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ハハキのアミュレット

ハハキのアミュレット

(公財)可児市文化芸術振興財団

吉祥寺シアター(東京都)

2025/10/09 (木) ~ 2025/10/15 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

和歌山県の過疎化した町、大正時代創業の由緒ある棕櫚箒(しゅろほうき)工房、倉西商店。働くのは四代目の南果歩さんと弟子入りして一年目の橋爪未萠里さん。町興しの一環として神社の奉納返礼品、荒神箒(こうじんぼうき)を卸している。神主(福本伸一氏)は観光客を呼び込もうと子宝祈願の御利益を大々的にアピール中。地元のホテル経営者で町会長(?)の緒方晋氏。その娘の東宮(とうみや)綾音さん。南果歩さんの息子(田中亨氏)はIT企業の在宅勤務。そこに突然帰って来る南果歩さんの兄、平田満氏。高校を出て東京の大学に行ってから47年間で僅か三回しか帰郷しなかった男だ。

傑作2022年版『あつい胸さわぎ』の田中亨氏&橋爪未萠里さんコンビだけで嬉しくなる。

奏(かなで)=南果歩さん、穂香(ほのか)=橋爪未萠里さん、凛=東宮綾音さん。名前の響きが心地良い。

東宮綾音さんは松たか子と小川麻琴を足したような美人。長身スラリ。

福本伸一氏が会場の笑いをかっさらっていく。

横山拓也版『男はつらいよ』かと思わせて作家の狙いは別にあるようだ。人の心こそが故郷。
是非観に行って頂きたい。

ネタバレBOX

荒神箒(こうじんぼうき)とは現在では小型の箒の総称。
棕櫚箒(しゅろほうき)は棕櫚の樹皮から繊維を取り出して作るもの。

ハハキ=「羽掃き」、音が変化して箒になった。
アミュレット=お守り。中世ヨーロッパでは三つ編みに魔除けの効果があるとされていた。

横山喜劇お馴染みの失恋賑やかしキャラ、福本伸一氏や東宮綾音さんに勘違い求婚するズレた田中亨氏。そういったネタを笑いで引っ張るいつもの作風ではなく、話はこれといってない。2時間10分、ある意味要らないシーンも多い。無駄を削ぎ落とすタイトな作風ではなく、無駄にこそ人々の心のうつろいが宿るとの視点。丹念に時間を塗り込んだ、ある懐かしい空間への郷愁を表現するかのような小津安二郎的世界。(風景が主人公で人はモブと言ったら『白貝』みたいだが)。今後横山拓也氏はこういう作品が増えそうな予感。
わが家の最終的解決

わが家の最終的解決

学園座

関西大学・千里山キャンパス内 凜風館 4階小ホール(大阪府)

2025/10/10 (金) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

流石関西No.1学生劇団
今回は時代物ではなく、第二次世界大戦下のナチスを題材とした作品
途中休憩有りの長時間物では有ったが、飽きる事無く最後まで楽しめました
今週のMVP間違いなし🍐

223番のはなし 東京公演

223番のはなし 東京公演

劇団芝居屋かいとうらんま

OFF OFFシアター(東京都)

2025/10/10 (金) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 必見、華5つ☆。終演後、色々深い作品故更に追記する。

ネタバレBOX

 板上、ホリゾント両側壁にはびっしり茂った樹木の葉が見える。板上はフラット。箱馬があちこちに置かれている。開演前、三味線の弦を爪弾くような音と金属を叩く音が聞こえ、折々水滴が垂れ金属に落ちるような音が混じる。なんとなく怪奇譚が始まるような雰囲気を醸し出している。
 幕が開くと和服を着た面々が寄り合い何かの儀式を行っている模様。着衣は皆和服である。場転、明転すると和服の者らが箱馬を幾つか整然と並べて、そこへ長い杖状の棒を差し込む。その向こう側には洋服を着た男が独り箱馬に腰かけ客席側を向いている。資料を挟んだしかつめらしいバインダーを持って女が尋問を始めた。ここは牢屋である。男は未決拘留されており女は事件の経緯についての尋問を行っているのだ。容疑は反逆罪等。然し、男は虫も殺せない、と妻が言うほど心優しくとても大それた事件を起こしそうなタイプには見えない。名を山岸という。機械等を扱う会社で営業をやっていた47歳のサラリーマンである。尋問している女は調査官。名は月守。
 冒頭のこの場面、舞台美術を極力簡素化し、簡素化した機材を見事な用い方で牢屋に変換する演出も舞台美術も秀逸でいきなり作品に引き込まれる。無論脚本も発想自体が素晴らしく細かい点迄よく書き込まれ骨太で構造のしっかりした建築物のようでもあると同時に生き物の持つ柔らかさが充満した少し不思議な安らぎを齎す優れもの。この脚本にして、この演技、それを上手く合致させたセンスの良い合理的な演出。これらを支える音響、照明、道具、衣装も村の住人は和服で統一して古を象徴し都市から来た者は洋服で統一して現在を象徴しているのみならず、村の娘と結婚を約している是枝という男の着こなしでは和服の下からYシャツの襟が覗いている点等細かい処で是枝がどういう人間か、上手く示唆している。(この辺り衣装担当の努力と工夫もみものだ)
 実に考えさせる内容であるから、この詳細については終演後に書き記すこととする。
ジャンク・チャック・ハック

ジャンク・チャック・ハック

劇団身体ゲンゴロウ

千本桜ホール(東京都)

2025/10/10 (金) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

有名な2つの物語(世界)が重層的に繋がり、独特な世界観を築き上げている。それは十代後半から二十代前半にかけての若者の夢や希望 そして不安が入り混じった表現し難い感情を巧みに描いたシリアスファンタジー。

現実と夢想、不安と滑稽の境界を飛び越えながら、誰もが抱く孤独とその先の希望を浮き彫りにしていく。熱っぽくリアルで残酷なこの物語は、<その年齢 特有>のものかもしれない。観客が立ち会うのは、その若者たちの自立の瞬間だ。しかし そこから先は未知の世界が待っている。悩み傷つくかもしれないが、二度と戻らない時代を仲間と過ごしたことも事実。それが これから生きていく糧になる。

俳優陣は、まだ何者にもなれていない等身大の若者像をしっかり立ち上げる。前作「最初の二十面相」で、「怪人二十面相(江戸川乱歩)」+「小さな王国(谷崎潤一郎)」を翻訳した路線であろうか。
少し気になるのは 構成が技巧的で複雑といった印象、それが見巧者向けと受け取られたら勿体ない。
(上演時間2時間 休憩なし)

ネタバレBOX

舞台美術は、後ろの壁に月or太陽と雲の形をしたオブジェ。上手/下手に鉄骨筋交い のような造作。台と幾つかの枠椅子があるだけのシンプルなもの。舞台全体を動き回り若さと躍動感を表すために広いスペースを確保している。

舞台は 静岡県の高校。文化祭で演劇をやることに、その演目が「銀河鉄道の夜」。メンバーは、やる気のない男タカダとフトシ、生意気な演出家 スガ子、疎外感を抱える元サッカー部員のメカメ、そして友達のいない鉄雄。そしてアイドルのユメ子が…。しかしトラブルがあり演目を「ピーターパン」へ、しかも結末も変える。その2つの物語が交錯し混沌とした世界観へ誘う。どちらも夢想のようで現実感のない話で、現実逃避もしくはモラトリアムといった姿が垣間見えてくる。

「ピーターパン」の結末を「ネバーランドで永遠に暮らす」へ変更するが…。高校を卒業して5年、ユメ子は病院で昏睡状態のまま。それぞれの現実の夢(演劇人・起業家・医師・車掌など)が叶いそうになると、ユメ子のことは忘れて自分の現実を追うが…。夢という居心地の良い時間/空間、しかし その世界は止まったまま動かない。劇中でも「切符」のシーンがあるが、現実で生きていくために必要なキップが、伏線として鏤められている。その過程(回収)が若者の自立していく姿として描破する。ラストは銀河鉄道に準えた汽車が南十字星を目指して走り出す。

情景に応じて照明は、多彩な色を用い美しくファンタジー、ずっと流れる音楽は心地好い。この舞台技術も夢の中といった浮遊感を漂わせ巧い。
次回公演も楽しみにしております。
夏の嘘×2

夏の嘘×2

ここ風

「劇」小劇場(東京都)

2025/10/08 (水) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い、お薦め。
タイトルにあるようにフェイクテイストでありながら、ペーソス溢れる哀しい人間の想いをユーモアを交えて描いたヒューマンドラマ。人間とは こんなにも愛おしいものなのか。軽妙な会話で面白可笑しく紡がれるが、その心の奥にある相手への思い遣りが痛いほど伝わる。

きつい言葉も関西弁という やわらかい響きで緩衝させる巧さ。また しっとりした光景は、照明を諧調ー例えば 夕暮れ時の薄暗さの中で しみじみとした会話が心に響く。夏ということが すぐ分かる演技、舞台となる氷店の店内を吹き抜ける涼風が心地よい。まさしく優しさに包まれた<ここ風>らしい爽快さ。観応え十分な秀作。
(上演時間1時間50分 休憩なし) 追記予定

シャガ

シャガ

SHEDDING

インディペンデントシアターOji(東京都)

2025/10/09 (木) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

ミツガオカ村の森深くにあるシャガ(祠)、その「シャガの扉を開いた者が村を救う」という言い伝え、それを信じて群舞、剣技、鍵探、解体といった夫々の方法で開錠に挑む村人たち。今、目の前にある村の危機を救うべく必死にシャガを開けようと…。この時代と村の設定、開かずのシャガの意味するところが 物語のカギ。少しネタバレするが、シャガの言い伝えが 古(いにしえ)からという先入観を利用した奇知が妙。
(上演時間1時間55分 休憩なし)

ネタバレBOX

舞台美術は、中央に石積の上に小さな祠、上手/下手は非対称の階段。上手の階段に壺・甕、下手階段には巾着袋が吊るされている。客席の中央通路(花道)も使用し躍動感を表す。

冒頭、若い女が倒れているのを村人が助ける。彼女が後々 村長家の娘 アイリとなる。今、雨が降らず 干ばつという危機的な状況にある。供物や生贄を捧げているが…。衣裳は、袴姿の和装から近代以前のように思える。それらがアニミズムといった世界観をたち上げる。村は鎖国ならぬ鎖村をしており、近隣からの援助はない。時々、行商人 后芸(こうげい)が 食料や日用品を持ってくる。后芸は<時の旅人>のようで時空を超える存在。アイリは時空が歪んだのか未来から過去へ、その行った時代は定かではない。

当日パンフにある役名/役割と相関図から登場人物の立場は分かる。「シャガの扉を開いた者が村を救う」という謳い文句の行為ー群舞、剣技、鍵探、解体ーが前面に出ており、シャガがどうして閉ざされているのか といった本来の謎解き場面が弱い。伏線を回収し謎を解いていく舞台ならではの面白さ醍醐味が感じられない。手品の種明かしのように、唐突に后芸によって アイリの正体とシャガの施錠の意味が明かされる。
また役者陣の絶叫のような大声は、会話に抑揚がなく一本調子のように聞こえる。物語に込められた未来からのメッセージは警鐘、現代的であり共感できるだけに残念だ。

未来を意味する祠ーシャガは、アイリを ひいては村を守っている。村人1人ひとりは、欲望やエゴそして葛藤があるが、閉鎖された条件下で培われた人間関係がある。その繋がりはとても濃い。一方、現代は便利で物質的に豊かになったが、スマホ等の媒体を通して といった希薄な人間関係。特にコロナ禍を経て無関心・不寛容といった寂しさが広がる。シャガが守っていたのは上流にあるダム(不自然な台詞)の決壊を防ぐ鍵。干ばつのために開錠、しかし開錠すれば村は水没し 村人は死地へ…。
次回公演も楽しみにしております。
ながいみじか〜い

ながいみじか〜い

キルハトッテ

王子スタジオ1(東京都)

2025/10/09 (木) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

(笑えた度)4.08(今感)4.08(完成度)5.10(平均)4


コミカルシニカルテクニカル
あなたの人生に関する抽象演劇。

よくできた文学というものは、道化師のような姿でやってきて、しばし笑いがまきおこり、
その後一瞬で豹変して、鮮烈な読後感を残して去っていく、
そんなことを考えました。

ネタバレBOX


(抽象演劇にかこつけて、どんなにピントハズレなことを発言しても、まあまあ許されるかな、と甘えて、ホンも読まず一度見ただけのうろ覚えで勝手な妄想を書かせていただきます)

まず、短編ではない。
それに気づいた時に、1段目の衝撃が来る。

少人数の公演。同一人物が何役もやるのはよくあること。
短編集だし。とわかった上で、その慣性を逆手にとって素直に同一人物が演じているから同一人物だよね、と考えると転換が訪れる。
「ながいみじかーい」と天の声。人生?

第1幕 面接で職務経歴書をミュージカルに仕立て上げる主人公。

チェーン店がマルチの人々でいっぱいの様相は、ジャストな今を照射しているわけではないが、今に続く現代の普遍的な光景。
やり手に見えるダメンズに恋して勝手に失恋。よくある「一人芝居」の比喩を「一人芝居」でやるウィット。

壁を押すバイト。筒井康隆?安部公房?星新一?あるいはベケット?

アイドルも経験し、いい日旅立ちを歌う。「私を待ってる人」「がいる」と歌うが、(実際には)「いない。」

私がいなくても、ミラーボールは回っている。
星の数ほど幾多の職業を経験するが、一つもうまくいかない自分の一生。

第2幕 誰ともコミュニケーションがうまくいかない姉の一生。

本人がサンタの砂糖菓子なら、元カレがケーキだったので、姉も何かの菓子だろう。
共食いは流石に出来ず、吐き気がするから。
元カレとケーキが別人なら砂糖菓子と妹が別人であってもいい。
まあ、姉が人間であってもなくても私は妹だし、元カレは父。
でもそういうのは、もはや意味を持たない。合わせ鏡の騙し絵だ。
姉は私の分身で、彼も私の分身だ。だから食べられないのは当たり前なのだ。
思い出の品々を残して、姉は死んだ。
それは自分だ。誰ともコミュニケーションがうまくいかないまま。

第3幕 こちらに向かって念仏を唱え、木魚もどきを叩いている。

これはデジャヴ。遺影の目線? 
死ぬと腐って臭くなると言っている。匂い? 
この会場は皆靴を脱いで、ひな壇の上の客席から見下ろしている。
靴を脱いで、匂いは気になっている。
人間を犬になぞらえるのは、○フトバンクのCMで慣れっこになっているし、、、

死んだのは観客である自分たちだと感じる瞬間が訪れて、2段目の衝撃が来る。

葬儀の方法論を舞台縦横に仕込まれた呼び出しチンベルを鳴らしながら考察。
チーンていうのはさ、これって、まんま仏具だよね。
自分の葬儀を四女が親友と共に仕切る最高の人生のシュミレーションは妄想だ。
姉である自分の遺物を弔う。第2幕とは地続き。
誰の思い出? 
仕事も全くうまくいかず、他人との関係も築けないまま一生を終えたのは誰だ?

ラストシーン、朝になり、地明かりがつき、キャストが入り口から公道へ出ていく。
あの入り口の向こうには何があるのだろう。
地明かりの白色を背景にして来世への案内カウンターにバカリズムがポツンと座っている姿が脳裏に浮かぶ。

そして、数分後に私たち観客は間違いなくあそこから外へ出ていく運命なのだ!


私はスター

私はスター

ジェットラグ

浅草九劇(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/10/02 (木) 14:00

地方の遊園地が経営難の起死回生策として独自のアイドルを……の筈がひょんなことから従業員たちがレビューをすることになり、な音楽劇。
やる気のない従業員と脛に疵を持つコーチが(憎まれ役の)副社長への対抗心からやがてまとまりステージを成し遂げるという王道展開に歌と笑いをまぶして楽しく、さらには「舞台に立つ者に大切なこと」も語って鮮やか。
あと、コーチの「ブロードウェイ経験者」のくだり、好きだな♪
あと、劇中設定通りゴミ袋・新聞紙・ブルーシートを再利用したステージ衣装も見事。

いえないアメイジングファミリー【2,000円席有】

いえないアメイジングファミリー【2,000円席有】

sitcomLab

ザ・ポケット(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

赤・紫(シャッフル)・青って観ました。
90分程度を気軽に観られて、すれ違い・勘違いで爆笑させてくれる。
こういうのだと、佐野瑞樹さんのシットコムラボは今、一番だと思う。

今作は、爆笑のあと泣かせて、最後はほっこりするっていう。
ほんと良い芝居だと思える名作。
初演時に比べたら、衣装も美術も豪華になったもんだけど、核の魅力の部分は変わらず。

3チーム、それぞれに良さがあり。
その個性を見比べられたのも楽しかったです。

AILE!

AILE!

!ll nut up fam

萬劇場(東京都)

2025/10/08 (水) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/10/10 (金) 19:00

価格6,000円

最高!みんな観てー🙌
めっちゃ元気貰えるよー!

マクベスに告げよー森の女たちの名前を

マクベスに告げよー森の女たちの名前を

MyrtleArts

劇場MOMO(東京都)

2025/10/09 (木) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

台本が良くできていて面白い。このテーマにマクベスを絡める着想がなかなかのものだが、原作者の本当の実感なのだろう。桟敷童子の2人の俳優がそれぞれ個性を活かした演技で活躍しているなと思ったら、演出が東憲司氏だったか。

白貝

白貝

やみ・あがりシアター

浅草九劇(東京都)

2025/10/08 (水) ~ 2025/10/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/10/10 (金) 19:00

価格4,500円

オススメ

インディゴは水に溶けない

インディゴは水に溶けない

家で出来る演劇

スペースあや(東京都)

2025/10/09 (木) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/10/09 (木) 19:30

価格3,500円

オススメ

ながいみじか〜い

ながいみじか〜い

キルハトッテ

王子スタジオ1(東京都)

2025/10/09 (木) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

すごくよかったです。短編ですが、就職や結婚、はたまたご葬儀を問題にしていますし、ときに笑えて、時に人生の節目を考えさせられました。みんな良い人ばかりで最高ですね。舞台の演出ですが、冷蔵庫やサンタクロースの袋から色々出てきて面白かったです。小劇場ならではの一体感がありました。ただ、役者さんが自分で音を流すの大変そうでした。素敵な時間をありがとうございました。

笑いごとではありませぬ!

笑いごとではありませぬ!

劇団前進座

三越劇場(東京都)

2025/10/04 (土) ~ 2025/10/10 (金)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

戦後80年企画、前進座らしく重い話題を笑いと喜怒哀楽を織り込んだ舞台でした。笑っちゃいけない戦時中でも庶民の生活には笑いがある、笑えない笑いがある、結局、この時代の人々がそれぞれの生き方で逞しく生き抜いたのだろうと。戦前に誕生した前進座ですらそうやって劇団を守り抜いて来たのだろうと。
今日のお芝居では、何があろうと笑って生きるのが勝ちということかな、と考えるきっかけになりました。

お芝居が終わった後の舞台挨拶。林家三平師匠の戦争に対する姿勢とそのコミットメントが感じられました。次は寄席で最後まで落語を聞いてみたいものです~

シャガ

シャガ

SHEDDING

インディペンデントシアターOji(東京都)

2025/10/09 (木) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

苦境に立ち閉ざされた山村を舞台にその祠を開けた者が村を救うとの伝説を巡って起きる策謀と人間模様を描く休憩無し2時間弱、オープニングのキャスト紹介がカッコよく、謎の真相がとても面白い、それだけに途中の展開の見せ方がややゴチャついていたのが少し勿体無い感じ、また決着の付け方も絶叫調のセリフが聞き取りにくく(個人的には)理屈がよく判らず。

223番のはなし 東京公演

223番のはなし 東京公演

劇団芝居屋かいとうらんま

OFF OFFシアター(東京都)

2025/10/10 (金) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

すごくよかったです。ある意味国際結婚をテーマにしていますし、ある意味移民問題を問題にしていますし、ある意味、いやそのまんまの意味ですが、ソーラーパネル問題を問題にしていて、ほんと、いろんなことを考えさせられました。てか、河童の国、みんな人よすぎで最高ですね。おもわず一昔前のブータンかと思いましたw 舞台の演出ですが、直方体の箱の使い方がすばらしかったです。最高の時間をありがとうございました。

AILE!

AILE!

!ll nut up fam

萬劇場(東京都)

2025/10/08 (水) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

舞台『AILE』を観てきました。
心にまっすぐ届くような言葉と演出に、何度も胸が熱くなりました。
「頑張れ」というたったひと言の重さや優しさを、ここまで丁寧に描いてくれる作品に出会えたのは久しぶりです。
誰かを想う気持ちって、時にうまく言葉にできなかったり、届かないこともある。
でも、この舞台を観ていると「想いを届けたい」と願うその気持ちこそが一番の“エール”なんだと感じました。
兄弟の絆を軸に描かれるストーリーは、あたたかくて。
日々頑張っている自分の心にも、そっと寄り添ってくれるような優しさがありました。
観終わったあと、自然と背中を押されるような気持ちに。
また明日からも頑張ろう、そんな元気や勇気をもらえる舞台でした!

シャウト!

シャウト!

!ll nut up fam

萬劇場(東京都)

2025/08/14 (木) ~ 2025/08/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

舞台『シャウト』を観てきました。
笑って泣けて、すごく心が動く作品でした。
テンポの良さと、キャストの皆さんの熱量が絶妙で、気づけばあっという間の時間。
まっすぐな言葉や感情が胸に響いて、観ながら何度もグッときました。
エネルギッシュなのに、どこか優しくて、観終わったあとには不思議と前向きな気持ちになれる。
観に行けて本当に良かったです。
舞台ってやっぱり生の熱があるからこそ心に残るんだなと改めて感じました。

「今の自分も頑張ろう」って思える、そんな素敵な作品でした。

インディゴは水に溶けない

インディゴは水に溶けない

家で出来る演劇

スペースあや(東京都)

2025/10/09 (木) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/10/10 (金) 19:30

80分。休憩なし。

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