最新の観てきた!クチコミ一覧

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評決

評決

ティーアッププロモーション合同会社

赤坂CHANCEシアター(東京都)

2022/08/05 (金) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

8/5の舞台を鑑賞しました。全役者様の演技がとても素晴らしく、私も感情が入り込んでしまって涙しました。細かい動作なども席からあまり見えない所でも演じてくださりとても感嘆いたしました。できることなら3日間行きたかったのですが見に行けず💦最高の演技を見せて頂き本当にありがとうございました。

ダイバシティーファミリー

ダイバシティーファミリー

A.R.P

小劇場B1(東京都)

2022/08/03 (水) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

テンポの良いストーリーに笑えるところ満載、そしてレッツゴーのショー!(帰り道、♪億千万~♪が頭から離れませんでした)
見どころ満載で楽しめました。

ネタバレBOX

ラストのお父さんは初めから記憶を無くしていなかったのか、事故の後に無くしたのか。それによっていい話か無責任かに分かれますよね。
楽屋ー流れ去るものはやがてなつかしきー

楽屋ー流れ去るものはやがてなつかしきー

S企画

中野スタジオあくとれ(東京都)

2022/08/05 (金) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/08/06 (土) 14:00

久しぶりに清水邦夫作「楽屋」を見て、半世紀が過ぎたことを実感しました。
上演の頃は、施しを求める戦争で負傷した人が駅前に並んでいました。
日本の新劇は、ロシア演劇がお手本で、出てくる作品は当時演劇に興味のある人なら、今でいうと「エバンゲリオン」並みにポピュラーなものでした。
スタニスラフスキーシステムの発明はもとより。ロシアは元々演劇の先進国です。

雰囲気を壊さないように、ギャップを埋めるには大変な努力があったと思います。素晴らしい舞台でした。

ネタバレBOX

足の先から頭のてっぺんまで女優の香りを振りまきながら、舞台上でバッチリメイクからまでスッピンまで、年齢そのままの肢体、すべてをさらけ出して演じる 芹澤あいさんの迫力に圧倒されました。
龍ともこさんとこもだまりさんの掛け合いの妙、柏尾志保さんの覚悟を感じた魅惑の眼差し。素敵でした。
ダイバシティーファミリー

ダイバシティーファミリー

A.R.P

小劇場B1(東京都)

2022/08/03 (水) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白い、お薦め。
物語は、自殺したと思われた夫であり父親が生きていた という奇抜な設定から、身近な夫婦、親子の在り方や捉え方へ巧く誘い込む。面白可笑しい場面を小刻みに展開させ、テンポ良く観せることで観客の気を逸らせない。
婚姻届けを出した夫婦、優しい父親といったことが”普通”なのか分からないが、この物語では戸籍に拘らないパートナー、厳しく突き放したような態度にも 親なりの思いがあること、そんなダイバーシティの考えが立ち上がってくる。

コロナ禍で延期を余儀なくされたリベンジ公演、A.ロックマン氏が当日パンフで「今、とてつもなく演劇がやりずらい状況も、父が僕に課した試練のように思えば、ありがたくその試練と向き合い・・・」と書いているが、それを実行 乗り越えたかのような公演、しっかり楽しませてもらった。

なお、小劇場B1はL字型客席であるが、役者の立ち位置や目線は 一方の客席を意識しているように思われたのだが…。
(上演時間1時間45分 途中休憩なし)

ネタバレBOX

舞台美術は入隅に平行二段の板があるだけの ほぼ素舞台。場面に応じミニテーブルや座布団、BOX等の小道具が持ち込まれ状況を作り出す。また壁面への照明で枝葉を思わせる風景を描き出す。場面転換の素早さと効果的な情景描写を両立させる見事な演出だ。勿論、ミラーボールや壁の電飾に彩られたショーも同様。

雨の中、慌てふためいている男女の短い場面から物語は始まる。6年後、青木ヶ原に遺書を残して失踪した父・竹富拓郎(Hibikiサン)の七回忌法要が営まれている。その席で母・さちこ(中村容子サン)が再婚を考えており、その相手を呼んでいると…。そんな時に父が生きているとの電話が入る。竹富家には一男三女がいるが、息子・カズヤ(タカギマコト サン)は父の連れ子で妹たちとは腹違い。彼は結婚し妻は臨月を迎えている。長女も結婚し、二女は父親想い、三女は浮気性の男と付き合い、といった夫々が抱えている事情を手際よく説明していく。また冒頭の男女との関係も明らかになり…。

父親は、ショーパブで郷ひろみのモノマネ歌手・レッツゴーひろみ になっており、家族が知っている口数が少なく寡黙な性格とは違っており戸惑うばかり。再婚を考えていた母さちこ、優しくされた記憶のない長男カズヤ、父親思いの二女ともみの夫々の感情が揺れ動く。自分の思いも大切だが、相手(パートナー)の気持にも配慮する、そんな思い遣りや気配りに心が温まる。苦手だった父の思いを母から知らされ、自分の子が生まれて初めて知る親心…子が可愛くない親なんかいない。全編コミカルかと思えば、ほろり とさせる憂事もしっかり描き印象に残る作品に仕上っている。

夫婦や恋人もしくはパートナーといった2~3人で紡ぐ話を小刻みに入れ、関係の多様性をさりげなく描いているかと思えば、一転 家族全員を登場させて深い絆を観せる、その場面構成が実に上手い。同時に役者陣の演技の確かさ バランスもよく、舞台の雰囲気に親しみが感じられる。
次回公演も楽しみにしております。
Spring Breakup

Spring Breakup

示ではなく禾。

北千住BUoY(東京都)

2022/08/04 (木) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/08/05 (金) 14:00

どの役者さんも素敵でした!

あつい胸さわぎ

あつい胸さわぎ

iaku

ザ・スズナリ(東京都)

2022/08/04 (木) ~ 2022/08/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

素晴らしい作品だった。
コントのような笑いが散りばめられて楽しませてくれる中、母娘の微妙な関係性を見せてくれた。お母さん役の枝元萌さんが秀逸。おばちゃんの図々しさや粗雑さと、その中に見える感情を見事に演じられていて、さらに好きになった。
ラストの終わり方も好き。語りすぎなのが良い。

注文の多い料理店

注文の多い料理店

to R mansion

シアタートラム(東京都)

2022/08/05 (金) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

子供から大人まで一緒に楽しめる上質のエンターテイメント。
登場人物は皆、身体をはっての熱演。なかでも森下亮が大活躍。
終了後にはカルビー公式大使の森下さんのおかげで夏ポテト2袋を全員にプレゼントされる。
お得感満載の公演である。
小さなお子さんと一緒に観劇体験を是非。

蝶々結び

蝶々結び

LUCKUP

上野ストアハウス(東京都)

2022/08/03 (水) ~ 2022/08/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 手の込んだ舞台美術がリアリティーを持たせる中、夢の中にでも居るように始まった物語は、時折極めて本質的な問いを発し、夢と現の央(さなか)へ我らを惹き込んでゆく。さて、諸君! 問題です。謎を解いてくれたまえ! (若手役者さんたちへのエールを込めて☆は5つとした)
 拝見して一昼夜経つと気付いていたが上手く纏まらなかった今作の、面白い深読みを纏めることができたので追記することにした。(8.6 22:45)

ネタバレBOX

 舞台美術は駅舎を表現している。ホリゾント手前センター部分が額縁舞台になっており額縁下手上部には1番線を示す看板、上手上部には案内放送用のトランジスタメガホンが据えられている。下手の出捌けスペースを取って客席側、側壁横に男女共用手洗い。正面壁には中段・上段に絵が掛かっている。1番線ホームの上手にはホームへ通じる階段が見える。この階段から見て客席側には休憩所の体裁をした構築物。ホームへ上がる階段へ通じるトランジスタメガホンの客席側地面には改札。休憩所の手前と奥とが上手の出捌け。ホームに接した正面壁には作り付けベンチ。演技スペースを取って亀甲カッコの左カッコを右に九十度回転させたような大型ベンチが1つ。
 Monochrome sideを拝見。プロデューサーが若手育成を考えての公演なので役者さんは皆若い。何れの役者さんの声量も程よく、溌剌として清々しい。
 物語の構造を理解するのに若干手間どるだろうが、面白い作りだ。謎解きをし乍ら観ると楽しい。無論ヒントは随所に鏤められているからこれらのヒントをキチンと解いてゆけば自ずと答えは出る。途中、一言も台詞を発することの無いキャラが登場するが、謎めいた登場と容易くは謎解きできない脚本、見事な演出が相俟って、一瞬背筋が凍るような戦慄が走ったシーンがあった。
 それぞれの登場人物の関係を良く観ること、タイトルは誰と誰を結び付けているのか迄理解できれば作品の理解は程よくできているのではないか。ここまで謎解きができれば物語の主張も理解できよう。知的な仕掛けがふんだんにあって目が離せない作品だ。
 以下、追記である。
 今作の主要なテーマは自由とそれを追い求め突っ走ることで起きる結果について生起する諸々の事象に関わる物語だが、其処に人々の念(おもい)がキチンと伝えられている点がグー。殊に母の子に対する暖かな愛には胸を撃たれる。
 さて深読みである。一般に日本では戸籍関連書類は、アイデンティティーを保証する公的書類としてパスポート取得や就職等の提出書類にも含まれてきたという印象がある。時代の推移の中で多少の変動はあろうが、現在でも例えば子供が生まれるとなれば親や縁の深い者達は新たに生まれてくる子の名前を考えるのは普通のことだろう。だが、それは普遍的なことだろうか? 子の誕生を祝福することは、よほど不幸で深い事情が無い限り喜ばしいことであろう。だが、アイデンティティーに関わるような自分の名を生まれて来た子自身が自ら決められないことは、その子の自由に反する可能性がある。また今作は自由をも大切なテーマとして扱っているのだから、こういったことをも考えるのは作家には自然なことかも知れないではないか? このように自由な発想が作品中の台詞にもフンダンに現れているのだとしたら? この作品の解釈の難しさは先にも指摘した通りだが、この日本人には慣れない名前を自由に発想するという考え方そのものに対する不慣れは、観客をもアイデンティティーの揺らぎに誘い込むには充分な条件かも知れない? だとすれば、これは現代物理学及び生物学の最先端に於ける大問題‟揺らぎ“にも関係してくるのである。ここ迄言えば、観客に対する更なる宿題は明らかであろう。当分、この知的眩きから逃れる術は無い。その意味では更に面白く奥の深い作品ということもできるのだ。

FAMILY~夏が思い出させてくれたこと~

FAMILY~夏が思い出させてくれたこと~

ヒューマン・マーケット

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2022/08/02 (火) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

見知らぬ女性が倉庫に現れてから、ますます一瞬たりとも目が離せなくなりました。

ネタバレBOX

劇場の外に出るとほんとうに祭りをやっているように感じ、ややテンションが熱く高めの展開はテンポがよく、とてもおもしろかったです。段ボールとゆかたでそこまで感じられるのです。声がよく出ていて、聞き取りやすいし、よく練られたストーリーはいっそう引き立ったと考えます。
頭痛肩こり樋口一葉

頭痛肩こり樋口一葉

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2022/08/05 (金) ~ 2022/08/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

再演のたびに見てきたが、今回は6年ぶり。劇場がよいにハマってからは初めてなので、作劇の特徴にいろいろ考えさせられた。

ネタバレBOX

・一葉の評伝劇をはみ出すところが極めて大きい。他のひさしの評伝劇とは相当異色。花螢の幽霊が舞台回しで、一番目立つし、芝居の軸になっっている。また、稲葉廣、八重の二人の架空のキャラクターが大きい。八重は商売女になった後、「にごりえ」のおりきが被っている。
・前半の4場まではかなり急ぎ足。見せ場は後半の5場、6場にある。とくに5場が、上記の三人の女性の見せ場になる。八重が娼婦になって現れ、稲葉と八重は妻と娼婦として、夫をめぐって対立する。花蛍が、恨みの元は夏子にあった、と迫り、さらに恨みの連鎖を追いかけていく。
・6場になって、花蛍の恨みの元は皇后まで行く。そこで一葉=夏子がすくと立って「私は小説で、因果の塊の世の中へ戰を仕掛けてやった気がするわ」と。この一言が素晴らしい。この一言で、それまでの一様とは無関係な話の全てが一葉文学へのオマージュに一変する。
・最後、おくにを残してみんな幽霊になるが、そうなると表情が明るくなる。死が明るい解放となる。母のタキさえ「世間体なんて気にしちゃダメよ」と言って、客席を笑わせる。
・音楽が多いし、素晴らしい。「ボンボン盆の16日に」の童歌は通奏低音。江戸時代を懐かしんでタキと稲葉コウが歌う「こんな社会に誰がした」は、唐突だが、ユニーク。そして6場から何度も流れる「私たちの心は穴の開いた入れ物」の美しいメロディー。この
あつい胸さわぎ

あつい胸さわぎ

iaku

ザ・スズナリ(東京都)

2022/08/04 (木) ~ 2022/08/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

私の見てきた中でもベスト舞台の一つ。初演も良かったが、再演の今回も期待を裏切らない素晴らしい舞台だった。冒頭の夜食があるかないかをめぐる母娘の会話から笑える。母役の枝元萌が絶品。娘(平山咲彩)も、幼馴染の男の子コウちゃん(田中亨)に対する、臆病な恋心が仕草の端々から醸し出されて微笑ましい。
さらに母親の職場の、上司の木村さん(瓜生和成)と透子ちゃん(橋爪未萠里)を入れた会話も笑える。この笑いはボケとツッコミが基本で、上質なコントや漫才のつくりである。母がボケても、東京(実は千葉)から来たばかりの不器用な木村は突っ込めず、そこがまた笑えたりする(笑)

女性の「胸」をめぐって話が回っていく作劇が見事。喜び、恥じらい、成長、母と子のずれ、びょうき。肉体に関わるときめきや、性の目覚め、自意識が、胸によって具体化される。

ネタバレBOX

後半、娘の乳がんが発見されて、母と娘の関係が、無邪気でたわいなかったものから、真剣でヒリヒリしたものに変わる。とくに母親が娘に向かって真剣に語るラストが胸を打つ。

母と娘の恋の行方もドキドキしさせつつ、二人ともサラリと失恋してしまう。ここの描き方がうまい。相手は何も気づかないまま、無理なく、本人に失恋を悟らせて、変にしこりを残さない。
それが、母と娘の関係のラストをいっそう印象深くする。

最後の母の言葉が、自分についての、20年も恋などしなかった、久しぶりの恋心と失恋の話だった。記憶では、娘のことをもっと語ったと思っていたが、それは「いつの間にか大きくなっていたんだね」(言外に胸も)「気づかなくてごめんね」の一言だけだった。あとは娘が「肉食って話そう」云々で、話の続きを予想させて終わる。それで見る方は涙腺が緩んでしまう。喋りすぎない、リアリティーを壊さない、余韻と余白を残したラストだった。
FAMILY~夏が思い出させてくれたこと~

FAMILY~夏が思い出させてくれたこと~

ヒューマン・マーケット

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2022/08/02 (火) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

Laki☆Laki  Hipster ~真夏の夜の悪夢~

Laki☆Laki  Hipster ~真夏の夜の悪夢~

株式会社エアースタジオ(Air studio)

シアターサンモール(東京都)

2022/08/03 (水) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

楽しかったです!オネエさま達の迫力と美しさ。そして聡ちゃんの可愛いこと!!その前のどこを見てたらいいか分からないお姿。目が泳いでしまいました。

ネタバレBOX

でもハッピーエンドにして欲しかったな。悪夢だからハッピーには終わらないのかしら。
ダイバシティーファミリー

ダイバシティーファミリー

A.R.P

小劇場B1(東京都)

2022/08/03 (水) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても面白かったです。コメディのなかにほろっとする場面、エピソードを織り混ぜながら、良くできていたと思います。
役者の皆さんの演技も良かったですよ。私は好きなお芝居でした。次回も期待しています

FAMILY~夏が思い出させてくれたこと~

FAMILY~夏が思い出させてくれたこと~

ヒューマン・マーケット

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2022/08/02 (火) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

本日拝見しました。今までの作品を観ていなかったですが、それなりに楽しめました。前回までの作品を観ているともっと楽しめたのかとも思いましたが、役者の皆さんの演技もとても良かったです。コメディ要素もあり、家族の絆もあり
家族を振り回す役の女優さん本人が、悪いわけでは無いのはわかってても、本当に嫌なやつに見えてきたくらい、いい演技でした。また機会があれば、楽しみにしています

ダイバシティーファミリー

ダイバシティーファミリー

A.R.P

小劇場B1(東京都)

2022/08/03 (水) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

様々な家族の形を描いたハートフルコメディ。全般的に軽快なノリの笑いが多く、ショー的要素も加わりコメディ色が強めでしたが、終盤はそれぞれの決断もあり、泣かせる場面もある前向きな形のエンディングでした。登場人物も多く皆さん熱演でしたが、人物が多く、1時間45分程の舞台だった為、個人的にはやや浅くなってしまっているエピソードもあったかなと感じました。

蝶々結び

蝶々結び

LUCKUP

上野ストアハウス(東京都)

2022/08/03 (水) ~ 2022/08/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

夢に関しての舞台で、最初は少しわかりにくかったですが、最後につれて「なるほどね」って思う感じです。

ダイバシティーファミリー

ダイバシティーファミリー

A.R.P

小劇場B1(東京都)

2022/08/03 (水) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

コメディー要素がたっぷりな舞台でした。
そのため、上演時間も予定よりオーバーしていて、今後はもっと延びるかもです。

私の下町〜母の写真

私の下町〜母の写真

Brave Step 

サンモールスタジオ(東京都)

2022/08/03 (水) ~ 2022/08/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い、お薦め。
不思議と観(魅)入らせる“力”のある公演。観劇日は満席、全回とも予約 完売のようで人気公演というのも肯ける。

昭和初期(昭和11年)から終戦(昭和20年)までの期間を描いた人間ドラマ。時代背景を考えると もっと重苦しい内容になると思っていたが、意外と淡々とした庶民の暮らしに重点を置いた描き方になっている。敢えてそのような演出にしているのかも知れないが、軍靴の音が高くなり きな臭い情勢、更に戦争へといった時代背景を上手く取り込み、それでも東京のど真ん中で暮らす人々の逞しさが全(前)面に出ている。重厚イメージを持って観ると違和感を覚え、評価が分かれるかもしれない。しかし生き抜くことの大変さは十分伝わる。どんなに辛く苦しい状況に追い込まれても、明るく強かに生きる、それは今(いつ)の時代にも当てはまるのではないか。

脚本・福田善之氏の自伝的な物語であるが、冒頭の案内にもあるように、記憶と言うには曖昧で、追憶という郷愁さもあまり感じられない。自伝とは言え、4歳から13歳という年齢では鮮明に憶えていないところも多々あるだろう。それでも、自分の家の隣近所を懐かしんで説明する、そこにこの作品に対する強い思いを感じる。主観を交えつつも、傍観者的に物語の案内役として、家族とその周りの人々を温かく見守る、そんなスタイルで紡がれる。
(上演時間2時間45分 途中休憩15分)22.8.6追記

ネタバレBOX

舞台美術は、中央に下手から上がる横向きの階段があり二階へ通じる。上手・下手に黒板塀、「案内役」は上手客席寄りのスペースに座り、時々 舞台を歩き回る。また蓄音機やラジオも操作する。基本はシンプルな造作であるが、休憩を挟んで第一部は弓屋旅館の帳場、第二部は家族の住居(居間)となり、文机や卓袱台といった小道具や小物で場の違いを表現する。さらに季節の違い、例えば二・二六事件があった冬には火鉢などが置かれる。第二部の家族が暮らす所には障子戸が取り付けられる。そのほか細かな違いで時代の流れや季節の移ろいも感じられる。

説明にある通り、「案内役」と称するひとりの男(磯貝誠サン)が古いアルバムの話を語り始める。昭和初期、東京 兜町にほど近い古綱町の弓屋旅館では、女将の甲野初(春風ひとみサン)と娘の友子(新澤泉サン)、息子の泰治や番頭の武田、女中たちが日々生き生きと暮らしていた。弓屋には、株屋・職業不詳・逃亡者といった怪しげな人たちが逗留し、色々な人間模様をみせていた。やがて、時代は日中戦争から太平洋戦争へ。戦時下、身を寄せ合い、助け合い、明るさを失わない弓屋の人々。しかし戦況は悪化の道を辿っていく。ついに空襲の目標となった東京下町にも爆撃機B29が飛来し…。

直接、悲惨な戦争光景は描かれない。しかし戦中 戦禍は確実に人々の心をむしばみ、生活は軋み始める。生と死、希望と絶望の狭間を掻い潜ることで、より強い絆で結ばれていく。ユーモアを織り交ぜつつも、エッジの利いた公演。昭和初期の活気ある東京兜町、そして日中戦争の混沌とした状況、太平洋戦争 戦時下の不安や混乱を鮮やかに描きだす。

この芝居では、歌や踊りが重要な要素となっている。歌は時代や社会を雄弁に語るもので、単なるアクセントではない。下手で役者が、ラジオ放送、大本営発表などを口語説明する社会情勢、一方 当時の流行歌やダンスシーンは世相光景といった違いを思わせる。社会性に富み人間(自伝)を綴った作品であると同時に、エンターテインメントとしても質の高い、観応えのある公演になっている。
次回公演も楽しみにしております。
舞台『千と千尋の神隠し』【5月17日~19日12時、22日12時、25日12時、6月25日~7月3日の公演中止】

舞台『千と千尋の神隠し』【5月17日~19日12時、22日12時、25日12時、6月25日~7月3日の公演中止】

東宝

御園座(愛知県)

2022/06/22 (水) ~ 2022/07/04 (月)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★★★

7/3(日)12:00 上白石萌音 主演 (愛知公演7/3休演に伴い)帝国劇場収録ver配信観劇。
超こだわり演出/舞台装置が半端なく、宮崎駿作品への並々ならぬリスペクト。
ハク、湯婆婆、釜爺、リン、カオナシ、そして千尋、全てのキャラも秀逸!
鳥肌もののジブリ映画「千と千尋の神隠し」完コピ舞台。
大絶賛!

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