
Black Jack Pizza
仁3プロデュース
OFF・OFFシアター(東京都)
2007/02/01 (木) ~ 2007/02/04 (日)公演終了

夜合樹(ねむ)
快飛行家スミス
松陰コモンズ(東京都)
2006/05/27 (土) ~ 2006/05/27 (土)公演終了
満足度★★★★
みました
タイムスリップしてしまったような感じでした。
古民家と雨とか、周囲の住民の子供の声とか、自然とBGMになってて、素敵でした。
しいて言うと、ちょっぴり短かったかなあ。後15分くらい観ていたかったです。

正しい街
飛ぶ劇場
にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)
2007/02/10 (土) ~ 2007/02/11 (日)公演終了
満足度★★
設定の陳腐さから抜け出せず
閉鎖的コミュニティで進行する頽廃を、外部からそのコミュニティを訪れたものが目にしていく、という構造の物語。
ちらし裏にあった劇評の転載にあるように、RPG的展開で、そういったゲームを連想させる仕掛けの演劇への導入(ト書き朗読の文体など)は面白い。
しかしこの異常コミュニティが「宗教カルト」とした時点で、観客の脳味噌内の想像力を開くのが一気に難しくなってしまうのだ。われわれが想像する現実よりはるかに突出した異常性をもったオウム事件をわれわれは知っているからである。フィクションのレベルでもすでにオウムの呪縛から逃れるのは難しいのだ。
この設定の陳腐さから、「正しい街」も逃れ得なかったというのが私の印象である。予定調和の中の驚きのない物語。個々の人物造形の精密さ、役者の表現力もいまひとつ。

浮世混浴鼠小僧次郎吉
流山児★事務所
精華小劇場(大阪府)
2007/02/09 (金) ~ 2007/02/12 (月)公演終了

夜合樹(ねむ)
快飛行家スミス
松陰コモンズ(東京都)
2006/05/27 (土) ~ 2006/05/27 (土)公演終了
満足度★★★★
雨
古民家での芝居。
季節柄天候は雨。でもそれが良かった、かな。
話の内容も雨。
窓も開け放したままの、物凄い開放感のなかの語りだった。
雨の季節に雨の話。運も実力のうち、かな。

父と暮せば
劇団青年座
小劇場 楽園(東京都)
2007/02/10 (土) ~ 2007/02/12 (月)公演終了
満足度★★★
「一人語り」から「一人芝居」へ
昨年の青年座劇場でのスタジオ公演では「一人語り」と銘打っていたものから今回は「一人芝居」と副題を変えての上演
オリジナルでも映画でも「おとったん」は《実態》として眼前に居るのがこの戯曲のポイントと言えばポイントなのだが、それを一人語りにすることで、主人公の心中の煩悶というものが際立っていた。

繭文
黒色綺譚カナリア派
ザムザ阿佐谷(東京都)
2007/02/08 (木) ~ 2007/02/13 (火)公演終了
満足度★★★
ポップに軽やかに
この劇団独特の懐古調の雰囲気は残しつつも、アングラ風味は影を潜めポップで軽やかな舞台に仕上がっていました。
主人公の引篭もりな小説家である、次男の飄々としたキャラクターが魅力的です。この次男に振り回される兄弟姉妹もそれぞれ個性的で、バラエティ豊かな演技が楽しめました。

耽餌(たぬび)
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ(埼玉県)
2007/02/09 (金) ~ 2007/02/12 (月)公演終了
満足度★★★
ふじみはそんなに遠くない
この劇場のキラリ☆ふじみホールですが、池袋から東武線準急で約30分、鶴瀬駅から市内循環バスで約10分と、思っていたよりずっと近かったです。場内は新しくとても綺麗な劇場でした。
元犯罪者とその犯罪被害者の遺族の物語は、テーマの重さとじわじわと狂気が滲み出す演技と演出が相まって、非常にダークで重苦しい舞台でした。衝撃的なラストも含め決して爽快感のある作品ではありませんが、人の心の闇を見事に描き出しているという点で、わざわざ足を運んで観ても損のない作品と言えるかと思います。

地獄でございます
MONO
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2007/02/08 (木) ~ 2007/02/12 (月)公演終了
満足度★★★★
相変わらず、ヘンでした。
ヘンな人たちの、ヘンな人間関係、それにヘンなシチュエーションが加わって各々の人間性が浮き彫りに。三鷹の大きな舞台にも負けないセットも活きてたように思います。

ぬけがら
横浜未来演劇人シアター
相鉄本多劇場(神奈川県)
2007/02/08 (木) ~ 2007/02/12 (月)公演終了
満足度★★★★★
すごい芝居ですっ。
ゆったりと流れるシーンの連続なんだけど、なにひとつムダがない。物語にのめり込んだまま最後まで。ここまで上質のお芝居はそうなかなか観られない。必見の一作だと思います。

ハムレットマシーン
OM-2
日暮里サニーホール(東京都)
2007/02/08 (木) ~ 2007/02/10 (土)公演終了
満足度★★★★★
圧倒的な強度のイメージ
「正統的」な前衛スタイルのスペクタクルの醍醐味を堪能する。
上演時間1時間10分程度。
意表をつくkれんに満ちた演劇的仕掛けの数々、徹底した意味のなさに魅了される。
極めて独創的な暗喩的表現は、とにかく圧倒的なインパクトがある。アヴァンギャルドの見世物の極上品。唖然とし、哄笑し、驚嘆する。
そうまさにミュラーのテクスト、「ハムレットマシーン」の衝撃はこういった破壊力を持っているのだと実感する。

正しい街
飛ぶ劇場
にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)
2007/02/10 (土) ~ 2007/02/11 (日)公演終了

Who Are You ? Who Am I ? II
RUSH!!
扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)
2007/02/09 (金) ~ 2007/02/11 (日)公演終了
満足度★★
そんなに固くならんでも
主人公がアイデンティティを探して自分の精神世界へ・・・内容として少し青臭さの残る感は否めない。ただし、脇を固める役者さんはけっこう“粒”揃い(なぜか男性陣だけ)。役者個人としては面白いのだが、周りから浮いてる。
だが如何せん主人公がカタイ。台詞のテンポが悪く、なんだかもどかしくなる。
役者さんはとても印象に残ったのだけれど・・・

ぬけがら
横浜未来演劇人シアター
相鉄本多劇場(神奈川県)
2007/02/08 (木) ~ 2007/02/12 (月)公演終了

ぬけがら
横浜未来演劇人シアター
相鉄本多劇場(神奈川県)
2007/02/08 (木) ~ 2007/02/12 (月)公演終了
満足度★★★★
脚本はもちろん、演出も良かった
たしかに上演時間は長い目ですが、満足できました。美術も音響も衣装も振付も・・・と挙げるときりがないほど、細かい部分を含めて総合的に高品質の作品だったと思います。5月に本家本元の再演もあるそうで、そちらもぜひ観たいです。

イナダ祭り
劇団イナダ組
生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)
2007/02/07 (水) ~ 2007/02/11 (日)公演終了
満足度★★★
ドレス×水着×芝居=Priceless
2月10日19:00の回
イナダ組初観劇。
★赤チーム『慌テズニ急イデ』 作・演出/納谷真大
★白チーム『うさぎちゃん頑張ったね!』 作・演出/江田由紀浩
の2本を観劇。
『慌テズニ急イデ』
囚人たちの日常と、そこに入り込んでくる些細な変化。そしてそこから始まる大きな変化。
ナンセンスな話になるのかと思いきや、後半から徐々に物語は変化を見せ、クライマックスに向けて一気に収束していく。少し軽めな印象もあるけれど、オーソドックスにまとまった作品という感じ。
『うさぎちゃん頑張ったね!』
コスプレあり水着あり、おむつあり(?)の父と子の愛憎劇!?
つま先から髪の毛の一本一本に至るまで“破綻”が満ち満ちている。
けれど無駄にパワーはある。
まさにナンセンス オブ ナンセンス!
水着は微妙に目のやり場にこまる・・・いろんな意味で圧倒されっぱなし。

ラヂウム殺人事件
快飛行家スミス
あ~とすぺ~すMASUO(東京都)
2006/02/03 (金) ~ 2006/02/05 (日)公演終了
満足度★★★★
ラヂウム殺人事件
このような小劇場での演劇を見たのは初めてでしたので、席に着くとまるでマシンの操縦席に乗ったかのように舞台の世界に引き込まれていきました。
役者一人だけの小さな空間が不思議にもとても大きな世界に感じました。

UFOcm(ユーフォーセンチメートル)
あひるなんちゃら
インディペンデントシアターOji(東京都)
2007/02/09 (金) ~ 2007/02/12 (月)公演終了

耽餌(たぬび)
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ(埼玉県)
2007/02/09 (金) ~ 2007/02/12 (月)公演終了

空想上洋品店
劇団ぎゃ。
ぽんプラザホール(福岡県)
2007/02/09 (金) ~ 2007/02/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
はっちゃけというかただ「自由」
宣言どおり観て来ました☆
とにかく役者さんがすごく自由で
生き生きしていたのが印象に残っています。
今日の夜公演を観に行って来たのですが「満席」でした!
表現って「自由」なんだって思わせてくれました。