しています

GIRLS TALK TO THE END-vol.3-

GIRLS TALK TO THE END-vol.3-

藤原たまえプロデュース

シアター711(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

元女子たちの会話が笑えましたが、18年後、34歳と言うのはまだまだ過去にならないようで・・・。この部活顧問に会ってみたいものです。ダンスシーンも楽しかったです。気になったところがあるので、余裕があったらもう一回行きたいです。(追記予定)

ふすまとぐち

ふすまとぐち

ホエイ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2022/05/27 (金) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

滅多に東京では見られない地方方言に(津軽弁)による現代風俗劇。料理の塩味が濃すぎると嫁姑の争いの種になったり、新宗教まがいの商法が地縁血縁関係の濃い農村のガス抜きになっていて盛んだとか、現在の地方らしさはあるのだが、ドラマとしての嫁姑、家族親戚の子どもたちまで巻き込んでの人間関係は格別目新しいところはない。それは、この「見てきた」(深沢さんのネタバレ)ですでに指摘されてしいるとおりである。方言が分かりにくいから、細かいニュアンスがなくてもわかる筋立てにしたとしたら本末転倒のような気がする。しかしこの舞台が、他の追従を許さないということでは、ほとんど観客にはわからない津軽弁で押し通したところである。それなのに、ドラマのつくりが安易になっていたり、方言がコメディリリーフのようになっていたりして、基本的なリアリズムから離れてしまったのはいかがなものだろう。方言と言う土着的な言葉に対しては戦後(昭和20年代)、木下順二や秋元松代が日本の劇の基本構造を作るものとしてかなり苦労して実績も挙げているし実例もある。今一度、現代の眼で言葉を見直すことは良い着眼点とは思うが平田オリザ的便宜主義ではあまり奥がないようにも思う。

GIRLS TALK TO THE END-vol.3-

GIRLS TALK TO THE END-vol.3-

藤原たまえプロデュース

シアター711(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても面白かったです。

雨と夢のあとに

雨と夢のあとに

Yプロジェクト

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2022/05/25 (水) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

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