最新の観てきた!クチコミ一覧

182761-182780件 / 191878件中
ゆんぼーさんが来る

ゆんぼーさんが来る

play unit-fullfull

サンモールスタジオ(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/18 (日)公演終了

満足度★★★

観劇。
ゆんぼーさんをめぐるほのぼのした話なのかなと思っていたらちょっと違ってました。基本的にゆんぼーさんそっちのけです。愛がないわけじゃないけど思いやりがない。その思いやりのないやり取りがこれでもかってくらいに続くので、さらにゆんぼーさんが遠くなる。観ている間はそんななのではっきりいって気分はあまりよくないです。でも、誰かが亡くなった後も生きていくってことに絞ってみるならこれもありかなと。

WALTZ MACBETH→神戸公演は「3人いる!」に演目変更

WALTZ MACBETH→神戸公演は「3人いる!」に演目変更

東京デスロック

吉祥寺シアター(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

好き嫌いは別として、
今観ておくべき演劇だと。
そこそこに面白いお話の演劇が好きな人には、
オススメできませんが。

ネタバレBOX

その舞台上には、
演劇の自由度と、
演劇の可能性と、
演出家の責任と、
そして限界に挑む俳優の姿が、
提示されています。

特に、
物語の奴隷になリ下がり、
説明台詞どころか、物語の説明のための様な演劇を、
作ってしまっている、作・演出家さんや、
より強い存在感を身につけたいと思っている俳優さんは、
観逃さない方が良いです。

ま、とはいえ、小難しいことは全く無く、
スゲー楽しい&面白い演劇なのですけどね。

注:マクベスのストーリーは知っている方が、
知らないよりは、数倍楽しめます。
当日パンフレットの粗筋を読んでおくだけでも、
随分違います。
坪内逍遥訳を読んで行くと、
本当は、最高に笑えるのですけどね。
COLLOLリーディングシリーズ「recall: 2」

COLLOLリーディングシリーズ「recall: 2」

COLLOL

門仲天井ホール<アート・キッチン>(東京都)

2008/04/04 (金) ~ 2008/04/05 (土)公演終了

実は、
学生の時分から、高橋源一郎の大ファンなのです。


「虹の彼方に」でドラマ・リーディング!


最高でした。

オクシダン Occident

オクシダン Occident

川崎市アートセンター

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2008/03/20 (木) ~ 2008/03/20 (木)公演終了

とても、
刺激的な作品でした。初アルテリオ小劇場。

廃校/366.0【後日譚】

廃校/366.0【後日譚】

NEVER LOSE

千種文化小劇場(愛知県)

2007/03/09 (金) ~ 2007/03/14 (水)公演終了

今日は私の誕生日

今日は私の誕生日

双身機関

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2008/02/14 (木) ~ 2008/02/18 (月)公演終了

廃車長屋の異人さん

廃車長屋の異人さん

(財)舞台芸術財団演劇人会議

新国立劇場 中劇場(東京都)

2007/12/21 (金) ~ 2007/12/24 (月)公演終了

ラスト、
カーテンコールの美しさ。

剣を鍛える話

剣を鍛える話

(財)舞台芸術財団演劇人会議

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2007/12/22 (土) ~ 2007/12/23 (日)公演終了

呉将軍の足の爪

呉将軍の足の爪

(財)舞台芸術財団演劇人会議

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2007/12/22 (土) ~ 2007/12/23 (日)公演終了

暴力的な
俳優と演出との関係がいつも。非常に興味深いカンパニーです。

脈拍のリズム

脈拍のリズム

ユニークポイント

学習院女子大学 やわらぎホール(東京都)

2007/11/23 (金) ~ 2007/11/25 (日)公演終了

初演を、
観ていたことを思い出しました。

シフォン

シフォン

少年王者舘

碧南市芸術文化ホール(愛知県)

2008/02/17 (日) ~ 2008/02/17 (日)公演終了

初見でした。
次は、天野天街さん劇作を観てみたいです。

1

1

劇団

時代空間 遊庵 ねこじゃらし(東京都)

2008/04/26 (土) ~ 2008/04/29 (火)公演終了

満足度★★★★

スタイルさまざま
オーソドックスな朗読のみならず、歌・マイムと組み合わせたもの、ギター演奏とのコラボ、一人芝居を伴ったものなどスタイルはさまざま。
題材も樋口一葉、宮沢賢治、佐野洋子などの作品からオリジナルまで幅広く、さらに主宰の教え子たちというコントグループのパフォーマンスまであって変化に富んでいるため休憩込み1時間50分ほどがアッという間。

空中ブランコ

空中ブランコ

アトリエ・ダンカン

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2008/04/20 (日) ~ 2008/05/05 (月)公演終了

満足度★★★

そこそこ忠実
原作とは別モノと割り切って観たためかそこそこ忠実に感じられ、むしろ150分(休憩込み)に膨らませる苦労さえ見て取れる。
また、伊良部というキャラクターにはスタイルが良すぎる(?)宮迫博之が、原作通りの子供っぽさ、ダダのこね方によってちゃんと伊良部に見せていたのはさすが。
一方、動きが素晴らしい G-ROCKETS のメンバーが複数出ているが、出番が冒頭とラストのサーカスシーンだけと少ないのは残念。それを見せる芝居ではないとはいえ、せっかく起用しているのにもったいない。
脚本の倉持裕、演出の河原雅彦とも危険を冒さず(笑)本来の持ち味を発揮していなかったのもちょっと残念。

霧笛-共生の彼方へ-

霧笛-共生の彼方へ-

A.C.O.A.

A.C.O.A.アトリエ (栃木県)

2008/05/03 (土) ~ 2008/05/04 (日)公演終了

那須まで行った甲斐がありました。
というか、那須まで行くことに意義がありました。


とても幸福な体験を得ることができました。

WALTZ MACBETH→神戸公演は「3人いる!」に演目変更

WALTZ MACBETH→神戸公演は「3人いる!」に演目変更

東京デスロック

吉祥寺シアター(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/11 (日)公演終了

公開ゲネを拝見しました。
 

ゆんぼーさんが来る

ゆんぼーさんが来る

play unit-fullfull

サンモールスタジオ(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/18 (日)公演終了

満足度★★

思ってた感じとは・・・
う~ん・・・、ここまで事前のイメージと違ってたのはちょっと久々・・。
良くも悪くも、思ってた感じとは全然違ってました・・・。

ネタバレBOX

う~ん・・・。
よくぞここまで、と言う位、ムカつくキャラ、ネタを集めてある・・。
ある意味、それはそれで結構スゴイ・・。

冒頭、めそめそした生臭坊主が女性のスカートの裾を捉えて離さない・・。
無論脚本通り、計算の内だと思うが、どうもこういう感覚は苦手である・・。
シーンは動くが生臭坊主の持つスカートの裾は変わらない。
ええ加減にせぇよ、このクソ坊主・・!
フィクションとはわかっていても、およそこういう下卑た行為は、何ともイライラする・。
のっけから溜まるフラストレーション・・・。

その後も、故人を弔ふべきシーンに、およそふさわしくない行為が延々と続く・・。
え、あのフライヤー、あの作品紹介で・・、こういうキャラ、こういう展開なの・・!?
予想していたほんわかフィーリング・・とまで言わないが、およそそれとは正反対の雰囲気・・。

無職の詐欺師まがいの男にいいように支配される妹、通夜のうちに故人の許嫁に言い寄る男、喪のあけぬうちから計算高く売り買いの商談をすすめる連中・・。

う~ん・・・。
何と言うか・・・、自分は決して高尚でもないしモラルを云々する気もないが、余りに節操ない登場人物、一連のストーリーの展開に、吐き気を催すような、何とも言いようのない不快感を感じた。

ラスト、取って付けたように少しいい感じのシーンがを挟み、ケンカばかりしていた姉妹も仲直りするが、個人的な印象としては、前半(というか物語の85%)のビハインドが大き過ぎて、とても挽回できているとは思えない。

ず~っと、神経を逆撫でするようなシーン、セリフが続く。
ある意味、ここまでムカつかせられるということは、それだけ劇中世界に引きずり込まれている訳で、それなりによくできたお芝居、と言う事なのだろう・・。
ただ心乱すのであれば、それをキッチリ収束させ、スッキリ爽やかに導いてくれる場面も欲しい。
後味の悪さを払拭できぬ間にヌルリと終わりを迎えてしまい、振り上げた拳の持って行き所のないまま終わってしまったのは残念に思った。



絢爛とか爛漫とか

絢爛とか爛漫とか

オーガニックシアター

まったなしスタジオ(東京都)

2008/04/24 (木) ~ 2008/04/27 (日)公演終了

三文文士
男性版と女性版を両方見ました。同じように設定されているのかもしれませんが、まったく違う作品のようでした。男の友情っていいなと思いました。
男性版にはいい俳優さんもいて今後が楽しみです。
私の席からは照明・音響スタッフがよく見えました。チラシに載っていた音響さんが急病だったらしく、急遽、音響をやっていた菅田華絵さんと照明の松尾淳一さんが呼吸を合わせているかのように見えたのが面白かったです。

霧笛-共生の彼方へ-

霧笛-共生の彼方へ-

A.C.O.A.

A.C.O.A.アトリエ (栃木県)

2008/05/03 (土) ~ 2008/05/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

何故か泣ける
ラストはもう漢の背中に漢泣きですよ。
お話云々というよりも、何かを表現しようとするその身体が素晴らしい。
何かよく分からんけど、何かが、こう、こみ上げてくる。
最早「考えるな。感じろ」の世界。
とても心地良い。

「なぱふぇす」は他にも色んな俳優、踊り手が参加していて、そのそれぞれの身体が独自の表現をしていて、一つとして同じ身体が無い。そしてまた、そのどれもがそれぞれに素晴らしかった。
当たり前のようでいて、改めて考えさせられる発見がいっぱいあった。
その最後を締めくくるのが、主催者自身がそこで培ってきた身体。
泣けるで、これしかし。
勿論来年もまたやるんですよね?

ひかりごけ

ひかりごけ

三条会

A.C.O.A.アトリエ (栃木県)

2008/05/03 (土) ~ 2008/05/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

おらたちばっかだべか
こっただ良い芝居にめぐり合えるのは。
「ひかりごけ」を大自然の小さなアトリエで40人くらいで観るって言うのがもう良いじゃない。
「物」は無くてもこんだけ良い芝居できるし、観られるのよ。
良い芝居が二つも観れて、自然の中に良い感じに木彫の展示があって、美味いものが用意されてて、そんな所に一日のんびり居て。
色々ひっくるめてもうおなかいっぱいになった。
良き日だった。
本当に良き日だった。

WALTZ MACBETH→神戸公演は「3人いる!」に演目変更

WALTZ MACBETH→神戸公演は「3人いる!」に演目変更

東京デスロック

吉祥寺シアター(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/11 (日)公演終了

満足度★★★★

沈黙という武器
導入部からもうやられた。
開始から続く長い沈黙。
しかしその沈黙の中、途上人物たちの僅かな仕草、目配せ、表情、距離感によって語られるものの何と雄弁なことか。
静寂から生まれる心地よい緊張感に包まれる会場。
幾つかの椅子と黒い和装の幾人かの人物のみが存在するだけの全くもって簡素この上ない四角い舞台の上には、時が経つにつれて少しずつ、「ここから何かが起こる期待感」が積み上がっていく。
沈黙が続けば続くほど、「期待感」のベットはこれでもかと上げられていく。
もう、たまらん。

(こういう呼び方が良いかどうか分からないが)今の日本の若手の演出家の中で、果たしてこれほどまでに雄弁な沈黙を武器として使える人がどれほど居るだろうか?
これだけでも観に行く価値は充分にある。
勿論この他にも語るべき、語りたい見所は幾らでもある。
長くなるからこれ以上は書かない。
これは是非、その目で直接確かめるべきだ。

何?この芝居が分かりづらい?
素人にはお勧めできない?
そんなへちょい垣根なんか軽々と飛び越えてくるのが良い作品だ。
終演後のトークでもちょっと言ってたけど、子供に観せたっていいくらいだ。
寧ろ観せて、その反応をうかがってみたい。

あと、トークで何故か「なぱふぇす」の話題で盛り上がる。
あの会場に「なぱふぇす」観てた人ってどれくらい居たんだろう?
や、確かにあれは参加団体のどれもが素晴らしい、稀有なものでしたが。
来週のA.C.O.A.と百景社は私も観に行きますよ!監督!

このページのQRコードです。

拡大