最新の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

どんな鼠か？
鼠小僧といえば、千両箱抱え、瓦屋根づたいに逃げていくシーンがイメージとして浮かぶ。テレビ、映画でない舞台でどんな見せ方をするのか楽しみ！

困った金時（2861）

期待度♪♪♪♪

つか作品の龍馬は？
つか作品を数本観劇してはいるものの幕末純情伝は未見なので是非とも観たいです。どんな龍馬を堀川さんが見せてくれか楽しみです。

困った金時（2861）

期待度♪♪♪♪♪

話を決めるのは観客!
ターニングポイントでの選択で
ちがった結果が出てくるわけで…
これは何回か見にいかないと‼

ヤス（238）

期待度♪♪♪♪

再演！
DVDはヘビロテしてますが、やはり舞台は生でないと、ですね^^ 「エゴ・サーチ」では全く変わらない脚本と演出でしたが、今回はいかに。

れい（618）

プライベートの語源に
「奪われている」・・・僕は何を奪われているのか。気になる内容ですね。

くりぼう（107）

期待度♪♪♪♪♪

観ないと損するよ。
劇団東京ミルクホールから来る公演案内ハガキ。
そこには解散公演の文字。
人は成長する過程で沢山の卒業を経験する。ミルクホールとさよならの日が来るなんて信じたくない。でもこれが真実だと言うのなら、絶対に見逃してはならない公演である事は間違いない。この劇団には、見る人を笑顔にさせる力がある。

題材がなんであろうと、多忙であろうと、全部とっぱらって劇場に行けばいい。構えずに彼等の前に着席すればいい。観なかった後悔だけはしたくない。愛すべきバカな男達の信じて進んだ道の、休憩地点なのかゴールなのか。楽しみだ。

しゃっく（1）

期待度♪♪♪

参ります
前回のスウェーデン大使館での公演が強烈でしたが今回はどんな感じでしょうか…

大曲（110）

期待度♪♪♪♪

オモシリアス!?
サスペンスかと思えば「オモシリアス」？パンドラの意味するものは何？笑いつつの謎解きを楽しみたいと思います。

harumi姉さん（2494）

期待度♪♪♪

ひとり語り芝居 面白そうです｡､
初めて観ます､
ピアノ演奏との共演で、宮沢賢治作品のひとり語り芝居
仕事帰りに　面白そうです。

tomi（3888）

期待度♪♪♪♪♪

「出逢い」の魔法使い






『く口ひげ』は、世界を舞台にした劇団といってもよい。


今年2月開催された、国際舞台芸術ミーティングin横浜 出展作の演出を、北村美岬は担当した。


「何か見覚えがあるぞ…！」とクレジットを確認すれば、あの『く口ひげ』表記が。


以下、出展作の概要＿

宮永啄生ディレクセッション 【写真は未来への贈り物です。
あなたが見ているレンズの先には未来の誰かが覗いています。
これは写真の展示という形式を借りた「演劇」です。

衣服はそれぞれ物語を持っています。
その服を着れば誰でもその物語の主人公になれるのです。
これは衣服の展示という形式を借りた「演劇」です。

あなたに訊きたいことがあります。
その質問に答えは必要ありません。
これは言葉の展示という形式を借りた「演劇」です。】





この劇団は手料理が美味しい。

ロビーでスープ一杯を ご馳走になることができるそうだが、早く喫茶店経営をしなければならない。

お腹を温めたら次は舞台だ。



アメイジングな時間空間が流れ出す その現実に、おそらく困惑するだろう。


「出逢い」を スローテンポに、また、性善説的なバリアで空間全体を 覆ってしまう。

ただ 物語の筋に則り、キャストが進行するのではなく、深海にクラゲが漂うように自然な存在の仕方を している。


感情を通し、観客を「楽しい」「悲しい」といった方向に誘導しない。


そのアメイジングな時間空間を、「客席と舞台」という関係性を超えた、非常に 慎ましやかな「一時」として成立させている。
それは、『く口ひげ』が振る舞う 白飯、味噌汁の味に反映する。


『グリとグラ』の絵本に再び浸りたい大人はぜひ 「一時」を味わってほしい。

monzansi（728）

期待度♪♪♪♪♪

「出逢い」の魔法使い




『く口ひげ』は、世界を舞台にした劇団といってもよい。


今年2月開催された、国際舞台芸術ミーティングin横浜 出展作の演出を、北村美岬が担当した。


「何か見覚えがあるぞ…！」とクレジットを確認すれば、あの『く口ひげ』表記が。


以下、出展作の概要＿

『宮永啄生ディレクセッション 』


【写真は未来への贈り物です。
あなたが見ているレンズの先には未来の誰かが覗いています。
これは写真の展示という形式を借りた「演劇」です。

衣服はそれぞれ物語を持っています。
その服を着れば誰でもその物語の主人公になれるのです。
これは衣服の展示という形式を借りた「演劇」です。

あなたに訊きたいことがあります。
その質問に答えは必要ありません。
これは言葉の展示という形式を借りた「演劇」です。】





この劇団は手料理が美味しい。

ロビーでスープ一杯を ご馳走になることができるそうだが、早く喫茶店経営をしなければならない。

お腹を温めたら次は舞台だ。



アメイジングな時間空間が流れ出す その現実に、おそらく困惑するだろう。


「出逢い」を スローテンポに、また、性善説的なバリアで空間全体を 覆ってしまう。

ただ 物語の筋に則り、キャストが進行するのではなく、深海をクラゲが漂うように自然な存在の仕方を している。


感情を通し、観客を「楽しい」「悲しい」といった方向へ誘導しない。


そのアメイジングな時間空間を、「客席と舞台」という関係性さえも超えた、 慎ましやかな「一時」として成立させている。
それは、『く口ひげ』が振る舞う スープの味に反映する。


『グリとグラ』の絵本に再び浸りたい大人はぜひ 「一時」を味わってほしい。

monzansi（728）

期待度♪♪♪♪♪

「出逢い」の魔法使い






『く口ひげ』は、世界を舞台にした劇団といってもよい。


今年2月開催された、国際舞台芸術ミーティングin横浜 出展作の演出を、北村美岬は担当した。


「何か見覚えがあるぞ…！」とクレジットを確認すれば、あの『く口ひげ』表記が。


以下、出展作の概要＿

『宮永啄生ディレクセッション 』


【写真は未来への贈り物です。
あなたが見ているレンズの先には未来の誰かが覗いています。
これは写真の展示という形式を借りた「演劇」です。

衣服はそれぞれ物語を持っています。
その服を着れば誰でもその物語の主人公になれるのです。
これは衣服の展示という形式を借りた「演劇」です。

あなたに訊きたいことがあります。
その質問に答えは必要ありません。
これは言葉の展示という形式を借りた「演劇」です。】





この劇団は手料理が美味しい。

ロビーでスープ一杯を ご馳走になることができるそうだが、早く喫茶店経営をしなければならない。

お腹を温めたら次は舞台だ。



アメイジングな時間空間が流れ出す その現実に、おそらく困惑するだろう。


「出逢い」を スローテンポに、また、性善説的なバリアで空間全体を 覆ってしまう。

ただ 物語の筋に則り、キャストが進行するのではなく、深海にクラゲが漂うように自然な存在の仕方を している。


感情を通し、観客を「楽しい」「悲しい」といった方向に誘導しない。


そのアメイジングな時間空間を、「客席と舞台」という関係性を超えた、非常に 慎ましやかな「一時」として成立させている。
それは、『く口ひげ』が振る舞う スープの味に反映する。


『グリとグラ』の絵本に再び浸りたい大人はぜひ 「一時」を味わってほしい。

monzansi（728）

期待度♪♪♪♪♪

「出逢い」の魔法使い






『く口ひげ』は、世界を舞台にした劇団といってもよい。


今年2月開催された、国際舞台芸術ミーティングin横浜 出展作の演出を、北村美岬は担当した。


「何か見覚えがあるぞ…！」とクレジットを確認すれば、あの『く口ひげ』表記が。


以下、出展作の概要＿

宮永啄生ディレクセッション


【写真は未来への贈り物です。
あなたが見ているレンズの先には未来の誰かが覗いています。
これは写真の展示という形式を借りた「演劇」です。

衣服はそれぞれ物語を持っています。
その服を着れば誰でもその物語の主人公になれるのです。
これは衣服の展示という形式を借りた「演劇」です。

あなたに訊きたいことがあります。
その質問に答えは必要ありません。
これは言葉の展示という形式を借りた「演劇」です。】





この劇団は手料理が美味しい。

ロビーでスープ一杯を ご馳走になることができるそうだが、早く喫茶店経営をしなければならない。

お腹を温めたら次は舞台だ。



アメイジングな時間空間が流れ出す その現実に、おそらく困惑するだろう。


「出逢い」を スローテンポに、また、性善説的なバリアで空間全体を 覆ってしまう。

ただ 物語の筋に則り、キャストが進行するのではなく、深海にクラゲが漂うように自然な存在の仕方を している。


感情を通し、観客を「楽しい」「悲しい」といった方向に誘導しない。


そのアメイジングな時間空間を、「客席と舞台」という関係性を超えた、非常に 慎ましやかな「一時」として成立させている。
それは、『く口ひげ』が振る舞う スープの味に反映する。


『グリとグラ』の絵本に再び浸りたい大人はぜひ 「一時」を味わってほしい。

monzansi（728）

期待度♪♪♪♪♪

「出逢い」の魔法使い






『く口ひげ』は、世界を舞台にした劇団といってもよい。


今年2月開催された、国際舞台芸術ミーティングin横浜 出展作の演出を、北村美岬は担当した。


「何か見覚えがあるぞ…！」とクレジットを確認すれば、あの『く口ひげ』表記が。


以下、出展作の概要＿

宮永啄生ディレクセッション 【写真は未来への贈り物です。
あなたが見ているレンズの先には未来の誰かが覗いています。
これは写真の展示という形式を借りた「演劇」です。

衣服はそれぞれ物語を持っています。
その服を着れば誰でもその物語の主人公になれるのです。
これは衣服の展示という形式を借りた「演劇」です。

あなたに訊きたいことがあります。
その質問に答えは必要ありません。
これは言葉の展示という形式を借りた「演劇」です。】





この劇団は手料理が美味しい。

ロビーでスープ一杯を ご馳走になることができるそうだが、早く喫茶店経営をしなければならない。

お腹を温めたら次は舞台だ。



アメイジングな時間空間が流れ出す その現実に、おそらく困惑するだろう。


「出逢い」を スローテンポに、また、性善説的なバリアで空間全体を 覆ってしまう。

ただ 物語の筋に則り、キャストが進行するのではなく、深海にクラゲが漂うように自然な存在の仕方を している。


感情を通し、観客を「楽しい」「悲しい」といった方向に誘導しない。


そのアメイジングな時間空間を、「客席と舞台」という関係性を超えた、非常に 慎ましやかな「一時」として成立させている。
それは、『く口ひげ』が振る舞う スープの味に反映する。


『グリとグラ』の絵本に再び浸りたい大人はぜひ 「一時」を味わってほしい。

monzansi（728）

期待度♪♪♪

初めて観る劇団
初めて観る劇団　出演者の幅があり 面白そうですが､内容が書いてないですね｡

tomi（3888）

期待度♪♪♪♪♪

観ます！
先週の「楽屋」を見逃して、お知り合いの人たちの感想を聞いてて鼻水出そうなほど羨ましかったので今回こそは！そしてここに書くのもなんですけど、空想組曲を観て「楽屋」を観たお友達（普段はイケメン芝居ばかり観てる女性）が川田さんや松本さんが凄すぎる、観て良かったと興奮して話してくれました。あ、鼻水出そう、、

れい（618）

期待度♪♪♪♪♪

観劇おじさんに怒られた。
前回公演はどうしても都合が合わず行けなかったのですが、某観劇おじさんに「ロ字ックは観逃しちゃいけない劇団だ」と怒られました。よって、行きます(笑) 楽しみ！

れい（618）

期待度♪♪♪♪♪

両方
ダブルキャストということで観てみたいです。

ショーン（15）

とりあえず。
ブックマーク。

まな☆てぃ（481）

期待度♪♪♪♪

そもそも何処から？
　それがわからなきゃ、行く先の分かるわきゃねえわな！　ということで不完全なのかにゃ？　色々、遊んでほしいにゃ。

ハンダラ（10985）