令和5年の廃刀令 公演情報
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令和5年の廃刀令

Aga-risk Entertainment(東京都)

公演に携わっているメンバー:8人

【団体紹介】
▼アガリスクエンターテイメントとは
屁理屈シチュエーションコメディ劇団。
一つの場所で巻き起こる事件や状況で笑わせる喜劇、シチュエーションコメディを得意としており、最近では大勢の人物がごちゃごちゃ理屈をこねたり議論をするコメディを作っている。

王道でウェルメイドなコメディを独自の理論で一捻り二捻りした作品が多いが、そんな中でも“劇場でウケること”を重視して創作している。

母体が存在せず、千葉県市川市の公民館で自然発生した野良劇団であるが、主宰の冨坂のルーツである千葉県立国府台高校を題材にした作品が多く、代表作の「ナイゲン」は各地の高校・大学の演劇部や劇団で上演されている。

昨年は得意のバックステージコメディに初挑戦の歌謡ショー要素を組み込んだ第29回公演「SHINE SHOW!」を上演し、CoRich舞台芸術アワード!2022にてグランプリを獲得。
【応募公演への意気込み】
劇団の新しいレパートリーを作り上げるべく「ポータブルで持続可能な演目づくり」として開発します。

物が少なく、会場の環境を問わずに上演できる→「どこでも上演できる演目」
俳優陣が“持ちネタ”としてすぐ上演できる→「いつでもできる演目」
俳優陣が年齢を重ねても上演できる→「いつでもできる演目」
以上の3つの要素を備えたものにします。

題材は「一般人が当たり前に刀を持つ架空の現代社会で、刀の所持を規制する条例(=廃刀令)について議論するタウンミーティング」。

現代人が普通の格好で刀を帯びているバカバカしさ、存在しない世界の存在しない条例について大真面目に議論をする滑稽さをコメディとして描きつつ、アメリカの銃規制のメタファーとして、安全保障全般のメタファーとして、刀と廃刀令を描きます。
また、その結果を観客投票で決定することで、一人一人に当事者として見てもらい「笑いながら考える」演目します。
【将来のビジョン】
《本作のビジョン》
本作は世界的に通用する題材であり、上演しやすい形態であることから、海外での上演を視野に入れて創作します。

《劇団のビジョン》
テレビや大きな演劇製作会社と共同して作品を発表できるようになってきたのを受けて、今春より法人化します。

その上で、3つの軸で劇団活動を行なっていきます。
①手弁当の自主公演ではできない規模の大型公演で作品を発表することで、より多くの方々にオリジナルのコメディ作品を届けること。
②ドメスティックな座組みで行う自主公演によって、新たな「アガリスクらしさ」を開発すること。
③演劇や映像制作などの期間を決めてまとまって行う「お祭り」のようなプロジェクトではない、日々コンスタントに提供できる面白い作品を作る体制を確立することです。

それらを並行して行うことで、「劇団らしい作風」「劇団らしい体制」のまま、広く世にコメディ作品を提供していきます。

公演に携わっているメンバー(8)

コータ
役者・俳優

「令和5年の廃刀令」に携わっているメンバーです。
YURIKO
役者・俳優

「令和5年の廃刀令」に携わっているメンバーです。俳優と小道具を携わります。宜しくお願いします。
トミサカ
脚本 演出

脚本・演出です
江益凛
役者・俳優

「令和5年の廃刀令」に携わっているメンバーです。
榎並夕起
役者・俳優

出演、映像制作、衣装で参加します。
鹿島ゆきこ
役者・俳優 その他(コメディ) その他(物販)

「令和5年の廃刀令」に携わっているメンバーです。よろしくお願いします!!
伊藤圭太
役者・俳優

「令和5年の廃刀令」に携わっているメンバーです。
佐野木雄太
制作 その他(プロデューサー)

「令和5年の廃刀令」に携わっているメンバーです。 プロデューサーとして携わります。 たくさんのお客様のご来場、お待ちしております!

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