どきどきドッ近眼(若干老眼)の観てきた!クチコミ一覧

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ハッピーママ、現る。

ハッピーママ、現る。

艶∞ポリス

駅前劇場(東京都)

2017/09/07 (木) ~ 2017/09/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

いやー笑った笑った。わかりやすくてパワフル、小意地が悪くてお調子者で、たくましい。次回も楽しみ。

ネタバレBOX

岸本さんの脚本は若干荒削り(イベリコ豚推しや「は?」が多い、など)だけど、細かいことが吹っ飛ぶくらい楽しかった。
役者陣皆さん上手だったが、にこりともせずに奔放な言動をするフリーラジカルママの岸本さんご本人が捨て所なく最高。
粛々と運針

粛々と運針

iaku

新宿眼科画廊(東京都)

2017/06/02 (金) ~ 2017/06/06 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/06/05 (月) 19:30

Iaku作品の初演の初見。
今回は演出ではなくドラマターグだった上田一軒さんのちらしコメントが印象深かった。


ネタバレBOX

身内の生死を通しておのれの人生や相手との価値観を見つめる話。
五十路の身では既に類似のイベントを越えてきたり、いずれの登場人物にも重なる知人がいたり。完璧に自分を守ろうとするほどに、人生が思い通りに行かなかったときに揺らぐのだけど、それがまた明日への活路だったりするんだよ。それぞれの痛みに「若いなー」と思いながら、「今にわかるよ」としか言えない。立場的には母親に近いかな。それだけにその心情に描きこみは少し物足りなかった。いや、言い足りないくらいがいいのかも。60代70代の方の感想を是非ききたいです。
自分より若い世代の【等身大】の話は得手ではないので個人的には辛めの採点だけど、中年前までならおすすめ。
尾形さんの自分突っ込み節満喫で星一つ+。えり子さん、役的にはあまり共感できなかったけど演技は素晴らしかった。
エジソン最後の発明

エジソン最後の発明

キューブ

シアタートラム(東京都)

2017/04/02 (日) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

シアタートラム、以前から土曜ソワレ17時開演だったのでしょうか。終演19時前、大歓迎。

ネタバレBOX

町工場を経営する二つの家族の物語。そのの中に死者が二人いるけど、これはあくまでも生きている人々の話です。自殺した人のその理由が大切なのではなく、何も語らずいってしまったことが残された人々を翻弄します。自殺の理由はわからずじまいだし、登場人物の作ろうとしていた発明品もできずじまい。それでもさざ波が去ったあと、みんなの心は1ミリくらい変わっている。
こんな話が、いちばん好きです。
少年期の脳みそ

少年期の脳みそ

玉田企画

アトリエ春風舎(東京都)

2017/03/10 (金) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/03/18 (土) 14:30

そのとき何があるわけじゃなく、何が変わったわけでもないのに、魔法のようなひとときが、特に(しょーもない)悩み多き時期には確かにあった。いやー観てからやがてひとつきだが、いまだに面白さをしがむ日々。玉田さんの公演は何度も観たいと思い、アゴラの会員になってしまった。
手塚くん最高。

ネタバレBOX

隠しきれない煩悩や壊れやすい虚勢が、見えたりばれたり隠れたり。せりふのとげやこっけいさや真理に登場人物たちは気づかないが、観ているこちらには伝わるのは、台本と間合いの妙か。玉田作品でいつも隠れてつきあってる彼氏役の役者さんが、さしてかっこよくないところにリアリティを感じる。そして由かほるさん演じる手塚くん!もう開演前にぶたで手塚くんがマンガ読んでるのを観ただけで小躍りしたくなった。共同体の中で異質ながらぶれずにそこにいる人のことを玉田さんは中坊の頃から心にとどめてきたんだろうな。
夜にて

夜にて

ジョンソン&ジャクソン

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2016/10/20 (木) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/10/20 (木) 19:00

大倉さんを楽しみに行ったら、いきなり佐藤真弓さんに尻小玉を抜かれた。

ネタバレBOX

役者さんがうまいとなんとかなるものだなぁと思いました。
どどめ雪

どどめ雪

月影番外地

ザ・スズナリ(東京都)

2016/12/03 (土) ~ 2016/12/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2016/12/07 (水) 19:30

座席E列7番

観賞してかなり時間が立ちますが、ここでの評価があまりに低いので。私にとっては昨年下半期ベスト3に入ります。大変満足度の高い舞台で、小劇場の実力派(特に女優陣)だけに、底力を感じるアンサンブルでした。なぜか女優さんみんな(そして演出の木野花さんも)声、低!そこも個人的にはよかった。

淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について

淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について

カムヰヤッセン

ワテラスコモンホール(東京都)

2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/02/18 (土)

この種のテーマはまま取り上げられるので、悲しいかな帰結までなんとなく見えてしまい、テーマだけではもう泣けないし、そこを掘られるとさらに冷めてしまう。
自分が年取ったことを感じる瞬間です。
とはいえ、まだまだお若い作者がこのテーマに挑戦したことに、敬意を表します。
そして、独白のリリシズムが違和感なく楽しめる美しい舞台でした。
何よりの収穫は、役者としての北川さんを堪能できたこと。ここに五つ星。過去の北川さん出演作を物販でさがしたが、なくて残念でした。


ネタバレBOX

90分とは思えない充実ぶり。会話主体の前半と独白が比率を高める後半がいささか分断した印象。
いつかの膿

いつかの膿

VAICE★

駅前劇場(東京都)

2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

満足度★★★★

「若者の等身大」に飽きた向きに是非
さながら、滋味のある素材を生かしつつ、ちょっとだけ手を加えた北海道料理みたいな作品でした。
暗転の音楽がぴりっと効いて気に入りました。
やっぱ小劇場最高!と思って家路につきました。

ネタバレBOX

タイトルや設定から、着地点は予測できなくはないのですが、それだけに役者の力量を存分に楽しめる作品でした。
役者さんたちのそれぞれの持ち味がそのまま生かされていた。驚きは少ないけど、安心して観られました。そんななか、白川さんや林さんの役は急に変貌するというか、そこが膿をだしているところなんでしょうけど、難しい役どころだなぁと思いました。
みんながうろうろとサマヨウ中、真ん中にいる省吾さんのかわらなさ。劇中、笑いがとまらない場面でした。
シェアハウスの話です、とならないところが、若すぎなくてよかった。
リボーン・チャンス

リボーン・チャンス

カムヰヤッセン

ワテラスコモンホール(東京都)

2015/10/14 (水) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★★

家族の病理・無理・原理・真理,etc.
劇場ジプシー(と勝手に名付けてみた)のヤッセンさん。このたびこのホールで継続的に公演するとのこと。いいのかな、しょっぱなこんなことやっちゃって。
設定やストーリーは年経た身には既視感ありましたが、自然に流れる舞台空間の時間に、すっかり取り込まれました。

ネタバレBOX

小島のように浮かぶ幾つかの舞台。ちゃぶ台のある部屋やミシンのある作業場など、ひとつひとつはとても写実的で細かくて、全体は広い空間なのにちっさいところをみてワクワクしました。
舞台間でのやりとり(期待していた)としては二組の会話か絡み合ったところが絶妙でした。
お祭りのシーンも他の静かな場面との対比がよかった。
そして最後の、こっぱずかしいほどまっすぐな開放感!これを必然とするがために、あの役が存在し、そしてこの話が生まれたのかしら…などとと、ひねた中年は考えたのであった。

ワテラス絡みで余談1。御茶ノ水の21時半終演は、意外にキツイ(田舎の終バスはギリギリ)。19時開演日もあると嬉しい。
余談2。四谷大塚帰りの小学生に囲まれての帰路。漢字の書き取りでザイムとホウムショウの「ム」を違えただの、ソウゴフジョの「フ」を「夫」にしただの話していた。役人や会社員になるのもいいけど、君たちたまにはいいお芝居でも観なさい、とひとりごちたのでした。
すばらしい日だ金がいる

すばらしい日だ金がいる

アマヤドリ

吉祥寺シアター(東京都)

2015/09/18 (金) ~ 2015/09/27 (日)公演終了

満足度★★★

若さとエネルギーに嫉妬しました
皆さん、多い科白を流れるように語り、最後の群舞に至るまで、実にエネルギッシュでした。ただ私にとってはあまりに饒舌で行間がなく、緩急の「急」ばかりで、いささかきつかった。自分の年齢を感じました。
とはいえこれがこの劇団の持ち味なのでしょうね。これから成熟していく過程でどんな変容を遂げるか、楽しみです。

ネタバレBOX

うつになるひとって、どこか他人に優しく寛容であろうとするのじゃないかと思うのですが、登場人物にそういう優しさや「とほほ」感がなかった。個人的にはそんなところからこぼれ出すユーモアを期待したのですが。


主役の長い科白は見事というほかありませんが、音楽でいえばフォルテシモのアッチェレランドが続いているような印象で、かえってさえざえとしてしまいました。
皆さんよかったけど、舞台の空気をちょっと変えた虫と、るーちゃんが特によかった。
3年G組

3年G組

劇団だるま座

アトリエだるま座(東京都)

2015/09/08 (火) ~ 2015/09/16 (水)公演終了

満足度★★★★

スタッフにも惜しみない拍手を
だるま座初見です。客席の案内や声かけなどにもテキパキというより気持ちのこもった温かさを感じました。公演が始まってみるとそれがそのまま舞台作りにつながっているように感じました。劇団の持ち味なんですね。
あったかい気持ちになりたいときは、また荻窪に来よう、と思いました。

ネタバレBOX

男優さんはそれぞれの持ち味を活かしているのが自然な印象なのに対して、女優さんはいい感じに作り込んでいるのが好対照でした。中年の特徴かもしれませんネ。
終盤の先生のメッセージ、感動的なところなんですが、先が読めたことと、舞台上はほぼフリーズというのは、ちょっと長く感じました。
同窓会なので当然みんな同じ年齢の設定ですが、いささか苦しい向きもありました(笑)。45歳というと個人差の出てくる頃ですから、そこは役者さんの実年齢や持ち味を逆手にとって「45歳」を演じたら、軽妙さが出たような気しました。
果てまでの旅

果てまでの旅

玉田企画

アトリエ春風舎(東京都)

2015/09/05 (土) ~ 2015/09/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

演劇の可能性みたいなものを感じてしまった
可笑しくて やがて切なき 男子部屋。「修学旅行の夜」の話って傑作が多い。そこに新たな傑作が加わった。あー明日も観ようかな。
玉田企画第1作目の再演。そうです、玉田さん!これからもこんな作品待ってます!

ネタバレBOX

女子部屋の傑作には畑澤聖悟の「修学旅行」、男子部屋?の快作に上田誠の「デッドマンズ・ハイ」などがあるけど、これはその両方の部屋が出てくる。暗転するけど装置はそのまま、しかもひとり寝ている(そのままで男子から女子にシフト)。間取りも小道具も同じだけど、ここは憧れの女子部屋。なんだか哲学的なものまで勝手に感じてしまった。
男子のイケてなさもおかしいが、女子のつばぜり合いがこれまた秀逸。瞬時に優勢劣勢が入れ替わる会話の攻防を演じた女優陣がまた素晴らしい。仲裁役になると急に精彩を帯びる第三の女子。押しかけてきた男子にまったく興味ないのに追い出さずに相手するところはややリアリティーに欠けるけど、首の皮一枚でそこにいる男子といったら。
「吉田うざい」「お菓子はおいてけ」という間投詞的なせりふも実に効果的。
さらに練られた再々演が今から楽しみです。
うたかふぇ

うたかふぇ

ディー・バイ・エル・クリエイション

サンシャイン劇場(東京都)

2015/07/03 (金) ~ 2015/07/12 (日)公演終了

満足度

何も伝わってこない
河本準一、なだぎ武らの吉本組が、笑いを封印・・・するつもりはない筈なのに、まったくおもろない。ミュージカルからも歌の上手な方が出演されているが、迫力不足。ストレートプレイ・ミュージカルと謳ってはいるが、どっちも物足りない結果になってしまった。せりふがやたらに早口でて緩急も遊び心もなし。
複数回鑑賞特典(10数回公演のうち10回観たらなんて…!)ばかりが耳に残った。

明烏 -akegarasu-

明烏 -akegarasu-

ブラボーカンパニー

駅前劇場(東京都)

2015/07/01 (水) ~ 2015/07/05 (日)公演終了

満足度★★★★

安藤聖さん頑張ってました
再演とのこと。上地さんがだいっすきなので安藤さんじゃキレイすぎない?と思ったけど、座をさらってました。
ふブラボーの役者さん、皆さんまじめというか、遊びがないのがもったいない。限りなくアドリブを盛り込んでほしいなあ。

ネタバレBOX

母校の成城大学の教室を満員にするのが夢とのこと。成城割とかしてくれると、いいと思うんだけど。
話の流れを終始遮るお掃除係の保坂さんが、アクセントをつけていました。ご本人は全く無意識なのではと拝察しますが、化けるかも。
蜜柑とユウウツ~茨木のり子異聞~

蜜柑とユウウツ~茨木のり子異聞~

グループる・ばる

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2015/06/12 (金) ~ 2015/06/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

る・ぱるの代表作
いつもの作風とは違ったけど、演劇の可能性を教えてくれる、素晴らしい作品でした。長田さん、これからの円熟が楽しみです。客演の木野さん、小林さん、素晴らしかった。
多少幻想的だけど早い時期にその仕掛けがわかる(というかわかってしまう)のはよいのか悪いのか。
さらに磨きをかけて再演してほしいです。

ネタバレBOX

る・ぱるのお三方はやはりアテガキ的な役割分担。「キガカリ」以外は同じ名を持つ通りすがり?の幽霊、ということだけど、途中で代わる代わる生前ののり子を演じているのだから、ここはのり子の幾つかの側面を象徴する存在としてもよかったのでは。
個人的には、この作品を見て茨木のり子ってあんまり好きでないなーと思ってしまったのが残念でしたが、それは作品の問題ではありません。評伝ものは自由であっていい。ただ、人物を知りつつ劇中の詩作をきいていると、どうしても浅く感じてしまいました。
むしろ木野さん演じる岸田衿子のせりふに印象的なものが多かった。
狂言回し的な役割だからでしょうか。岸田氏に関心を持ちました。
小林さんはもう見ると涙腺が緩むように条件反射ができてしまっているのだけど、やはり素敵でした。
山の声-ある登山者の追想

山の声-ある登山者の追想

カムヰヤッセン

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2015/06/18 (木) ~ 2015/06/21 (日)公演終了

満足度★★★★

まさに冬山のような作品でした
山編観劇。
山で感じる孤独感、達成感、ひととの軋轢。実は街中と何も変わらないのかもしれないけど、ひとつひとつが壮絶に浮かび上がり、我が身に切り込んできました。
さながら雪崩のようなせりふの奔流を見事に御した役者お二人にも拍手。

また北川さんの言葉に、いつも作品への興味をかきたてられます。

漂白

漂白

オフィスコットーネ

吉祥寺シアター(東京都)

2015/03/20 (金) ~ 2015/03/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

プロデューサーにも惜しみ無い拍手を
やっぱり「春にして君を離れ」でしたか。フライヤーの文面からなんとなく推察していましたが、これはオーダー元の勝利!蓬莱さんの筆が冴え渡っていました。挫折?を知らない人の傲慢さや救いのなさを、往年の「奥さん(お嫁さんだったかな)にしたい女優No.1」の市毛さんが演じることで、日本人の俗物さを皮肉る効果すら感じました。小林さんの個性も役にぴたり。
…蓬莱さん、また傑作書いてしまいましたね…‼

ネタバレBOX

家族って閉鎖社会。これは豪雨に閉ざされたある種の密室劇なのだけど、閉ざされていたものが閉ざされることによってそれまで危うくも保たれていた均衡が崩れていきます。
「マッサン」のエリーが連発する「だいじょうぶ」。最近はno thank youのニュアンスで使われることが多いようですが、それもうまく用いられていました。
土に寝ころぶ女たち【公演終わりました!ご来場、ご声援ありがとうございました!】

土に寝ころぶ女たち【公演終わりました!ご来場、ご声援ありがとうございました!】

タテヨコ企画

SPACE 雑遊(東京都)

2015/02/25 (水) ~ 2015/03/08 (日)公演終了

満足度★★★★

開放感をどこかで感じたかったです
登場人物の数だけいろいろ盛り込んであり、ひとつひとつはもっと掘り下げてほしいなともったいない思いがしました。共同体の中の無遠慮さやあったかさ、善悪で判断できないものが、土間のような場で展開されました。
山ガールブームのせいか、女性たちが妙にファッショナブルに見えたけど、それが現実なのでしょうね。



終演後階段をのぼって外にでたら、横山さんがもう待ってて挨拶されていました。いつもお人柄のにじみ出る作品・公演を楽しませていただきました。
大阪に行かれるそうですが、これからも公演楽しみにしています。

ネタバレBOX

田舎の週末農業同好会の話なのですが、BGMや効果音、照明演出が一切なく、地下のスペースで見下ろす形では、最後まで開放感というか、空気の変化がありませんでした。それがまたねらいだったのかもしれませんが、一瞬でも開放感を感じたかった。
3人坊主というお約束?も、もっと面白くなりそうで、もったいなかったです。
結局、最初から声高に人の噂を言ってるおばさんが、一番罪がない人に思えた。
大きなものを破壊命令(再演)

大きなものを破壊命令(再演)

ニッポンの河川

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2014/03/01 (土) ~ 2014/03/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

もっかい、観る。
65分かあ、短いの好きだけど・・と思っていたら・・・!息をつかせぬ、バトルなのかコンビネーションなのか、もう笑いながら陶然となり、ちょっと気を抜いてたら終わってました。

ネタバレBOX

四方に客席があり、どこから見ようか悩みましたが、驚くべきは同じ動きを裏から再現して、どちらからでも見られるようにしていること。片手にテーププレーヤー、両脇にカセットホルダーをつけ、舞台の外にテープのケースを捨てつつBGMを入れ替えるさまと、足でスイッチをオノフして照明を操るさまは、さながら部族の踊りのようでもありました。部族の踊り、1時間。トランス状態になりかけました。
佐藤さん、真骨頂。峯村さん、のりのり。もう一度、みたい!!
ある冬の朝、Kは

ある冬の朝、Kは

タテヨコ企画

SPACE 雑遊(東京都)

2014/02/26 (水) ~ 2014/03/10 (月)公演終了

満足度★★★

Kの意図
狭い舞台で結構な出演者の数。いろいろ盛り込みすぎていて、ちょっとわかりにくかったですが、なかなか面白く、また考えさせられました。

ネタバレBOX

主な舞台は屋上。斜めになっていて、やりにくそうでした。Kは近藤かなと思うけど、他にもKと略せる役があり、そちらの視点での話でもあるし。女優さんが似たようなタイプが多かったです。

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