ミラクル祭’19(ミラフェス’19) 公演情報 ミラクル祭’19(ミラフェス’19)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-19件 / 19件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/04/27 (土) 14:00

    【B ver.】
    「名前の無い名前を呼ぶ冒険」、転校経験が複数あったことに加え、当日に本作にまつわる目崎さんのツイートを目にしたこともあり、内容が手に取るよう。また、イイ話的に終わるのもイイ。

    「ルージュド・ガールと落下傘」、「ねっとりした」感覚の会話劇。進行して行くにつれて過去と今との間に横たわる「時の流れ」が浮かび上がってくるのが味わい深い。

  • 満足度★★★★★

    たすいち「ペルソナ・サークル」
    個性とはなんなのか?
    個性的な役者たちがあえて形而上にシンボリックに表され
    小道具に個性を見出すように目を逸らされて
    それでいてその人はその人だと手のひらを返されて
    加速度を増す舞台上の世界に翻弄されまくる
    みんなで茶番の共有をしあう作品

    feblabo「海月は溶けて泡になる」
    裃-這々の加糖熱量さんの脚本を池田さんが演出
    これはバランスのとり方がかなり難しい作品
    一方的に悪者になってもいけないし
    その主張や人格が正しくぶつからなければ意味がない
    個人的にはちょっとエリが強すぎかなとも思ったけど
    役者陣のバランスが良いので全体的な重心は上手くとれていたなと
    キャスティングであんつくんが見つかって本当に良かったなって思う。彼じゃなきゃなかなかあの役はハマらない
    座組によって全然印象が変わるだろう面白い脚本で
    カロリーさんの脚本の中でもかなり好き

    ミクドク「名前の無い名前を呼ぶ冒険」
    自分はたすいちの初演を見ているのだけれど
    コメディさが薄くストーリーチックにミクドク味になっていて
    テーマ性がだいぶ表に出てた
    幾世さんと伊藤さんで桃子さん小太刀さんは別味に上書けるけど
    肉丸さんはどうしようもないのが肝だよなぁと

    feblabo「ルージュド・ガールと落下傘」
    こちらも初演を見てたけど居酒屋公演だったので
    ちゃんと舞台の面での上演だと深く読み解くことができた
    凹凸というのは補い合えるのかもしれないけれど
    決して同じ姿にはなれない
    個を出すということは違う方向を向かなければいけない場合もある
    ずっとある先輩の姿というのは、僕の視点であって虚像であるから
    現実感を求めると生理的におかしな部分を感じさせていて
    その扱いとラストの現実感との対比の出し方が肝だなと感じた
    僕(武島さん)と先輩(猫多さん)の衝突場面はとても良かった

  • 面白かったです。

  • 満足度★★★

    B ver.を観てきました。
    例えるなら「甘酸っぱいオレンジ」と「初めて知ったコーヒーのほろ苦さ」という感じでした。
    名前を呼ぶという些細なことも初めは変な緊張感があるもので学生の頃思い出して観てました。面白かったです。
    もう1つは、何処かにありそうなそんなストーリーに徐々に引き込まれて行く。観てて例えるならコーヒー、しかも初めて飲んだ時のあの苦味のように思えました。
    こんな出会いがあったら忘れられないだろうな…
    どちらも楽しかったです。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/04/20 (土) 20:00

    価格2,500円

    【A ver.】
    「ペルソナ・サークル」
    演劇ならではの手法を使った映像化不可能作品。「ミステリーにおけるある手法を演劇に応用したらどうなるか?を考えた結果が本作」、と後から伺って大いに納得。
    なお、鬼フェスでの初演とその後の「ディレクターズカット」版の自分の「観てきた!」コメントを再読し、「考えすぎでは?」と過去の自分にツッ込む。(爆)
    そういえば、この手法を突き詰めるとアガリスクの「エクストリームシチュエーションコメディ(ペア)」になるのでは?とも考えた。

    「海月は溶けて泡になる」
    幕開けに提示される状況こそコミカルであるが、それが次第に人と人との繋がりとは何ぞや?という哲学的なテーマに変容してゆくのが面白い。
    その展開から逆に考えると何とまぁ巧い状況設定であることよ!

    なお、この2編のタイプの異なる作品の組み合わせにオフィス上の空「1つの部屋の……【黄チーム】」を想起。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/04/25 (木) 20:00

    A Version。79分休憩なし。
    2話オムニバス。
    「ペルソナ・サークル」
    最初、役がコロコロと代わるし、とにかく人数が多いし、性別も関係なく役が代わるものだから、覚え切れないこともあって何だかイライラが増してくるのだが。探偵の種明かしのあたりからは、もう笑いが止まらなくて、周りを気にせず一人笑いよじれてしまった…。
    こういう「芝居の世界の壊し方」って、初めて観たかもしれない。確かに、ネタバレしたら面白くない。「その他大勢の没個性」っていうのは、何だか一つテーマになり得るような気もする。フラフラと軸を揺らされながら、心地よいカオスに迷い込ませてくれた。

    「海月は溶けて泡になる」
    いわゆる「出オチ」じゃないか、と思ったが、そこから展開する物語が、とても深くて、切ない。
    価値観やモノの見方の違いからくる、本当にどうしようもない「分かりあえなさ」。そんな、誰でも陥ってしまいそうな「思い込み」と「分かりあえなさ」が、とても目立って効いていた物語だった。
    「エリが自分勝手」っていう結論に見えてしまいそうなのが、自分的にはとても痛くて、見ていられない部分だった。確かにエリは自分勝手なのかもしれない。でも、今はこうして、舞台として客観的に三人の関係を観ているけれど、自分がその渦中にいいるとき、自分が客観的にモノをみているかどうかなんて、どう判別できるのだろうか、などという考えが頭をよぎる。
    30分の短編なのに、いろいろな事を考えさせられた時間だった。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2019/04/24 (水) 20:00

    B.Version。65分休憩なし。
    2話オムニバス。
    『名前の無い名前を呼ぶ冒険』
    転校してきた不安と、レッテルを貼られている不良の辛さと、そこに産まれる友情を、ミクドクっぽい(?)演出で、軽快に走り回るのは、観ていて清々くて軽快。なぜ名前で呼べないんだろうか、という問い。動機に対する障壁が、今一つ理解できずで、ああ、こういう関係性もあるよな、っていう風に淡々と観ていたら、物語が終わってしまったかなぁ。

    『ルージュド・ガールと落下傘』
    先輩の魅力はヒシヒシと感じるんだけれど、それ以上迫るものが見当たらずなので、細かい動作とか、表情に、惚れていくのを楽しむお芝居になってしまった。気が付くと、猫多ユウ演じる先輩の魅力を、みんなで眺めるお芝居、っていう風にとらえてしまった。物凄く味のある女優さんだと思ったけれど。もう少し深い物語を、演劇に元ている自分としては、物足りない、という感情が圧倒的に心の中を占めてしまった。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/04/26 (金)

    26日20時開演回のBver(2本立て・65分)を観劇。

    ネタバレBOX

    前半の『名前の無い名前を呼ぶ冒険』は、たすいち(脚本・目崎剛さん)と劇団ミックスドッグスの良いとこ取りな、明るく・テンポの良い学園モノ。
    スカジャン?羽織った見た目と表情がハマり役の金森優依さん
    神様から下級生まで何役もこなす伊藤貴史さん
    そして、終始、元気でポップな「思春期真っ只中の女子高生」としての演技で駆け抜けていった幾世優里さん
    のお三方のチームワークが、この作品の命であろう鮮度というか活きの良さを出すのに大いに貢献していたと思う。

    後半の『ルージュド・ガールと落下傘』は、Averの『海月…』と同じく加糖熱量さんのホンだけあって、『海月…』同様、じっくりと聞かせるセリフ劇。
    そして、恐らくは観客の期待…否、願いを裏切ったであろうラストの効果で、観終えた後も余韻の残る作品に仕上がっていた。
    演じ手に関して触れると、まずはヒロインであるカメラマン役の猫多ユウさん。大学の後輩だった僕(演・武島龍児さん)が語る、人間関係に不器用なアート系女史を丁寧に演じてきたからこそ、終盤の真紅のワンピースに込められた思いが観客に痛いほど伝わるのだろう。高く評価したい。
    あと、「僕」や「先輩」と接する店のマスター役・藤本康平さん。まるでリスナーの人生相談のハガキを読む深夜ラジオのDJみたいな穏やかな関西弁が、ストーリーを展開する上での潤滑油として良く機能していたと思う。
  • 満足度★★★★

    A ver. 観劇
    「ペルソナワールド」は、展開の早さについていくのが大変でした。後、少しドタバタ感が強かったかな⁉︎と感じてしまいました。
    「海月は溶けて泡になる」は、インパクトのあるスタートから、男と女のすれ違いってこういうコトだったりするのかな〜と実感させられました。
    趣きが違いますがどちらも楽しかったです!

  • 満足度★★★★★

    Aを観ました。
    ほぼ平場のセットで展開されるショートストーリーは秀逸でグッと惹き込まれる2篇。
    「ペルソナサークル」
    数の役者さんが登場し、演じる役が流れるように引き継がれ最初はどうしたのかと戸惑うものの、物語が展開するにつれて一段と面白くなる秀逸な構成演出。発せられるセリフの交わりが心地よく、素敵な言葉選びにもセンスを感じさせる秀逸な作品。
    役者さんそれぞれが七変化する様も面白い。学級崩壊の大田彩寧さんの弾けた演技が楽しい。
    「海月は溶けて泡になる」
    表層の笑いが一枚ずつ剥がれ落ち、人間の抱える本心が見えてくる意味深く考えさせられる物語。
    前向きに何者をも飲み込む彼と頑なに自己を演じる恋愛マスターの彼女、そして秘めたる思いをぐっと抱え込む彼女の弟。個性強めの姉と彼に挟まれ、言葉なく気持ちを表現する弟くんも素晴らしかった。
    安藤悠馬くんは冗談の軽い男の子像とは違った一面を演じる姿も良い感じ。
    合わせて70分、映画館のローテのように1日4・5回転の2週間公演とかで見られたら良いのとも思う。
    お祭りだけに収穫の多い2本でした。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/04/23 (火)

    Averの23日20時開演回(2本立て・75分)を拝見。

    ネタバレBOX

    まず、前半の『ペルソナ・サークル』。
    「※決してネタバレしてはいけません…!」なので、詳細は伏せるとして…
    当初は、何かのシアターゲームのデモでも見せられているのかな?とまで思った、出入りの激しい舞台。
    だが、やがて、その忙しない中にも、私立探偵とその助手を除く、「村人達」個々のアイデンティティーがどんどん曖昧さになっていくさまが、笑いながらも、ちょっと怖くなってもきた。
    役者さんでは、狂言回しな私立探偵と助手を演じた、小太刀賢さんに津山夏南さん(津山さんは実にハマり役!)、それから、以前、同じシアターミラクルの舞台で「ここあ」さんだった浦田すみれさん、ホーム・客演共に観る機会の多い大田彩寧さん、が印象に残った。

    後半の『海月は溶けて泡になる』。
    エリ…丸山夏歩(なつほ)さん
    トオル(エリの彼氏)…河村慎也さん
    マサキ(エリの弟)…安藤悠馬さん
    のお三方演じる世界観って、イプセンの「人形の家」現代版・逆バージョン?
    性別引っくり返って、トオルがノラ、エリがヘルメル(ノラの夫)に見えて仕方がなかった。
    それにしても…観劇後も余韻がなかなか消えない。
    役者としては存じ上げていた加糖熱量さん。このホンならば、以前、『午前十時のぬけがけ』で受賞を逃した「清田洞爺文学賞」、今度は取れるかもしれませんねw
  • 満足度★★★

    Bーversionを観劇しました。

    ネタバレBOX

    1作目、元気がいい、勢いのある展開で出だしから話をリードしていく、それでいて心の揺れ動きを微妙な部分までも表現しているのだなと感じました。
    2作目、内容があっさりしすぎている感じがしましたが、店員がいいアクセントになっているのが印象的でした。しかし、もう少し、店員が絡んで踏み込んでくると内容に厚みが出てきたのかなと感じます。
  • 満足度★★★★

    Bバージョン観劇しました。1本目は元気のあるコメディ。大笑いじゃなくてニヤリの印象でした。
    2本目は打って変わって、静かな上質の会話劇。個人的にはこっちが良かったかな
    いづれも味があって面白かったです
    今後も期待ですね

  • 満足度★★★★

    B ver.を拝見。『名前の無い名前を呼ぶ冒険』、風に立ち向かう佳及子がよかった。満腹になる前に終わっちゃった印象。『ルージュド・ガールと落下傘』、先輩役の女優さんって昨年ここで観た『あゆみ』に出てたと思うけど、名前変えたのかしら。男性2人のシーンが、後半でちょっと乱れたような感じがしたけど、個人的にはこっちの方が好みかも。

  • 満足度★★★★★

    B ver.『名前の無い名前を呼ぶ冒険』『ルージュド・ガールと落下傘』2作品を堪能させて頂きました。

    ネタバレBOX

    『名前の無い名前を呼ぶ冒険』
    西地あずみに目を付けられた頃部佳及子、当世女子高生は“下の名で呼ぶ+LINE=友達が出来た”という安心感を得るんですね。自己表現が下手な西地、頃部が来なければ実は孤独な学校生活を送っていたんですね。本作ではそういった甘酸っぱい高校生の心理が巧みに描かれていたと思います。高い箱の上に二つの椅子を正面に向けて並べたしつらえが役者さん達と直に向かい合え、心情的に入り込めてとても良かったと思いました。
    『ルージュドガールと落下傘』
    写真家として成功を収めた要因が、実力ではなく女であることや美人であることに苦しむ先輩の苦悩、先輩を支えたいと思いながらファインダーの中でしか見守ることのできない“僕”の切なさ、そんな二人を包み込むような“男”の思いやり、これらが1本のバーボンを中心に交錯する空気と時間、素敵でした。脚本と演出、そして役者さん達の味のある演技が絶妙に絡み合った素晴らしい作品だと思います。
  • 満足度★★★★

    テンポの良い短編と会話劇の短編。
    軽く楽しめるのが丁度良い感じです。

  • 満足度★★★★★

    Aを拝見(ネタバレにはちょっと気を遣う作品なのでホントのネタバレは後送)

    ネタバレBOX


    「ペルソナ・サークル」たすいち
    私立探偵と言えば、殺人事件。それも密室。さてあなたはこの謎をどう解く? これはもう、推理小説の十八番、定石、定番、鉄壁、常識、マンネリである。
     で、今作では、ホームズに倣って探偵には助手が付き、山を分け入った里へとやってきた。無論依頼があったからである。彼らが漸く到着したその日、村の名家で婚礼があった。だが、しきたりと異なることが起きた場合には、不吉なことが起こると老婆が言う。
    「海月は溶けて泡になる」feblabo
     登場人物は、男2人、女1人で、女と男のうちの1人は恋人、1人は弟で、弟は彼氏とギリシャ的恋愛関係に陥る刹那だ。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/04/20 (土) 20:00

    価格2,500円

    A班初日を観劇。
    たすいち「ペルソナサークル」は3度目になりますが、キャストが代わってもやっぱり面白いです。ただ小劇場オールスター集合な要素もあるので、観劇初めての人には向いてないかも。そこは探偵二人が村人が入れ替わっていることを全く気付いていない台詞や表情を序盤から入れてもいいかな。
    役者では大田彩寧さんが光って見えたなぁ。台詞の語尾がとても綺麗です。「桜の森の満開のあとで」ではミユキ役でしたね。

    feblabo「海月は溶けて泡になる」は初めて見ました。というか加糖さんの作品が初めてでした。これいいですね。途中ジェンダーの話も入りましたし、ラストへの展開も好きです。これは沢山の若い人にみてもらいたいですね。
    裃-這々の公演も行ってみたいです。

    ネタバレBOX

    ペルソナサークルは村人の衣装が雑じゃね?って思いますが、ガチの稽古着だそうです。何故稽古着かは作品と関係あります。そこは見てのお楽しみにしておきます。
  • 満足度★★★★

    短編の面白さが上手く表現されていた2作品。その作品はジャンルやキャスト数において異なり、1粒(公演)で二度美味(楽)しいといったお得感ある公演だ。上演開始が20時と少し遅めだが、上演時間75分とこちらも短め(手頃?)で、自分にとっては終電を気にせず観劇することができた。

    A ver 観劇
    『ペルソナ・サークル』(脚本・演出 目崎剛(たすいち))
    『海月は溶けて泡になる』(脚本 加糖熱量(裃-這々)/演出 池田智哉(feblabo))

    ネタバレBOX

    『ペルソナ・サークル』
    ※決してネタバレしてはいけません…!の注意書きは守れているでしょうか?

    セットは無しの素舞台。役者が状況に応じて小物を持って現れるだけ。説明だと山奥にある小さな村の大きなお屋敷ということだが、その情景は浮かんでこない。作品の根幹には影響しない。その山奥に探偵がやってきた時、偶然にも事件が起きる。その事件...密室・死体消失・奇妙な風習・目撃者は猫というクローズドサークルで起きたとある。
    さて人は、自分自身の存在を客観的にどう証明するか。
    生きていることは見ればわかるが、それ以外のことはどう実証するか。運転免許証・マイナンバーカード・パスポート等、何となく第3者(または公的機関)の証言等による。自分の存在を証明するのが人任せといったあやふや、不確かなものという不安を面白可笑しく描いた作品。
    登場人物(13人)をキャスト(8人)が演じ分ける、そのコミカルで軽妙な演出に潜む世界は、逆に少し怖い気がする。

    『海月は溶けて泡になる』
    何を訴えているのか…最終的にはエリという女のプライドの高さ、傲慢な姿が浮き彫りになり、持って行きようのない口惜しさ、哀しみの叫びが浴室に響く。
    話の流れから、男女の性別に対する固定観念、性的少数者(≒LGBT?)への偏見への批判のような理屈の世界に陥りそうになる。しかしこの話は普通にありそうな、恋人同士の同棲生活に姉弟という家族を放り込んで観せることで人の感情が泡(粟)立つ面白さを表現する。まるで親しい家族が闖入者のように思える怖さ。
    セットは同棲男の部屋...腰掛高さの位置に敷布団、客席よりに折り畳み式のミニテーブル。登場人物は3人、室内空間での濃密な会話劇はある種の迫力と緊迫感が漂い楽しめた。

    両方の作品に共通していると思われるのは”怖さ”であり、人が持っている潜在的な不安、裏返しのような傲慢をそれぞれの観せ方で演出しており上手いと感じた。
    次回公演を楽しみにしております。

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  1. 【5/3 ミラフェス お品書き】 新刊は「華麗なる紳士試験」コミカライズ風TRYSギャグ本 https://t.co/5xODXDtKqE 会場ノベルティはTRYSのキラキラステッカーです ◆西3ホールB01a「matine… https://t.co/oggbJBYti7

    5年弱前

  2. しぬほど欲しい…ミラフェスのが欲しいの多い…死

    5年弱前

  3. 明日ミラフェス友人の買い子ちゃんする予定だけどフォロワーさんでお使い頼みたい人とかいる??る??

    5年弱前

  4. @ymhz_chhan のぼせて年下彼氏にお世話されちゃう32歳めちゃくちゃかわいいですね…山下くんフルーツ牛乳も用意してくれそうです(コーヒー牛乳ではなく)そして何とか体調立て直しました、ありがとうございます!次回のミラフェス(… https://t.co/6i06yYxPBv

    5年弱前

  5. ミラフェス お品書き(新作のみ) D30b brilliant stars ・FLAGS ♡Cupid! ・FRAME swing your leaves ・彩 桜彩 モチーフイヤリング・ピアス 各700円 後今までの在… https://t.co/lGHlScoehm

    5年弱前

  6. ミラフェス行きたかった・・・😂 リストも作ったけどな・・・ 今回は縁がなかったっちゅーことで

    5年弱前

  7. あしたはミラフェス遊びにいきます たのしみ~版権のイベントいつぶりだろう

    5年弱前

  8. 気づかなかったけど今回のミラフェス東京でした…?

    5年弱前

  9. ミラフェス行きたさもあるけど、明日は大伯母のお見舞いです

    5年弱前

  10. 明日お仕事やだよ〜〜〜〜 みんなミラフェス楽しんで………

    5年弱前

  11. 明日はちょっとだけミラフェス覗きに行く╰(*´︶`*)╯

    5年弱前

  12. ミラフェス 行きたかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!関西の民です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    5年弱前

  13. ミラフェスにも休憩時間にさっとお買い物行くつもり。

    5年弱前

  14. 10月のミラフェスは確実に行く予定でいるから、それまでに弟に進展があるかもしれない

    5年弱前

  15. 明日はじめてTFT遊びに行きます〜!ミラフェスも覗きにいきますね!!!!

    5年弱前

  16. 明日ミラフェス西3,4なんだ!暑そう!みなさまお気をつけて楽しんで〜!!

    5年弱前

  17. あしたミラフェス早く行って早く帰ってくるゾ

    5年弱前

  18. 明日!は!ミラフェス!です!P四季催眠本(コピー8p/100えん)が出ます!!!P四季アンソロとP四季麗本もあります!宜しくお願いします!!お気軽にちょっかいかけに来て下さい!!! https://t.co/W1AV2ony0k

    5年弱前

  19. はぁ…私もミラフェス行きたかった…

    5年弱前

  20. あしたミラフェスいらっしゃる方に妖怪おかし配りするから…

    5年弱前

  21. @fly_fish ジェネコンまだ集団幻覚だと思ってるけど現実なんだよね…。原稿から逃げないの偉すぎる〜😭私も7月のミラフェス出たいなと思ってるので…いっしょに限界同人しょ…

    5年弱前

  22. 明日ミラフェス友達にお使い頼んだ…😭🙏私は明日からまた労働だよ……………

    5年弱前

  23. 結局ミラフェス行けなくなったのウケる。まあもうなんでもいいや。

    5年弱前

  24. ミラフェス行きたかったなぁ………

    5年弱前

  25. ミラフェスに行きたいと何度言えば…(通販します)

    5年弱前

  26. 明日のミラフェスは売り子さんがいるのでいつ来てもらっても大丈夫です! 私(サークル主)に会ってくださる方がいらっしゃれば、お買いものから12時にはスペースに戻りますので、よろしくお願いします(*´︶`*)

    5年弱前

  27. 明日ミラフェスやんけ〜普通にフルでバイトだよ

    5年弱前

  28. ミラフェス行きたかった……

    5年弱前

  29. ミラフェス行けないから関西のフォロワー遊んで!!!!!!

    5年弱前

  30. 明日のミラフェスは大人しく地元……。皆さま楽しんで来てください……!!

    5年弱前

  31. 値札も用意しましたので、 明日のミラフェスよろしくお願いします! https://t.co/D9yEAQd9Xk

    5年弱前

  32. ミラフェス行きたかった…幽体離脱して行きたい

    5年弱前

  33. ミラフェス行きたかった~~明日私は職場の仲間達とタコパ 心だけミラフェスに飛ばす

    5年弱前

  34. TOKYOいるのにミラフェス行けないのつらつらのつら

    5年弱前

  35. え、あしたミラフェスとやまみつオンリー????

    5年弱前

  36. 早く寝て早く行くつもりなのになんでこんな時間なんだ…明日はミラフェス…楽しみ……

    5年弱前

  37. PoPの話は、次郎冬馬というマイナー好きなPへのつもりで書いたのだが、書いている自分が北冬なのでどうしてもそっち寄りになってしまった。一度くらいミラフェスに参加したいけど、7月はリンクと一緒だから無理。

    5年弱前

  38. 明日のミラフェス楽しみすぎてドキドキしてる。実はあまりこの類のイベントに顔を出さないもので。。。最後に行ったのは4年ほど前のデザフェスじゃないかなってくらい。 楽しみー!!

    5年弱前

  39. @100mok こちらこそ大変お世話になりました!戯言もたくさん聞いてくれてありがとう!!プロミのこと忘れない…ジェネコンは現実だったよ。名刺交換も是非ー令和は原稿から逃げない同人屋になるので、どこかのミラフェスでもお会い出来たら嬉しいです😊

    5年弱前

  40. 名刺あった〜ので明日ミラフェスに持っていけます_(┐「ε:)_❤_(:3 」∠)_

    5年弱前

  41. ミラフェス行かれる方楽しんできてくださいね!!

    5年弱前

  42. ミラフェス行こうと思ってたけどお金が思ってた以上にないから諦めてお絵描きしようと思います😷 久しぶりだなぁ〜

    5年弱前

  43. 明日のミラフェス始発で行くか

    5年弱前

  44. 明日ミラフェスで腐向け本頒布するんですけど万が一来られる方いらっしゃいましたらご挨拶させてください

    5年弱前

  45. 明日はゆるっとミラフェス行きます!午後から仕事だからそんな長いできないけど行く人会えたら構ってね!

    5年弱前

  46. @solutan やったーありがと!!やーまだちゃんとどこいくか決めてないんだよね!!(雑)とりあえず他にはミラフェス行こうかなって位でホールの位置も把握してない雑さ……待ち合わせ何時にします?特になければ2時間前に並べばまあいいかなと思ってたんだけど…

    5年弱前

  47. わーーーーーーーーーい!!ミラフェス楽しみだね!!!

    5年弱前

  48. ミラフェス行けなくなった… めちゃ悔しい…

    5年弱前

  49. @Prince_0965 文字書きさんで多分ミラフェスにはいらっしゃるんですがTwitter鍵垢なので何出されるかは分からないんですよね…………(˘ω˘) もし私がほしいやつ出されてたらお願いしたいです……!

    5年弱前

  50. ゆうさんの咲ちゃん童話アンソロ、夏のミラフェスだった!居るはずだからぜったい買いに行く……!

    5年弱前

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