最新の観てきた!クチコミ一覧

183941-183960件 / 191887件中
東京

東京

赤坂RED/THEATER

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/03/13 (木) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

今をみせつけられました。
コンプレックスと郷愁を刺激されるオープニングのシーンに泣けました。
音楽も好み。
現実は閉塞していて、過去の闇からは逃れても、未来の光が見えたわけではなく、過去の光がまぶしすぎて、現在の闇はいっそうに深い。
今、私は「表現」というものに 光 を欲しているんだと、しみじみ思った。
関係者の皆さんの作品に対する集中みたいな感じが素敵でした。
が、中盤ちょっと疲れました。

嘘偽りなき化身

嘘偽りなき化身

謎のモダン館

長崎市民会館文化ホール (長崎県)

2008/03/15 (土) ~ 2008/03/15 (土)公演終了

満足度★★★★

練り込みまれた作品!
謎のCDに触発されて、長崎まで観に行って来ました!足を運んだが甲斐がありました(~o~)
面白かったです!
再演とは言え、そうとうな練り込みが完成度を高めていたと思う。
個人的には前作よりも、はるかに好きです!
福岡再上陸を期待したい作品です!

ネタバレBOX

長崎市民演劇祭を初体験!参加団体の中で、謎のモダン館の完成度だけがあからさまに別格だったのが残念。
1K~山手線の左下から愛を叫ぶ~

1K~山手線の左下から愛を叫ぶ~

劇団ギリギリエリンギ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/03/18 (火) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

満足度★★★

宮益坂編
公演説明のUPした内容だけで観た気がしちゃうほど説明が詳細だから、あえてここでレビューしなくてもいいんじゃね?(^0^)っつーて思えるほど何も書く必要がない説明ぶりぶり。(^0^)

なので、ワタクシの感想UPが過去最小行数になりそな勢い。


公演中なので感想はネタバレBOXに。。


三作品の中では『架空の住居』が好み。ある意味ホラー。
短編なら、パンチのある作品が好きなのだ!(^0^)

ネタバレBOX

【アミーゴ】
女性のパンツ(劇中ではパンティーと言っていたが今はパンティーとは言わない^^;)を身につけることを趣味にしているオトコ4人のお話。下着フェチのお話なので本当にばかばかしい!(^0^)
4人は女性のおパンツを穿いた露わなお姿も見せてくれる。。決して観たくはないが観客の意思に反して見せてくれる・・(^^;)まりもっこりみたい。。

【架空の住処】
明らかに怪しい仕事のお話に騙される弟と自分の家族のいざこざから弟のアパートに逃げてきた兄、怪しい仕事を持ちかけたタイ人の3人のホラー。
タイ人役の太田があまりにもハマリ役で、「ホンマはタイ人ですか?」と聞きたくなるほど(^0^)
結局薬局、弟の関わったタイ人と兄嫁が兄弟だったのだろうか?危ないお話。

【リフジンバス】
自殺願望のオトコが自殺をたてに理不尽な要求をするお話。ブラックコメディの部類に入るのだろうか?

1K~山手線の左下から愛を叫ぶ~

1K~山手線の左下から愛を叫ぶ~

劇団ギリギリエリンギ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/03/18 (火) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

  
(相対評価を避けるため、どの公演にも★は付けていません)

箱

メタリック農家

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/03/18 (火) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

   
(相対評価を避けるため、どの公演にも★は付けていません)

雷電甲子園

雷電甲子園

雷電

シアターサンモール(東京都)

2008/03/05 (水) ~ 2008/03/09 (日)公演終了

満足度★★★★

これはこれで好き
ザッピングシステム・・・同じ時間を3つの場面で演じるわけですが、その3つの場面をつなぐもの=人の出入りがちゃんと見えたので、前回よりもわかりやすく感じました。箱も大きくなりましたしね。
ただ、とにかく出演者が多くて、楽屋割りはいったいどうなっているんだろう?と余計な心配までしてしまいました。
3つの場を3人の演出家がそれぞれ受け持っているのですが、違和感なく観進めることができ、ドタバタ感はありますがそれはそれで楽しく観ることができました。

WILDe BEAUTY

WILDe BEAUTY

博品館劇場

博品館劇場(東京都)

2008/03/12 (水) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

満足度★★★

すっきりしない・・・
オスカー・ワイルドの生涯をミュージカルにすること自体が無理なのではないでしょうか?主人公に共感できないまま終わってしまいました。
出演者が次々といろいろな人物を演じていくという演出は凝っていましたし面白いとは思いましたが、変化の早さについていけない人もいるかもしれません。演者さんたちはよくやっていましたが、3時間(休憩含む)の中に納めるには盛りだくさん過ぎて、内容をもっとどこかにスポットを当ててドラマチックに仕上げた方がわかりやすかったかもと思いました。オスカーの生涯がただの羅列に終わってしまった感があります。トイレで難しくて1回じゃわからないと話している浦井君ファンがいました。私も同感ですが、かなり重たいのでもう1階観る元気はちょっと・・・。

葦ノ籠~アシノカゴ~

葦ノ籠~アシノカゴ~

黒色綺譚カナリア派

青山円形劇場(東京都)

2008/03/19 (水) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

満足度★★★

水面は震わず。
おそらく作家・赤澤ムックの本髄はこちらにあるんだろう。
それは、暗い情熱で、それこそ暗い水のほとりが似合うような空気だ。
ただ、水面は実に穏やかなもので、人間が何をやろうと関係ないようだ。
胸に迫るものが無かったということなのか……いや、そんなはずは。
でも、水面は震わないままだ。

赤澤ムックは、ロジカルに攻めるタイプだと思っていたのだが、
どうにも今回は説得力にかける部分があり、妙に引っかかってしまう。
今まで、畳み掛けの上手さが光っていただけに、そこが解せないのだ。
たぶん、アングラ寄りを意識したのだろう……と好意的に解釈したい。

久々のザムザでの暗躍にかつてないほどの期待を込める。

ネタバレBOX

ロジカルな部分で解せなかった部分
 1.主人公のスイッチの切り替わり
 2.学生3の暴力的に変身する理由
何でもかんでも理由付けはいらないけど、説得力は欲しかったような。
いまいち有機的な繋がりがなかったのが残念なのです。

アンサンブルの老婆たちは、小劇場界でもなかなか面白い面子だった。
しかし、様々キャラクタ設定しているのに関わらず、誰が誰だか判らない。
演出意図が、個性と強調のどちらにあるのかは判断がつかないが、
没個性な老婆たちに、少々残念だという思いはある。
唯一、芝居がかった老婆・堀越涼は、実に涼やかであった。
箱

メタリック農家

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/03/18 (火) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

満足度★★

僕はおしゃれじゃない。
スタイリッシュでキャラクタもズレていて、何だかキレイな空間だ。
しかし、終わってみて、あまり印象に残らない。
皮肉は効いているし、笑えなかったわけじゃない。じゃあ、なぜ?

他人の宝物箱を見ても、共感や理解ができない部分ってあると思う。
せめて、その熱意を伝えてくれたら、落ち着けることはできるんだけど。
ああ、熱っぽくなったら、おしゃれじゃないですね。

たぶん、おしゃれじゃない男子的な感想なんだと思います。はい。

青春の門 放浪篇

青春の門 放浪篇

北九州芸術劇場

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2008/03/19 (水) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

満足度★★★★

熱かった
役者の熱気がびんびん伝わってきた。
大声出しても伝わらないときってあるけど、
魂の叫びだった。あの時代を彷彿とした。
(私もおぼろげにしか知らないけど汗)

ネタバレBOX

全裸になったり、本気でなぐりあったり、しばきあったり、
どなりあったり、飢えた子のようにがつがつ食ったり、
よくぞ、まあ・・と感激した。
鐘下さんは中央によくいる地方を見下した感じがなく
ステキな人だった。
愛のテール

愛のテール

ニットキャップシアター

HEP HALL(大阪府)

2008/03/14 (金) ~ 2008/03/20 (木)公演終了

満足度★★★★

楽しい作品でした。
あらすじはシリアスですが、深刻に悩んでるはずの人間の頭の中の世界を、舞台上で再現するとコメディーになったという感じ。

ネタバレBOX

主人公の「めんどくさい女度」はすごーく高いです!
ラストが後味良く終わったのは奇跡的。
届かない所

届かない所

正直者の会

精華小劇場(大阪府)

2008/03/06 (木) ~ 2008/03/09 (日)公演終了

満足度★★★★

よかったです。
台詞が連想ゲームみたいでおもしろい。頭の中でストーリーが膨らみます。

作品の出来とは直接関係ありませんが、作品を作るのに気を使うように、座席にも気配りが欲しかった。
階段状の座席に薄い座布団ぺら~ん、では辛いです。

ヤン・リーピンの「シャングリラ」

ヤン・リーピンの「シャングリラ」

Bunkamura

Bunkamuraオーチャードホール(東京都)

2008/03/14 (金) ~ 2008/03/22 (土)公演終了

満足度★★★★

存在そのものが最高の芸術!
民族衣装のカラフルさにビックリ。
たくさんの民族を抱えている中国の大きさにビックリ。
それにしてもヤン・リーピンさんのしなやかなと表現するのが適切ではないが手の動き、素晴らしかったです。
二時間休憩なしでしたが、次々に繰り出される踊り、歌に酔いしれた二時間でした。

幸福な王子【会場変更】

幸福な王子【会場変更】

THEATRE MOMENTS

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2008/03/07 (金) ~ 2008/03/09 (日)公演終了

満足度★★★★

本来の姿
オスカーワイルドの世界観を少ない小道具と衣装だけで
再現。
THEATRE MOMENTSの手法であるところの舞台進行中
でのキャスティングの変更がとても効果的でどの役者さん
の表現する王子やツバメが魅力的か、それぞれの役者
さんの持ち味が上手く出ていたと思います。
大道具などでごまかさない、芝居本来の姿ではないかと
思います。

花

劇団千年王國

生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)

2008/03/20 (木) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

満足度★★★★

「僕たちはねえ、夢なんかじゃないですよ!」
昭和10年代日本帝国+1930年代ナチスドイツみたいな軍国統制下、あるカフェに匿われている結核感染者の少女。

ネタバレBOX

ある晩逃亡少年が入り込んで来る。実は屋根裏にも去年から居候がいて、という具合に、戦時下難病悲劇のパターンを強引にひっくり返して、カフェは戦前のフラワーチルドレンのアジトみたいな話になってゆく。
戦争が冒険であり、負ければ開放されて終わりというのは作者の認識が甘いのだが、四人の女工コロスや男優陣も面白いし、榮田佳子さん、膝を擦剥いて血が出ても動じない熱演にもしびれます。あいかわらず。

暗転で細かく区切った場面の積み重ね。アストル・ピアソラと、シャンソン、カントリーロックで描く。決めの場面は映画的。
葦ノ籠~アシノカゴ~

葦ノ籠~アシノカゴ~

黒色綺譚カナリア派

青山円形劇場(東京都)

2008/03/19 (水) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

満足度★★

静かな演劇
15minutes madeという企画でモデルをやっていらした堀川炎さんがまた出演するということで、一ファンとしては気になって見に行ってきました。こういうのをアングラというのでしょうか?あまり知らないのですが、なかなか好きな世界観でした。

ネタバレBOX

以前から気になっていた劇団です。ストーリーは割と予想でき、難しい内容ではなかったのですが、僕の趣味としてはもっと意外性があればよかったと思います。演出効果はいいのですが、あと一歩、脚本が及ばない気がしました。男性とお肉を食べるシーンは男の子の葛藤がもっとほしかったです。
また、中学校の生徒3人のシーンが結構ツボでした。ああいうちょっと気張った悪ガキが、近所にいるかもとどこか懐かしい雰囲気です。俳優さんはみなさんとてもうまくて、安心して見れました。下総源太朗さんはさすがというかんじで普段どおり貫禄充分ですし、大沢健さんも今回の脚本に、非常にマッチしていました。が、炎さん含めその他小劇場で活躍している方が多数アンサンブルなのは残念でした。全く毛色の違う劇団の俳優さんが集まって何をやらかしてくれるのか、ワクワクしていたのですが。ムムム。なんだかな、勢いのある俳優さんが揃っているのにも関わらず、この使い方は少々もったいなくないか?と感じてしまいました。あ、衣裳とメイクはすごかったですが。
1K~山手線の左下から愛を叫ぶ~

1K~山手線の左下から愛を叫ぶ~

劇団ギリギリエリンギ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/03/18 (火) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

満足度★★★

道玄坂編・宮益坂編観劇
同じキャストの脚本違いということで、脚本の善し悪しがものすごく出る企画だと思いました。もちろんキャストのハマり加減をみるのはたのしかったですが。今回は気になる脚本家さんが何人かできたので次回本講演など観に行けたらと思います。そういう意味で観れてよかったです。

新・こころ

新・こころ

劇団フライングステージ

駅前劇場(東京都)

2008/03/19 (水) ~ 2008/03/26 (水)公演終了

満足度★★★★

「こころ」を読み直したくなります
フライングステージならではの解釈で「こころ」の隠された(?)世界を見せてくださいました。すごく面白かったです。上演時間は約2時間10分。ポストパフォーマンストークも濃密・充実。

ネタバレBOX

いかにも演劇エンゲキした演技には、ちょっと恥ずかしくなることもありましたけど、それが気にならなくなるぐらい構成と演出が面白かったです。
三人姉妹

三人姉妹

時間堂

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/03/13 (木) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

長かった
知り合いが出ていたので、見に行ったのですが・・・
どうも時間堂の芝居は個人的に合わないらしい。
役者も脚本もいいのだけれど、だるい感が抜けない。

1K~山手線の左下から愛を叫ぶ~

1K~山手線の左下から愛を叫ぶ~

劇団ギリギリエリンギ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/03/18 (火) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

満足度★★★

道玄坂編
もう・・芝居の説明はなにを隠そう、まったき隠してないどころか、説明を読めば殆ど解るじゃん!(^0^)的な詳細が事細かに書かれちゃってる訳だからレビューらしきものはいらないと考える!(・・)

【巡恋歌】
確かに他人から観たらどーでもいい話なのだ。どーでもいい話をコミカルにどーでもよく描いているところが、どーでもいいくらい単純明快なのだ。


【テンパってる奴】
ピザ屋の配達員が騙されるお話。
ストーリーとしては案外、意外性があるかも?
話は二転三転して、どれが真実?みたいなソースがけ。


【いつまでもここにいる】
三編の中では一番好きな作品。
ホラー的要素が満載で、特に最後の場面が「見える」のではなく、こっち側に「来ちゃった!」というシリアスな設定が上手い!(^0^)

これ、長編物でもイケル気がする。
是非、長編物で作って欲しい!

とにかくぱちん!ときた作品。







このページのQRコードです。

拡大