満足度★★★★
東独の演劇人として伝説的に轟くハイナー・ミュラーの代名詞的作品を、初めて目にする。絶えずよぎる「旧作品を今やることの限界」への懸念と、演劇史に刻まれた作品に触れることの期待を、ともに燻らせつつ座席に着いた。
OM-2は二度目になるが、いずれ抽象的な舞台になる事は覚悟の上で、「お茶を濁す」のでなく前傾で表現に向かう作品になっているかどうか・・境界を超えられるのかどうかを見ようとする自分がいた。
某評論家と同姓同名の中心的俳優が登場。と、いきなり金属バットでテレビや冷蔵庫を叩き始める。ステージでギターを壊すジミヘンやら鍵盤にナイフを突き立てるキースエマーソンが頭をよぎる。・・60~70年代の前衛表現は破壊にあり、(冷戦を淵源とする)構造は自分らを囲う目に見えない堅固な壁であって、「壊す」表現は「壁」の発見・再認識を促す運動的意義があった訳だった。
一般論を続ければ・・いま物を叩き壊す行為が、プロテストの行為として飲み込みづらいのは、今の時代は様々なものが本質のところで壊され、または壊れている。破壊の向こうに、何か(希望)があるとは考えにくい時代なのである。とすると破壊は「贅沢な遊戯」の類か、出口を失った自暴自棄のイメージしか浮上しない。
ただし、この公演のパフォーマンスは「一般論」からの把捉を許さない毅然とした何かがあった、ような気がする。そう思いたい? いや実際、目を離させず飽きさせず、興味の持続を可能にしたのは、役者の仕事に拠るところが大きい。そして演出・・円形に囲んだ客席のその後ろを自転車が走る。冒頭、中央に巨大な壁があって電話で会話する男女の片方は見えない。やがて巨大壁は吊り上げられ天井に張り付く。当日パンフにもあるタイトル付の数場面が、それぞれ異なる趣向で展開する。この構成からして詩の構成に似て断片的だが、それぞれ視覚・聴覚、また触覚を刺激する印象的な情景が作られ、場面に潜む美学的なメッセージを読み解こう(感じ取ろう)と味わうことになる。
『ハムレットマシーン』は今年の「現代劇作家シリーズ」(d倉庫)に取り上げられ(OM-2公演もその関連企画)、ハムレットマシーン特集年である。テキストは翻訳本で15頁程度。詩的で難解な、隠喩に満ちて皮肉の利いた、シェイクスピアのテキストや社会状況をいじり倒したような文章だ。どの役がどの台詞を言うように指定したいわゆる戯曲でもなく、H・ミュラーがこれを演劇として世に出して評価されたならば、(テキストとしては現代批評性において評価はされようが)上演の形態に特徴があったのではないか・・とは想像である。
ストーリーは編まれておらず、ベースとなる「ハムレット」以上のどんなストーリーを貴方は欲するのか?と反問されそうな勢いで従来の戯曲様式を平然と踏み倒し、ただただ言葉が連ねられる。これを読み解いてからでなければ判らない舞台、とは演出の敗北だろうが、高度に「現在的」な原文を、上演することとは上演する「現在」へ翻案するという事であり、演出家にとっての難物であると同時に挑戦しがいのある山であるのかも知れない。
「観る」自分は、何か言語で表せる「意味」に読み替えようとするが、文脈のみえない示唆的な場面を「意味」に読み換えることは(原作を結局読まなかったし)できなかった。感覚的な刺激の中からサブリミナル効果のような「意味」的なものを感覚的に感じ取っていて、眠っているのかも知れない。
満足度★★★★★
シェイクスピアの作品に触れることがそれほど無く、
どのように投影されオマージュされていたか感じることは出来なかったが
演劇という表現の枠が崩れるほど、自分の範疇に納まらない破壊力満点の作品。
物語、場面、人物、動き、道具、目に見え耳に聞こえる情報、
それぞれのつながりがあるようでないようで。
ただ目が離せない、その息遣いに耳を澄ませ、手足の運びにすいよせられる。
何に惹かれるのか判らないが、ほかの観客たちが席を立ち始めると共に
握った拳の力みが徐々にとかれていった。
客席の顔ぶれは結構年齢層が高かったように見えたが、
出来れば若いうちに中学高校の世代に観て欲しい作品。
自分もその時代に見ておきたかった。
満足度★★★
かなり驚かされた舞台だった。始まるような始まらないようなじらされる時間と、舞台としては想定外の演出。そして、破壊的な演技!?自分をあそこまでさらけ出すことが演劇なのかどうかは疑問だが、ぐちゃぐちゃになった舞台の上に美しさを感じてしまったのは私だけだろうか?そういえばこういう種の舞台、?0年前に何作か観たような気がする。
鑑賞日2018/03/23 (金) 19:30
割とご年配の方々の観劇が多い。私も立派に年配なのだけれど、皆々様の目にはどのように映ったのだろう。
私には、ただただ不安を感じさせる舞台だった。万人には薦められる舞台ではありません。
今回、d-倉庫を中心にハムレットマシーンのフェスティバルが開催されているけれども、何でこの芝居だけ会場が違うのかな、と思っていたら、確かにこの舞台はd-倉庫ではできないや。
ひたすら増殖する自意識、「もう役は演じない」「私はマシーンになる」という宣言通り、果てには自我を超越していくハムレット。
まあとんでもないものを観たな、というのが正直な感想。
満足度★★★★
このような破壊的で強烈なインパクトのある作品は初めてです。
台詞が少なく、音響で声が聞き取れないところもありましたが、
それがかえって役者のパフォーマンスや演出を観た人それぞれが
自由に想像する楽しさが味わえる作品ではないか、と思いました。
満足度★★★
ぶっ飛びました。あれだけ前衛的だと,もう何も言えません。ただ,暴力的であり,舞台を汚すのは自分の好みではなく,残念でした。それでもインパクトは大きい。圧倒された観劇時間です。
満足度★★★★★
前衛的な舞台は初めてでしたが、何もかもに圧倒されました。
難解ではあるが、心に何かを植えつけるような感覚でした。
夢の中の出来事のような…うまく説明できないけど、衝撃的な体験でした。
満足度★★★★
鑑賞日2018/03/23 (金) 19:30
d-倉庫の現代劇作家シリーズ8「ハムレットマシーン」フェスティバルの通し券で鑑賞可能という恩恵に与っての予習的観劇(作品初見)。
いわば沙翁のハムレットのいくつかの断片を使った「演劇的(?)コラージュ」あるいは「リミックス演劇」といったところか。
原典の場面やキーワードが見え隠れするパフォーマンスがあれこれ変容しながら展開されるさまに以前観た黒田征太郎のライブペインティング(竜童組のコンサートで序盤から演奏に触発されたであろうものをステージ後方で描き始め、一旦仕上がったかに見えてもその上に新たなモチーフを描いて次々と描き重ねてゆく)を思い出した。その意味では「立体ライブペインティング」とも言えるか?
そしてイントレ上の2階席は全体を見渡せて正解。掃除機の排気によって徐々に膨らみゆく巨大ビニール袋と膨らみきってからのその中でのパフォーマンスやキャットウォークから何百枚(推定)もポートレートが降る風景などが一望でき美しく見えた。
他にも「そんな表現アリかよ!?」が満載で「面白い」、と言うよりは「楽しめた」。「のっとしんく・のありーど、ふぃーーーーる(考えたり読んだりするんじゃない、感じるんだ)」モードで観たのも幸いしたようだ。
(「ジョニーが凱旋するとき」のチンドン屋風アレンジも面白かった)
難解と言われる本作を楽しめたことで第一関門突破というところか?(笑)
あれを「基本形」としてフェスティバル10団体の様々なアプローチを楽しむことにしよう♪
なお、当団体も初見だが、アムリタ、sons wo:、ジエン社など「ストーリーを語ることではなく観客の内部にナニカを生じさせることに重きを置く演劇(私見)」をうんと尖らせたもののようにも感じ、BUoYを使った公演を観てみたいとも思った。
【勝手にキャッチコピー】
「エンゲキ、ヒエンゲキ、ソレワナンデスカ(ぷれい・おあのっとぷれい・ざっといずくえすちょん)」
「オモシロイ、オモシロクナイ、ソレワナンデスカ(いんたれすてぃんぐ・おあのっといんたれすてぃんぐ・ざっといずくえすちょん)」
満足度★★★★
よくわからないけどでも目が離せないそんな90分でした。今まであまりお目にかかったことのないタイプの演劇でした。迫力と意外性。満席の会場には年配の人も多くいて前衛演劇は若者たちが好むのかと思っていましたが意外でした。上野の桜も満開芝居も満開でした。
若者から老人まで休日ということもあって満席である。日本人は勉強家だなあと思っていると外人さんも結構いらっしゃるので現代人は勤勉だと言い直しておく。
これは「ハムレットマシーン」を読んだ脚本家の頭に浮かんだイメージで「ハムレットマシーン」を再構築したものであろう。年をとって柔軟性を失った私の頭には、どの場面も思わせぶり、こけおどしとしか見えなかった。まあ私のこれからの人生とは無縁のものだ。
基準を持っていないので評価は不可能。
満足度★★★★
「難解な公演」という一言。もう少し具体的に記すと、物語(展開)は在るのか無いのか理解するのが難しい。演出の奇抜さ、演技の迫力、舞台美術の大胆さを思わせる。特異な心象表現とある種の幻想表現による独特な美的感覚は自分を圧倒したが…。
当日配布されたプリントにも「『ハムレット』を下敷きにし、従来の対話を主としたドラマ形式を解体し再構築した前衛劇で、内容も難解な」と書かれている。
(上演時間1時間30分、上演前は2時間とアナウンスされたが)
満足度★★★★
「戸惑う」という感覚を大いに刺激されました。
舞台をグルッと1周取り囲む客席。
その一つに着席して観劇しているうち、自分が歪んだ時間を刻む時計盤上で、目盛のひとつに配されている様な感覚に。
具体的な確信に手が届かないもどかしさはありましたが、精神世界として捉えるにはあまりにも激しく且つ生々しい光景。
彼はかつて「ハムレット」だった男なのか、それとも「ハムレット」に憑りつかれた男なのか、とにかく神経をフル稼働しているうち、重圧・逃避・倒錯・・・混沌さがみるみる加速。
「目の前はこんな状況、それなのに空気が無臭で普通に美味しいのが不思議」何故かそんな事を思ったり・・・
「ハムレット」といえば藤原竜也がまず頭に浮ぶ私にとって本作を観終わった後、「なれの果て」という言葉がポッカリ浮かんでいました。
満足度★★★★
鑑賞日2018/03/22 (木) 19:30
座席1階1列
価格0円
ハムレットはベースにはなっているものの、ストーリーを取っ払った戯曲が「ハムレットマシーン」であろうから、殆ど目の前で行っている動きや言動は何を示しているのか理解できません。
「復讐」やそこに至るまでの心の葛藤が描かれると思ったら大間違いでした。
もっと心の底にあるものなんだろうな・・(漠然)
私が観たままで語ると「破壊と再生」。
ラストの女性の行動は溺死したオフィーリアも想像できたが多分違うのだろう。
客席を円形に陣取った舞台であったが、その中で演じる男性は不規則な動き。
そしてその周りを規則的に行動するひと。
そして不規則な動きをしていた男も規則的な動きに転じる。
観たままですが、そこに再生を感じました。
前衛演劇は解釈の仕方が様々あると思います。
あえて絞り出してここに書いていますが、客は思うままそれでいいと私は思っています。
チケプレありがとうございました。
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【固定更新】 やっっっと後衛18万・前衛17万突破したので固ツイ更新!(ノ)'ω`(ヾ)ムニムニ 相変わらずのアリス推しです⸜( ´ ꒳ ` )⸝ よければ仲良くしてくださーい! (あとギルメン絶賛募集中です!入ってくれる方お待ち… https://t.co/MoDD7T4MuW
6年以上前
2x camera body cap Cover Protector for Olympus OM manual SLR mount OM-1 OM2 https://t.co/fa2l6AcA38`
6年以上前
@Shiun_Sancho 仕方ないですね…うちの看板娘のを是非とも奪ってあげてください← それか前衛サクさんのでもd(ゝω・´○)オケ
6年以上前
【第237回コロシアム】 おつかれムケ🐍 チーヤさんの愛のデバフで真っ青になった前衛さんがいっぱいスクワットしてました(・∀・) フレンドさんとの対戦楽しいですね☺ https://t.co/blH3fkGSUj
6年以上前
@mr___LGM やばばばば一緒やーーん♡笑 えでも前衛よりはあるやんけ!!!すごいよなぁ後衛!!はぁとは絶対できん笑 もうだいすきだよってーーー♡笑笑 ねぇそれね!!いるんやなぁ笑
6年以上前
前衛的、、 フォワード!
6年以上前
ワンアップってどうゆうタイミングで前衛援護していいんすかね……
6年以上前
アトラス低コ低コで両前衛した方が強い気するしアトラス×2で完璧
6年以上前
前衛芸術(オブラートに包んだ表現)みたいなデッキも一区切りついたしゆっくりしましょ
6年以上前
26日に新設しました23時帯の新設ギルド 「ノアの吸命ボート」です。 普段、discordで戦略など話しながら特にイノチ調整もなく、楽しく殴っています。 今回は前衛3人、後衛6人の募集となっています やる気のある方は基準以下でも大… https://t.co/MP8LHr6uiD
6年以上前
募集かけるなら前衛15万くらい 後衛は10万以上くらいにしてほしいかなー ただしやる気があってこれからめっちゃ頑張るって人ならその限りではないけど
6年以上前
もうちょっと! うちのチーム前衛やる人ばっかだから気づいたら後衛やるようになってたけど、今日はたまたまお任せ相手がみんな後衛だから久々にまともに前衛+テニスすらまともに久々にやったら、こんな前衛下手くそだっけ?と… https://t.co/ehpEDH0hrs
6年以上前
@Junka_hkr7 そうなんですよ。 1apだから失敗怖くないですからね。 ゴーレムのやつだとメルティオール版ですね。 前衛と後衛のバランスが良い精霊パとかもやりやすいと思います😺 塔だと失敗が痛いので気楽なのは助かります。
6年以上前
前衛は楽しい! アタック止めは楽しい! スマッシュは楽しい! ボレーは楽しい! ストロークは、、、苦手!!
6年以上前
前衛のプレーで1番盛り上がるのはやはりランニングボレーだと思うんだよなあ。 スマッシュも爽快だけど、 やっぱボレーの方が見ててうおっ!ってなる。
6年以上前
前衛: 頼光・孔明・探偵全員落ちました
6年以上前
さっきの聖戦、前衛スキル何も打ってなくて援護1億7000万って、、 前衛行けたら2億いってたんじゃないすかこれ、、
6年以上前
@wcat_hounatoi 時代はボレーヤーで ござるか…( ⌯᷄︎ὢ⌯᷅︎ ) ← 前衛上手い人…神よね😇😇
6年以上前
私もpart2の前衛懐古行きたかったな〜悔やまれる〜
6年以上前
@jalousieaiguil つらひぃ、、、代わりくるまで頑張る、、、!! いやらるむ氏の回復ないと前衛は成り立たないからね、、
6年以上前
@meronpan_77777 前衛さんだからまだそこまでなくても大丈夫さ👋 後衛としては致命的なんです、本…1ページちぎってください。 あれ、わんこーは、後衛だとバランサー?杖?
6年以上前
うん、4巻読み返したけどデディケートシフトは固定配置じゃなくて日向の初手誘導限定の初期配置で合ってた 1.真っ先に日向の行く方向を一方に誘導すると同時に 日向を避けた他のスパイカーも誘導 2.MB以外の前衛は日向以外マーク、 MBは常に日向にコミットの支持が研磨から出てる
6年以上前
@silversoulst1 前衛ちゃんといるとやっぱ違うわw
6年以上前
さんじ(ソフテニステータス) ポジション:後衛 特性:じゅんなん ストローク:A バック:C ロブ:B 粘り:B 安定感:B 調子の波:小 ヘタレ:SS 強さ:A 形勢が不利になると下手に手首が柔らかいため、前衛の横を抜きたがる 試合ではチキるプレーもあるが、結構やるぞ
6年以上前
モリノオオガミさん対戦ありがとうございました<(_ _)> 新しい前衛さんを迎えての初コロだったけど、無事快勝出来て良かった( ´ω` ) https://t.co/ha0X8kiND7
6年以上前
@sika_bamba あ〜〜!意図せず前衛が団子三兄弟カラーに……!🍡🍡🍡 ツェッド君の必殺技のモーション見ながら「団子でも風起こせるの〜!」とはしゃいでしまいました!かわいい!!
6年以上前
ダークゼロ戦【星のカービィ 参上!ドロッチェ団】 作曲者:石川淳/安藤浩和 当作品のラスボス、ダークゼロ戦の曲。前衛に控えるダークドロッチェが強いのと本人が弱いせいでネタになってしまっています。曲はいい曲ですよ。 https://t.co/MhX1MWVWBh
6年以上前
マグがめちゃくちゃ多いから装備考え直さないと行けないな……本も底まで持ってないから一旦前衛育てるのも手だよなぁ
6年以上前
スタンプ押しすぎて特殊に特攻して前衛沈んだwww
6年以上前
光パがソフィア、フェリ、イオちゃん、レ・フィーエ、サンダルフォンくんで前衛3人の組み合わせすごい好きなんだけどソーンさんきたら、ソーンさん、ジャンヌ、アーミラくらいにした方がいいんかな……レ・フィーエとジュリエットさんいまだに悩むけど。
6年以上前
パンケーキにカレーはちょっと前衛的すぎるかな...
6年以上前
@Hu_ri07 前衛のチェックが厳しすぎた……
6年以上前
フレン抜いてリタ入れるのも有りだけど前衛居なくなると操作下手なユーリがボコボコにされるから…ヽ(;▽;)ノ
6年以上前
@trnprn 賢者はまだほら、前衛とサブはまだ固くないからさ。ユニあたりがガチ魔法戦士タイプで誰か強めなサブも来たらもう24時間正座。
6年以上前
ギルド「死の吹奏楽団」 【募集】 後衛(本屋) 前衛(150k↑) ・22:00〜 ・A〜Sランク *以下前提のリアル優先 →コロ参加が基本、出来る方 →コロ欠席時、事前報告必須 →チャットでのコミュニケーション可能な方… https://t.co/aVaeFeKl5J
6年以上前
前衛1と後衛7!
6年以上前
MAOの扱いが難しいんだよなぁ。 shon x 2 Rav x 2 の 超前衛思考になろうかな。
6年以上前
@kento07101020 このダメが出たのも…… ほかの前衛さんが積んでくださったコンボと、後衛さんの頼もしい応援あったからこその結果です(ง •̀ω•́)ง✧ こんなにもダメ出るんだ……と少し驚いてます(A;´・ω・)フキフキ;;;;;;
6年以上前
@jupitermaiker Wiiスポーツのテニスで両コートの前衛を自分が操作してそこで永遠にパス続けるやつ。(訳分からん)
6年以上前
@dal45vi 全くだわもう!😡(😔) 怒りの「い」もないよ、びんびんまた安定の前衛やってくれよ( ´﹀` )
6年以上前
全員前衛
6年以上前