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スケッチ・オブ・ザ・ピザ・ナイト ~香ばしい、春の一夜~

スケッチ・オブ・ザ・ピザ・ナイト ~香ばしい、春の一夜~

劇団競泳水着

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/04/01 (火) ~ 2008/04/07 (月)公演終了

満足度★★★

もっと出来るはず
ムズムズするような感覚を味わう。そこは気持ちいい。
ただ、もっと構成で見せてくれる作家なのに、今回は少し物足りなかった。

シナトラと猫(改訂版)

シナトラと猫(改訂版)

MCR

駅前劇場(東京都)

2008/03/11 (火) ~ 2008/03/16 (日)公演終了

満足度★★★★

「虎雄」
櫻井節の効いた笑えて切ない世界を堪能。
惜しむらくは、根津茂尚(あひるなんちゃら)の虎雄より、
弟役の中川智明と幼なじみ役の黒岩三佳(あひるなんちゃら)の
2人の方が印象に残ってしまうのは、役者力の差かなと。

櫻井智也演じる不条理で傍若無人な父親が、何とも良い。

屋上庭園/動員挿話

屋上庭園/動員挿話

新国立劇場

兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)

2008/03/15 (土) ~ 2008/03/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

俳優、そして演出家
が、じっくりと作品に向き合う時間が与えられていることをひしひしと感じさせられました。
もちろん再演なので、クォリティは確保されているのですが、とにかく素敵な素敵な2時間でした。終演後は、ぼーっとしてしまいました…
深津さんも昨年、岸田作品を取り上げていましたが、それ以外でも最近いろいろなところで上演されることが多いようですね。とってもよいことだと思います。
今をもっても新鮮で、とっても気持ちのよい戯曲ですが、岸田戯曲を扱う方々には、雰囲気や表面のことばだけをなぞらず、くっきり、きっちりと3次元のかたちに作り上げてくれるような、そんな演出を望みます。

愛のテール

愛のテール

ニットキャップシアター

HEP HALL(大阪府)

2008/03/14 (金) ~ 2008/03/20 (木)公演終了

満足度★★★

悩みとは
人が悩むって、他人にとっては、とっても滑稽に見えてしまうのでは。真剣なんだけど滑稽なところが悲しくもあり、けなげにも見える…そんなことを思うお芝居でした。
関西は、男芝居やバーチャル女子的な芝居がどうしても多いのですが、このリアルな女の子芝居、貴重です。
ごまのはえさんのホンの力に、何より感服でした。

Ascension

Ascension

Gooday Co.

吉祥寺シアター(東京都)

2008/03/28 (金) ~ 2008/03/30 (日)公演終了

満足度★★★★

すんごく知能を使います!
こ・これは・・・考えてた以上にレベルが高いです!(マジびつくり!)

第6回公演でしょ?素晴らしい!知能をフルに回転しながら観る芝居でした。

えっと・・・どんな風に説明したら解ってもらえるかなぁ?
今回ほど説明し辛い芝居はないですね。
その位入り組んで綿密に練り上げた知能指数130レベルの芝居でした。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

主人公の妻を亡くした男(しゅん)は妻への想いを断ち切れずもがきながら生きている日々。そこに今風のきゃんギャルゆかが押しかけお手伝いとして住み込んでしまいます。

そのゆかを兄の元に行くように仕向けたのが弟のエイジ。
実はこのエイジが今回のストーリーの鍵を握っています。


エイジは兄嫁のみづきを密かに想い焦がれていました。みずきを自分のものにしたかったが出来ない状況から、みずきのクローンを手に入れようと道端で拾ったゆかに、みずきの自意識のサンプルを移植させます。

ところがいくら自意識のサンプルを移植させてもきゃんギャルのゆかが清楚なみずきになるはずもなく、エイジは落胆しますが、それなら、亡くなったみずきの変わりに・・・と、ゆかを兄の元に行かせ住まわせます。そうする事によって、よりみずきに近づくのではないかとエイジは考えました。


一方、しゅんはみずきを失った辛さから妄想の世界に入り込んでしまいます。そこは三次元世界です。この世界には三次元空間の自由度と尺度が存在し、タイムマシンのように過去と未来を行き来できます。

この空間の住人が登場し、独特の哲学を披露し、「大事なのは命ではなく概念だ。身体は滅びるけれど概念は滅びない。」とのたまいます。

妄想の中では、しゅんはみずきと自由に生きられる事から、現世に帰ってこようとしません。そのままだと、三次元から四次元、五次元へとステージはアップし続け、ずっと帰って来られなくなってしまいます。

エイジや友人が心配し連れ戻そうとしますが、みずきのクローンであるゆかしか、この三次元の世界に入ることは出来ません。ただし、一度入り込んだら二度と現世には戻って来られません。

それでも、ゆかはしゅんを取り戻す為に自分が犠牲になって助けます。


「なぜ、そこまで・・・」

「ずっと孤独で寂しかった。寂しかったから誰かに愛されたかった。」という言葉を残してゆかは三次元世界に入ります。


空間の住人は言います。「人の心とはもろいな。こんなに簡単に崩れるとは・・。」


やがて無事にしゅんは戻って来ます。今までの事がなかったかのように最初の場面に戻るのです。

素晴らしい!非常に素晴らしい!です。伏線が繋がる巧妙さ。登場人物のそれぞれの役割。

舞台は一つの部屋から始まりますが、このセットの見せ方も巧みなら、演出も巧みなので、空間の世界に誘われ、世界がぐぐぐーーーんと広がって空想の世界に持っていかれます。

そうして最後の場面、ゆかが犠牲になる辺りから、ドバーッ(┬┬_┬┬)滝のような涙
そうして空間の住人が死ぬシーン。(TωT)


想いが叶えられなかったエイジ。
愛する人に先立たれたしゅん。
誰からも愛されなかったゆか。

そうして・・・空間の住人も孤独との戦いの日々だったのです。



ミステリア・ブッフ

ミステリア・ブッフ

TPT

ベニサン・ピット(東京都)

2008/03/22 (土) ~ 2008/03/31 (月)公演終了

シナトラと猫(改訂版)

シナトラと猫(改訂版)

MCR

駅前劇場(東京都)

2008/03/11 (火) ~ 2008/03/16 (日)公演終了

満足度★★★★

「猫」
関村俊介(あひるなんちゃら)のなげやりな猫っぷりに笑う。
こんなにフテブテシイ表情の似合う俳優もいないよなと。
他の俳優陣も可笑しく楽しい。

個人的には俳優がフリーにやっている様な演出は好きではないので、
いかがかなと思う箇所のだけど。
ま、客席は沸いていましたが。

吉田久代(ククルカン)の
だらしなく、たくましい母親がすこぶる良い。

斑点シャドー

斑点シャドー

JACROW

OFF・OFFシアター(東京都)

2008/03/12 (水) ~ 2008/03/19 (水)公演終了

満足度★★★

物語の面白さが、構造の面白さを
超えるコトが出来なかったのが残念。

ネタバレBOX

女優陣はもっと頑張らないと。

加藤敦(ホチキス)が「Nf3 Nf6」の時に比べ、
随分と会話劇が上手くなっていたのにビックリ!
PLAY YOUR LIFE

PLAY YOUR LIFE

smokers

ザ・ポケット(東京都)

2008/03/12 (水) ~ 2008/03/16 (日)公演終了

満足度★★★

劇中劇が多層構造になっていて、
良く出来ているのだけれど、
前半が間延びして観えるのと、
ラストが普通に良い話になるのが惜しい。
もっとブッ飛んだ展開にすれば面白いのになと。

イノチトリなゲーム

イノチトリなゲーム

サンモールスタジオ

サンモールスタジオ(東京都)

2008/03/11 (火) ~ 2008/03/16 (日)公演終了

満足度★★★

俳優陣の技術力は、
大人チームに比べると劣ってはいるものの、
その分若手チームの方が緊迫感含めリアルな感じがする。

戯曲とのマッチングで言えばこっちかなぁ。

イノチトリなゲーム

イノチトリなゲーム

サンモールスタジオ

サンモールスタジオ(東京都)

2008/03/11 (火) ~ 2008/03/16 (日)公演終了

満足度★★★

キャストA/おとなチーム
俳優陣が手練れを揃え、笑どころも多く、
上手いなぁ~と思うのだけれど、

ネタバレBOX

演技臭さというか演劇演劇したものを感じてしまい、
戯曲とのマッチングでいうと疑問が残るなと。
また、演技が上手い分戯曲の甘さを露呈する結果にも。

勘違いした豪華料理でよくある、
高級素材同士の個性が喧嘩してしまって
相乗効果が生めず、
結局味としてはフツウだね。みたいな感じ。
チビルダ ミチルダ

チビルダ ミチルダ

康本雅子

アサヒ・アートスクエア(東京都)

2008/03/13 (木) ~ 2008/03/16 (日)公演終了

満足度★★★

ここ最近の康本作品の
ダンスカタログといった感じ。

ネタバレBOX

ただ、やはり長丁場なので構成を考えてしまった分、
康本抜きのシーンの食い足りなさや
康本自信の爆発力に欠けてる感じが
ちょっと残念でもあり。
なるべく派手な服を着る

なるべく派手な服を着る

MONO

ザ・スズナリ(東京都)

2008/03/06 (木) ~ 2008/03/16 (日)公演終了

満足度★★

あ~、演技でか~。
キャラクターを記号化しすぎるキャラ芝居が、
観ていて疲れてしまう。

ネタバレBOX

ギャグと笑の薄い吉本新喜劇の様な印象。
俳優陣は技術はあると思うのだけれど、
やはり、関西の劇団から感じる
独特の押し付けがましさに耐えられず
殆ど笑えなくエンディングを迎える。
ま、客席は沸いていたけどね。

次に観る時は、
「なるべく地味な演技をする」
作品であって欲しいなと。
偉大なる生活の冒険

偉大なる生活の冒険

五反田団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/03/06 (木) ~ 2008/03/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

現代のリアルな寅さんってこんな男なのだろうと、
2回目の観劇で前田司郎の愛らしいダメッぷりを、
細かくチェックしてみて、そう思う。

ネタバレBOX

酒にもおぼれず、
ドラッグにおぼれず、
ギャンブルにおぼれず、
女にだらしない訳でもなく、
すぐにキレたり暴力的でもない
一見至極マトモそうなのに、
実にどうしようもない
このダメさ満載の男を描き上げる
前田司郎の筆力と演技力を絶賛!

偉大なる生活の冒険

偉大なる生活の冒険

五反田団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/03/06 (木) ~ 2008/03/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

面接を受けに来たら一目見ただけで不採用にしたくなる、
そんな前田司郎のダメさ加減が絶品!

そんな男を引いてしまった
内田慈の運の無い女の感じもこれまた絶品!

中川幸子も相変わらずな暴走キャラで楽しい。

安倍健太郎(青年団)が、
手堅い演技で軸を固めて、
その周りを前田、内田、中川が
自由奔放に飛び跳ねている感じが良いなぁと。

若手演出家コンクール2007

若手演出家コンクール2007

一般社団法人 日本演出者協会

「劇」小劇場(東京都)

2008/03/04 (火) ~ 2008/03/09 (日)公演終了

満足度

【あごうさとし/WANDERING PARTY】
狭い劇場で役者が大げさな手振りで大声を出して...。
っていうだけで体が完全に拒否反応を起す。

ネタバレBOX

さらに関西の劇団から感じる独特の押し付けがましさが、
観ていてお腹一杯になり完全拒否体制に。
追奏曲、砲撃

追奏曲、砲撃

桃園会

ザ・スズナリ(東京都)

2008/03/28 (金) ~ 2008/03/31 (月)公演終了

満足度★★★★

28日とこの日の、トークの回両方観劇。
主宰の深津さんのしゃべりがうまくなっていることに驚いた。

ネタバレBOX

犬がかわいかった。
鯨屋の客

鯨屋の客

菅間馬鈴薯堂

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/03/05 (水) ~ 2008/03/09 (日)公演終了

満足度★★★

2月の箱庭円舞曲の作品と構造的には、ほぼ同じ。
主軸となる人物を設定せず、
観客を強く惹きつける
“場の磁力”的な演出もなされていない分
役者の面白みだけでは、散漫な印象でやはり途中で飽きる。

ネタバレBOX

ブラジルの「天国」出演時に続き
今回も着物姿で登場する山田佑美(無機王)は、
艶っぽさ担当としてきっちり役目果たしていて良い。
若手演出家コンクール2007

若手演出家コンクール2007

一般社団法人 日本演出者協会

「劇」小劇場(東京都)

2008/03/04 (火) ~ 2008/03/09 (日)公演終了

満足度

【伊藤拓/France_pan】
オリジナリティー溢れるつまらなさは健在!

ネタバレBOX

今回は導入部の男2人の会話の設定が効いていて、
今回は大丈夫かも?と思わせるのだけど、
時間と共に右肩下がりで確実につまらなくなって行く
その下がり具合が予想以上で、逆にチョットウケル。
若手演出家コンクール2007

若手演出家コンクール2007

一般社団法人 日本演出者協会

「劇」小劇場(東京都)

2008/03/04 (火) ~ 2008/03/09 (日)公演終了

満足度

【黒田圭/絶対安全ピン】
深夜番組の笑えないグダグダのコントの様。
この作品を創作する意図が理解不能?

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