最新の観てきた!クチコミ一覧

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ロマングースの神様

ロマングースの神様

超人予備校

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

必要と思ったけど、要らなくなって避けものにされたマングースの悲哀。
人間社会を動物に置き換えてメッセージを感じさせる劇団はここにしかないと思います。
毎回、衣装が可愛くて、ダンスもあり楽しいです。
お芝居観られてありがとう🤟

MY TYPE~OL早乙女琴子の場合

MY TYPE~OL早乙女琴子の場合

東京夜間飛行

下北沢ハーフムーンホール(東京都)

2025/10/02 (木) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/10/05 (日) 13:00

現実的なストーリーでした!

Jeanne d’Arc -ジャンヌ・ダルク-

Jeanne d’Arc -ジャンヌ・ダルク-

劇団ミュ

ウッディシアター中目黒(東京都)

2025/10/02 (木) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/10/04 (土) 18:00

生の声に感動しました。ストーリーも満足です。

蝶のやうな私の郷愁

蝶のやうな私の郷愁

はちみつ

雑遊(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

もったいない。はちみつ制作部の「蝶のやうな私の郷愁」を観終わった時、素直にそう思った。断じてネガティブな意味ではない。この傑作を、その日、わずか20人も観ていない事実にもったいないと思ったのだ。この舞台はもっと多くの人に見られるべき傑作である。多くの人に観られないのは社会的損失だ。しつこいだろうがもう一度だけ書こう。傑作だ。
本作は2人劇である。夫婦(と思われる)男女が、大型台風の大雨の中で少しズレた食事風景を演じる、とてもシンプルな内容だ。しかし、シンプルな内容であるからこそ、俳優の技量や演出力が求められる。
まずは俳優の演技。どこか現実感がありながら虚構である。その狭間の演技が上手かった。特にどこかズレた噛み合っていない夫婦の会話が面白い。何度か笑ってしまった。所作も現実の夫婦のようで質量がある。
何より素晴らしいのが演出だ。台風の大雨というジメジメとした湿度を見事に再現している。台風の日の会話の間、突然の停電、ロウソクの照明、雨漏りに対する対応。どれも日常で見慣れているはずなのに、どこか湿度で錆びついている。この空気感がよい。
特にこだわったと伝わってきたのが「食事」である。本作において、食事はパントマイムではなく、実際に用意されたモノを食べている。これが舞台全体に緊張感をもたらしている。
舞台における演技の基本は、役者が机がない空間に机を作り出すような虚構性である。しかしながら、「食事」が実際にあることで実在感が生じ、重みが生まれる。湿度の質量溢れる舞台で、実際のモノが存在する。役者と現実のモノのハーモニー。この重なった雰囲気が実に良かった。
このように練られた舞台でありながら、注目されていないのが本当に惜しい。1時間でありながら、料金以上の満足感が確かにあった。クセもなく幅広い世代に観やすい舞台であるのに、どこかもったいない。
舞台はナマモノだ。その場にいなければ、味わうことができない。たとえ録画があってもそれは本物ではない。模造品である。
この傑作の「本物」に出会えた偶然を喜ばずにはいられない。たとえ多くの人が観ずとも、私の中で生きる舞台になるだろう。そう思わせるチカラのある作品だった。

いえないアメイジングファミリー【2,000円席有】

いえないアメイジングファミリー【2,000円席有】

sitcomLab

ザ・ポケット(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

レッドデビルを観劇した。いわゆるすれ違いコメディで設定が絶妙で面白かった。チケット最安が2000円ってすごい。

事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり

Unit NA

新宿眼科画廊(東京都)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

不思議な世界観のある3つのオムニバスでした。舞台構成もさることながら、とにかく芝居が上手い!!是非、過去作品や他のお話も観たいです。

草創記「金鶏 一番花」

草創記「金鶏 一番花」

あやめ十八番

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2025/09/20 (土) ~ 2025/09/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/09/23 (火) 13:30

テレビジョン・歌舞伎・戦争の「三題噺」であり7月に上演した「音楽劇「金鶏 二番花」」の前日譚。テレビ放送創成期を描いて華やかだった二番花に対してこちらは戦争に向かう世相も描いてシリアスな感じ。
それが第二幕の「戦場の白浪五人男」の場ではユーモラスになり「おや?」と思っているところに「欧米の支配からの解放」という「大東亜戦争の大義名分」を挙げ、その手痛いしっぺ返しを描くなどメッセージ性も十分。
ところで前作と本作の関係、テレヴィジョンを中心とした後編・前編的ではあるがその狙いも形式も異なり喩えて言えば「兄弟姉妹」などではなく「他人の空似」、ここまで異なる(かつ完成度の高い)二部作は稀有ではなかろうか?堪能。

ネタバレBOX

あと、野戦軍楽隊のトランぺッター雁部保が終盤で指を失い、もう吹けなくなったことを踏まえてラストの演奏場面に参加していないことにノーマン・ジュイソン監督の「ジーザス・クライスト・スーパースター(1973年)」の「ヨハネ伝第19章41節(エピローグ)」を連想。(というのは、「ヨハネ伝第19章41節(エピローグ)」は撮影隊が砂漠の中のロケ地にバスでやってくる「序曲」と対になっていて、撮影を終えてロケバスに乗り込む面々の中にジーザス役のテッド・ニーリーだけいないという……)
いえないアメイジングファミリー【2,000円席有】

いえないアメイジングファミリー【2,000円席有】

sitcomLab

ザ・ポケット(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

舞台初心者にも分かりやすい作品だと思います。
面白さの中に、ほろっ涙するとことあり、あっという間の観劇でした。

6月26日/生きてみれば

6月26日/生きてみれば

FUTURE EMOTION

キーノートシアター(東京都)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/04 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

韓国チーム、日本人チームともよく考えられたストーリーで見応えあり有り。また、考えさせられました。
両チームとも汗びっしょりになって演技で凄いな感じでした。

事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり

Unit NA

新宿眼科画廊(東京都)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

怪しげな雰囲気で、独特の世界でした。
3つのストーリーでしたが、それぞれに違った不思議さがありました。
独特の空間を楽しめました。

「ニュー御釜怪奇譚」(にゅーおかまかいきたん)

「ニュー御釜怪奇譚」(にゅーおかまかいきたん)

レティクル座

萬劇場(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白かったです。
コメディーで可笑しいのに、何だか切なくもあり・・。
ストーリーの面白さ、ゾンビ達の活躍(?)、役者さん達の熱演、とても良かったです。
楽しい時間を過ごしました!

ドント・ルック・バック・イン・マイ・ボイス

ドント・ルック・バック・イン・マイ・ボイス

公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

2025年の MITAKA“Next”Selection 26th における2演目は「東京にこにこちゃん」の新作。某国民的アニメを彷彿とさせるアテレコ現場を舞台に、その創成期から成長、成熟期までの数十年を描いている。笑いを得意とする団体なので、笑いのシーンが多めだが、個性豊かな声優たち(登場人物)の内面的葛藤やバックグラウンドなども描いており、人間ドラマの一面も。

ネタバレBOX

序盤15分程はギャグのラッシュが矢継ぎ早に起こり、かなりハイテンポな空気に。ここで乗り遅れてしまうと終盤程度まで前のめりに観劇できない可能性もあり、観客によって評価が分かれそう。僕が観劇した回は序盤から笑っている人が多い印象でした。ただし、好き嫌いが分かれる笑いというより、コント的なボケ・ツッコミのレベルは高いと感じます。特にツッコミはひねりの効いた秀逸なものが多め(という印象)。中盤から徐々に登場人物たちの内面が見え始め、それぞれが葛藤を抱えていることが分かってきます。そして、そのアニメが国民的長寿番組へと成長を続けるなか、初期メンバーの声優たちが、ひとり、またひとりと、様々な理由で降板していき、物語は終盤へ向かうことに。

笑いに特徴のある団体なので、やはり作・演出の手腕に注目が集まりますが、それに加えて、今作の大きな魅力は出演俳優たちが支えていると言えます。的確な間や抑揚でボケ・ツッコミの役割をこなす俳優たち。そして、笑いにかき消されない人間味を上品に滲ませる俳優たち。俳優たちの力量や存在感が、作品世界の構築に大きく貢献していると感じました。
I, Daniel Blake ―わたしは、ダニエル・ブレイク

I, Daniel Blake ―わたしは、ダニエル・ブレイク

秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場

紀伊國屋ホール(東京都)

2025/09/26 (金) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

日本初演という今作。2016年に原作となる映画が公開され、その映画で主演を務めた俳優が自ら舞台版の脚色を担当し舞台化。その戯曲を用いた上演が新宿の紀伊國屋ホールへやってきた…という、やや珍しい経路。イギリスの社会福祉制度への批判や皮肉が多く含まれており、切実な貧困問題を描いている。舞台設定はイギリスだが、日本にも、そして多くの諸外国にも通ずる内容と言えるでしょう。

ネタバレBOX

心臓を患い、健康面を配慮して医者から復職を禁じられている(働きたくても働けない)高齢男性、適切な社会保障から排除されかかっているシングルマザーとその娘。この三人を中心に物語は展開していく。審査の厳格化や融通の利かない窓口担当など、日本の状況と類似する点が多いことも興味深い。

そして、これは演劇作品としての感想ですが…、生活に苦しむ当事者に一向に寄り添おうとしない制度に業を煮やし、主人公がとる怒りの行動にやや拍子抜けしてしまいました。ただし、冷静に考えると、これは2016年に日本で起きた「保育園落ちた日本死ね!!」問題と類似しているのかもしれません。
いえないアメイジングファミリー【2,000円席有】

いえないアメイジングファミリー【2,000円席有】

sitcomLab

ザ・ポケット(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

シットコムを極めたキャストたちによる「笑って泣けるワンシチュエーションラブコメディー!」の謳い文句が炸裂。タイトル「いえないアメイジングファミリー」、その言えない「怪しい一家」が何なのかがカギ。家族が住んでいる豪奢な家の居間で繰り広げられるスラップスティック・コメディ。

登場する者の個性と魅力的な力が物語を牽引し、勘違いや誤魔化しといったドタバタの連続で 笑わせ 楽しませる。その中心は、妖しく美しい3姉妹の突飛な考え。
(上演時間1時間30分 休憩なし)【Red Devils】

ネタバレBOX

舞台美術は、この家族が住む豪奢な家の居間。中央に大きな応接セット、その奥に大きな両開き窓。上手に扉、下手に悪霊が棲む空間。至る所で蝋燭やランプ灯が妖しく灯る。

物語は説明にある通り、3姉妹の次女 メモリが人間に恋をした。この家の住人は悪魔。悪魔が人間に恋をするなど許されない。特に 人間嫌いの父にバレぬよう奮闘する姉妹たち。人間の青年 晴海は真面目で、付き合っているメモリの父に挨拶をしたいと言う。そこで叔父を父として紹介しようと企む。或る雨の日、家族が青山墓地へピクニックに行った留守を見計らって…しかし雨が止み 予定より早く帰ってきてしまう。予定外の事態に慌てるメモリと叔父、しかも留守ということで人間の泥棒まで侵入してきての大騒ぎ。ラスト、メモリが選んだ決断とは…少し切ない。

登場人物ならぬ悪魔の魔力が面白い。もちろん名前がその<力>を表しているようで、長女カイリは怪力、三女サトリは相手の心が読める、そしてメモリは記憶を操る。それ以外にカイリの夫は変身、叔父は晴れの日は姿が見えない(逆に 雨の日は人間にも姿が見える)、父(脚本/演出 佐野瑞樹サン)は万能で 最後は時間まで巻き戻すといった力業、皆 様々な特徴がある。一方、晴海はそんな事情は知らず、真摯に皆と向き合う。このドタバタ騒動が笑いを誘い、晴海が勤めている遊園地に 雨の日にしか来ない孤独な女性 メモリへの優しい独白がちょっぴり感動する。

公演は、初めて演劇を観る人でも分り易く楽しめるもの。表層的な面白さは勿論、魔界を思わせるような衣裳やメイク、先に記した魔力(例えば 力 比べ等)を可笑しく描く。このサービス精神に溢れた観(魅)せ方が実にイイ。
次回公演も楽しみにしております。
6月26日/生きてみれば

6月26日/生きてみれば

FUTURE EMOTION

キーノートシアター(東京都)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/04 (土)公演終了

実演鑑賞

良かったです。

ロマングースの神様

ロマングースの神様

超人予備校

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

超予備の作品は動物がメインの被り物芝居やけど単なる動物ファンタジーじゃなく動物目線から見た人間社会も描いてるんで「アニマルヒューマンドラマ」という唯一無二のジャンルを見せてもらった満足感が魅力やと思います🎵今回はマングース達に感動させて頂きました😢素敵な時間をありがとー\(^o^)/

Jeanne d’Arc -ジャンヌ・ダルク-

Jeanne d’Arc -ジャンヌ・ダルク-

劇団ミュ

ウッディシアター中目黒(東京都)

2025/10/02 (木) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

凄いものを見てしまった…というのが率直な感想です。幕が開けた瞬間から「この劇団は只者じゃないな…」と思いましたが、実際はその数倍上でした。とにかくクオリティが桁違いに高いです。たぶん今年見た舞台のなかではベスト3に入ります。演出も演技も完璧ですが歌唱がずば抜けていますね。13日まで公演がありますが、ほんと、観るなら早めに見たほうがいいですね。つまり、キャストの喉が潰れる前に見たほうがいいですね^^ ほんと見て損のない舞台です。久しぶりに度肝抜かれました。さっそくミュージカル好きな知人に「マジで見たほうがいいよ!」のメール送りまくってます^^ ほんと最高の時間をありがとうございましたm(_ _)m

D.S.T.P (Don`t stop the play) 〜芝居を止めないで〜

D.S.T.P (Don`t stop the play) 〜芝居を止めないで〜

A.R.P

小劇場B1(東京都)

2025/10/01 (水) ~ 2025/10/08 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

めちゃくちゃ楽しめました。A・ロックマンの手掛ける舞台にハズレなしですね。ほんと、A・ロックマンの舞台は安心して見ていられます^^ オーディションの日程と告白の日程がいっしょになったあたりで「ああ、たぶんこういう展開になるだろうな…」とは思いましたが、実際に話が進むと「さすがA・ロックマン!」と思える展開でした。ほんと今回も楽しい舞台をありがとうございます。A・ロックマンの手掛ける舞台は舞台の教科書ですね^^

ドント・ルック・バック・イン・マイ・ボイス

ドント・ルック・バック・イン・マイ・ボイス

公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2025/10/03 (金) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

「手練れのキャストによる秀逸な会話劇」

 ある長寿アニメのアフレコ現場を舞台にしたコメディである。

ネタバレBOX

 1960年代末、新人俳優の小山笑子(西出結)は新作アニメ『ぼーっとぼー子』の主役に抜擢される。脇を固める先輩たちの前で萎縮する笑子だったが、周囲の後押しで主役を演じ続け、いつしか『ぼー子』は40年以上にわたり放送が続く国民的長寿作品になるのだった。収録を重ねるなかで結束を深めるキャストたちだったが、年齢や声のイメージなどを理由にひとりまたひとりと去っていき、そんななかでも笑子は頑なにマイクの前に立ち続けるのだった。

 上記を大枠に本作は手練れの出演者たちがボケとツッコミの会話を重ねながら展開していく。初日ゆえかところどころセリフにつまる箇所が散見されたが、会場は沸きに沸いていた。包容力があるもののアメリカ帰りゆえところどころおかしな日本語を話すベテラン中島詩子を演じた髙畑遊の大きさ、気取り屋が鼻につくものの家族を養うために不本意ながら成人向けアニメに出演するような藤本康治を演じた東野良平のコメディアンぶりが特に印象深い。

 作者が腕によりをかけたセリフとよい座組に恵まれた本作に私が今ひとつ乗り切れなかったのは、シリアスな場面でもボケとツッコミが入るために登場人物の描き方の底が浅く、メリハリの薄さが目についたためである。自信なさげな笑子が他の登場人物のボケにだけは的確にツッコミを入れるという造形も、役の性根とはズレているように見えた。終盤、『ぼー子』のオリジナルキャストのなかで最後にひとり残った笑子が、スタッフに思いの丈をぶつける場面などよくできていただけ残念である。

Jeanne d’Arc -ジャンヌ・ダルク-

Jeanne d’Arc -ジャンヌ・ダルク-

劇団ミュ

ウッディシアター中目黒(東京都)

2025/10/02 (木) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

2日目を鑑賞しました。神の声を聞いたジャンヌ・ダルクが異教徒として死刑になった後の異端裁判をやり直す話。歴史では、目に見えない存在からの声に従い、人生の転換を起こす人がいます。偉人や聖人は、人生のどこかで神や天使の声を聞き、その呼びかけに応え自らの使命を果たそうと立ち上がることがあります。今回の主人公のジャンヌ・ダルクもまさにそれでした。独りの少女の勇気が国を救うという「物語」ではなく、歴史の事実がそこにありました。当時、信仰が生活や善悪の判断の中心にあった時代に起きた奇跡的な出来事。神の声を聞き、その声に従って生きるには、強い信仰、勇気、選ばれしものの覚悟が必要であったことを改めて思い起こしました。小劇場ならではの迫力のある生歌には心揺さぶられました。ミュージカル、演劇の枠を超えた素晴らしい舞台でした。

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