長寿郎の観てきた!クチコミ一覧

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唄わない冬

唄わない冬

演劇集団 砂地

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2015/08/21 (金) ~ 2015/08/31 (月)公演終了

満足度

ストーカー殺人事件モチーフだそうですが・・・
何となくやりたいことはわかるけど、
もっと観客に寄り添ってわかり易い表現をして欲しかったなぁと思えた90分。

ネタバレBOX

う~ん話は中学生時代に同級で後に付き合って、別れた後で女性にストーカーして殺してしまったらしい(ど~だかは明確に表現してなかった)カメラマン男と。その女と不倫していた男と、その女と深~い仲の女と。その女のマネージャー(手のタレント業をしていたらしい)中年男性=その女の母親の恋人。この4名が左右に白い砂を撒いたベットとソファーの置いてある舞台で、客席は2場所対峙した設置で。時系列を無視して散りばめた話が時々がなりあいながら展開する話でした。また舞台上部には8個のモニターがあり話の中で出るモチーフなどを映し出したりします。暗転無く開始され終演とも述べない終わり方が肩透かしをくらったなぁとも・・・。ヒロイン女性の生着替えとかもあるけど・・・。アングラ系とも言えないが、合わなかったなぁ・・と感想。モニターを個々置くよりもメインで壁に映像投影して、星とかは御家庭用星空投影機(う~みゅ易しい表現だにゃ(^^)を天井にでも設置してみた方が良かったのでは?とも思えたデス。

(コピーってたからよかったけど、5~6回以上UPしても登録できなかった・・・何が原因だったのかしら? 評価が良くないから・・とか?(^^;)
楽屋

楽屋

Quiet.Quiet

小劇場 楽園(東京都)

2015/08/21 (金) ~ 2015/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★

とっても楽しめたクマっ!
知っている話でもあり幾度かは舞台上でも拝見しているのだが。
演出とかが楽しかったクマ(^^)

70分という作品でありますが自分に合っていたなぁと思ったクマ

ネタバレBOX

なんで”クマ”っと語尾を付けて遊んでいるかと言うと~
女性の楽屋という設定上、
自然にクマのぬいぐるみが大小大量に置いてあったのですが。
そのぬいぐるみを使って堅苦しいと思える、
アントンさんの「かもめ」を演じたんですよ(^^;)
まぁ男優さん役ですけど・・・クスクスと笑えましたさ。
ゴースト・ゴースト・ゥライター

ゴースト・ゴースト・ゥライター

東京パイクリート

OFF・OFFシアター(東京都)

2015/08/19 (水) ~ 2015/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★

話は説明のままです~
なんとはなしの前半の食い足りなさはあったが後半一気に加速する笑いは心の底から楽しめた1時間50分

ネタバレBOX

なんとなく予想できたオチではありましたが、時期的にも幽霊モノはあってますが・・・。登場する幽霊さん達のキャラがユニ~クで楽しめたデス。

根無し草のような中年男が旅先で出会った美人に一目惚れしてフラレて実家に帰って可愛い妹に慰められる話をひたすらシチュエーション変えて書き続ける男性幽霊と、ひたすらカタカナの多いハーレクイン風文学を書く女性幽霊が地縛霊として居ついてる部屋で繰り広げられるドタバタコメディ(^^) 妙な伏線とかも上手に回収してみせる手腕と、効果音に役者さんの熱い演技が楽しかった~♪
ジジイ達の特攻隊

ジジイ達の特攻隊

サン・マルガン

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/08/12 (水) ~ 2015/08/16 (日)公演終了

満足度★★

よく言えば絵本のような作品でした
悪く言うと・・・ストロー級(今は呼称変わったんだっけ?)の軽さの話でありましたが、意図するところの戦争というものに関しての興味を引いてもらうという意味では時期も話もまぁ合っていたかなぁと思えた約2時間。

反戦高揚芝居といえましょうか

ステレオタイプの登場人物を出すことで、判を押したような戦中芝居が展開していきます。(・・・以前他の戦争モノ作品で登場人物が「日本は戦争に負ける」と簡単に述べるなぁとUPしたら反論が大きかった・・けど・・・あえて言いたい。戦意高揚のプロパガンダに晒されて戦局が悪くても神風が吹いて日本は勝利すると言い続けていた時代・隣組と言うナチスやソ連などが用いた密告システムまで構築されてる世界で、負け戦となることを想像し述べる人物描写はおかしいのではと思うのですよ。市井の発言なら”負ける”より”終わる””終結して欲しい”と言う台詞を述べさせて欲しいと思ったデス=簡単に戦争の終結(必ず敗戦・・)を言い過ぎるのはどうかな?と言う意見です)(某作品では株価の変動で的確に敗戦と戦の終結予測を述べてて感嘆しましたが)

開演時間の遵守は評価できるけど・・・。日頃観劇等の経験の少なそうな高齢の観客さんが多く、スマホとかケータイの電源とかはマナーモードとかでよいのかなぁとか声聞こえてきましたですよ・・・。ちゃんと前説でさまざまな観劇マナー説明はするべきと思いました(「チョイスW」のケルベロス長官さんが出張してきて欲しかった(^^;)

ネタバレBOX

簡素な舞台セットで、日本舞台では左手に窓ガラスに割れた時の飛散防止用のテープを貼ったガラス戸に。右側は4畳ほどの畳をひいた上に卓袱台がのっています。島のジャングルではバックの背景幕に木々の絵が描き込んでありました。

それにしても島で駐屯している部隊の衣服が新しい・・・大佐クラスは良いとしても整備兵のツナギも白過ぎるなぁとかブーツの新品さも気になったりしてしまいました・・・最後の方の特攻に赴く時に服とか綺麗になるとかいう演出があった方がとか思ってしまいました。

突っ込みどころ満載と思える本作ですが、まぁ反戦絵本と思えば何とか許容できますが・・・。 何かも~ちっと作りようがあったのでは?とかも感じてしまいました。 役者さんたちの演技が普通に上手い分、脚本に・・・と思いました。

嫌味な婦人会の会長さんとか、おっかない中尉さんとかはベタな役どころな分。わかりやすい怖さ・嫌味が出ていてホント演技はいいなぁと思えました。
島の谷大佐の雰囲気が大人な感じで好ましかった♪

こ~ゆ~ベタな(すいませんねぇ失礼な言い方で・・)話で、あちこちから鼻をすする音が聞こえてきたんで、絵本風なら動く絵芝居=アニメに抵抗無いなら『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』とか見たら号泣するんじゃなかろうか?とかオープニングテーマ『いつか空に届いて』聞きながら感想UPしましたです・・・・・。

・・・・・それにしても自分以外の方々は高評価だなぁ・・・なんか自分だけ違う作品見たのではないだろうかと脳内記憶を疑いたくなるなぁ・・・・戦争モノとかの作品は評価に下駄履かせる必要とかあるのかしら?などとも不謹慎な事考えてしまった・・・・(-_-;)。
第三毒奏

第三毒奏

劇団開花雑誌

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2015/08/14 (金) ~ 2015/08/16 (日)公演終了

満足度★★★

なんとなく小劇場らしいというか・・・
でもチョット方向が違うというか・・・
人の命が軽そうな世界での人間ドラマでしょうか

脱出幻想劇って感じは出てたけど、今ひとつ解り難いというか何ともいえない観劇感があったなぁと思えた約90分=予定通り。

ネタバレBOX

キャベツを踏み砕く演出は食い意地の張った自分としては心苦しかった・・・最近葉モノ野菜は高いんだけどなぁ・・・・(-_-;)
チョイスw

チョイスw

ワンチャンUNIT -ストクエ-

シアターブラッツ(東京都)

2015/08/11 (火) ~ 2015/08/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

デビーちゃんとケルベロスさまの可愛さで星はオマケします(^^)
なんとはなしの後一歩感はあったのですが、
楽しい舞台を表現できていたなぁと思えた作品でありました。

(アンケートなどは無かったです)
(上演時間は2時間弱ってトコかしら)

ネタバレBOX

大泉洋さんにヤヤ似ている(こっちの方のほうがちょっと太め(^^;)かしらと思える主人公に取り付いてる天使と悪魔(別居中の夫婦で息子一人あり=母親(=天使)が引き取ってます=週刊サンデーの「戦争劇場」みたいな設定ですね(^^)が舞台となった銀行を襲えるかと働きかけるのだが、まごまごしているうちに他の銀行強盗さんが襲来してしまい。本社の抜き打ち模擬強盗と思った支店長がマニュアル通りに銀行を封鎖してしまい、出られなくなった他のお客様(銀行のなじみ)と受付の行員さんなどを交えて巻き起こるどたばた人情劇であります=オチはハッピーエンド♪

悪魔の旦那さんのやった強盗さんの身の上長話の早送りと、部下であるキャピキャピ(死語ですねスイマセン(^_^;)悪魔デビー・チャンのキャラと行動&前説での登場=ケルベロスさまの前説は本当に楽しかったです。

前説は2回。先には「モヤモヤさまぁ~ず」でも使われている音声ガイド「SHOW君」で、開演直前に舞台正面にパペットの魔界警察長官ケルベロスさまのユニ~クトークありました(のんびりとしたような間の取り方が絶妙な観劇での禁止事項やら何やらを面白おかしく喋ってくれました(^^)。

観劇後に近くの商店で1個65円のキャベツ(安いんですよ!・・・他に人参とかも安かったから、このシアター行く時には何か買い物考えて行こうかなぁって思いました。)買ってしまって喜んでいたら・・・次に見た芝居でのキャベツの扱いが・・・・・で、なんかキャベツに付かれた日だったなぁと変な感想も追記しときます(^^)
糸、あと、音。

糸、あと、音。

時々、かたつむり

小劇場 楽園(東京都)

2015/08/13 (木) ~ 2015/08/16 (日)公演終了

満足度

なんとなくフワフワした感じを受けました
話の内容は何となくはわかったのですが、
なんかゆる~い感じが眠気を誘発してくれた上に。
アフタートークも焦点がボケてる感じで楽しめなかったなぁと・・・。

SFは好きでなくドラえもんが好きだという主宰に納得できた作品内容でした

ネタバレBOX

アフタートークで何とか作品世界観を補完出来たけど多少って感じで、トークゲストさんも作品から受け取った印象やイメージは主宰の表現したかった事とは異なっていたですよ・・・。

え~話はタワーと呼ばれる人の住環境等が理想の世界で、そのタワー内に住む人とタワー以外に住む人との軋轢とかタワーの目的とかが語られてくんですが。まぁ自分の理想を押し付けて理想郷に取り込もうとする某「ベルトさん」みたいな存在と手足として動く女性型アンドロイド2対とタワーの外で住むバイタリティー溢れる少女(?)とかの話。最後は洪水が起こった~と嘘ついてタワー内に人間を取り込んでしまったというオチ・・らしいです(これは自分の感じたストーリー内容ですので劇団の表現したかった事とは多少異なるかもしれません)

一応SFの体を成してるのに世界観とか状況とかの説明が少なく脳内に物語の構築がし辛かった・・・・。某「教室」みたいに生徒が皆教室内で先生に銃を突きつけてるシーンから始めて矛盾無い世界観を構築し上手に読者=観客に見せるという丁寧さを求めたいなぁと思えた作品でありました。
人が流されていく川

人が流されていく川

The Stone Age ブライアント

サンモールスタジオ(東京都)

2015/08/11 (火) ~ 2015/08/16 (日)公演終了

満足度★★★

テーマは重く共感できるのですが・・・・
その表現が追いついていってないなぁ~と思えた90分の作品でした

ネタバレBOX

状況・作品の背景説明が舞台上で明確にされてなく、心情吐露の会話劇がいまひとつピンと響いてこなかった・・・。

ごみ集めの姉さんが主役でもあり生存背景とか周囲との関わり等設定は作り込まれている様であったが、いかんせん 表現が心に届かなかったなぁと思えたんですの・・・。

自分的には「銃夢」の最初の話で主人公が、そ~ゆ~施設を叩き壊す方に賛成ですが・・・・。(とりあえず生きてみろやって思うのです=どうせ100年とか生き抜くのも大変なんだから・・・・)
南の島に雪が降る

南の島に雪が降る

劇団前進座

三越劇場(東京都)

2015/08/07 (金) ~ 2015/08/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

話は史実を脚色した笑いの強い感じでした
でも、その分背景にある戦争という強い負の現実がより強く明確に感じさせる話となっておりました。戦闘よりも飢餓や病死での死亡者が多かったという過酷な現状の中、演劇という文化がどれほど人の心に希望や明るさをもたらすのかが見事に表現されていました。

25分の休憩を入れた3時間の長作で、ほぼ間髪入れずにアフタートーク=今回は舞台照明と若手2名の参加トークイベント約25分+でありました。

ネタバレBOX

熱帯のジャングルで生き延びてる兵士の娯楽たる演劇分隊の設立から解散までを描いた話であり、今は昔と当時の戦場を思い出しての回想が主体のしーんであり。その分ナレーションで日時等を言ってくれて時間経過や状況が良くわかりました。

役者等を集めるのにも各部隊に召集をかけて、手弁当持参でジャングルの中を3~4日かけて徒歩で移動してくる兵士たち・・・。とか100人中70名近くが浪曲でサビを覚えたとボヤく参謀殿=話のわかる実に人間らしい上司として描かれており、戦争モノによくある横暴・無能なというステレオタイプに表現されてなかったとこが実にホントの話なんだなぁと感心できました。

分隊の屋台骨であった班長が陸軍司令長官の移動で共を命ぜられ本土に帰国できるところを、島の7000名の同胞の心の支えになっている演劇の為に個を殺して皆の為に残ったという話の件は、最後の雪の話と同等に心を打つエピソードでありました。
幻想時代劇 『阿弖流為-ATERUI-』

幻想時代劇 『阿弖流為-ATERUI-』

東方守護-EAST GUARDIAN-

新宿村LIVE(東京都)

2015/08/06 (木) ~ 2015/08/09 (日)公演終了

満足度★★★★

千秋楽観劇です
幻想時代劇と冠した通りの舞台表現でしたと感想♪

様式美を感じさせる衣装や芝居が間近で楽しめた2幕約2時間半(休憩10分)の作品でありました

ネタバレBOX

アテルイ側の衣装は赤が基本で、男が黒いブーツ(?)で女性が赤。
対する大和勢力は黒が基本で将軍田村麻呂は感じがダースベイダーのような位置づけに思えたデス。(恰幅良く見栄えしました(^^)

笑い処もあり楽しくはされていたが、笑いはヤヤ滑ったかしら・・・・。
(スカウターの猪頭数とか、被り物の説明タイムなどなど・・。)
また、時代背景の説明や場所の説明は舞台背後の壁に映像が映されて判りやすかった。

1度は敗れて散り散りになった東北部族をまとめた象徴としての”アテルイ”が、大和側の物量作戦にて殲滅を避ける為に首を差し出し(まぁ将軍との一騎打ちでの敗北ですが)負けるという史実に即したファンタジー時代絵巻でした。ファンタジーな分いろいろとリアルさとか細やかさには欠けるかなぁとも思われたのですが、楽しみどころは宝塚のような感じですので。それは上手に再現できていたなぁと思えました。
Phantom of the Kagetsu -- 花月園の怪人

Phantom of the Kagetsu -- 花月園の怪人

STUDIO D2

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2015/08/08 (土) ~ 2015/08/09 (日)公演終了

満足度★★★★

ライト感覚の作品でありました
ストレートに作られていて、主宰曰く「見るよりやる方が楽しいですよ♪」という感覚でありました。 なんとなくわかります(^^)

奇のてらい無く出来てる分、安心して全年齢で見れますが。まぁ食い足りなさとか細やかさとかには欠けるかねぇと思えた約100分弱。

ネタバレBOX

う~ん感覚的には、ハッピーエンドにして誰も死なない。絵本にされた改訂版「オペラ座の怪人」って感じでしょうか。

今ではシアターを残すのみとなった花月園で公演をしている団体さん。2チーム制で、花月園の呪われた=その席は何故か公演中空席になるという5番シート前が定位置になる主人公。上位チームに昇格になりチーム内での軋轢など描き。呪いの原因の幽霊さんとも出会い会話し、この世(?)より連れ去られるが、メンバーの説得に応じ改心した幽霊さんが主人公手放して呪いも無くなってハッピーエンド。という感じです(^^;)
幽霊さんの呪いは原因不明の体調不良とかで、公演がうてなくなるほどの欠場者を出したりするわりに緊張感とかは伝わらなかったりしたかしら・・・。
でもまぁ眠くはならなかったし、サクサクと進むので結構楽しかった♪
差し込まれる現代・過去の少女歌劇団のダンスとかがメインだからか、話の細かさや人物設定の軽さとかが深くなればもっと薦められたろうにと思ったデス。
-奇譚-地獄たられば

-奇譚-地獄たられば

グワィニャオン

上野ストアハウス(東京都)

2015/08/06 (木) ~ 2015/08/09 (日)公演終了

満足度★★★★

地獄の話ではありました・・・
で、なかなかに積み重ねたエピソードが楽しめた約2時間弱の作品です。

ネタバレBOX

・・・・・自虐ネタで開演時間が何故5分遅れる(本公演も遅れました、この通りに・・。)と突っ込みを入れるシーンが何とも可笑しかった=わかってて改善できないのは構造欠陥??

あ~さて作品は、2部構成風で最初は各人間個人に付いて人生のライフポイント=善悪の行動にてポイントつける話をプロローグ風にして。メインはマイナスポイントのままご臨終されて、地獄に落ちた主人公らが、その場所の管理”鬼”を泣かせることによって地獄を抜け出す行動をする話。泣かせ方は何でもOKで。感動する話とか、料理の美味さとか、さまざまです。でもタイムリミットがあって=鬼が10数える間に何かしないと鬼は豹変して各人を襲うと言う設定あり。鬼役のすわいつさんはパンチパーマにふくよかなおなかで、赤鬼らしい外見ながらスーツ姿で泣き上戸風なのが楽しかったです♪

作品上の地獄の雰囲気は「鬼灯の冷徹」に出てくる地獄に似ていたかなぁとか思えたですね~(地獄の番犬ケルベロスちゃんの格好も楽しかった(^^)

しかし、あらためて地獄の拘留期間とかパンフに載ってるの見ると。40億年ぐらいで地球は太陽に飲み込まれるらしいのに。兆単位での期間があるのは凄いなぁと思えるデス=弥勒さまも56億7千万年後に来ても地球、太陽の中ですが・・・どう救うのだろう?(^^;)?

ちなみにライフポイントの話は結構ツボで。路上の空き缶とか拾ってリサイクルBOXに入れるように行動し、帰路に着いたことを報告します(^^)

作中の”短気マン”は受けたデスよ本当!
君原毬子の消息

君原毬子の消息

劇26.25団

駅前劇場(東京都)

2015/07/30 (木) ~ 2015/08/03 (月)公演終了

満足度★★★

狙ってのことなんでしょうが・・・
劇中劇と舞台上の現実との境界が曖昧な感じにされていて、
わかり難さが感じられたなぁと思えたです。

強気で強引な亡き女優さんとか、俳優一家の雰囲気&昭和の時代感などはリアルな飲食などでも雰囲気を上手に出せていたなぁと思えた約2時間弱。

ネタバレBOX

たわし入り素麺のシーンは結構笑えましたが、実際に舞台上に落ちた麺を「ジャリジャリする~」と言いながら食べた役者根性ある作品を思い出しました(^^;)

それにつけてもだんだんと破綻してゆく劇中劇=八月の遺言状の脚本が壮絶な分。当時のTVは録画収録でなく生放送ぶっつけ本番という感じは表現できていたが、緊張感とか状況の説明は不足している感があり今ひとつ話に入り込めなかったデス。
ラ・ボエーム

ラ・ボエーム

Grazie

中原市民館ホール(神奈川県)

2015/08/02 (日) ~ 2015/08/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

市民館のオペラでもあり期待感は薄かったんだが・・・
字幕といい舞台セットのつくりや見せ方など。
当然音楽に声&衣装等、出来が良かったです。

・・・まぁ雑音出す方々はいつも通りにおりましたが・・・・
いいかげん自宅リビングと劇場でのマナーを理解して欲しいわ~
良い年齢の方々が・・・無駄に年ばっかりくいやがって・・・と思えたねぇ・・・

2幕での市民の”市”の騒然とした雰囲気などはよく表現できていたですわ

原語上演であり字幕読んでると舞台上の芝居がちゃんとなさってる分気になって、惜しいなぁとか思ってしまえたです。

人気が高いのも頷けるオペラでありました(^^)

グレイな世代 黒とシロ&IN廣島 紐育に原爆を落とす日

グレイな世代 黒とシロ&IN廣島 紐育に原爆を落とす日

獏天

Geki地下Liberty(東京都)

2015/07/28 (火) ~ 2015/09/14 (月)公演終了

満足度★★★★

上演は原爆・戦争というものに興味をもって下さればという意図ありだそうです
インパクトの強い表現をメインにした表現でありました

博士ってーのは白衣着て湿気た研究室でゴホゴホいいながら研究してればいいんだよって言われた仁科博士は血気盛んで好戦的でありユニ~クでした(^^)
(バカル~バンザイ博士も似たようなもんだが)

ピカドンの怖さと表現が結構凄まじかったなぁと強く印象に残りました、
時節柄合ってる話でもあり熱気は良かったと感じた2時間10分ほど。

しかし原爆(新型爆弾人体実験の為に降伏交渉を延ばしてまで投下した非人道的な兵器使用=水爆実験では自国の兵士まで被爆させたし・・・)・東京大空襲(脱出経路を閉じての大量爆殺)といいホント鬼畜だね米国。こ~ゆ~芝居で表現を続けて70年経とうと100年経過しても伝え残して欲しいですね、戦争というものの悲惨さを・・・。

さて丁度8/4に池上彰さんのTV番組<教科書で学べない戦争>でも情報流されましたね~23枚の機密文書=日本での原爆開発計画書(ウラン型の為の濃縮方法の模索・研究案)・・・とか、原料のウラン採掘に借り出されたのが14~15歳の少年達だったとか・・(研究者数が米国2万人?対日本20人・・・)。(しかし池上さん凄いな、米国の最初の核実験場まで行ってくるとは。)

たらればパラレルワールド

たらればパラレルワールド

ぽんず単独企画

こった創作空間(東京都)

2015/07/31 (金) ~ 2015/08/02 (日)公演終了

満足度★★★★

五つの作品を上手に演じて見せてくれていました
素舞台に椅子代わりの白い正方形の箱と下手に着替え用のハンガー+靴を置いてました。最後の話が結構笑えてしっとりしたなぁと思えた約80分

龍馬を殺した女たち

龍馬を殺した女たち

Unit Blueju

座・高円寺2(東京都)

2015/07/30 (木) ~ 2015/08/01 (土)公演終了

満足度★★★

Bチームさん観劇です
う~ん多焦点レンズって作るの難しいと思えた=感想

あんまし焦点は多くしない方が良いのでは?
と思えた1時間45分の全席指定

ネタバレBOX

男女一人づつの退席者を見たデス

龍馬大好きってフリークスには受けないかしら?
サスペンスって感じとコメディとかのバランスも微妙だった
(大阪名物パチパチパッチン~を昔ペタペタペッタンとゆ~て関西出身の友人にド突かれた記憶があります(^^;)→関東の高齢の観客さんには受けそうにないネタだったなと・・・)

綺麗な衣装と生演奏と頭部セットマイクでの歌といろいろ見所は揃えてはいましたが、物語の状況説明とかはいまいちでした・・・・。数々の龍馬関与事件の説明はTVショッピング風だったりとか楽しませてはくれたし。字幕の舞台上部投影は大変良かったんですが・・・。
フォルケフィエンデ ー人民の敵ー

フォルケフィエンデ ー人民の敵ー

雷ストレンジャーズ

サンモールスタジオ(東京都)

2015/07/23 (木) ~ 2015/07/29 (水)公演終了

満足度★★★★

古典とは思えない話であった・・・
日本が舞台と思ってたら普通に英語名での舞台でした(^^;)
(温泉地が主題でした)

故郷を愛して故郷の為にと働いていた主人公が、個人の利権などに巻き込まれて弾き出される話は今でも通ずる不変の話なんですねぇ=進歩していない人類・・・。

熱くなるのは解るが、台詞がチョイ聞き取り辛くなるのはチョット・・と思えた全席指定の約2時間強。(開演時間が守られてて嬉しかったさ)

水槽【ご来場誠にありがとうございました。次回は12月】

水槽【ご来場誠にありがとうございました。次回は12月】

シアターノーチラス

新宿眼科画廊(東京都)

2015/07/24 (金) ~ 2015/07/29 (水)公演終了

満足度★★★★

積み重ねた会話の先に見える真実・・・
何か久しぶりに王道な感じに思えた芝居でありました
50席に満たぬ劇場に70分強の上演時間、新宿駅からそこそこの距離・・・。
なんだけど料金とかも考えると・・・お薦めだなぁと思えた作品でした。
<開演時間も守ってたしね(^^)>

ネタバレBOX

ただね、亡くなったお父さんの身体自由度の加減(一応車椅子生活で糖尿病の悪化による視力の低下は語られていました)がわからず。登場人物全てが事故か他殺かで二極化していて、自殺の可能性を語らなかったのが不思議に思えたので星は満点にはならんかったのですよ・・・・。(作品上何か表現された設定があったかもですが、よくわんなかったです(-_-;)。)(某漫画の空閑 遊真のサイドエフェクトがあれば一発でわかるだろうになぁ(^_^)

3人掛け位のソファー一つに木の長方形のテーブル×1に長椅子(背もたれ無し)×1のみの置いてある質素なコンクリ打ち出しの壁に囲まれた長方形のワンルームマンションみたいな舞台空間で、2方向に階段状に座席を並べた超至近距離の作品であります。

DVに明け暮れた挙句車椅子生活になり、昨年不審死した父親をめぐって。少々ボケが始まった?かと思える残された奥さんと子供たち=4人兄弟=末娘のみ未婚。でその兄弟家族が長女の結婚した旦那が夏のみ営業する海の近くのレストランに避暑を兼ねて出かける直前の実家の居間で語られる家族間の事情・思惑・感情・秘密を会話で重ねてゆく芝居でありました。
昨年は居なかった次女の旦那さんが亡くなったDV親父の死について好奇心さながら聞き始めて各人の思惑・思考・現状が吐露されてゆくという手法っす。ほんに良く出来たショートショートストーリーでありました。

登場人物の性格のらしさが上手に演じられていて、あぁいるなぁこ~ゆ~タイプと思わせるトコ上手やなぁと感じたであります。
紫陽花の下に死体は眠る

紫陽花の下に死体は眠る

惑星☆クリプトン

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2015/07/22 (水) ~ 2015/07/26 (日)公演終了

満足度★★★

う~みゅ・・・説得力が不足気味に思えたですよ
理不尽なゲームに従う登場人物達に、車の往来の無い横断歩道の信号機ルールを頑なに守る現実の人々の姿が重なりました。
ゲームに集められた人々の行動とか状況の説明・設定の表現が甘いかなぁと思えた約100分。

ネタバレBOX

夏祭りのセットに拵えた会場に薬で眠らされた登場人物達が運ばれて、金魚すくいの勝敗に命をかけるという設定です。まぁゲームを承諾するのは構わないんだが、GANTZの脳内爆弾みたいなチップ話とがリアリティ薄く感じたなぁ・・・と。その上に敗者の殺害方法が会場内に居るゲームマスターの一人のシャベルによる撲殺・・・って何か納得がいかなかった。銃使うとか毒殺するとか設定に少々難が感じられた脳内チップでとか・・・何か方法とか無かったんかな?まぁスプラッター雰囲気出すには撲殺とかが合ってると思ったのかなぁ?
んで、割と出尽くした感のあるデスゲーム話でありますが、設定と見せ方とかが弱かったですね~。

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