第43回公演
演劇
第43回公演
来てけつかるべき新世界
実演鑑賞
京都府立文化芸術会館（京都府）
他劇場あり:
2024/09/05 (木) ～ 2024/09/08 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://www.europe-kikaku.com/e43
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クチコミ
TAKEZO（60）
公演詳細
| 期間 | 2024/09/05 (木) ～ 2024/09/08 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 京都府立文化芸術会館 |
| 出演 | 石田剛太、酒井善史、角田貴志、諏訪雅、土佐和成、中川晴樹、永野宗典、藤谷理子、金丸慎太郎、町田マリー、岡田義徳、板尾創路 |
| 脚本 | 上田誠 |
| 演出 | 上田誠 |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 7,000円 【発売日】2024/08/03 一般席：[平日] 6,500円 [土日祝] 7,000円 U25シート：2,500円(前売のみ) (全席指定) |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9/5(木) 18:30 9/6(金) 18:30 9/7(土) 13:00 / 18:00 9/8(日) 13:00 ※9/7(土)はビデオ撮影のため客席にカメラが入ります。 |
| 説明 | 「来てけつかるべき新世界」は、大阪・新世界を舞台にしたＳＦ人情喜劇です。くすんだ歓楽街にたむろするオッサンおばはんらの元へ、文字通りの「新世界」がやってきます。ドローン、ロボット、ＡＩ、メタバース、シンギュラリティ…。 2016年に初演し、ただならぬ手ごたえとともに、劇団を大きく躍進させてくれたこの作品を、８年ごしに再演します。もう８年か、と思うほどに最近の気分でもありますが、この８年でテクノロジーはまたうんと進化し、ＳＦだなんて呑気に言ってられない状況になりました。ファミレスでハンバーグをロボットが運んでくるに至り、劇が現実に追い抜かれないうちにと再演を決意しました。 着々と新世界は来てけつかりますが、僕らも８年歳をとり、オッサンたちはよりふてぶてしくなりました。加えてえげつない客演陣と、いらちなマナっちゃんが串カツ屋で迎え撃ちます。人類はどこへいくのでしょう。阪神のサイボーグ枠は打つでしょうか。 (上田誠) |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作・演出＝上田誠 音楽＝キセル 出演＝石田剛太 酒井善史 角田貴志 諏訪雅 土佐和成 中川晴樹 永野宗典 藤谷理子 ／ 金丸慎太郎 町田マリー 岡田義徳 板尾創路 ■STAFF 舞台監督：大鹿展明 演出助手：山田翠 美術：長田佳代子 照明：葛西健一 音響：宮田充規 衣装：大野知英 ヘアメイク：須山智未 映像：大見康裕 運送＝植松ライン 宣伝美術：山下浩介 宣伝写真：神ノ川智早 宣伝スタイリスト：手塚陽介 宣伝ヘアメイク：大宝みゆき 制作：天恵祐子 井神拓也 渡辺さよ 企画・製作：ヨーロッパ企画／オポス 京都芸術センター制作支援事業 企画・製作＝ヨーロッパ企画／オポス |
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