
きょう、コのために
ジャガ-パンツ
ぽんプラザホール(福岡県)
2008/04/19 (土) ~ 2008/04/20 (日)公演終了

御利益
あぁルナティックシアター
駅前劇場(東京都)
2008/04/17 (木) ~ 2008/04/22 (火)公演終了
満足度★★★★
どんだけ笑わせるんよ!(^0^)
いあー、笑った!笑った!(^0^)
いったい、どんだけ笑わせたら気が済むんよっ!
っつーくらいの笑わせっぷりぷり。。
下町人情喜劇だけあって、ベタなお笑いが盛りだくさん。
なーんにも考えずにただただ笑える。
公演中なので他はネタバレBOXに。。

BALM in GILEAD(バーム・イン・ギリヤド)
the company
新宿シアターモリエール(東京都)
2008/04/04 (金) ~ 2008/04/20 (日)公演終了
満足度★★★
こんなダイナー、あったら怖い
他の皆様と同様、まずモリエールに入って、びっくりしました。
ここ、こんな風になるんだ・・・正直オンボロでチープな感じで、
お笑いライブとかやってる劇場が、見事なセットで、重厚な雰囲気に
なっていました。
僕も前のほうの席でいたら、男は殆どいなかったせいか、
オープニングで絡まれる絡まれる、「芝居終わったら、絶対外で待っててね、
私を買ってね」って、結構ガン見で長々と言われてドキドキしちゃいました。
(実はドラッククイーンだったんだけど 汗 )
とっても濃いキャラだらけで、舞台から溢れる熱気で、むせそうでした。
あっちからもこっちからも金キリ声や罵声がとびかっていて、
「こんなダイナー(酒場ではない、ただの喫茶店)、本当にあったら怖いなぁ」と、偏ったファンタジーなんだと、割り切り見ていました。
40年位前の戯曲らしいので、「RENT」よりも時代設定は古いのでしょうが、
いくらなんでも、あんな狂気と狂気に満ちた人達で溢れかえっていたら、
営業停止になるんじゃないかって様相です。
そんな中で儲け役はパクソヒで、彼だけが清潔感ある綺麗な格好で、
一人ナイーブなキャラを演じてました。
他の方は、キワモノキャラばかりなので、役者はやりたい放題。
あぁいう個性的な役って、思いっきりワル乗りとばかりに、
演じていればいいだけですから(まず、身近にはいないキャラですから、
わからない)楽しいですよねぇ。
ボロいキャラの雰囲気の役作りを、
それぞれの役者がメイクや衣装で、これでもか、と言わんばかりに表現。
かなりやりすぎ、遊びすぎ感満点です。
「汚いけど綺麗」なベガーズよりも本格的です。
群像劇ですから、舞台の上で、4つくらいの絡みが同時進行しています。
メインはパクソヒのようで、彼の話が主軸ですが、
それぞれのキャラが、それぞれのドラマを持っていそう。
でも1回見るだけでは、キョロキョロしている間に話は進み、
全てを追うことは出来ませんでした。
結構過激が台詞や描写が頻繁にあります。R18設定が必要なくらいな、
エグイシーンもありました。
僕の席からは、「氷の微笑」シャロンストーンかのごとく、
3人位の女性?からスカートの中を見せ付けられました。
密度の濃い空間、そして時間なので、上演時間が2時間程度ですが、
ぐったりするほどです。
ストーリーらしいストーリーは、少ししかないので、
これは作品の雰囲気を楽しむだけでいいのでしょう。
鑑賞の充実度としては
「エンジェルスインアメリカ」の足元にも及びませんが、
作品の世界には、どっぷりと浸かることが出来ました。
っと、いづれも他の皆様と同一意見。
見た人が、揃って同じ印象を持つってことは、
まんまと演出家の意図にはまってしまったんでしょう。
この企画は成功ですね。

カウントダウン
ファルスシアター
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2008/04/17 (木) ~ 2008/04/20 (日)公演終了
満足度★★
ちと勿体無いな・・・
ちゃんとシチュエーション・コメディが成立する様なネタ振りをしているのに、それを雑に扱っていたから、単純なドタバタ・コメディ作品になってしまったのは、ちと勿体無いな・・・
この作品、時系列が重要になっているんだから、最後まで2部構成の作品で仕上げるのではなく、ラストを同じ空間で描いた方が、絶対に楽しめると思うんだけどな・・・

ハリジャン
innocentsphere
シアタートラム(東京都)
2008/04/19 (土) ~ 2008/04/27 (日)公演終了
満足度★★★★
今回も難しいテーマを選んだな・・・
余り手をつけたがらない世界に手をつけてしまった感じもする作品でしたね。
かなり奥深くまで踏み込んでいたと思うけど、もう一歩踏み込んで欲しかった処もあったな・・・
初日だったから、いろいろと模索しながら演じている感じが漂っていたが、クオリティは高かったと思うから、今後どの様に化けるかがちと楽しみ。

テレビジオーネ チャンネル7
電動夏子安置システム
Duo STAGE BBs(東京都)
2008/04/20 (日) ~ 2008/04/20 (日)公演終了
定例。
もしや365日いつでも稽古をしているんじゃないか、と思う。結構なペースで本公演を行いつつ、間にこんなイベントを開いている。黒字になる限り続けるという名目の元に既に4年もやってるそうです。よくやるなぁ。こちらの脚本は本公演と違ってそれぞれメンバーが持ち寄っているみたいですね。しっかり本公演をやった上でそれと別にやりたい事の出来る場があるのは良いかと。

西洋のレイルボーイズ
とくお組
こまばアゴラ劇場(東京都)
2008/04/16 (水) ~ 2008/04/21 (月)公演終了
満足度★★★
ほんわかメルヘンコメディー
「近未来パーク」のトンガった設定と早い展開に大いに笑わされて気になっていた自分としては、このほんわかしたメルヘンコメディーに戸惑いました。
これはこれで良いし面白かったけど、次はもっとぶっ飛んだ作品を期待します。

あなたの部品 ファイナル
北京蝶々
早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)
2008/04/19 (土) ~ 2008/04/27 (日)公演終了
オマケ付けちゃう。
まだ公演期間が序盤なので、行こうか迷っている方の背中を押す意味も含めたちょっとオマケ気味の「お勧め!」。勿論、一定水準以上の面白さがあったからです。再演とはいえ、2日目の今日の時点で既にかなり安定している。危なげなく安心して観られます。部品で連想する言葉には欠陥品であり、人は誰もが何かしら欠けているものであるというのを確認させられた気がします。それは悲観的ではないのです。欠けているなら補えばいい。
前回の「コントローラー」が個人的にちょっと微妙だったものの、今回は結構好みでした。役者が演じる姿もその時より自然に見えた。配役がフィットしてるのかな。上演時間80分からすると登場人物が10人以上いるのは多い様にも感じます。しかし終わりまでにちゃんとそれぞれの主張を見せているので、必要のない人物はいません。
なるだけ役者を近くで観たいという方はそうされるのがいいと思いますが、特にこだわりがなければ後方の席をオススメ。客席が段になっているので後方になるほど高い位置から舞台を見下ろす形になります。自分はたまたま後方の席だったのですが、全体が見て取れるのでそれぞれの人物の在り方がより把握出来た気がします。

月の砂をかむ女
劇団桃唄309
ザ・ポケット(東京都)
2008/04/16 (水) ~ 2008/04/20 (日)公演終了
満足度★★★
化かされた感じもしたが・・・
常に焦点をボカしていた作品だったな・・・
一歩一歩、前に進んでいるんだけど、急に時系が過去に戻るので、ちと化かされた感じがして、それがイラ!って来てしまうコトも多々あったけど、それなりに楽しめた作品でもあったな・・・

グレコローマンスタイルの『ガチ!!』
グレコローマンスタイル
=antena=(福岡県)
2008/04/18 (金) ~ 2008/04/24 (木)公演終了
タイトルどおりの
「ガチ!」勝負。山下さんは、本当に真面目な方。岡本さんはいつもながらヒキョウすぎる。お仕事帰りに気軽に観たいオムニバスコント。

最北端の姉妹
バジリコFバジオ
OFF・OFFシアター(東京都)
2008/04/18 (金) ~ 2008/04/22 (火)公演終了
満足度★★★
人形劇
約30分、あっという間でした。楽しいイベントだと思うので次回も期待。
本編登場の人形たちが最後列に座って、一緒に観劇してました(笑)。間近で彼らを見させていただきましたがよく出来てますね。

グレコローマンスタイルの『ガチ!!』
グレコローマンスタイル
=antena=(福岡県)
2008/04/18 (金) ~ 2008/04/24 (木)公演終了
山下組、岡本組
両方面白かったです。
観終わった後、どちらが面白かったか、誰が面白かったか・・の開票会も大変盛り上がりました。面白おかしく進めていき、サクッと勝敗を決めるのは見てて気持ちが良かったです!

シェイクスピアBOOGIE★WOOGIE
劇団BOOGIE★WOOGIE
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2008/04/18 (金) ~ 2008/04/20 (日)公演終了
満足度★★★★
原作を忠実にかつ無視した作品?
前作「関が原-小早川の場合」では歴史に捕われ面白さが半減してしったこともあり、今回シェークスピアをどんな風に料理するのか、興味津々、期待倍増の公演でした。原作に忠実に無視した笑いは、本を書いた小川さんの努力の跡が窺え、あっと言う間の2時間10分で、満足出来ました。
ただ、色々と笑いを取る場面を織り込む必要は分かるのですが、前作同様2時間を超えるのは、少々TOO MUCH かな?と思い、全体的にコンパクトに収めた方が良いと感じた次第です。
毎回、佐藤秀樹さんの笑いを期待しているのですが、昨年の「Red Line」の面白さを超えることはありませんでした。次作に期待したいと思います。テッド・K

最北端の姉妹
バジリコFバジオ
OFF・OFFシアター(東京都)
2008/04/18 (金) ~ 2008/04/22 (火)公演終了
満足度★★★★
長女のヒグマ
今藤さんに大笑いさせてもらいましたが、ラストは「次女のフクロウ」以上にファンタジーで泣かせる(?)いい話でした(笑)

月が、
おぼんろ
タイニイアリス(東京都)
2008/04/16 (水) ~ 2008/04/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
今回も元気を貰いました
おぼんろは毎回観ています。まだまだ詰めが甘い所もありこの先勉強しなくてはならないことの多い発展途中。しかし毎回魅力なのは身体全体でぶつかっている姿勢の清々しさだと思います。公演の度に観客が増えていくのも解る気がします。内容は人間が反省なくこのまま行くと世界はどうなるの?というシリアスなものばかりです。作、演出が二十歳そこそこの学生であるからであろう、妥協したくないという突っ走りに、ある種の懐かしさや憧れを感じます。若いって素晴らしいな。これから無駄が削がれて成長していくのであろうけれど、今の純粋な感性を失わないで育っていったらいいな。観るたびに成長していくので楽しみでありどうしても応援したくなります。

シェイクスピアBOOGIE★WOOGIE
劇団BOOGIE★WOOGIE
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2008/04/18 (金) ~ 2008/04/20 (日)公演終了
満足度★★★
華やかさがいいね。
シェイクスピアと言う名前にこだわらずに観れば舞台設定もそれなりに楽しく華やか、何と言ってもダンスは抜群!出来ればもっとミュージカルっぽい
脚本にしてももいいのかな・・・と感じました。楽しめました。

カウントダウン
ファルスシアター
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2008/04/17 (木) ~ 2008/04/20 (日)公演終了
満足度★
ダメだしします!
会場が空調の入れすぎで常夏のように蒸し暑く、拷問?(・・)これって拷問?(。。)って帰りたくなりました。
入ったばかりなのに。。
なんだろー?
役者は汗かいて演じてて、観客は上着を一枚ずつ脱いでいく。。
それでも暑くてしかたがないから、手うちわしたり、下敷きでうちわしてるのに、その空気を読めないスタッフって。。
しかもしかもだよ!
スタッフは会場内にいてるわけよね。
をい!をい!暑くないのか?自分!
もしかして・・・集団我慢大会?ここ?(・・)
そんなだから、劣悪の環境でしかも、中央席に入っちゃってるから、出るに出られず、やむにやまれず・・。
帰りてー!帰りてー!(直情)
そのうち・・・
お願い、帰して。帰してください!(哀願)
そのうち・・・
とにかく外に出させてレスキュー!(現実逃避)
g☆!&ぐはっ!5%h♭#7GIVU?!wそ・・・。(パニック)
・・・と、心の中でずっとずっと、目の前の芝居の他に別の芝居を演じてて、それどころじゃあなかった!
帰り際、役者が出口付近で「有難うございました。」と一斉に頭を下げて挨拶していたけれど、
むすっ!としていた観客が多かったのは、芝居のせいじゃあないです。
暑さのせいです。
以降、過激な発言なのでネタバレに。。
神経質な方は決して見ないでください。(15R)

ブロッサム・セレナーデ
進戯団 夢命クラシックス
萬劇場(東京都)
2008/04/17 (木) ~ 2008/04/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
メリハリのある舞台
前半の掛け合い漫才の雰囲気と後半の見事なダンス殺陣、最初から最後まで目が離せませんでした。この劇団さんの公演は初見ですが、たぶん病み付きに(笑)
初日だけでは足りず、千秋楽も足を運びます♪

あなたの部品 ファイナル
北京蝶々
早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)
2008/04/19 (土) ~ 2008/04/27 (日)公演終了
満足度★★★★
決して胸の空く作品ではないけど
始終舞台上に提示されるエゴや悪意の表し方が秀逸。ベースをしっかり作り、破綻ないように近未来を描く手法も手慣れてきたか。70分。

カウントダウン
ファルスシアター
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2008/04/17 (木) ~ 2008/04/20 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しめました!
どこかのお笑いコンビのようにちょっとずらしたシチュエーションのコメデイ作品。最後で飽きることなく楽しめました。役者さんがそれぞれの役にぴたりとハマっていて,役の人物やウザさが見事に引き出されています。この劇団は初見でしたが,初めてのオリジナルでこれだけのものを作るとは,あっぱれです。