
衛星都市へのサウダージ
ヨーロッパ企画
新宿シアタートップス(東京都)
2007/06/20 (水) ~ 2007/07/02 (月)公演終了
満足度★★★★
面白かったです~
面白かったです~。宇宙ものって、他の劇団とかでもやってたの
みたことあるんですが、なんかいいですね。終わってからすこしジーンとしました。ヨーロッパ企画は2回みにいってますが、ストーリーのわかりやすさがいいですね。ただ、ちょっと先が読めてしまうところが残念かも。

ディア・パーヴロヴィチ
てにどう
ザ・ポケット(東京都)
2007/05/23 (水) ~ 2007/05/27 (日)公演終了
満足度★★★
王道だけど楽しかった
どっかでみたような会話もあるんだけど 話としては結構面白かったです。ただ、この劇団ならではの色も欲しい感じはしました。
役者さんは結構うまい人もいたかなあ。
悲劇が喜劇的になるっていう着眼点はいいとおもいます!

暗殺者ときどきOL
カリフォルニアバカンス
OFF・OFFシアター(東京都)
2007/06/12 (火) ~ 2007/06/20 (水)公演終了
満足度★★★★
テンポと謎よし
チケプレで初観劇。最初のシーンでやった客いじりの際に渡したお土産にまさかの仕掛けが(w中盤あたりで、まさか客席から電話が。
その電話がまさか…劇場、大爆笑。
暗殺者2人のやりとりの真剣すぎるくだらなさと、部長の謎をといていく過程が好きです。

別役実のいる宇宙 =新旧書き下ろし連続上演=
文学座
文学座アトリエ(東京都)
2007/06/15 (金) ~ 2007/07/05 (木)公演終了
満足度★★★★★
数字で書かれた物語
昨日とはうってかわって最前列の席。粗が見えるときは耐えられない席だが、そんなことはなく、話と演技に引き込まれた。こんな作品、いいんじゃないかな?丁寧に演出されていたし、演技もしっかり嘘つかずにやっていたし。

第一回岸田理生アバンギャルドフェスティバル
こまばアゴラ劇場
こまばアゴラ劇場(東京都)
2007/06/26 (火) ~ 2007/07/08 (日)公演終了
行くには行ったが
最前列で丸まって観ていたからか、なんだか眠くて、8割は眠ってた・・・。ごめんなさい。
台詞は心地よく、そのまま眼をつむってしまい。まるで子守唄のように。
覚醒していたところどころで、吸いつ吸われつ、種族を増やしつつ、なんて辺りだけは頭に入ってきたけど、それ以上の繊細な話は、ごめんなさい。
行くには行ったから、一応ここに書きます。

少女とガソリン
阿佐ヶ谷スパイダース
ザ・スズナリ(東京都)
2007/06/08 (金) ~ 2007/07/04 (水)公演終了
満足度★★★
なんかスッキリしない
そういう作品なんだといえばそれまでだけど、なんかスッキリ感がない。
少女とガソリン。???
長塚氏の作品て、以前の何かもそんな印象を受けたんだなぁ。
出演者は豪華だし舞台空間は濃密で好きなテンションだったけど。。。なんだか。。。
買ったパンフレットでも読み返せば何か新しい思いが生まれるのかな。

サムシング・スイート
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2007/06/17 (日) ~ 2007/07/03 (火)公演終了
満足度★★★
女って怖いいきもの
感情のキャッチボールが気持ちいい。
けど、彼女たち、あんなことやそんなことも考えていたの?
女って怖いわ~。
途中から出てくる彼の展開は、え?そんなベタなオチなの?と
肩透かしをくらった感じ。

夢七夜 ~Love Stars Day~
Pretty Pink Princess
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2007/07/04 (水) ~ 2007/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★
まさにピンクでプリティ
まさにピンクでプリティでファンタジーな世界なので好みが分かれるかも。今回のは私は好き。
七夕の夜、7時7分のおまじないで織姫の世界にワープし「夢を適える」代替に「運命の赤い糸」を犠牲にする夢七姫の空間をさまよう。夢をとるのか運命の人をとるのか、待ち焦がれた運命の人に果たして出会えるのか。観てのお楽しみ♪
素適な作品だと思います。
注文。受付開始時刻と開場時刻はきちんと守って欲しい。制作サイドはしっかいせい!
さんざん待たされて、自分が短気なのを久々に思い出した(苦笑)
受付・スタッフさんの衣装は微妙だなぁ、似合うヒトもいれば・・・以下略。

八人目の侍
演劇集団アーバンフォレスト
「劇」小劇場(東京都)
2007/06/28 (木) ~ 2007/07/01 (日)公演終了
満足度★★
ゆるめ
7人のキャスト枠に8人の役者が集まってしまう、その結果に起こるドタバタ。面白そうだけど、なぜだか、エキストラとしてキャバレーの格好をさせれる場面なんかを挿入してみたり、なんかぱっとしない。
だいたい「七人の侍」を撮るのに適当にキャストを呼ぶなんてあり得るのかと小言を・・・(笑)あ。「あの」作品のリメイクではなくてオリジナルを書き上げたという設定でしたっけ?

ゼリーの誘惑
東京ハートブレイカーズ
ザ・ポケット(東京都)
2007/07/03 (火) ~ 2007/07/08 (日)公演終了
満足度★★★
独特の空気感
人の体に他人の心が乗り移って、周りと織り成すトラブルなどの物語、っていう設定はありふれすぎるほどありふれているものだし、ストーリーの展開もありきたり。でも笑えるし楽しめるのは役者さんたちのとても素敵な雰囲気のせい。チョコチョコはさむギャグやアドリブ風のやり取りでくすくす。そしていつもどおりのライブのノリも、やっぱり古臭いんだけど温かい。ここではベタな歌詞とベタなメロディーが快適に感じちゃうのでした。今回はCD購入までにはいたりませんでしたが。
なぜいつも席が空いちゃうのか、不思議です。

SPECTACLE GARDEN(Sの章/Gの章)
スペクタクルガーデン
銀座みゆき館劇場(東京都)
2007/06/29 (金) ~ 2007/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★
Sの章です。
最後ということで気になって行ってみました。あらすじを書きようがないほど様々な世界がリンクして、とても楽しかった。経済学者とエスパーと、テレビの構成作家とメイド喫茶の店員と、経理課の課長と乞食と、金正日の息子と福沢諭吉先生と。こんな登場人物、どんな風に結びつくのかわかりませんよね。解散なんてもったいない。Gの章も行ってみることにしました。

はなとゆめ
はなとゆめ
阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)
2007/06/29 (金) ~ 2007/07/01 (日)公演終了
満足度★
ベターポーズが非常に楽しみになりました。
ベターポーズの吉原朱美さんが非常にすてきでした。
ベターポーズの解散公演・・・想像しただけで身震い。
こういうテイストの王道をしかと目撃しようと固く決心。
フライヤーがとっても好きだったし、好きな感じの役者さんがたくさんだったので、ずっと見たくて、見たくて、期待していました。
劇場に入るとこれまたステキな舞台美術でさらに期待しました。
しかし。
こういう見せ方は嫌いじゃないのですが、どうも役者陣がちぐはぐすぎ。
こういう恥ずかしい見せ方こそ、世界にどっぷりつからないと楽しめないと思うのだけど、嘘がたくさん見えてしまって残念。
見終わってから知ったのですが、演出はまだ10代なんですってね!
なるほど・・・
これからがんばっていってほしいです。

enter on the DIARY
シネマ系スパイスコメディAchiTION!
シアターブラッツ(東京都)
2007/06/28 (木) ~ 2007/07/01 (日)公演終了
満足度★★★★
複数のエピソードを紡いで織り上げる
複数のエピソードを紡いで織り上げる手法にますます磨きがかかったことに加えて、てんこ盛りの小ネタがどれも大笑いできて楽しい。
ただ、終盤のパラドックス関連の説明が、事前に「ルールブック」を読んでいないとわかりにくそうなのが惜しい。

碧玉路
ひげ太夫
ザムザ阿佐谷(東京都)
2007/06/27 (水) ~ 2007/07/01 (日)公演終了
満足度★★★★
巧みなストーリーテリング
観始めてから初の現代劇で「あんなものやこんなもの」まで例の手法で見せることにウけ、同じ高さに揃った樹の喩えなど深いモノも含んでいながら説教臭くならないストーリーテリングの巧みさに感心。

下宿屋、ロマンポルノ
カミナリフラッシュバックス
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2007/06/29 (金) ~ 2007/07/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
泣いた!!!
土曜の夜観ました。2時間20分くらいでしたが
集中して最後まで魅入ってしまいました。
荒削りな部分は多々ありましたが、
作演出のニシオカ・ト・ニールさんの挨拶文のとおり
すごいパワー貰って興奮して泣いてしまいました。

別役実のいる宇宙 =新旧書き下ろし連続上演=
文学座
文学座アトリエ(東京都)
2007/06/15 (金) ~ 2007/07/05 (木)公演終了
満足度★★★
犬が西むきゃ尾は東
深く考えさせるという意味で興味深いものだった。
隣の席に作家がいてその隣が演出家だったので、こちらも気合を入れて観た。
中途半端に笑うのは嫌だし、かといって眠くなるのを我慢するのも嫌で、緊張を保ちながら観ることができ、だからこそ、戯曲の本質をつかもうと努力した。が、やはり分からなかった。自分なりにはこんな世界だといえても、はたしてあたっているか?隣の別役さんに質問したいくらいだった。
役者の演技は普通。感心するほどではない。ということは、ダメな演技だったかな?断定はしないけど。

月の船
快飛行家スミス
KAWAGUCHI ART FACTORY(埼玉県)
2007/05/13 (日) ~ 2007/06/05 (火)公演終了
満足度★★★
天空の船?(^0^)
こちらは奈佐健臣の一人芝居。 登場した時はガイジンかと思ったーーー!! 長身で彫りの深いマスク。
ワタクシは知らなかったのだけれどTV等、結構出演してるのね。。
http://www.geocities.jp/kaihikouka/nasa.htm
2月に観た奥田瑛二の『兵士の物語』と同等の演技力!
元・鋳物工場を劇場にして、その舞台が斬新なアイデアなのだ・・・
月の船の先端が窓から突き出て、その窓を開いた途端、なんとも素晴らしい光景が・・・
まるで、空中に浮いた船のようなのだ。。
う~~~ん、やるじゃない!! (^0^)
ただ、一人芝居の場合、あらすじを飲み込むまで時間がかかるものなのだ。。
兵士の物語は観る前からあらすじが解ってた。だから、最初から芝居だけに集中できたんだよね。。
一人芝居の場合、そういう配慮も必要なんじゃない?
どーなんだろ?
どーなんだろぉおおおおお? (^0^)

「ONLY SILVER FISH」「+ GOLD FISH」
AND ENDLESS
笹塚ファクトリー(東京都)
2007/05/10 (木) ~ 2007/05/23 (水)公演終了
満足度★★★
切ない終わり方
テーマは孤独でしょか?
主人公は桁違いの豪富であるからこそ、婚約者に裏切られる。
婚約者の愛人と婚約者を暴く為、主人公が仕掛ける罠が陰湿です。
ここで思い出したのが、 私のほかに神はない。 私は殺し、また生かし、傷つけ、またいやす・・・・・旧約聖書の中の一節・・・預言者モーセの最後の歌。
私とは神。
殺されて生かされ、傷つけられて癒されるニンゲンとは、自らの力のおよばない大きなものに翻弄されるだけなのか?
そんな哀しい、ちっぽけな存在なのかと・・哀れむ。
最後の終わり方がワタクシ的にはちょっと~・・・という感が。。
あくまでも終わり方は陽でありたいのですよ。。
陰な終わりは、観劇後に暗い余韻が残りすぎる。。
まあ、作風だから仕方ないけれど・・・

オペラ座の怪人
劇団四季
電通四季劇場[海](東京都)
2006/12/01 (金) ~ 2007/01/17 (水)公演終了
満足度★★★★
う~~ん。前回のほうが?
前回の方が良かった感が。。
オケは素晴らしかったし、相変わらずのシャンデリアの落下も迫力があったけれど・・・それからセットが微妙。もうちょっとお金をかけたら?っつーていいたい。。まあ、総合的には☆4つ?(^0^)

マリー・アントワネット
東宝
帝国劇場(東京都)
2006/11/01 (水) ~ 2006/12/25 (月)公演終了
満足度★★★★★
そりゃあ山口だからさっ!(^0^)
山口・涼風コンビ。
カリオストロ役の山口祐一郎は、相変わらず声といい歌といいその場の臨場感いい溢れる演技と言い素晴らしいです。