LAPUTA FALL -ラピュータフォール-(アップ風景画像UP)
エムキチビート
萬劇場(東京都)
2008/05/27 (火) ~ 2008/06/02 (月)公演終了
満足度★★★★★
非常に素晴らしい!天才でしょう!
非常に素晴らしいです!大絶賛!
この物語には夢とロマンと、戦争で犠牲になった背景やら歴史やら、とにかく盛りだくさんの黄泉の国のファンタジーです。。
最初から最後まで無我夢中で拝見し、無我夢中でメモを取りました。
以下はネタバレBOXに。。
ネタバレBOX
冒頭、軍人達が秘密裏に機能させている中島飛行機工場で働く人たちの影踏みから始まります。
「影やどうろく神~十三夜のぼたもち~サア踏んで見ィしゃいナ。」
非常にのどかな光景から穏やかに時間は流れていきますが、相変わらずトリッキーなギャグネタも入り乱れ、それなりに観客を引きつけていきます。
飛行機工場では敵国アメリカと戦う為に、世界最大の飛行機『富嶽』を作る技術者が集まって機能しています。
イズモは養護施設から来たのか、純粋無垢な知恵遅れの子です。
このイズモを演じた瀬戸千夏、実に素晴らしいです。
何の気負いもなく自然に演じてます。
後半、会場からのすすり泣きは、死に行くイズモのあどけない表情です。
話を元に戻します。
もう一つの影踏み遊び。
こちらは「黄泉比良坂」を目指して坂を登る者達5人と、坂を登らせない者達2人の果てしない抗争です。
登る5人は登らせまいとする2人から毎回、影を踏まれて振り出しに戻ってしまいます。
登る、踏まれる、戻る、登る、踏まれる、戻る・・・
ネバーエンディングストーリー。
そうこうしているうちに、イズモは坂を登っているうちの一人ツクヨと不思議な交信をするようになります。
「応答願います。応答願います。いま貴方は大空の中でしょうか。」
「応答願います。こちらは抜けるような快晴。空の底が見えそうです。」
交信が密になると、やがて、イズモは原爆投下の情報をツクヨから、知らされます。
次の新月になったら、新月の夜になったらあの月を目指して飛び立たないと工場は『富嶽』もろとも原爆によって無くなってしまいます。
おりしも、東条英樹の失脚から世の情勢は激変し、中島飛行機工場は閉鎖される事になってしまいます。
しかい、『富嶽』を作る夢は捨てられません。
この工場に関わった軍人や技術者、工場長は『富嶽』を守る為に自分の身を犠牲にします。
一方、黄泉比良坂では、相変わらず、雲に囲まれた天空に浮かぶ坂で・・・黄泉へと繋がる坂で、登る者と阻む者が命を賭した影踏み遊戯が新月の下で繰り広げられています。
「影やどうろく神~十三夜のぼたもち~サア踏んで見ィしゃいナ。」
今や軍人も撃たれ、悲惨な光景の中、工場では、イズモが『富嶽』を動かす事になります。
「イズモは空に行ってみんなが作った飛行機でツクヨに逢いに行くんだー。でっかいんだー。空の城だーー!」
と、飛び立ちます。
こうして・・・始まりの場所と終わりの場所、つまり、飛行機工場の技術者イズモら5人と、坂を登る者達ツクヨら5人が繋がりリンクします。
そう、イヅモら5人とツクヨら5人は1線を隔てた同一者だったのです。
1945年、広島に投下された原子爆弾は養護施設を吹き飛ばし、光によって体が消えた!
影だけが残って、その影が工場を作ったまま、時間は止まらなかった。
影を見守る道の神様(どうろく神)は時間が止まらないように、ツクヨらが黄泉の国へ行かないように影踏みをして、留まらせていたのでした。。
「影やどうろく神~十三夜のぼたもち~サア踏んで見ィしゃいナ。」
八遣庸靖 、素晴らしいです。
青の反対色はオレンジだが、そんな恋は江ノ島の海に捨ててきたの
POTALIVE
JR船橋駅改札前待合せ(千葉県)
2008/05/31 (土) ~ 2008/06/01 (日)公演終了
満足度★★★★
街の在り方がとてもヘンな船橋。
宿場町でも港町でもなくなり、都度再開発をして成立った街は、歩く度に物語を孕んでそうな奇妙な様に引きつけられる。4800歩。81分。
ネタバレBOX
JRを越えて南北がスムーズに行き来できる大きな道路もなく、土地買収が完全ではないのに民家を残しつつも歪な土地に駐車場が圧倒的に足りないタワーマンションを平気に乱立させる駅周辺、昭和半ばに中層化されたものの、今や2階3階はほとんど使われていない中途半端な建物が新築マンションと昔ながらの家構えの商店の間に残る本町通、街中を流れるにしてはあまりに水位が高い海老川、高架にはしたものの高架下は行き来もできず全然開発されてない京成電鉄、税収があるはずなのに古びてペンキの塗替えもされていない歩道橋や小学校や親水公園の壁。天気が荒れたら危ないだろうに地元民が川を渡る抜道にしている排水機場脇の小径、どれも街としてのビジョンが確立しないままに乱立しているよう。その秘めたドラマ性にはとても興味は惹くがすこぶる交わり難い感じもして。
その中で和装の案内者に連れられ歩く。過去を置いていきながら海まで向かう青い服装の少女を追いつつ。
最後の到達点、夕暮の船橋港で歌われるユーミン。それは「埠頭を渡る風」でもなく「海を見ていた午後」でもなく「翳りゆく部屋」。妙に染みたなぁ。
立川ドライブ
THE SHAMPOO HAT
シアタートラム(東京都)
2008/05/29 (木) ~ 2008/06/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
どこでもあること。
異常者が生まれる状況は異常ではない、という普遍的なテーマ。
だから、あらゆる意味において、立川だけの話なんかじゃない。
それは、どこの土地においても起こり得ることなのだ。
また、ワイドショー文化へのカウンターとして非常に興味深く思う。
演劇の視点をうまく用いた佳作であると強く推したい。
そして、だからこそ、130分という尺に特に違和感は感じない。
その話はまたネタバレにて。
それにしても、坂井真紀は当たり舞台が続いている。
(PPPP『ゆらめき』、ナイロン『わが闇』)
いや、むしろ当たり舞台の女神と言うべきかもしれない。
ネタバレBOX
「特別な事件など無い」という台詞が共感を呼ぶまでの積み重ねが◎。
丹念に日常を見せることで、変にドラマ仕立てするよりも説得力が増す。
そのための130分だったと思えば、特に違和感は無い。
まあ、120分だとモアベターではあるけれど。
ザ・楽屋
MY proDuce
しもきた空間リバティ(東京都)
2008/05/09 (金) ~ 2008/05/11 (日)公演終了
満足度★★★
気軽に観ることのできるラブコメディ
芝居上演中の劇場の楽屋で縺れる恋愛模様、欲を言えば進行中の舞台の内容とリンクしていればもっと良かったが、コンパクトサイズにまとめてあり、気軽に観ることのできるラブコメディといったところ。
また、カーテンコールに込められる想いに関する台詞のやりとりはバックステージものならではのもので、作者ならびに劇団の観客に対する気持ちが伝わって来る。
Lucky Guy ~ラッキー・ガイ~
ZIPANGU Stage
萬劇場(東京都)
2008/05/09 (金) ~ 2008/05/18 (日)公演終了
満足度★★★
『酒場で…』の後日譚
再演だった『酒場で…』の後日譚。『酒場…』では事故で入院していることになっていたマスターが登場する(代わりにママは登場しない)という、いわば「刑事コロンボ」に対する「ミセス・コロンボ」のようなファルスで、限りなくナンセンスと言うか「なワケねーだろ!」な状況に大笑い。
Lucky Guy ~酒場でダバダ~
ZIPANGU Stage
萬劇場(東京都)
2008/05/10 (土) ~ 2008/05/18 (日)公演終了
満足度★★★★
ツクリが巧み
スラップスティックコメディかと思わせておきながら終盤は謎解きサスペンスに転ずるというツクリが巧み。また、その「探偵役」が拳法で言えば「酔拳」の如く(どういう喩えだよ!)、シラフだと頼りないのにアルコホルが入ると冴える(←ちょっと違うか)というのが面白い。
LAPUTA FALL -ラピュータフォール-(アップ風景画像UP)
エムキチビート
萬劇場(東京都)
2008/05/27 (火) ~ 2008/06/02 (月)公演終了
満足度★★★★★
観てきましたエムキチの公演を観たのは今回で4回目なのですが回を増すごとに凄くなってます音響や演出、のめり込みます
次回も期待してます
東京ラヴストーリー2008
開幕ペナントレース
インディペンデントシアターOji(東京都)
2008/05/28 (水) ~ 2008/06/03 (火)公演終了
200806011500
200806011500@王子小劇場
オペレッタ 「ロータスとピエーレ」
シティボーイズ
天王洲 銀河劇場(東京都)
2008/04/23 (水) ~ 2008/05/05 (月)公演終了
満足度★★★★
いまさら、ですが。
13年連続観劇記録更新中。
シティボーイズの3人の立ち位置がやはり一番楽しめる。
ピエール瀧はやはり芸達者なので面白さも倍増。
僕的には前回より笑いが多かった気がしました。
シティボーイズという存在が無くなるまで見続けたい。
おバカ、バンザイ。
いつかギトギトする日
ゴキブリコンビナート
新小岩ZAZA(旧 新小岩劇場)(東京都)
2008/05/30 (金) ~ 2008/06/02 (月)公演終了
満足度★★★★★
まさに密室の大スペクタクル!
客席ではないステージの一部に座ってしまったが為に、
ネタバレBOX
俳優達が頭上や真横を行き来するわ、
頭の上から水が落ちてくるわ、
足を滑らせたに本間幸子と病気マンに
頭をハタかれるわという、
オイシ過ぎる恐怖のゴキコン体験を満喫。
誰かを探しているシーンで、
電気のブレーカが落ちるタイミングが面白過ぎ!
シリーズ FABRICA #1 「近景」
第七劇場
atelier SENTIO(東京都)
2008/05/31 (土) ~ 2008/06/01 (日)公演終了
満足度★★
新しい表現を期待していたのですが、
オーソドックスな感じで、残念。
10分間の1人or2人芝居が8演目。
ネタバレBOX
どうせなら、たったの10分で全力を出し切って
完全に燃え尽きる俳優を観たかったなと。
真偽ノ解キ
劇団砂喰社
アトリエ春風舎(東京都)
2008/05/31 (土) ~ 2008/06/01 (日)公演終了
満足度★
演技のスタイルが全く好みではなかったので、
途中退場してしまいました。
東京ラヴストーリー2008
開幕ペナントレース
インディペンデントシアターOji(東京都)
2008/05/28 (水) ~ 2008/06/03 (火)公演終了
満足度★
好き嫌いで言うと、
嫌いなタイプ。
全員がアフロのヅラを被っている団体は鬼門のようです。
「いかにも笑わせよう!」とする熱意が苦手。
ま、客席の人たちには、大ウケでしたけどね。
ザ・クレージーファンタジー
いれずみベービー
シアターブラッツ(東京都)
2008/05/27 (火) ~ 2008/06/01 (日)公演終了
満足度★★
行くならダンス見に行くつもりで
お芝居というより、ダンスショー。
それ目当てでいくなら満足出来るかも?
ネタバレBOX
このお芝居。
踊りが気に入るかどうかで評価の分かれるところだろう。
自分としては、ダンスはお金を払ってまで観る物ではない感じ。
マーヤ役の子のダンスは見応えがあったと思うが。
芝居についても、よかったとは言いづらい。
元々は結構シリアスな脚本なのだろうが、所々ダンスが入ったり、茶化すような演出でまったくそれっぽい印象が持てなかった。
何となく盛り上がっているところを楽しむのがこの演劇の見方なのかもしれないが。。。
(何故盛り上がっているか、の動機付けが微妙なんだけど)
聖剣が何時どうやって復活したのか解らず、
邪神は無力な女の子との一対一の勝負に敗れたように見え、
全員が命がけで戦っている場面のはずなのにオクトバスがマーヤの身代わりをしなければならない理由も飲み込めず、
なんとも消化不良な物語であった。
せめて最後。登場人物の半数くらいを殺して
無理矢理しんみりさせてみるとか如何だろうか。
『誰ソ彼』(たそがれ)
ジェットラグ
シアターサンモール(東京都)
2008/05/29 (木) ~ 2008/06/01 (日)公演終了
多分、吉本興業が悪い!
見どころは、自分を天才だと思い込んでいる凡人にリアルに直面できる!というオチ?
それにしてもミスマガジングランプリはやっぱ超キュート!
ちっ!この入場料4000円でDVD買えば良かった…。
終点、ワタクシゴトになります。
贅沢な妥協策
明治大学和泉校舎第二学生会館地下アトリエ(東京都)
2008/05/30 (金) ~ 2008/06/01 (日)公演終了
首長国連邦。
役者名がアラブさんって方がいました。おらんだの次はアラブか。しかも女性。
年なのでズボンを履き忘れて来た運転手と、必要のないものばかりアナウンスするバスガイドと、何故か雑学に詳しいヤクザと、今時ペアルックでラブラブなんだけどたまに侮蔑の入るバカップルと、頭が悪くて空気の読めないマッドサイエンティストと、隙あらば事に及ぶAV女優。普通の人が1人もいないバスの中。誰かが何か動きを示せばそれは何から何まで異常な訳で。予想通り、「BANK BANG LESSON」現代版って感じでしたかね。詰めの甘い部分もあるけれど、ここ最近の活劇工房ユニットの中では悪くないほうでしょう。無料公演ならまた次も行くかも。有料で1000円超えたら多分行かない。でも800円なら行ってもいいかなー、くらいの感じです。
ネタバレBOX
脚本は悪くない。飛び抜けて上質ではないけれど、とっちらかってもない。ここ最近の活劇ではとっちらかってるのをチラホラ観ちゃったので、今回はちょっと安心しました。ラストのガイドと運転手の関係は、個人的には擦れ違う感じで終わらしちゃっても良かったかなーって気もします。『私も探し物を見付けます』みたいな事を言わせてあのリプレイをやっただけで充分に伝わっただろうし。
蟷螂の斧
10・Quatre
あうるすぽっと(東京都)
2008/05/28 (水) ~ 2008/06/01 (日)公演終了
満足度★★★★
本公演:【蟷螂の斧】バージョン
【華~HANA~】 バージョンを観た後、こちらも観たくなって観た。
いあいあ、流石は本公演!
やはり、いいです。
観てよかった!
ネタバレBOXに。。
ネタバレBOX
次郎吉は、偽の将軍暗殺の覚書を手に入れるため、動き出します。
やがて橋本道場にその覚書があることを着きとめます。
一方、ザンカイ党の悪巧みによって極龍組の若石が殺され、橋本道場は焼かれてしまいます。
ザンカイ党の一員だった大吾は命により極龍組の若石を殺してしまったが、騙されて居た事が解り、最後は橋本道場の娘を庇って、ザンカイ党の党首に殺されてしまいます。
大吾は死ぬ間際に次郎吉に「たった一つの願いをきいちゃあくれねえか?(ザンカイ党党首の)命を盗んできてもらえねえか?」と、息を引き取ります。
次郎吉は遺言どおり、命を貰います。
「これで終わりだと思うなよ。幕府転覆を企む者はワシだけではないぞ!」と言って、党首も息を引き取ります。
太刀捌きが素晴らしいです。
物凄く、練習したのだろうね~。。
次郎吉(高橋)の動きが素晴らしいです。
飛んだり跳ねたり、切ったり・・。
党首を殺す時の鬼のような形相、ゾクゾクしました。
髪がおどろに乱れ、汗と唾で、凄まじくも恐ろしい夜叉の顔でした。
合間合間にコメディが入ってテンポも良く観客を飽きさせないです。
意外にギャグネタがおもろい!(^0^)
思った以上に素晴らしい芝居です。
次回もみたいですねー。。
思った以上に素晴らしかった!
ここにいたのにいなくなる
あさかめ
HIGURE 17/15 cas(東京都)
2008/05/23 (金) ~ 2008/06/01 (日)公演終了
90分にして。
劇場というよりギャラリースペース。出入り口のある面がガラス張りになっていて、客席はその対面側に。つまり上演中に背景として屋外が見えています。芝居と何の関係もなく通り過ぎる人や車。たまに『これ、何やってんの?』とこちらを覗き込んで来る人も(笑)。それはある意味、生きた時間を感じられました。
内容としては芸術家の集まる場所の話。居やすい場所に留まるのは自分の殻に閉じ篭もるのと同じなんだろうか?とか。上演時間110分。何故90分を希望するかは以下に。
ネタバレBOX
まず5人芝居の静かな芝居なので長時間は保てないという観点。そして、終盤の20分くらいの場面が個人的に大嫌いだったのです。そこまでは割かし好きで、今度この団体でやるらしいワークショップへの興味も沸いていました。なのに、です。一度全員がその場所からいなくなる場面があったので、それで物語を完結させても良かったはず。でも更に数年後の場面があって、それが蛇足に思えた。一度その場を離れた人間が特に理由もなく戻ってきてしまっているし、伏線のなかった二人が結婚して子供を儲けている。そして虐待しているらしい妻を、夫が『お前死んでくれよ』と責め立てて見限る。テイストが変わった気がしました。『殺す』とか言っちゃってるし、言葉の使い方に嫌悪感を覚えました。そもそも二人がそうなる経緯を見せていないので、どちらにも心境を寄せる事が出来ませんでした。残念だなー。あそこまでは好きだったのになー。
-追記-
結婚の話がそれ以前に出ていたのでは?という御指摘を頂きました。ちょっと余所見をしていた自覚があるので、その時に見逃してしまったのかもしれません。自分の不注意で偏ったコメントになっているだろうと思いますので、読まれた方は信用度合いを低めに御考慮くださいませ。
マチルドハイタワー
トリのマーク(通称)
ザ・スズナリ(東京都)
2008/05/31 (土) ~ 2008/06/01 (日)公演終了
満足度★★★★
すこしちがう風景。
「道」をテーマとし、人物たちは道を流れていく。
観劇者はさながら定点観測者だ。
禅問答のような繰り返しや明かされぬ謎の数々。
観劇者はきっとそこにある道ではなく、どこかの道を想起するかもしれない。
それは、想像力に満ち溢れた1時間だ。
劇場に入る前と出た後で、景色の見え方が違ったりするタイプの演劇。
それは小さくて、しかしながら、確かな価値であるだろう。
ネタバレBOX
劇場があった/ある場所にある道。否応にもザ・スズナリの未来を想起させる。
実際にある空間から想像力がゆるゆると立ち上っていく。
いつかギトギトする日
ゴキブリコンビナート
新小岩ZAZA(旧 新小岩劇場)(東京都)
2008/05/30 (金) ~ 2008/06/02 (月)公演終了
満足度★★★
若干の物足りなさ
すごい楽しみに行きました。でもなんだか劇場サイズとゴキコンなら当然の汚い、激しい、にあぐらをかいてしまっているような印象を受けました。初めての人にも親切でないと、ダメです。
ネタバレBOX
もちろんおもしろいです。でも脚本的にも尻切れに終わる感じとか、話の深みが足りない気が。あとは観に行った回の運の悪さで、撮影日だったこと。あれをDVD化しようって言うんだからカメラマンの必死さってない。客が見えなくても撮ってるっていうのはどうなの?カメラマン座れよ、って場面が多すぎて文句も言えません。