
ハムレットマシーン
OM-2
日暮里サニーホール(東京都)
2007/02/08 (木) ~ 2007/02/10 (土)公演終了

青翅に眠る
快飛行家スミス
アユミギャラリー(東京都)
2005/07/29 (金) ~ 2005/08/03 (水)公演終了
満足度★★★★★
町の息遣いも効果的に
洋館の外の夕暮れから夜にかけての、町の灯りや音も、
彷徨いこんでしまった浮遊する時間の中の1部になっていて、
怪しく佇んでいました。

ひばり
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2007/02/07 (水) ~ 2007/02/28 (水)公演終了
満足度★★
松たか子さんの独白が良かった
言葉の洪水に圧倒されました。初日はカーテンコールが何度もあってスタンディング・オベーションをされているお客様もいっぱい。でも私は・・・退屈しちゃいました。回を重ねるごとにもっと良くなればいいですね。

アメリカの夜と朝のあいだに
東京小店
OFF・OFFシアター(東京都)
2007/02/06 (火) ~ 2007/02/08 (木)公演終了
満足度★★
テレビ東京「午後のロードショー」
テレビ東京の「午後のロードショー」のような、1時間半枠におさめるために無理に編集して、話がとんじゃってるような気がしなくも無いけれど、結末が気になって、ついつい最後まで見てしまった映画のような舞台でした。
恐らくヘンな人しか出てこない設定だと思うのですが、女性3人以外は、良識ある人に見えてしまって、その結果、面白さが半減しているように感じました。

PLAY
劇団Doggaebee(トケビ)
ぽんプラザホール(福岡県)
2007/02/05 (月) ~ 2007/02/06 (火)公演終了
満足度★★★
福岡と釜山姉妹都市
2月2日(たしか)に福岡と釜山は姉妹都市になったのだけど、その交流を象徴するような、韓国釜山の劇団が福岡で公演。
構成的には歌あり踊りありの大衆演劇。
クオリティという切り口で言うと高い評価は出せないけど、観客を巻き込んでの公演には、草の根国際的文化交流を眼前にしたといううれしさがあります。

PLAY
劇団Doggaebee(トケビ)
ぽんプラザホール(福岡県)
2007/02/05 (月) ~ 2007/02/06 (火)公演終了
満足度★★★
さすが慣れてる!
トケビは以前より福岡の劇団GIGAと共演するなど、かなり福岡に
とけこんでいて、たくさんの友を得て今回の公演に至ったようだ。
未知の分野に飛び込む勇気を評価したい。個人的には仮面劇と
現代劇がひきこまれたな~

泥水の杯
快飛行家スミス
松陰コモンズ(東京都)
2005/03/26 (土) ~ 2005/03/27 (日)公演終了
満足度★★★★
古民家が。
古民家が、劇場になっていました!
作家・北川原梓らしい、濃くてダークで、鳥肌の立つような冷たさが底の方にあった気がします。

青翅に眠る
快飛行家スミス
アユミギャラリー(東京都)
2005/07/29 (金) ~ 2005/08/03 (水)公演終了
満足度★★★★★
ノスタルジックな
神楽坂の木造の洋館でした。
舞台の奥が出窓になっていて(セットではなく、ギャラリーそのもの出窓ですよ~)なんともノスタルジックな素敵な雰囲気。
目くるめく8の字渦巻きに引き込まれました!
自然光を活かした明かりの使い方も素敵でした。
是非再演してください。

泥水の杯
快飛行家スミス
松陰コモンズ(東京都)
2005/03/26 (土) ~ 2005/03/27 (日)公演終了

ブラックコメディ
劇団四季
キャナルシティ劇場(福岡県)
2007/02/03 (土) ~ 2007/02/18 (日)公演終了
満足度★★★★
シチュエーションコメディ?
笑いにもいろいろあるけど、演出でおもしろさを増大させている作品かな。主役がイケメン!(ほんとは歌がもっと上手いんだけど)

12(twelve)〜「十二人の怒れる男」より〜
SHOW-GO produce
新宿シアタートップス(東京都)
2007/01/31 (水) ~ 2007/02/04 (日)公演終了
出ずっぱり。
映画は細かく撮影するのでしょうが、同じような密室を舞台の上でしっかりと再現するというのは、袖に引っ込めないわけで緊張を強いる舞台です。
映画と同じ物語。出ずっぱりという凄さはあるにせよ、独自の部分がちょっと欲しい

シフト
サンプル
アトリエ春風舎(東京都)
2007/01/26 (金) ~ 2007/02/04 (日)公演終了
底意地が悪い。
のは、作家の特性で、あたしはそれを期待して見に行くのです。
なんか、「くんずほぐれつ」という単語が始終頭の中で廻っている感じがしました。

肖像 オフィーリア
シアターオルト Theatre Ort
自由学園明日館 講堂(東京都)
2007/02/01 (木) ~ 2007/02/04 (日)公演終了
膨大な引用は、私の無教養をさらす。
わからないのです。だから、ちょっと辛い。
断片の会話は面白いのだけど、これは原作の力。構成し編むのが今作での作家の役割なのだけど、「作家には世界がこう見えている」ということをもっと感じたい、のだけれど。
場所の力は確かにあります。

Black Jack Pizza
仁3プロデュース
OFF・OFFシアター(東京都)
2007/02/01 (木) ~ 2007/02/04 (日)公演終了
男三人、坐っている。
嘔吐の声から始まる芝居。心に受けた傷や圧迫が吐き気に繋がるという全体が見えてくるスリリングな感じ。
もっともっと笑いがあるといいなと思うのですが。

えっと、おいらは誰だっけ?~Cash on Delivery~
Me&Herコーポレーション
青山円形劇場(東京都)
2007/01/24 (水) ~ 2007/02/04 (日)公演終了
気楽に面白い。
スタンダードなシットコム。台詞に翻訳臭さはないけれど、欧米固有の濃さと、潔癖さがあります。
演出のありかたが、東京乾電池な感じで、役者の年齢には合わない感じもするのですが、ずっと笑い続けていられるのはそれはそれで素敵な時間で。

銀髪
アマヤドリ
吉祥寺シアター(東京都)
2007/01/24 (水) ~ 2007/01/28 (日)公演終了
物語がちゃんとある。
ひょっとこ乱舞を最近見はじめたので、見せ方のスタイリッシュさスピードは強みだと思いつつ、アタシはもっと物語が観たいと思っていました。
初期作品の再演という今作には、ちゃんと物語や作家の想いが濃密に込められている気がします。客演陣のはまり具合も素敵。

7の椅子 3
7の椅子
劇場MOMO(東京都)
2007/01/24 (水) ~ 2007/01/28 (日)公演終了
笑うし息を呑む。
シリアスな話をベースにしつつ、笑いをちゃんと取るオムニバス3本。
もう、ほんとうに芝居に慣れない人でも、誰でも楽しめること請け合い。小劇場の小さい椅子に座って、テレビ的有名人なんか居なくても面白い芝居ってのを見てみたい、と思う方は是非。

私はだれでしょう
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2007/01/22 (月) ~ 2007/02/25 (日)公演終了
もっともっと。
初日が遅れたのはともかく、ちゃんと芝居としては成立してるし、唄もあるし、個人的なイデオロギーの考え方も近い。
が、こまつ座です。もっともっと密度が濃くなる筈。再演されればもっと良くなるだろうし、公演中も成長しそうな感じです。

monde
mon(2008年解散。現在は青年団若手自主大久保企画)
ギャラリーLE DECO(東京都)
2007/01/25 (木) ~ 2007/01/28 (日)公演終了
ちょっと素敵。
まったく違う二本組。
ガーリッシュな魅力一杯の「コラージュ」はオヤジ的眼福の前半から、後半、あまりの悲しさの落差をたった20分で。
女、男、幽霊の「カラメル」は会話の芝居。女性の視点でこういう話を見るのが好きなアタシの評価はもちろん高いのですが。

原形質・印象
ピンズ・ログ
OFF・OFFシアター(東京都)
2007/01/24 (水) ~ 2007/01/28 (日)公演終了
寓話のフォーマット
ごく短い物語。独白が多いので観ている側のテンションを維持するのはちょっと大変。
地面にごく近い場所から、世界全体を俯瞰しようという無茶な試みなのですが、それをやろうという心意気がいいじゃありませんか。