『メメントの森』 公演情報
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公演地:東京都

観たい!

公演地:東京都

『メメントの森』

ウテン結構(東京都)

公演に携わっているメンバー:5人

【団体紹介】
ウテン結構は、「日常の少し先にある不可思議」、そんなコンセプトの演劇表現を行っています。

2018年、詩人だった雨々アメ(仮)((仮)までが名前)の作品を上演するために、長堀博士、岩澤繭らと共に旗揚げ。旗揚げと同時に、最初の5公演をすべて発表し話題になりました。また、いつも同じ劇場で同じメンバーと、をコンセプトに、日暮里d−倉庫でのレギュラー出演者による公演を実現。現在、昨年より第2シーズンを開始し、全4公演を同時発表し、やはりレギュラー出演者による公演を行っている真っ最中です。今年の2月5月12月の3公演はすべて六本木ストライプスペースにて。常に、詩情あふれる言葉遣いの作風にて、日常の風景がひょんな出来事から次第に崩れていく様と、その中で必死にもがいてる人々を描いています。エンタメのふりをしながら、最後にはグサリと深く刺さる作品を。
【応募公演への意気込み】
審査対象作品は『メメントの森』です。現在、1年半の間に行う4公演をすべて発表していますが、『メメントの森』はその第3弾になります。

2023年の現在のこの社会、12年前の東日本大震災や、終わりの見えない新型コロナなど、日常の中の死が身近に感じられる出来事に加え、ロシアのウクライナ侵攻や日本の防衛に関する大転換など不安を煽るニュースが目に飛び込み、日常の中ででも感じられるをファンタジー描いてきたウテン結構としても、黙ってはいられない状況があるのではないか?、そんな思いを抱き、『メメントの森』では、死を意識したメメント・モリという言葉からインスパイアされた、深刻な状況の中ででも必死に、かなりギリギリに生きる人々を描きます。そのことで、逆転的ではありますが、この観劇の中で、観客一人ひとりの心の中に、劇場の非日常性を復権させたいと考えています。
【将来のビジョン】
ウテン結構は、旗揚げした時から一貫したコンセプティブな活動をしています。プロデューサーの長堀博士(劇作家、演出家、舞台監督)のアイデアにより、いつも同じメンバーにして観客が応援しやすい形の劇団にしたい、として、レギュラー的に継続的に関わってもらえる仲間を集めました。そのことが功を奏して、カンパニー全員が一丸となって、良質な物語演劇を発表する劇団にしようと尽力して活動しています。将来的な目標は、その継続と進化です。

ファンタジックな入口から深刻なテーマに突入する作風は、実は古典から現代演劇まで、多くの舞台演劇を参考にしていて、構築する力は高いと自負しています。今後もそれを継続して、現代の、時代を代表するような作品を次々と発表し、重要なカンパニーの一つになるよう、工夫しながら、しっかり階段を上って行きたいと思います。

公演に携わっているメンバー(5)

蒼井染
役者・俳優

「『メメントの森』」に携わっているメンバーです。
新乃 舞子
役者・俳優

「『メメントの森』」に携わっているメンバーです。
長堀博士
役者・俳優 脚本 演出 美術 照明 制作

ウテン結構の公演にずっと係わっています。今回も、かなり頑張って力を注ぎたいと思います。
本堂史子
役者・俳優 制作 当日運営

「『メメントの森』」に携わっているメンバーです。
岩澤繭
役者・俳優

「『メメントの森』」に携わっているメンバーです。

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