第27班 本公演9つめ『蛍』	公演情報 第27班 本公演9つめ『蛍』 」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-16件 / 16件中
  • 満足度★★★★★

    面白かったし、役者さん達の熱演に心が震えた。

    2人の将棋棋士が表面上は冷静に戦っているのに、
    その2人の内面を描く(というか内面役に別にいらした2人)場面が、
    その熱量と相まってガンガンきた。

    私が元々将棋、そして勝負の世界が好きなのもあるかも知れませんが、
    事前に思っていた以上に将棋が出てきて、展開にビックリ。
    人間関係の複雑さに意外性があり、そこで作り出された人間性も個人的には納得した。

    あと学生時代特有の、サークル部屋での独特のマッタリ感の描写が、
    個人的には物凄く「こういうテンポの、ダラけた、でも心地の良い空間だったな」と
    心当たりがある気がして、それも良かった。

    無理に笑わせようとしないのに笑ってしまう描写、例えば負けた描写で
    ビヨーンって伸びて気絶(?)する様な妙なテンポ感も好きでした。
    「蛍」の描写自体も印象的でした。
    またしっかりと観てみたい作品でした。

  • 満足度★★★★★

    いっけん淡白な群像劇かつ役の入った台詞づかいではあるけれどね。時系列の交差しない関係性に味わいを感じられるぜ。

    就活で採用企業をディスったら脚光浴びたっていう、女子大学生のネタおもしろいよな。まぁ、会話してるんだけど独白調でもあって、関係性というより、一人芝居に周りが反応するニュアンスさ。



    幻想的なホタルを模したライトアップ以上に、下手にセンチ表現せず、また悲哀も感じさせずにね、物語として収斂させていくのは秀逸じゃん

    ネタバレBOX



    2人の棋士の、幼少期と現在、青年期と現在を描いてるんだけど、あだ名をキーワードにようやく解けるのさ。
    解けても、性格的な問題から混乱気味だぜ。こどもらしい男の子が内向的な孤高の人になったり、対局中にトイレ行きたいって伝えらず漏らす大学生が威張り切ったパワハラ男になってたりよ。その時間の経過が空白的に声高に
    訴えてるのさ。


    ラストは 余計だったけどね。緊迫した対局が これからってとこで余韻を残せばいいところ、エピローグに次ぐエピローグで もったいないよ。


  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/03/21 (木)

    21日に14時の【B】と19時の【A】を続けて観劇。 
    スケッチ集のように次々に見せた場はやがて4つの流れにまとまり、全体の三分の一あたり(推定)でそのうちの2つの関係が判明、さらに三分の二あたり(推定)で残り2つの関係も判明、そしてやがて……というトリッキーな構造は好みのパターンの1つ。
    なので1回目はそれらの関係を推し測りながら観て、2回目は知った上で観ることになり、見えてくるものも違ったり違わなかったり。(Bを観ながらAに出演するよく存じている方々の役を推測するのも面白かった)

    また、短い場を次々にテンポを損なわず見せる複数の場を同居させた装置や、現在と過去の同じ人物を舞台に登場させて台詞をユニゾンや分担で言わせる手法、ラストで舞台上の2人に視線を集中させておいて照明を落とすことで観客に残像を見せる演出など、「演劇ならでは」のテクニックがふんだんにちりばめられているのもイイ。

    構成、演出とも第27班らしいもので大いに満足。

    ネタバレBOX

    併走する複数の場は序盤で4つの流れに統合され、全体の三分の一あたり(推
    オシダの流れとヤマトの流れが現在と過去の同一人物だと明かすのは「15歳違う姉がいる」というオシダの台詞から。
    また、同様にサトルとエイジが同一人物と明かすのは「エイジ」が(というかサークル内での呼び名がすべて)実名ではなくニックネームだと語ることで。
    このように2人の棋士の過去と現在を見せて終盤の竜王戦でその2人が対戦するという4つの流れが2つに統合され、それがまた交わるのはトーナメント戦の如し。
    で、その場面、天才と凡人(自称)の対局にどこか既視感を覚えたが、すぐに「ピンポン」のペコとアクマと気付く。終演後に深谷さんにその旨を伝えたら、意識されたそうで……当たりぃ♪
  • 満足度★★★★

    中盤までは人間関係が???
    後半からは関係性が理解できました。
    楽しめました。

  • 満足度★★★★

    素晴らしかった!
    いくつかの場面が切り替えて、心地よくつながっていく。
    2時間15分という長いはずの芝居が、いつの間にかラストシーンまで。
    役者の抑えた演技も良かった。

  • 満足度★★★★

    A観劇 関係性の見えない中盤までが少し長く多かったように感じましたが、繋がりが見えてからは話には引き込まれていきました!含みをもたせたラスト、その後が凄く気になります...

  • 満足度★★★

    鑑賞日2019/03/23 (土) 18:00

    座席1階2列

    価格4,500円

    決してスタイリッシュでなく人の業や性を群像劇で表現してくれる27班さんですが、今回は少し踏み込み過ぎた感じがしました。

    ネタバレBOX

    父と娘のところね...。
    近親相姦は病気になりやすいと言った表現があったけど、血が濃い人は世の中に沢山いるのでもう少し配慮が欲しかったですね。うちもいとこ同士ですし、私も不治の病ですし。

    全体的にシンクロ少女が昨年上演した「Last night in the city」のテイストに似ていて新鮮味も欠けました。

    あと「妻の出身地」の台詞はなくてもラストは映えたかも。鈴木研さんの熱演は印象的。三浦真由さんは今回も素敵でした。あの声は痺れちゃう。
  • 満足度★★★★★

    2時間以上は腰が痛くなったりして集中出来ないことがあるのですが、
    最後まで楽しめました。
    とてもよかったです。

  • 満足度★★★★

    Bキャスト観劇。将棋の棋士2人と彼らを取り巻く人たちの群像劇、堪能しました。話の絡ませ方が実にいいですね。セットも構成も上手い。ただもうちょっと上演時間が短ければなー。

  • 満足度★★★★★

    A班を観劇
     余韻の残る素晴らしい舞台、堪能しました。
     とても良かったです。

    ネタバレBOX

     前半、舞台上には二人の男の人生を、時代を交差させながら家族や色々な人々との係わりあいを通して、時の流れをさまざまな形で全く関連性がないかのように、次々に流れ込む情報量の密度に圧倒されました。
     
     それが突然!色鮮やかに繋がりだす瞬間、 
     そして全ての布石が回収されていく…
    その構成と見事な演出に、興奮と戦慄を覚えました。

     それぞれが背負ってきた辛い過去の記憶、衝撃の事実、挫折、失恋、失望、不倫、悩みや気持ちのすれ違い、大切な人との約束、自分の存在価値などを丁寧に描きながら、

     全て焼きつくされ、動物が全く住めない環境になったと言われていた荒廃してしまった場所の中に森ができ、『蛍』の輝く美しさが広がる情景に、小さな光であっても輝きを放ちながら諦めず力強く精一杯生きる、そこには必ず希望がある。
    そして、再生する・・・・
     そこに『蛍』に込められた想いが感じられました.......


     もう一度、じっっくりと観てみたくなる作品、
    余韻の残る素晴らしい舞台でした。
  • 満足度★★★★

    メイン二人での群像劇・・・納得(^-^)
    なかなかに心に迫る話でありました
    昨今話題に浮上してくる”将棋”を中心とした話であり
    そこに いろいろと要素をぶち込んで
    見事にバランスをとっていたなぁと素直に感心した
    2時間15分もの作品
    でも中途でバラけたり失速しない
    させないトコは優秀だなぁ~とも思ったデス

    ネタバレBOX

    立体的な感じの舞台セット中央に将棋台を配して
    その周囲で
    過去と
    進行する現在の物語が群像芝居で進行します

    ・・・・自分の娘を妊娠させる鬼畜父や
    自らの出生に悩みつつも足掻き進む一方の主人公

    1回しか使わなかったケド
    蛍のシーンは
    せっかくラストにも場面使用があるんだから
    親子の鑑賞シーンで幕なら
    暗転させつつ
    光る蛍を印象的にしての
    全体暗転で終演とした方がカッコ良かったかなぁ~と
  • 満足度★★★★

    将棋盤をセットの中心に縦横無尽の群像劇。
    気になる人物、気になる関係、気になる秘密があちこちに点在して忙しいほどに目が離せない!

    哀しい少年の物語であり、もう一人の男の物語であり、彼等を取り巻く家族や仲間達の物語であり・・・沢山の人生が丁寧に描かれているので相当な見応えがありました。
    何らかの志を持った人物が多く、最初のうちは見え隠れする“影”を気にしながらも、真っすぐなエネルギーの波長が心地良いと思って観ていたのですが、まさか後半にこんな繋がりや展開が待ち受けているとは想像もしていませんでした。
    先に「哀しい少年」と書きましたが、そんな簡単な括りで人生を表せるものでもなく、全ての登場人物が紡いできた道のり、年月の流れ、清濁合わせもって押し寄せてきます。
    その取れ高の余りの多さに、ラストから逆にストーリーをなぞって、ひとつひとつを噛みしめながらの帰り道でした

  • 満足度★★★

    セットが物語を感じさせる。期待感が上がったが、ストーリーの方は少し欲張り過ぎたのではないだろうか?話にくどさを感じた。丁寧に登場人物の感情を表現するのは良い事ではあるが、あまり引っ張り過ぎるのは話を重くするばかり。またどうにも感情の変化が理解できない部分もあった。意外性は大事だが、しっかりと納得させるものが欲しい。

  • 満足度★★★★

     Bを拝見。

    ネタバレBOX

    時代設定はハッキリしないが21世紀初頭と考えて良かろう。舞台美術にスロープを用いるなどちょっとユニークで観易く合理的な作り。丁度舞台空間の天地左右ど真ん中辺りに立派な将棋盤。
     話は深刻である。であるが故に、錯綜した人間関係が中々明らかにされない。(例えば大学の演劇部なのに実際には将棋ばかりやっている部員たちは、互いを仇名で呼び合っているので、人間関係が捉え難いなどの手法が用いられていることなど)舞台の中心に将棋盤が置かれていることからも分かるように、横軸はずっと将棋の話だ。縦軸に画家一家の分解してしまった家族状況が、錯綜する時間軸を通して描かれる他、プロ棋士を目指すも3段から上がれず、25歳を迎えて最後のチャンスを狙う女性棋士、6段ではあるが足踏みしているプロ棋士。彼は妻との間に齟齬を抱えて苦しんでおり、弟子筋の女性と一夜を共にしてしまう。
     画家一家の息子・ヤマトは、10歳で故郷を離れるが、15歳年上の姉と約束を交わしていた。その約束を果たす為にプロ棋士を目指す。プロ棋士になってTVや新聞でも報道されるようになれば、再び優しい「姉」に会えるとの希みからだ。
     彼は久しぶりに戻った故郷の森近くで姉によく似た雰囲気を持つ若い人妻に出会い、またどこかでもう一度会いたいと思う。その思いは彼女も同じであった。而も彼女は、ヤマトが対極するトーナメントの6段の有力棋士の妻であり、6段の不調は妻との齟齬にあったようにも取れる内容なのだ。
     全体として韜晦の手法が用いられてはいるのだが、時間軸の設定も少々、難が在るように思われる。姉・マリノの死因はエイズだが、亡くなったのは彼が故郷を訪ねた3か月前であり、既にエイズは死なねばならない病では無くなっていた時期だと思われる。ヤマトとの年の差が15というのは、「姉」がヤマトの母、父は、画家。即ち実父と姉の父娘相姦の結果として生まれたのがヤマトであった。為に家庭は崩壊し中卒の「姉」はその罪を償うべく娼婦になって金を稼ぎエイズに感染、その後も娼婦を続けた模様だから、入院した時点で手遅れだったにせよ、また「姉」の病に関する情報が殆ど描かれて居ない為、詳しいことは分からないにせよ、手遅れになって入院してから亡くなるまでの期間は不自然なように思われる。
     また、タイトルにも採られている蛍が、命そのものを燃焼させる魂の象徴のようでありながら、恒星であれば高温を意味する蒼い光が冷たいことで、描こうとしたものが何であったのかが、韜晦という手法では伝わり難いとも感じる。ジェンダーやミートゥーというトレンドには本質的に載らない日本という「国」の抱える、恥じることさえ忘れ去ってしまった欺瞞を撃っているようにも思えない。時代のトレンドは、本質的に変化し、後戻りはできない所まで来た。にも拘わらず50年以上も前の1964年に行われた東京オリンピックで掲げられたイデオロギーの再生をしかイメージできない愚かな頭脳が目指しているものをもう少し深く穿ってほしかった。
    因みに1964年当時のイデオロギーとは、スピード、力、右肩上がりの強さだったが、現在の我々が目指しているのは、生活のクオリティー向上、災難や病災害への対応力向上、そして持続可能な社会形成であるから、イデオロギーや社会構造、そしてそれらを導く新たな価値観の創造も視野に入れる必要がある。このような観点から韜晦のレベルを再構成すると更に素晴らしい作品になると考える。
  • 満足度★★★★

    表層的には2人の男の勝負の世界ではあるが、真は自分自身との人生勝負といった内面を描いた物語。2人の心情描写が実に上手い。
    (上演時間2時間15分) 【Bチーム】

    ネタバレBOX

    舞台美術は、スロープのようになだらかな傾斜を作り、上段にある家族の家(一見アトリエ風)、中段に大学の演劇部室(ただし将棋盤が置かれている)、下段上手にソファー、下手にテーブルと椅子といった区分けがされ、それぞれの居場所を示す。上演前には将棋の世界を思わせる障子もしくは格子のような照明、そして日暮が鳴くような音響。それが物語が始まると都会の雑踏のような音に変わり、現実の世界へ引き戻すような手法は見事。

    梗概…それぞれの家庭事情や夫婦の問題によって心を病んだ2人の男性棋士が主人公。表層的には将棋の世界(女性の奨励会員を登場させ、将棋の厳しさ)の勝負事のように思えるが、棋士になるまでの辛苦は自分の生活環境を乗り越えるための試練のようでもある。2人の棋士、その年齢差は10歳ほど違うようだが、勝負の世界は年齢など関係ないことは現在の将棋界を見てもわかる。物語は現在と過去を往還させ、なぜ棋士になったのか、その理由などが順々に明らかにされる。

    物語の展開は現在・過去を往還させるため、同一人物をそれぞれの時代で生きる2人の役者で演じる。そして役柄名ですぐ分からないよう過去と現在で変えている。例えば、幼少期はヤマト(市瀬美和サン)という名前、成人してからはオシダ(塩口量平サン)という苗字。また大学時代のエイジ(鈴木研サン)というあだ名、プロ棋士の現在はサトル(細身慎之介サン)という名前にする。それは演出する上で必要かもしれないが、序盤から中盤にかけては人物の関係性を理解しながら観るのは少し煩雑であり、話が散らばった印象を受ける。

    基本的には2人のプロ棋士の成長譚。1人は小学生の時に別れた姉(実は母)を探すためのパフォーマンス、もう1人はいざという時に勝てない気の弱さへの自己鼓舞。それが現在の対局中に過去の自分が心情吐露するような叫び。この場面が圧巻で心が揺さぶられる。このシーンがクライマックスのようで、個人的にはこの場面で終えても良かったと思う。公演ではさらに、ヤマトが姉と行った公園にサトルの妻と一緒に行って蛍を見るが…。余韻付けかもしれないが、クールダウンのようで先の対局シーンの感動、高揚感が薄らいでしまったのが少し残念。

    次回公演を楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    舞台上ですごく自然なお芝居をされていて、お芝居をより一層生々しいものにしていた。だから自然とその中でクスッときたり、心にグサッと刺さったのだと思う。
    見事なスイッチングで舞台のありとあらゆるところで話がどんどん展開して、客を惹きつけて離さない。あっという間の素敵な2時間ありがとうございました!

    ネタバレBOX

    自分の姉が実は母親だった…一番印象に残ってます。そりゃ狂いますよね 母親も。

この公演に関するtwitter

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  1. 第27班蛍が終わりました。多分おとといくらいに終わりました。ご来場くださり本当にありがとうございました。 また一つ成長した公演になったと思います。元号が変わります。新しい時代の僕達に幸あれ。 https://t.co/TdkZQ5eSA6

    約5年前

  2. 第27班『蛍』 昨日無事に終演いたしました。 ご来場いただきました皆々様、本当にありがとうございました。 支えてくださった方々にも感謝申し上げます。 今までにない27班だったなあ、、と思います。素敵な出会いだった。苦しかったし楽… https://t.co/IHlUZ99yUT

    約5年前

  3. 遅くなりましたが 第27班 「蛍」 無事に終演いたしました。 観に来てくださった方々。 携わってくださった皆様。 本当に感謝です😎 これ程までに第27班を信用できた公演はありませんでした。 これからも皆様。 年号が変わろう… https://t.co/f3mEKDv2X8

    約5年前

  4. オフィス上の空プロデュース 第27班『蛍』 終演致しました。 ご来場下さった皆様、誠にありがとうございました。 班員の方は全員年下です。でも、やっぱりこの作品を力強く引っ張ったのは、彼ら彼女らでした。この先必ず来る27班に今関わら… https://t.co/JPSHkfawKC

    約5年前

  5. オフィス上の空プロデュース 第27班『蛍』 無事昨日両チーム終演致しました。 関係者の皆様大変お世話になりました。 そして連日劇場に足を運んで下さった皆様、本当に皆様のおかげで作品が完成しました! 誠に、誠に有難うございました!… https://t.co/xBugcfSBq5

    約5年前

  6. オフィス上の空プロデュース! 第27班 蛍 無事終演しました!! ほんっとうにありがとうございました! ユミ役はただただ自分のまますぎて、楽しかったです!🙏笑 ご来場くださった皆様、スタッフの皆様、そして出演者の皆様、演出深谷さ… https://t.co/GU8P8ODNCM

    約5年前

  7. 改めて、第27班「蛍」終演いたしました。 今回やらせて頂いたユヅキ、あまり感情を表に出さない挑戦の役でしたが、答えを見つけられたとおもいます。 美しい空間でした…また第27班の舞台に立つことができて幸せでした。 ご来場くださった… https://t.co/4i9CLO7ksI

    約5年前

  8. ナイフさんのお仕事で、オフィス上の空プロデュース、第27班「蛍」の音響オペでした。 この蛍の明かりを見たときに、子供の頃(たぶん4、5歳)当時住んでいた家の近くの河川?に蛍を父親と取りに行った記憶がフラッシュバックしました。 さす… https://t.co/1AKEOHv0ii

    約5年前

  9. ナイフさんのお仕事で、オフィス上の空プロデュース、第27班「蛍」の音響オペでした。 この蛍の明かりを見たときに、子供の頃(たぶん4、5歳)当時住んでいた家の近くの河川か川に蛍を父親と取りに行った記憶がフラッシュバックしました。 さ… https://t.co/IAE5VKp7jF

    約5年前

  10. 第27班 蛍 全日程終わりました 皆さまご来場ありがとうございました! 第27班としても、個人的にも、成長した公演になった気がする そして、いろんな人に支えられた公演でした 全員に感謝してもしきれない、、本当にありがとうございまし… https://t.co/A4vQfyzMhT

    約5年前

  11. 第27班『 蛍 』 無事に全公演終了致しました! ご来場ありがとうございました🙇‍♀️ いろんな挑戦が詰め込まれた作品で、なのでとっても大変だった、、 素敵な座組に勇気をもらいながら、歩くことができたなって思います🌈 見届けて… https://t.co/T2Nses7SXH

    約5年前

  12. 本日、千穐楽でした 第27班「蛍」 @大塚萬劇場 ここは 安心安定の滝沢くんに お任せ 食べて呑んで仕事して 楽しかったよ 強面だけど 恥ずかしがり屋の とっても可愛らしい男の子 年下だけど 彼から沢山 学ばせてもらったぞ https://t.co/bNYooKrQL7

    約5年前

  13. 第27班『蛍』 おかげさまで 公演全行程を無事に終演致しました。 ご覧くださった皆様、 ご声援くださった皆様、 本当にありがとうございました! そして、 深谷さん、スタッフさん、オフィス上の空さん、 班員はじめ共演者の皆さん、… https://t.co/YUfp6xMqRG

    約5年前

  14. 第27班「蛍」Aチーム千秋楽観劇。ヤマトとエイジが積年の想いを吐露するシーンに胸が熱くなり、過去を背負って生きぬく二人の姿に勇気づけられた。そして、お目当ての中前夏来さん。サオリの冷たく静かな炎が垣間見える美しい佇まいや整然とした… https://t.co/eodWfvjhd1

    約5年前

  15. 第27班『蛍』 Bチーム観てきました✨ 深谷さんのお話は、 急に庶民がお金持ち学園に入学するとか無いし、「私たち入れ替わってるー!」とかも無くて、 私が生きてるこの現実の中で優しく背中を押してくれる感じがして好きなのですが… https://t.co/nTeerSn1Sl

    約5年前

  16. 第27班「蛍」本日全ステージ終演いたしました! ご来場下さった皆様、応援してくださった皆様、キャストスタッフのみんな、本当にありがとうございました。 楽しい時間はあっという間に過ぎていくなぁ。打ち上がってきます。 https://t.co/LOtHqREyd7

    約5年前

  17. 一泊して昨日に続き、第27班「蛍」観劇。同じ舞台を2回観るのはどうかなぁ…と思っていましたが、答えを知ってから観る「蛍」は初見とは全く別物でした。昨日は分からなかった登場人物の感情が、その理由を知った今日は深く心に響いて来ました。… https://t.co/ucnAsWOIdt

    約5年前

  18. 第27班「蛍」 無事全公演終えました。 いい作品に出演できて幸せ一杯です。 ご挨拶出来なかった皆様…またぜひつぎの機会にご挨拶させて…くださいまし…差し入れなどもありがとうございます。 ご来場いただいた皆様、関係者皆様、応援してくださった皆様。本当ありがとうございました。

    約5年前

  19. 第27班『 蛍 』 無事に全日程終了致しました🙇‍♀️ ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました!! 平成最後の第27班。 これからも、また気持ちを新たに頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願い致します✨ https://t.co/5Y85c5JUlG

    約5年前

  20. 第27班「蛍」(B)を観劇。 藤木さんが マジ藤木さんだった! 当て書き? いやダブルキャストだし そんなハズはないのだけど 一人異質で とても魅力的な役どころでした。 藤木さん スタッフとしてのポテンシャル 高すぎ(°▽°)

    約5年前

  21. 第27班「蛍」無事に全公演がおわりました!✨ 公演…楽しかったなあ…まだフワフワしてます…☺️たくさんの方に観に来ていただけて、面白かったと言ってもらえて幸せでした…✨ ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました!!… https://t.co/xBTROseAPL

    約5年前

  22. 第27班「蛍」A,Bどちらも観させて頂きました。 らしさの詰まった群像劇、凡人が凡人であるからこそ生まれる最高にかっこいい瞬間を最高にかっこいい形で魅せてくれるのが第27班だなと。 色んな愛の形があって、繋がりがあって、人間ってい… https://t.co/q6TlATn5Ch

    約5年前

  23. 今日は第27班『蛍』@萬劇場を観劇へ。 将棋が話の軸になっている群像劇。話が進むにつれ見えてくる関係性の表し方も好きな感じでした。 また昨年の『焔の命』で初めて拝見した菅井育美さんが、今回もまた素敵な演技で印象的でした。 2時間1… https://t.co/JABAIhqkQf

    約5年前

  24. 【公演終了につき】オフィス上の空プロデュース 第27班「蛍」、最初に呈示される複数の場が4つの流れにまとまり、全体の1/3あたり(推定)でそのうち2つの関係を明かし、2/3あたり(推定)で残り2つの関係も明かし、終盤でそれらが1つにまとまるのはトーナメント戦の如し。(笑)

    約5年前

  25. 【公演終了につき】オフィス上の空プロデュース 第27班「蛍」、終盤で対局する二人の棋士に「ピンポン」のアクマ(凡人)とペコ(天才)を連想。その旨を深谷さんに伝えたら、意識したとのことでアタリぃ♪

    約5年前

  26. 第27班「蛍」観劇してきました! 多分気づいてない伏線とかあるんだろうなぁとか色々考えさせられる素敵な舞台でした。 なにも考えずにみれるイヌコネを添えて https://t.co/zBsDKDY4JU

    約5年前

  27. 第27班『蛍』を観劇。 理屈抜きで良い舞台でした。 かなり好みです。 面白いものは素直に面白いと言えるようになりました。 塩口さん大変良かったです。 新選組公演も良いものにしましょ(^^) ラストファイトですp(^-^)q ジャッ… https://t.co/4QYnCDSyJm

    約5年前

  28. 🎉大千秋楽🎉 Bチーム、開場致しました🧚‍♀️ 第27班『 蛍 』これで本当に終わり! 当日券あるよ〜🙆‍♀️ https://t.co/lq446pd0SJ

    約5年前

  29. 一足お先に、第27班「蛍」A班千穐楽、無事に終演いたしました!!ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました…!! そしてただ今受付開始中のB班が16時から、大千穐楽を迎えます。当日券ありますので、大塚あたりの方は是非とも…… https://t.co/tr0qX2Yymt

    約5年前

  30. 第27班「蛍」、観ている間はとても心が苦しくて…だけど観終わるとなんだか心が軽くなってました。うん、なんか肯定された気持ちがする。うまく表現できないけど、この作品を「いま」観ることができてよかった。 そんで、役者さん魅力的だったな… https://t.co/cIXLV7TV0z

    約5年前

  31. ついに千秋楽! 当日券は直接、私までご連絡ください^_^ 16時開演です。 いってきます! Wキャスト公演! 佐藤美佐子 はBの回のみ出演。 第27班『蛍』3/20(水)-24(日)@萬劇場 情報詳細⇒… https://t.co/MbThjgYoIV

    約5年前

  32. 2019年3月24日。 池村匡紀 映画「ジャンクション29」上映中 岡野優介 第27班『蛍』 12時千穐楽。 渡邉とかげ Mrs.fictions『伯爵のおるすばん』14時、19時。25日まで。

    約5年前

  33. 第27班「蛍」上演中ですが、次回アナログスイッチのタイムテーブルが公開になりました! 是非、こちらにもいらっしゃって下さい。 シチュエーションコメディの劇団です。奥さん。 https://t.co/lUO0a3jOou

    約5年前

  34. 第27班「蛍」最終日 今はAキャストが最後のステージです。 16:00からBキャストの最終ステージです。 連日のご来場誠に有難うございました。 最後の最後まで気合い入れてやってまいりますわ、奥さん。 いつかの鈴木研。 https://t.co/ET23Ifg94d

    約5年前

  35. 第27班『 蛍 』 今日で千秋楽です🎉 まずは、Aチーム🐦 ただ今開場しました!! 当日券もありますので🌈 いってきます🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️ https://t.co/kbEiVvpPsJ

    約5年前

  36. 第27班『蛍』続、役者達の場に合わせた色や、トーンや、存在感の強弱の作りこみが、担う刹那の濃淡を編み、物語を繋ぎ、解けた先の言葉では表しえない歩みの立体感に残ることにも感心。舞台全体の熱はやや拡散して思えたが、振り返る今にも記憶に… https://t.co/Buo98hUGEq

    約5年前

  37. 21日ソワレに大塚萬劇場で第27班『蛍』、観る側の半ば無意識に物語の糸を巡らせていく時の出し入れのしなやかさが従前の作品と比べても更に研がれていた。それらが歩み交わりいくつもの顛末に至り訪れる世界が、淡々と深く、登場人物の今と時を… https://t.co/fJYqDcp1DC

    約5年前

  38. «第27班「蛍」千秋楽» 💡12時の回・A 受付開始・ロビー開場→11:15 客席開場→11:30 💡16時の回・B 受付開始・ロビー開場→15:15 客席開場→15:30 *両ステージ共に当日券のご用意ございます *… https://t.co/vV10PkZjVG

    約5年前

  39. 第27班 蛍 千秋楽!!!! 開演はそれぞれ 12時〜A/16時〜B/ 第27班の、今この瞬間を見に来てください。 大塚・萬劇場で待ってます!! https://t.co/TlPynCe5gj

    約5年前

  40. 第27班『蛍』 千穐楽です。朝です。蛍です。 このあと12時からA班、16時からB班ですね。当日券ありますよ!是非! パンフレットも販売してるんですよ!是非!! 1月も萬だったのに、今回もやっぱりぼんご行けんかった。。ぼんご。ま… https://t.co/zBdOePtNk2

    約5年前

  41. 第27班「蛍」ついに千穐楽の朝です…!! 晴れ。嬉しい。 12時から私たちA班、そして16時のB班の1ステージずつです。 どちらも当日券もありますので、是非、萬劇場までいらしてくださいませ!! お待ちしております。 https://t.co/1Po8oi7H8K

    約5年前

  42. ついに楽日です!! 第27班「蛍」✨ とても好評いただいているようです。 当日券どちらもでるので、ぜひ見届けてほしいです…!☺ドキドキ。今日で終わっちゃう…️お待ちしてます! 🌸A12:00〜、B16:00〜(開演) 🌸萬劇場… https://t.co/d5icJr7NEb

    約5年前

  43. 初日は千穐楽のように 千穐楽は初日のように 第27班『蛍』 本日千穐楽。当日券、有ります! "平成の群像劇団"を謳う第27班の平成最後の公演 見届けて頂けたら幸いです。

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  44. 第27班『 蛍 』 🎊本日、千秋楽🎊 🌹Aチーム 11:30開場 12:00 開演 🌹Bチーム 15:30開場 16:00 開演 ( 受付開始は開演の45分前 ) 上演時間は【 2時間15分 】を予定しております… https://t.co/oPmjP67L2J

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  45. オフィス上の空プロデュース 第27班『蛍』観劇。 第27班、初見。作演の方は20代後半だそうです。丁寧に積み上げていく姿勢に好感。 時間と場所を行き来する構成は美しいがやや細切れ感が。 「将棋」を取り入れたことの なぜが残った… https://t.co/9Kvr5UCTRc

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  46. 第27班「蛍」 物語のための人生じゃなくて人生が物語になるそれぞれがロープの先を握っている。 いい観劇。 まいまいが見出した、 彼女の中のさざ波が光っていました。 明日まで大塚の萬劇場にて。ぜひ◎ https://t.co/HjjE6nXtxH

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  47. 第27班『蛍』 4日目も無事終了致しました!! ご観劇ありがとうございます!!! 差し入れも、とてもとても嬉しいです😭💕お手紙はほんとに嬉しいです…! 早いもので、日付変わって今日、24日(日)は12時からAキャスト、16時から… https://t.co/MsXRJoh8kd

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  48. 第27班 蛍 残るはあと1日 毎日、嬉しい感想を目にするたびに報われております お客様あっての役者 明日の開演は12時〜A/16時〜B でございます! 千秋楽!!! 最後までお待ちしてます!… https://t.co/EZtb27NRh1

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  49. 明日で千秋楽 第27班 「蛍」 本日もご来場ありがとうございました。 今回で劇団の強さを再認識。 一歩一歩、色んな方々の協力ありながら進んでます。 主宰の深谷さんが平成のやりたいこと全部詰めた「蛍」 詰めた顔してるで… https://t.co/mQyfzdwLoU

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  50. 俺と話した事がある人は分かると思うけど俺ほど凡百な人間はいないと思います。 人から褒められたくて認めてもらいたくて生きてる。でもその戦う土俵にはいつだって鬼才の化け物達が胡座をかいていて。それでも戦うんだ。 そんな作品を書きました… https://t.co/GQ1j9UqodD

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