
星降る教室
青☆組
アトリエ春風舎(東京都)
2025/11/22 (土) ~ 2025/12/01 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/11/26 (水) 15:00
どこか宮沢賢治を想起させる(ってかそもそも開場中に「星めぐりの歌」も流れるし)ファンタジックな物語、昨年の朗読劇版を観ていたので「そこはそういう動きになるのか」的な面白さが加わり楽しさ倍増、的な。(きのこたちの衣装は何やら妖しげ?(笑))
特に印象的だったのは雪子とうさぎの対面場面で、舞台上では正対していながら雪子は俯き気味でうさぎが上を向くことで両者の大きさの対比を見せること。演劇表現ってこれだよね♪
ところでラジオドラマ→朗読劇→舞台演劇としてきた本作、次はミュージカルか?(半分真顔)
なお、序盤の電車内の検札場面で雪子が示した乗車券を見た車掌が「これは三次空間の方からお持もちになったのですか」と言うのではないか?と思ってしまったのはσ(^-^) だけではあるまい(笑)。

籠鳥ーCAGOTORIー
ショーGEKI
小劇場B1(東京都)
2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
(笑えた度)4.4(今感)4.4(完成度)5.5(平均)5
これまたお久しぶりのショーGEKI。脊髄反射で笑えた度5にしたくなりますが、12月効果もあり、余裕で平均5ですので、ここは抑えて、と。
小劇場エンタメの王道、ラブコメミュージカル。
B1の片側の客席のさらに半分近くを潰して雛壇のオケピ。ギター、ベース、キーボードの豪華生演奏付。

ロカビリーに恋をして
タマかけるモノ
ザ・ポケット(東京都)
2025/12/04 (木) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

PANDORA’s BOX〜迷いの杜の玉手箱〜
MIX UP カンパニー
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
浦島太郎を題材にしたファンタジーでしたが、面白かったです。
明るい雰囲気の中、ちょっと謎めいていて、惹き込まれました。
役者さん達の一生懸命さも伝わってきて、観た後は、ほっこりした気持ちになりました。
前向きになれる良い舞台でした。

ロカビリーに恋をして
タマかけるモノ
ザ・ポケット(東京都)
2025/12/04 (木) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
人や地域コミュニティの優しさ大切さ と時代/世相を描いた物語。地域愛に溢れた公演だなぁ。
物語は、説明にある多摩市の永山駅からバスを利用した或る公団、エレベータもない5階に住む一人暮らしの老人が倒れ、病院に搬送されたがそのまま亡くなった。子供たちは、葬儀の準備を通して この街で父(登場しない)がどのような思いで過ごしていたのかを知っていく。話は1974年 子供たちがまだ小学生だった頃から始まる。
1957年と2020年に1974年の物語が交差する音楽劇…そこに描かれているのは 亡き父と既に3年前に亡くなった母の出会い、そして2020年の今現在を交差して紡いでいく。親子関係というよりは、その時代の世相・世情を描くことによって、地域コミュニティとの関わり方(重要さ)が浮き彫りになる。子供たちが知らなかった父の一面を知り、近所の人たちに愛されていたことを知る。団塊世代の夢であった多摩ニュータウン、しかし、それから半世紀を経て 様変わりした事情や様子を垣間見せることによって、隔世の感を抱かせる。
公演は、スラップ奏法のベースで幕が開くロカビリーナンバー。当時の衣装を着た女優陣の歌と溌溂とした踊り、それを2020年の葬儀と対比。それは活況だった頃の多摩ニュータウンと今、さらに夢や希望に溢れていた青春期と 年老いて5階まで歩くのが大変な現在、そんな充実感と寂寥感がくっきり浮かび上がる人生劇。高度成長期とコロナ禍といった社会事情も影響しているのであろうか(多摩ニュータウン編)。
(上演時間1時間50分 休憩なし)

クリスマスギャロップ (2025)
三等フランソワーズ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
最高やった〜🎵当パンのごあいさつで中川さんが初演の短編から10年&6度目の上演に「もし昔の味の方が良かったってなったらごめんなさい!」て書いてたけど「昔の味も今日の味もどっちも美味し過ぎて最高やん🍴💗」が素直な気持ちです👍
ジュンと一果以外新キャストやけど変わらぬ面白さなのは魅力的な本の役を落とし込み見事に具現化する役者陣の卓越した表現力やと思います🎵あとオ◯マやとキツイ台詞吐かせても笑えるんでこの設定はお見事やなーと感銘受けてます✨️あとうえだひろさしさんオ◯マやけど男前でした😉👍最高のクリスマスプレゼントを有難うございました\(^o^)/

PROPS!
吉本興業
吉祥寺シアター(東京都)
2025/12/04 (木) ~ 2025/12/08 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/12/06 (土) 18:00
ドキドキしながら展開を見守る感じが面白い。
明日の活力を得られました。

『いつかへ』
アンティークス
「劇」小劇場(東京都)
2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
横浜大空襲を起点に3つの時代を重ね合わせて、家族のつながりをテーマに描いた物語。今の当たり前の日常がすごく繊細に描かれていました。横浜大空襲の演出が見事でまるで本当に空襲に遭ったような錯覚を覚えました。過去の作品も興味が沸き、物販でDVD1本を購入して、劇場を後にしました。また観に行きたいです。

籠鳥ーCAGOTORIー
ショーGEKI
小劇場B1(東京都)
2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
説明通りの130分
見事に歌い切っておりました
舞台表現は明るく元気で楽しかった♪
鳥籠の雰囲気出しての舞台美術や
3人の生演奏者と
ちょっとビターな笑いのアドリブ等
予想も期待も裏切られなかった作品でありました

きみがすきな日と
ゴジゲン
ザ・スズナリ(東京都)
2025/11/26 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/12/06 (土) 19:00
座席1階
ショッピングモールに侵食されかかっている商店街の年に一度の夏祭り。そこで、若手の商店主らが集まって人形劇の練習をしている。今回が最後かもしれないという状況で、出演メンバーの中で問題が発生する。
登場人物の言葉、思い、さらに心の中の言葉のやりとりというか。そんな会話劇は面白くもあり、感覚で受け止めるしかないという感じもする。言いたくても言えないこと、言ってはいけないと思うが言わなければならないこと。90分の舞台では、人形による会話も含めて頭の中をくるくる回転するような感覚だった。
笑いを取ろうとする部分もあるが、舞台上の言葉たちに複雑な思いが込められた空気が漂い続け、素直に笑えない感じ。そういったところがポイントなのかも。ストレートに言いたいのに口にすると全然雰囲気が変わってしまう。まともに受け止めていくと、結構疲れてしまうかも。
ゴジゲンの舞台は初めて見た。今回が20回公演という。どんな舞台を作ってきたのか、知りたくなってきた。

11ぴきのネコ
劇団テアトル・エコー
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2025/11/29 (土) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
飢えて飢えて風に吹き飛ばされそうな野良猫にゃん太郎(小宮孝泰氏)。二本の土管の上に落ち葉が降り積もったような空き地に辿り着く。早速土管に潜り込むとそこには先客、野良猫10匹がいてパニック。猫は髪の毛に猫耳のような盛り上がりや団子を作って表現。にゃん十一(田中英樹氏)だけが片耳だった。
リーダー格のにゃん次(小泉聡美さん)は寺育ちの猫。眼鏡を掛けて聡明。
にゃん蔵(杉村理加さん)は旅回り一座の猫。呼び込み口上が得意で太鼓(コンサートスネア?)も叩く。同じ一座の女形に飼われていたにゃん八(後藤敦氏)。
にゃん四郎(黒川なつみさん)、にゃん吾(吉川亜紀子さん)は米兵に飼われていたが飼い主が病院送りに。
にゃん六(加藤拓二氏)とにゃん七(松澤太陽氏)はヤクザの猫。松澤太陽氏はベースを持ち歩く。
にゃん九(澤山佳小里さん)はアコーディオンを持つ。美食家?
にゃん十(小野寺亜希子さん)はサッカーブームの折、紙袋に詰め込まれて蹴られた過去。
にゃん十一(田中英樹氏)はドジなこそ泥に飼われていた。
にゃん太郎の飼い主はシェイクスピア研究の学者。全てのシェイクスピアの戯曲を暗誦出来る。
餓えた野良猫共は死を待つばかり。にゃん太郎はどうにか食い物を手に入れる算段を練る。
小宮孝泰氏のとぼけた味が作品に似合う。マイクがかなり音を拾う会場。
田中英樹氏はグッチ裕三と左とん平を足した感じで口上が品川祐っぽい。もう一人の主人公だろう。
にゃん作老人として田中真弓さんが登場。
あんさんぶるニェコーとして6人が歌に踊りに演奏に大活躍。クラリネットにヴァイオリンに手作りのカホンみたいな楽器。下手前でキーボードを演奏する後藤浩明氏。
『七人の侍』から『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』が生まれたように、そんな系統の話だと何となく思っていたが全く違った。衝撃のラストも唐突。70年代だよなあ。
また観たい。

寝盗られ宗介
★☆北区AKT STAGE
北とぴあ つつじホール(東京都)
2025/12/04 (木) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

『いつかへ』
アンティークス
「劇」小劇場(東京都)
2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
3つの時代が交差していくので、初めは繋がりが分からず少し混乱したのですが関係性が分かるにつれ縁の深さにじんときました。戦時中の表現が音と赤いライトのみなのにとても怖く何度もビクッとしてしまいました。

籠鳥ーCAGOTORIー
ショーGEKI
小劇場B1(東京都)
2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

最終電車極楽橋往
学園座
関西大学・千里山キャンパス内 凜風館 4階小ホール(大阪府)
2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
ほぼ満席
内容も文句無し 流石学園座
エミはずっと笑顔でいて欲しいから
覚(さとる)はめちゃくちゃ演技うまー
既存戯曲だが、涙しました

籠鳥ーCAGOTORIー
ショーGEKI
小劇場B1(東京都)
2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
とても面白かったです!
ストーリーは分かりやすく、肩肘張らず楽しめました。
歌もダンスも生バンドも、役者さん達の演技や笑顔、可愛い衣装も、全てが良かったです。
共感できる部分も多く、どんな展開になるのかワクワクしながら観ました。
楽しくて、あっという間の2時間でした。
大満足のミュージカルでした!

劇団鹿殺し Shoulderpads 凱旋公演+abnormals 3作同時上演
劇団鹿殺し
駅前劇場(東京都)
2025/11/30 (日) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
abnormals 「銀河鉄道の朝」を観劇しました。
開演前から熱量が凄く、開演後もパワー全開でした。
舞台はお祭り騒ぎでしたが(良い意味で)本当の幸せについて語られる場面は感動でした。
何だか中毒性のある舞台で、新鮮でした。
面白かったです。

堀井内藤物語
みつカネかい?
ACT cafe(大阪府)
2025/12/06 (土) ~ 2025/12/06 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
おとなのクリスマス会
もう、10周年ですって‼️
うさぎとカメ、面白かったです🎵
いつも、楽しませていただいてありがとうございます。🤟
また、来年もあるのかな?

交差点のプテラノドン
演劇集団 Ring-Bong
座・高円寺1(東京都)
2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/12/06 (土) 13:00
座席1階
子育てやシングルマザーなどの社会的テーマを取り上げてきた山谷典子の新作。今回は産婦人科医院の家族を舞台にして、特別養子縁組などについて語られる。
実の親子関係を切って、赤ちゃんを迎え入れた父母と法的に親子関係となる特別養子縁組。子を産み育てることの負担、授かった命の重さ、不妊治療を繰り返しても妊娠できない苦悩など、多くのテーマが交錯する。産婦人科を運営し特別養子縁組にも積極的に取り組んでいた院長である父親が急死したところから舞台は始まるが、その3人の子のうち2人までが医者で一人は産婦人科の勤務医という設定。しかし、親子の医療に対する考え方は実は大きく異なっている。ここに、家族の個人的な事件が絡んでくる。そのほかの登場人物も含めて複数の物語が進行するのだが、演出の藤井ごうがうまく舞台を操ってみせている。
約2時間の舞台で、少し間延びした空間があるのが気になった。本筋とはまったく関係ないエピソードがあるのは悪くないが、自分にとっては少し肩透かしな感じがした。だが、特別養子縁組という難しいテーマに真正面から切り込んでいった劇作はとてもよかった。

一九一四大非常
劇団桟敷童子
すみだパークシアター倉(東京都)
2025/11/25 (火) ~ 2025/12/07 (日)公演終了