+sugar+の観てきた!クチコミ一覧

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『A-CAST×STAND FLOWER × 三等フランソワーズ』

『A-CAST×STAND FLOWER × 三等フランソワーズ』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/08/08 (火) ~ 2017/08/08 (火)公演終了

満足度★★★

A-CAST × STAND FLOWER
普段からレッスン頑張ってらっしゃるだけに、技術がしっかりなされていたという印象でした。

三等フランソワーズ
以前に観た「クリスマスギャロップ」のスピンオフ作品。
元作品と同じく、スピンオフもやっぱりとっても面白かったです!
この登場人物たち、好きなんですよねぇ。
キャラも濃ゆいけれど、そのなんだかオトナ甘酸っぱい関係性がめっちゃくすぐられるのです。
なんならスピンオフ祭りがあってもいいくらい(笑)

『俺たちの地球空洞説×遊劇!浪漫派FAMILIR』

『俺たちの地球空洞説×遊劇!浪漫派FAMILIR』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/07/25 (火) ~ 2017/07/25 (火)公演終了

満足度★★

俺たちの地球空洞説
陪審員制度のような感じで、会議室のようなところに集められた様々な職種の男女が、何かの会議をしていた…という記憶。
各登場人物の個性分けがなされていて、ジブリネタが豊富だったような気がします。

『Gotta×チューズデーず』

『Gotta×チューズデーず』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/07/18 (火) ~ 2017/07/18 (火)公演終了

満足度★★★

Gotta
若手の男子だけのお芝居。
若さが走ったお芝居とは裏腹に、客席に向かって見得を切っていたり、群唱を節々に入れていたり、お芝居は懐かしさを感じられる演出が用いられたり。
若さと懐かしさが融合したお芝居でした。

チューズデーず
今月もやってきた、月刊栗田さん。
8月はゲストなし、栗田さんの栗田さんによる一人二役の一人芝居。
二人の人物を一人で演じるということが、上手くお芝居の中に活かされてました。
たまたま知った自分にそっくりのネットアイドル、彼女に会いに東京へ行く。
しかし、それは偶然ではなく、必然だった…。
自分にそっくりな彼女の正体、真相が明かされ迎える結末に、ゾクッとくる。
毎月自分で企画し、書き、演出し、時に出演もする…毎月のその積み重ねの成果が実ったお芝居でした。
とても面白かった!

『ИEUTRAL×月曜劇団』

『ИEUTRAL×月曜劇団』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/07/11 (火) ~ 2017/07/11 (火)公演終了

満足度★★★

ИEUTRAL
出演者欄の「他」が、あまりにも豪勢でした(笑)
活動を終えた劇団を再び蘇らせようとする戦いのお話。
そこにはちょっと内輪ネタ的な、出演者の背景を知っている人や、演劇関係者向けなネタが多め。
だからこその面白さもあったり、この人にこんなことさせる!?という面白さもあったり。
知って知られた関係性から生まれるマニアックな面白さがありました(笑)

月曜劇団
もう鉄板ですね!
このお二人にしかできないこの空気感が、たまらないです。
投げたボールがけっして真っ直ぐは帰ってこず明後日の方へ剛速球で投げ飛ばされるような素っ頓狂なキャラ西川さん。
それに相対して、けっして心折れることなく諦めない投げださない精神で突っ込みを入れ続ける上原さん。
ゴールデンコンビやと思います(笑)
手を変え品を変え、何度でも観たい月曜劇団。

『三等フランソワーズ×えーびーがた』

『三等フランソワーズ×えーびーがた』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/07/04 (火) ~ 2017/07/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

三等フランソワーズ
三等フランソワーズさん、またの登場(笑)
しかし観る毎に全部どれも面白くて、全部どれもドストライク、絶対の信頼感があります。
今回は二本立て。
「トゥモロー」は、タイトルから察せられるあの誰もが知ってる(と思う)超有名某ミュージカルのオーディションのお話。
もうキャラ濃すぎで、爆笑の連続!最高でした(笑)
「さっちゃん」は一転して、サスペンス。
入りはさっきまで観てたトゥモローのようなぶっ飛んだ女の子で笑かしてくれるのだけれども、徐々に真相が解き明かされその行動の裏にあった真意にたどり着いた時、震えあがる。
この二作を組み合わせてくる辺りも策士だと思う、ブラボー!

えーびーがた
可愛い女子二人組による二人芝居。
舞台上だけでなく客席サイドもアクトスペースにしていた為、前方の客席で観劇していた人には30分のうち何割かは音声のみになってしまっていたと思われ、少しもったいない気もしました。
動かぬように固定はされていたものの実際に自転車に二人乗りをして漕いで、部活の悩み、高校生活の悩みを語り合う、女子高生の日常を切り取った情景で爽やかでした。

『チューズデーず × 世莉さんといっしょ』

『チューズデーず × 世莉さんといっしょ』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/06/13 (火) ~ 2017/06/13 (火)公演終了

満足度★★★★

チューズデーず
やっぱ下浦くんは、すげぇなぁと思った記憶(笑)

世莉さんといっしょ
ワークショップで選ばれた役者さん達によるお芝居だったんだそうで。
なんかチームワークがいい馴染んだ感じがしました。
序盤からとんでもない爆弾発言でグイっと惹きつけられ、そこからぐんぐん加速してゆく。
嫌悪する母親と離別したいが為に、父と離婚してくれと迫る娘なんて突拍子もない構図。
でもそんなバカなとはならず、ほぅほぅそれでそれで?と楽しんで観させてくれる説得力。
母親、娘、息子、叔母、息子の将来の嫁、関係性が興味深く、とても面白かったです。

『凡タム × 劇団ハネオロシ』

『凡タム × 劇団ハネオロシ』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/05/16 (火) ~ 2017/05/16 (火)公演終了

満足度★★★

凡タム
ミクマクの若手二人が、劇団を飛び出てふたりでタッグを組んだお芝居、いやコント?
コントオムニバスみたいな。
書いたのは小谷地くんなようで、演出も独特で、とても面白かったです。
これを書いている今現在すでにお二人ともミクマクを退団されてますが、またこのコンビで観させてくれたらなぁと願います。

劇団ハネオロシ
男女二人芝居、おそらく若い役者さん、わたしはおそらく初めてでした。
なんと表現するのが正解なジャンルなのかな…時代劇ファンタジー?
アニメとか、ライトノベルとか、そういう感じの雰囲気でした。

『ジャグリング・ユニット・フラトレス × チューズデーず』

『ジャグリング・ユニット・フラトレス × チューズデーず』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/05/09 (火) ~ 2017/05/09 (火)公演終了

満足度★★

ジャグリング・ユニット・フラトレス
ジャグリングによるお芝居…だったのですが。
技術レベルが不足していたかな…と。
ちょっと芝居に取り入れるくらいではなく、それを前面に押し出すならば、もう少し頑張って欲しかったかもです。

『火曜日との遭遇 × The Stone Ageヘンドリックス』

『火曜日との遭遇 × The Stone Ageヘンドリックス』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/05/02 (火) ~ 2017/05/02 (火)公演終了

満足度★★★

火曜日との遭遇
三人姉妹の会話の中にある女心があまりにも違和感なくて。
観てるうちに、出てるしなんとなしに室屋さんの本だと刷り込まれてしまって、後からハッ違った!これダイゴさんの本だった…!となってしまったくらい(笑)
面白かったなぁ~。
無理やりじゃなくナチュラルに笑かしてくれるセリフの宝庫で、すごいなぁ、ほんともうこういうの思いつくひとって頭の構造どうなってるんやろう?って思います。

The Stone Ageヘンドリックス
ストーンエイジらしい、ほっこりあったかハートフルストーリー。
でも…やっぱりわたしには浅く感じてしまうのです。表面的というか。
男の子が、ナチュラルで演技してないような自然体な演技だったなぁと思った記憶があります。

『secret7 × 三俣婦人会』

『secret7 × 三俣婦人会』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/04/25 (火) ~ 2017/04/25 (火)公演終了

満足度★★★

secret7
可愛らしい女の子がいっぱい出てきて、なんか抱いていたsecret7さんのイメージとちがくて、驚いたような気がします(笑)
それでもキャラが面白くて面白くて楽しかった記憶。

三俣婦人会
なんか、楽しい感じなのかなと思っていたら、とっても狂気的で怖かった。

どちらも思いがけなかった夜だったような気がします。

『オオサブリナモドキ × チューズデーず』

『オオサブリナモドキ × チューズデーず』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/04/18 (火) ~ 2017/04/18 (火)公演終了

満足度★★★

チューズデーず
1月から始めてもう4月までくれば、すっかりお馴染みになってきた月刊栗田さん。
4月はキイロノポップのハローくんが書いて出てるお芝居。
役者さんというだけではなくパフォーマンスもこなすハローくんならではの、無言のピエロと、その無言のパフォーマンスから言葉を読み取り会話を進めるお芝居。
栗田さんは毎月出てるけれど、一緒に出る人によってカラーが全く違うことになるチューズデーず、より一層一緒に出てくれている人のカラーがよく出てた回でした。

『COMPLETE爆弾 × 演劇ユニットなりそこないプリンセス』

『COMPLETE爆弾 × 演劇ユニットなりそこないプリンセス』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/04/11 (火) ~ 2017/04/11 (火)公演終了

満足度★★★

COMPLETE爆弾
ヒデシさんの得意技のモノマネが不必要にこれでもかと盛り込まれてた印象。
幽霊なのに存在感がすごくて、うざさが光ってた(笑)
ヒデシさんショーオンステージ。

演劇ユニット なりそこないプリンセス
女の子が書く女の子同士のあれこれなお芝居は、リアリティがあってえげつない。
それを綺麗に飾ってしまわずありのままに出してるよな辺り、あがぺるちゃんらしい気がしました。
その当のあがぺるちゃんは、このまま出てこないのかな~と思いきや、流れぶったぎって出てきてキレッキレに踊りきってそのままはけてゆくという…めっちゃおいしい出番でした(笑)

『タイガーパファー × ユニットまいあがれ』

『タイガーパファー × ユニットまいあがれ』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/04/04 (火) ~ 2017/04/04 (火)公演終了

満足度★★★

タイガーパファー
これまでに二度、別の場所、別な女優さんで観たことのある、上田ダイゴさんの名作。
それを今度は、若手のたにがわさきさんが挑戦。
客席をのみこむ気迫が凄かった、ただ終盤に向けてそれが萎んでいき息切れしてしまったのがとても残念に思いました。
歌声がとても綺麗でした。

ユニット まいあがれ
同じ歳のお二人なだけに、違和感なく自然に観られる設定でした。
けれども台詞や、登場人物の心の動きに不自然さを感じた記憶がなんとなしに残ります。

『満月動物園 × 桃となのはな』

『満月動物園 × 桃となのはな』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/03/28 (火) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★

満月動物園
こちらもまた應典院スペドラコラボですが、本公演とは全く別のお芝居を観せて頂きました。
新入団笹川さんと、準新入団西原さんの、二人芝居。
折れそうに細い身体で西原さんをおぶりながらお芝居している笹川さんの、思いがけない強さを知りました。
二人の関係性が重たく深く、また情景が脳裏に浮かぶようなお芝居でした。

桃となのはな
二人の女性を二股かけてる男性、同じお店でバースデーディナーをダブルブッキングさせてしまうという、若干ファンタジーなくらいにぶっ飛んだ設定による、ドタバタラブコメ。
観ていて、ドタバタに少し無理してる感を抱いてしまい、それを感じてしまった時点で笑いとしてはいまいちノレず残念。

『無名劇団×チューズデーず』

『無名劇団×チューズデーず』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/03/21 (火) ~ 2017/03/21 (火)公演終了

満足度★★★

無名劇団
振り返るのに当時のチラシを見ながらなのですが。
そういや應典院スペドラコラボ企画もあったんやな~と。
こちらはそのコラボ企画、應典院のスペドラで上演予定なお芝居のイントロダクション。
本番までに改善して欲しいなぁと思う点なども含め、本番を楽しみにすることができました。

チューズデーず
この月のチューズデーずは、ハンプトンコート出張版でした。
普段は1stからすぐ近くのカフェで開催されている、役者さんが皆メイド、執事、奥様(笑)に扮したメイド喫茶風のお芝居。
カフェの時はドリンクをオーダーすると、オーダーしたドリンク毎に決まったイベントが発生するシステムなのですが。
この劇場出張版では、そのイベントの部分のみ連結して観られる的な、普段カフェに行っている人にとってはとってもお得感がある夜でした(笑)

『チューズデーず×まきこみじこ』

『チューズデーず×まきこみじこ』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/02/28 (火) ~ 2017/02/28 (火)公演終了

満足度★★

まきこみじこ
やまださんのアグレッシブなポージングが強烈だった印象のある夜だった記憶があります。

『劇団うんこなまず × 空宙空地』

『劇団うんこなまず × 空宙空地』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/01/31 (火) ~ 2017/01/31 (火)公演終了

満足度★★★

劇団うんこなまず
宮沢賢治、タイトル、この二点で心惹かれて、この少し前にたまたま原作を読んでました。
元から原作を知っている人には、表面上のなんとなしにファンタジーな雰囲気の下にある風刺的なものを前提に観られるけれども。
まったく初見だと、あまりにそのまんま、そのまんまただ読んでる風に作られていたので、少し物足りなかったかもしれない、と感じました。

空宙空地
約十か月後に振り返ってみれば…1月にも空宙空地さん火ゲキ出てたんやな、といういまさらの衝撃(笑)
確か男女二人芝居、男性の視点、女性の視点の違いを、小気味のいいやりとりの会話で面白く観せて頂いた記憶があります。
空宙空地さんの会話劇は、会話がとても面白い。

『演劇ユニット衝空観 × チューズデーず』

『演劇ユニット衝空観 × チューズデーず』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/01/17 (火) ~ 2017/01/17 (火)公演終了

満足度★★★

きちんと観てすぐ書いていれば…と、また悔やみつつ。
season4の公演が全て終了した今、season4トップバッターを振り返る。

演劇ユニット衝空観
銭山くん、とっても味のある個性的なお芝居をなさる役者さんで印象に残っておりましたが、作演もなさるのだとここで知りました。
学校の屋上で、自殺をしたい女子高生と先生のお話…だったと思います。
夢見がちなところもなく、かといって斜めに構えているわけでもなく、良くも悪くも真っ直ぐにほんとのところを描いた作風が、少し意外でした。

チューズデーず
ここから始まる十か月連続公演の一本目。
ママになった栗田さんのだからこそ、のお芝居でした。
あえて栗田さんはご出演はされず、その分、妊娠から子育て中の今に至るまでがしっかりオーダーされてるような気がしました。
人生を生きている限り、人は同じではいられず変わってゆく、そんな変化も観られるのが、生の演劇の面白いところのひとつかなと思えるお芝居でした。

PANDORA 〜Op.5 最終章・はじまりの章〜

PANDORA 〜Op.5 最終章・はじまりの章〜

Project UZU

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2016/09/16 (金) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

最終章にして、初見でした(笑)
観てみてそこはやはり、ずっと観続けてこられた方々と、初見のわたしでは、だいぶ温度差がありました。
きっとここは、とっても感動する場面なんだろうな、とか。
きっとここは、とっても感慨深い場面なんだろうな、とか。
そういうことが頭では理解できるのですが・・・いかんせん積み重ねてきた記憶がもたらす感傷というものが一切ないので・・・。

でも、それはそれで正解だと思うのです。
最終章にして初見の人間にまで配慮する必要はない。まったくない。
この作品は、今までこの物語を見守り続けて来られた方の為の、物語。

ネタバレBOX

役者さんで印象的だったのが、西田美咲さん。
聞けば、彼女はずっと変わらずあの役を演じ続けて来られたそう。
うん、西田さん以外には考えられない、とても良かった、とても可愛かった。

そして江本真里子さん。
素の状態でしたら可愛らしい女性なのですが、なんという少年感。
聞けば、どうやらめっちゃ色んな役を兼ねられておられるとか。。。
確かにこの最終章のわたしが観たバージョンだけでも二役されてた。
しかももう片方は妖艶な大人の女性。振れ幅大きい。
上田ダイゴ×上杉逸平(イズム) トークライブ

上田ダイゴ×上杉逸平(イズム) トークライブ

上田ダイゴトークライブ

デジタルカフェ-スクリプト- (大阪府)

2016/10/12 (水) ~ 2016/10/12 (水)公演終了

満足度★★★★

えぇ声のメガネメンズ
今回のゲストは来月にご自身のプロデュースユニットiPpei『メガネニカナウ2』の公演を控えている上杉逸平さん。
このトークライブのホストである我らがダイゴさんもご出演される。
そんな本番間際のお二人のトークライブ。

逸平さん、京都でバーを経営されておられるだけあり、フリートークが面白い。
ネタの宝石箱みたく、次から次へと飛び出てくる。
トークのラリーが途切れない、とっても安定感。

いろ~んなお話しありましたが。。。
中でも多かったのが、恋バナでしょうか?
恋に悩むそこのあなた、京都のバーDDへ行けばいいですよ♪
ってか、わたしも行きたい。

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