最新の観てきた!クチコミ一覧

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新春浅草歌舞伎

新春浅草歌舞伎

松竹

浅草公会堂(東京都)

2008/01/02 (水) ~ 2008/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

ただただ楽しかったです♪
3日に昼の部、13日に夜の部を見ました。どちらもすごく楽しかったです。理屈ぬきでただただ「うわー」「すげー」「きれー」「かっこいー」と口あけっぱなし。歌舞伎を見るのは、まだ2、3回目で知識も何もないのですが、十分面白かったです。イヤホンガイドとパンフレットにずいぶん助けられましたけど。

特に印象に残ったとこ。
【傾城反魂香】
愛之助さんの狩野雅楽之助がめちゃめちゃカッコいい!
 【弁天娘女男白】
七之助さんの弁天小僧、獅童さんの力丸、愛之助さんの日本駄右衛門がそれぞれすごく似合ってて、今まで漠然と頭にあった「弁天小僧」のイメージにぴったりでした。亀鶴さんの鳶頭清次カッコよすぎー!
 【祗園祭礼信仰記】
とにかく華麗で派手で荒唐無稽で楽しかった。亀治郎さんの雪姫がすごく素敵。一挙手一投足に目が釘付けでした。女形ってホンットにすごいなーと。
 【与話情浮名横櫛】
お富の眉なし鉄漿顔って、今の感覚だととんでもない化粧なんですけど、ぜんぜん気にならなくてむしろカッコいいくらいに感じたのが、自分でも意外でした(笑)。七之助さん、亀鶴さんの台詞回しが本当に気持ちいい。愛之助さんの与三郎は、私のイメージからすると柔らかすぎるんですが、台詞なくただ立ってたり客席に背中向けて座り込んでいたりする姿の美しさ、格好良さはしっかり堪能できました。

けんじのことはよく知らない/石川のことはよく知らない

けんじのことはよく知らない/石川のことはよく知らない

東京ネジ

茶房 高円寺書林(東京都)

2007/09/12 (水) ~ 2007/09/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

ほんわかした感想
「けんじ」「石川」とも、観劇後になんだかほんわかした、暖かい気持ちを心に抱かせてくれる作品です。
時間は短くて、役者さんも必要最小限なのに、その短い時間に細かいドラマが濃密に集約されている感じ。あれだけの短時間で、登場人物の性格や考え方が伝わってくるのは、やはりよく練りこまれた作品だからなのだと思います。

ネタバレBOX

「けんじ」は母親を亡くした三姉妹の物語。母親の思い出を語るしんみりしたシーンに観ている側も郷愁を誘われる。葬儀も終わり、一通りの悲しみを終えて一息ついたような、そんな空気が伝わってくることに感嘆する。

「石川」は愛犬を亡くした夫と妻が、前妻に遺骨わけをする物語。妻と前妻の会話が、非常に人間らしく、中村真希子さん演じる前妻のさばさばした優しさに好感を覚える。きっと、この出会いをきっかけとして夫妻のぎこちなさがとれていくのだろうな、と期待させられる。

両作品とも、明日へと続く、未来に希望を覚えるような終わり方なので気持ちのいい想いを抱えて家路に着くことができました^^
カゴツルベ

カゴツルベ

少年社中

吉祥寺シアター(東京都)

2008/01/09 (水) ~ 2008/01/14 (月)公演終了

満足度★★

お子様ランチ仕立ての和風幕の内弁当的味わい。
衣装、ヘアメイク、可動式の格子セット、照明が
上手く組み合わさって華やかで見栄え良く、
飽きが来ないようテンポ良く見せる演出も良い。

が、次の展開が透けて見える程、脚本が薄い!
もう少し人物の心情などが書かれるべきかなと。

残魂エンド摂氏零度

残魂エンド摂氏零度

芝居流通センターデス電所

ザ・スズナリ(東京都)

2008/01/11 (金) ~ 2008/01/14 (月)公演終了

満足度★★

にぎやかでいいですね。
初めて観ました。こういう歌って踊って系はわりと好きな感じ。よくわからなくて途中ちょっと眠くはなったけど、暗転の使い方とかはおもしろかった。

ネタバレBOX

扉の使い方とか、照明とか、衣装の鮮やかさとかが好きでした。ネットやロボットの扱い方には新しさはなかったから、ちょっと物足りなさがあったんだろうな。
URASUJI(再演)

URASUJI(再演)

敦-杏子(TON-ANZU)プロデュース

ザ・スズナリ(東京都)

2008/01/03 (木) ~ 2008/01/07 (月)公演終了

満足度★★★

遠い席だったから
ちょっと迫力には欠けたけど、楽しかった。松村さんのお話が好き。温かくて。藤田さんのいじり方も最高です。

サバンナの掟

サバンナの掟

柿喰う客

シアタートラム(東京都)

2008/01/05 (土) ~ 2008/01/06 (日)公演終了

満足度★★★

こんな雰囲気の
重たいテーマも扱ってるんですね、柿喰う客は。勢いあるお馬鹿を期待していたので予想外だったけど、これはこれで見ごたえがありました。違う意味での熱さを感じて。そしてやっぱりアフタートークがあるって言うのはいいですね。出来がよくない時にはいいわけっぽく聞こえたりもするけど、そうではないからね。核メンバーのお話も聞きたかったな。

目を見て嘘をつけ

目を見て嘘をつけ

KAKUTA

シアタートラム(東京都)

2008/01/10 (木) ~ 2008/01/16 (水)公演終了

満足度★★★★

初日に感じた演技のバラツキがかなり解消され、
全体的にレベルがグッと上がった感じに。

成清正紀、若狭勝也は繊細さが増して、
随分良くなったなと。

ネタバレBOX

基本的にはドタバタとした部分の多い、
オールドスタイルのストレートプレイなのだけれど、
ドタバタの切り替えのテンポが良いのと、
エピソードの展開のさせ方が巧みなので、
芝居の大きさも、さほど気にはならない。

まだまだ完成度は上げられると思うので、
千秋楽に期待!

スチュワーデスデス

スチュワーデスデス

クロムモリブデン

駅前劇場(東京都)

2007/12/28 (金) ~ 2008/01/08 (火)公演終了

満足度★★★★

2回しか
行けなかったのが残念なほど。もっともっといけたらよかったな。単純に心が躍るってなんか幸せ。

イザナギとイザナミ 古事記一幕

イザナギとイザナミ 古事記一幕

劇団千年王國

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/01/12 (土) ~ 2008/01/13 (日)公演終了

ごめんなさい
またもやあまりの体調の悪さで
途中からうつらうつら状態でほとんど観ることができなかった。

おかしいなぁ・・・

死ぬまでの短い時間

死ぬまでの短い時間

森崎事務所M&Oplays

ベニサン・ピット(東京都)

2007/12/04 (火) ~ 2007/12/30 (日)公演終了

満足度★★★

難しい・・・
キーワードのようなモノはいっぱいあるのに、まったく分からなく悔しかった。
難しい舞台でした。
だけど、この舞台面白かった。
いろんなところに仕掛けがあって、観客と舞台も近くて。舞台の中に迷い込んだ気分になれた。
照明も変わってると思うし、バンドやダンスもかっこよかった。
あと、今回初舞台という田中圭くんの一生懸命な演技も良かった。

翼をくださいっ! さらばYS-11

翼をくださいっ! さらばYS-11

ギンギラ太陽's

天王洲 銀河劇場(東京都)

2008/01/09 (水) ~ 2008/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★

団体の強さ、温かさ
中央線が1時間止まったとかで、開演遅延も何のその。
電車の不祥事をバスがカバーと、全員で盛り上げてくれました(笑)
(開演前のイベントは高野しのぶさんのレビューをどうぞ)
その事が、作品への信頼を見る前から持たせてくれたような。

とても楽しかったのですが、福岡の人が見れば
きっと内からでる共感が満載なんだろうと思うと福岡の人が羨ましくなりました。

ネタバレBOX

普段感情移入しない航空機の物語なれど、その時代背景を反映した航空機、飛行場各々が持つ感情がまこと納得のいく流れで
ストーリーがしっかりとしてすばらしい。。。そして、
航空機が受けた圧倒的な抑圧、などにも
航空機が持った感情にさらにそれに関わる人々が居た、というのも
見え隠れして、所々鼻をすすらずにはおれませんでした。

観劇後、自分も飛行場に行きたくなりましたが(笑)
福岡が故郷の人や、飛行機が好きな人にすすめたくなる
素敵な公演でした。
わが闇

わが闇

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2007/12/08 (土) ~ 2007/12/30 (日)公演終了

満足度★★★★

わが・・闇
あまり笑いがないってことだったのですが、ちゃんとメリハリのあるよい舞台だったと思います。
最初は正直苦手かなと思ったのですが、観ているうちにはまってきました。
最後はズドンと響いた。

スチュワーデスデス

スチュワーデスデス

クロムモリブデン

駅前劇場(東京都)

2007/12/28 (金) ~ 2008/01/08 (火)公演終了

スチュワーデスデス
奥田ワレタのファンです。

アニメネタは見ていて楽しいのですが、

「それって、元ネタを知っていてなんぼのものじゃん」

と思って、引いてしまうのです。

とはいえ、「ボーグを脱げ」以来二度目のクロムですが、今回は置いていかれることなく、いい具合に楽しい舞台でした。

ジンギスカン

ジンギスカン

株式会社 ドラマ・ステーション JAPAN

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2008/01/04 (金) ~ 2008/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

美しい悲恋
非常に素晴らしい!

モンゴルの大地での正義と友情と愛の物語。

相田翔子の凛とした演技にやられました。

民衆を思いやって行動した結果が悲しい結末になり、またまた相田翔子の儚くも切ない演技で人目も憚らず激泣。

今年に入って初めてですわ、あんなに泣いたのは。

公演中なので、詳細はネタバレに・・・


とにかく、お勧めです!(^0^)ハンカチ持ってって!




ネタバレBOX

テムジン(後のジンギスカン)と、カルカ姫は運命的に出逢い、直ぐに惹かれあいつつも離れ離れになる。

カルカはケレイト族の族長ジャムカと結婚するが、それでもお互いに惹かれあっていた。

その想いは十年の歳月が経っても変わることなくジャムカの妻となっても心はテムジンのものだったカルカ。

一方で疑心暗鬼になるジャムカ。
民衆を助ける為に単身でテムジンに会いに行くカルカ。

その行動を自分への裏切りと誤解してカルカを切ってしまうジャムカ。

相田翔子の凛とした場面での演技や儚い表情。
捨て身の説得後の切られるシーン。

それに重なって、あの音楽、中国民族楽器の「二胡」の奏でる物悲しい音色が更に悲哀を増殖させます。



ああ、なんて悲しい結末なんでしょ。

10年間、変わらぬ愛を貫いたという設定も揺さぶれるのです。

きっと、出会ったその瞬間に惹かれることってあると思う。

そんな思いにさせられる作品でした。


サバンナの掟

サバンナの掟

柿喰う客

シアタートラム(東京都)

2008/01/05 (土) ~ 2008/01/06 (日)公演終了

サバンナの掟
2007年10月の「15minutes made」(ザムザ阿佐谷)の中で披露された「傷は浅いぞ(未放送版)」で初めて柿食う客を見て、そのエネルギーとスピード感が、本公演ではどう表現されるのか気になっていた。

ネタバレBOX


今回の劇場シアタートラムは、これまでの公演より大きい空間とのこと。

出演者が31人もいるが、いくつかのセクトに分かれており、それが入れ代わり立ち代りしていくさまは、ふと遊眠社を思い出させるものの、舞台の広さのほか、演出の世界観や構成に対し、役者全体の力が追いついてないと感じた。
人の隠れた思いが積み重なっていくストーリーの中で、私に一番のヒットだったのは、玉置玲央演じる純江。
遊ぶ金目当てのいやな女と思わせておいて、実はそのお金はポリオワクチン提供のための募金に使っていた。
それは自分が子供を産めない身体であるからなのだが、さらにその思いの先に、「子供なんか生まれるな。人間なんて滅んでしまえ」という狂気が立ち現れたのが印象的だった。

イザナギとイザナミ 古事記一幕

イザナギとイザナミ 古事記一幕

劇団千年王國

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/01/12 (土) ~ 2008/01/13 (日)公演終了

いまに繋がる神話の世界
「古事記」なんだけれど、それは確かに現代のおとことおんなの物語でした。
出演者の榮田さん、福井さんはもちろん、照明・衣装等のスタッフワークも素晴らしかった。

イザナギとイザナミ 古事記一幕

イザナギとイザナミ 古事記一幕

劇団千年王國

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/01/12 (土) ~ 2008/01/13 (日)公演終了

満足度★★★★

スタイリッシュ
余分なものが一切ない気がしました。
音楽劇ということで、ミュージカルのようなものかなと思い観にいったら、良い意味で予想を裏切られました。
舞台上での「表現」というものを改めて考えさせられた公演でした。

キル

キル

NODA・MAP

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2007/12/07 (金) ~ 2008/01/31 (木)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです。
野田秀樹さんの作品を、今回初めて観ました。
さすが3回も再演されるだけの作品ですね。
すごく濃い内容でとても面白かったです。

座頭市

座頭市

梅田芸術劇場

新宿コマ劇場(東京都)

2007/12/03 (月) ~ 2007/12/16 (日)公演終了

満足度★★★

良かったと思う
2日観に行きました。
初日の方は、席もガラガラで、台詞も聞き取りにくく残念な気もしました。
でも、楽日にはちゃんとまとまっていて、満席になってて良かったです。
遠藤憲一さんがかっこ良かった。

poetic act vol.1 春マチ小唄

poetic act vol.1 春マチ小唄

劇団空とぶ100マイル

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2008/01/10 (木) ~ 2008/01/14 (月)公演終了

満足度★★★

何かが足りない気が・・・
作品自体は悪くはないんだけど、もう少しキッカケとなるセリフを盛り込んで欲しかったな・・・「何故この様な状況に陥ってしまったのかな?」って疑問になってしまうシーンが少し多かった。

また言葉の選び方にもちと疑問が・・・特にラストの言葉選びが、お話のスジからいって、ちと違う気がするのだが・・・

舞台設定はシンプルで空間の作り方は良かったのだが、袖まで魅せる意味をもう少し考えて欲しかったな・・・ちと役者の出入りが滑稽に観えてしまう処もあった。

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