
西遊記~Psych-you-kick~
スーパーグラップラー
新宿シアターモリエール(東京都)
2007/05/31 (木) ~ 2007/06/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
エンターテイメントだあ
とにかく明るくテンポよく、面白い。エンターテイメントな舞台だなあと思いました。
観客が楽しめるものを作ってくれているなあ。目で見て楽しい。
キャラクターも個性的だ。バンドのライブを見ているような、すがすがしさ。楽しさがありました。衣装も素敵。女優さんたちが素敵だ。毎回見るたび、楽しみ。男性陣も個性豊かでおもしろい。
個人的には分身がツボ。
とにかく好きですスパグラ。また、みたい。

永遠かもしれない
シベリア少女鉄道
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2007/05/26 (土) ~ 2007/06/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
才能はいまだ枯渇せず。
これだけやられたらお腹いっぱい。
初期のシベリアの衝撃度に、劇団としてのスキルが上手いこと
のっかって、新たなステージに到達した予感。
今年上半期のベストかも。

ドラマ進化論 ※5/31-6/6に公演延期
北京蝶々
早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)
2007/05/31 (木) ~ 2007/06/06 (水)公演終了
ちゃんと進化した。
物語の枠組みは変わらないけど、よりブラッシュアップして、よりシンプルな物語にまとめてきました。いろいろあった枝葉末節も好きでしたが、この方が見やすい。
野球の早稲田、勝ちましたねぇ。日曜夜はさぞかし騒がしかったのではないかと心配しつつ。そのために前の週に公演予定したのに、ねぇ。

永遠かもしれない
シベリア少女鉄道
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2007/05/26 (土) ~ 2007/06/03 (日)公演終了
満足度★★
長すぎたのかもしれない
あ、いや、長いです(笑)
久々のシベ少。疲労の芝居と構造の面白さの両方をやろうとして、どっちも突き抜けなかった感じ。熱演には拍手。
一つ一つのバカは面白かったり、あきれ果てるとこまで行ってたりするんだけどなぁと。

「おねがい放課後 (志賀ちゃんセブンティーン)」(タイトルと設定年齢が変わりました)
ハイバイ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2007/05/24 (木) ~ 2007/06/03 (日)公演終了

アイ・ラブ・坊っちゃん
音楽座ミュージカル
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2007/06/01 (金) ~ 2007/06/10 (日)公演終了
また違う受け取り方
初めて観た昨日とは違うシーンに視線が集中。
繰り返すことで演ずる側が熟成していくのと同時に、観る側も深みが入ってくる。

アイ・ラブ・坊っちゃん
音楽座ミュージカル
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2007/06/01 (金) ~ 2007/06/10 (日)公演終了
満足度★★★★
夏目漱石が「坊っちゃん」を執筆したわけ
夏目漱石が「坊っちゃん」を書こうと思い立ってから校了までの出来事と「坊っちゃん」のストーリをリンクさせながら進行。
漱石の私生活に起きたことが「坊っちゃん」にインスパイアされていることが分かる。また彼自身創作した「坊っちゃん」に実は彼自身が励行されたと洞察し、それがこのミュージカルでは描かれている。

よれた僕らの水平思考
万能グローブ ガラパゴスダイナモス
ぽんプラザホール(福岡県)
2007/05/31 (木) ~ 2007/06/03 (日)公演終了
満足度★★★
かなり荒いが、魅力的。
「ゲーム」を扱ってはいますが、観る人を選ばない作りには好印象です。楽しませようという姿勢が伝わってきます。
本の荒さは、それでも魅力的です。役者は、シチュエーションコメディを続けて行くのであれば、もっと役者個人の段階でそれぞれのキャラクターが魅せれるようになってくれば良いと思います。
これからが楽しみです。しっかりエンターテイメントと戦ってほしいなと思いました。

WOMAN
LEMON LIVE
駅前劇場(東京都)
2007/05/26 (土) ~ 2007/06/03 (日)公演終了
満足度★★★
まさにコメディ
笑いに行った!という感じです。細かいところまで笑わせていただきました。(隣に座った男性が笑いすぎだろという感じで、よくわからないポイントで笑っていたのが、どうも気になりましたが・・・)
シリアスなシーンをもう少し丁寧に作っていただければ、さらに良かったかと思います。

5年生のはなし。
RUN BEAT
OFF・OFFシアター(東京都)
2007/05/30 (水) ~ 2007/06/05 (火)公演終了
満足度★★★
ギター弾いたり唄ったり
開演前(?)のギターの演奏だけで心地よい感じ。
役者のリアクションや物語の推移に面白味はあるのだけど、一時的なもので、あまり印象には残らないかも。

西遊記~Psych-you-kick~
スーパーグラップラー
新宿シアターモリエール(東京都)
2007/05/31 (木) ~ 2007/06/03 (日)公演終了
満足度★★
余裕が魅せれるようになると面白い。
チラシやホームページの完成度ももちろんですが、「こりっち審査期間ぎりぎり最後の公演にも拘らず、最初の応募」という制作面の強さは素晴らしいと思います。そこから予想はしていましたが、ここまできっちりと自分たちのエンターテイメントをやっているのには驚きました。
クライマックスの展開が好きではないのですが、それでも最後の落としどころは綺麗だと思いました。
後半、一周回って面白くなるほど、段取り芝居な要素が強いので余裕だったり、遊びを魅せれるようになると、もっと笑えたり、世界に入って行けたりすると思います。前半は舞台を冷静に「見ている」状態でした。

花綵の島嶼へ(はなづなのしまじまへ)
水族館劇場
駒込大観音(東京都)
2007/05/25 (金) ~ 2007/06/04 (月)公演終了
公演・作品というより、「お祭り」の感覚に近いのかも。
一幕目で帰ったので、星はつけないでおきます。
きっと最後が凄いのだろうなぁと思ったのですが、物語世界を演じ切れている人が少なく、全く入ることができませんでした。最前列で、積極的に楽しむ余裕があれば、また違ったかもしれません。
帰った理由の20%は体調と寒さ。30%は休憩二回という長さ。でした。

バラ咲く我が家にようこそ。
ジェットラグ
シアターサンモール(東京都)
2007/05/24 (木) ~ 2007/05/27 (日)公演終了
満足度★★★
言い回しが新鮮でした。
牧田さんの本を観るのは初です。言葉の並べ方、口調のようなものが、今までに観たことのない感じで新鮮でした。
見せない部分というか、余白の作り方は心地良かったです。

an adult boy atom
快快
アサヒ・アートスクエア(東京都)
2007/05/25 (金) ~ 2007/05/25 (金)公演終了
満足度★★★
あ〜、病気だ(笑)
空飛んで、機械と人間の間でアトムは悩み、踊る。
アニメのベタな人間関係の裏で先で、アトムは生きる。
30分の作品内で病的なまでに、質の違う二つのおもしろさを放出し、ラストは狂ったように観客を突き放す(苦笑)
終わった瞬間のお客さんの顔が面白かったです。

「おねがい放課後 (志賀ちゃんセブンティーン)」(タイトルと設定年齢が変わりました)
ハイバイ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2007/05/24 (木) ~ 2007/06/03 (日)公演終了
満足度★★★★
突き刺さる台詞。
観客の思春期を引きずり出すトラウマ芝居は、気まずくて甘くてせつない一本でした。思いっきり笑えて思いっきり泣けて、そして思いっきり痛かったです。
新しく書かれたシーンが、観てる間自分の中で消化しきれなかったりもしたのですが、プレビュー以上に台詞がぎゅーっと突き刺さってきました。
本物の大人たちすら「しわ」のように自分たちの演劇に取り込んでしまうパワーや、「プレビュー」や「アフタートーク」など公演自体も計算高く遊んでしまうクレバーさを、にやにやしながら見せない感じが素敵だなぁと思ったり。

西遊記~Psych-you-kick~
スーパーグラップラー
新宿シアターモリエール(東京都)
2007/05/31 (木) ~ 2007/06/03 (日)公演終了
満足度★★★★
えがった
小屋が狭い(天井もあまり高くない?)にも関わらず、飛ぶは、跳ねるは、の大騒ぎ。
ギャグが(ちょこっと)滑ろうが、踊りの動きが(少し)ずれていようが、お構いなしの、怒涛の勢い、フルスピードで突っ走る。
その潔さが、すがすがしくて好感度は高い。

西遊記~Psych-you-kick~
スーパーグラップラー
新宿シアターモリエール(東京都)
2007/05/31 (木) ~ 2007/06/03 (日)公演終了
満足度★★
若いアクション・エンタメ
西遊記の時代の中国で、妖怪や人間がある桃の実をめぐって争うお話でした。走って踊って、存分に照明を使って見せるエンターテインメント・アクション演劇。シアターモリエールという小さな空間で出来ることを全てやりきろうという意気込みが感じられ、好感が持てました。
オープニングの人物紹介映像や、戦闘シーンをダンスで処理するのはよくある演出ですが、きちんと魅せられる完成度だったのは素晴らしいと思います。特に衣裳とヘアメイクにがんばりが感じられました。
役者さんが型どおりの演技で押し切るので、人物の存在感が平板でした。たとえばセリフにボケがいっぱい入ってて、ギャグのためだけのシーンもあるのですが笑えないのです。役者さんは観客とも相手役とも呼吸を合わすことなく、決まりどおりにしゃべって流してしまっているように見受けられました。

ドラマ進化論 ※5/31-6/6に公演延期
北京蝶々
早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)
2007/05/31 (木) ~ 2007/06/06 (水)公演終了
満足度★★★★
進化した作品
基本的なコンセプトはそのままであったけど、あそこまで手直しするとは思っていなかったです。
β版で感じていた、強引な処や、ツッコミが甘かった処も改善されていたし・・・
β版を観た方は、是非、どんな風に変わったかを確認して欲しいですね。

5年生のはなし。
RUN BEAT
OFF・OFFシアター(東京都)
2007/05/30 (水) ~ 2007/06/05 (火)公演終了
満足度★★★★★
まだあと2日あるので。
絶対絶対お勧めです。
観終わって帰ってきて、もっとたくさんの人に見てもらわなくちゃとあわててコメントしてます!
佐藤さんやオマンキーさんや堀さんなど好きな役者さんばかりだったので行ったのですが、脚本や演出や舞台装置や照明音響、小屋のサイズとのバランスまで全部含めて、すごくよかった。楽しかった。

slow
少年社中
ザ・ポケット(東京都)
2007/05/30 (水) ~ 2007/06/03 (日)公演終了
満足度★★★★
両バージョンを観て・・・
マチネにDrunkバージョン、ソワレでSuspectバージョンを観劇。
役者さんの良い点を伸ばしながら、キャラ設定をしているような作りをしていたので、まったく違った作品を観れましたね。
両バージョンを観て、この作品の良さが判ったかもしれないな・・・
ただ、両バージョンで同じ点が気になってしまったのは、残念だったな・・・