最新の観てきた!クチコミ一覧

181561-181580件 / 191869件中
嘘とバッファロー

嘘とバッファロー

あなピグモ捕獲団

小劇場 楽園(東京都)

2008/07/03 (木) ~ 2008/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★

不条理コント?
表層的には不条理コント集。ではなぜそうなったかというと…

ネタバレBOX

開発中の薬のせいということなのだなあ。

人間の脳は摩訶不思議であるですね。

ライフ

ライフ

座・キューピー・マジック

「劇」小劇場(東京都)

2008/07/02 (水) ~ 2008/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★

切ない
地味に切ないというか、リアルに切なく感じられる話でしたが、ラストのBGMと演出は確かにロマンチックで救われた〜♪

父親がずっと新聞を読んでいる家庭の風景

父親がずっと新聞を読んでいる家庭の風景

あひるなんちゃら

サンモールスタジオ(東京都)

2008/07/03 (木) ~ 2008/07/08 (火)公演終了

わっはっは。
面白かった。1時間10分。ちょうどいい。
Tシャツはなんの絵だったのかな・・・・・コマネチ系かな。

永遠の花

永遠の花

演劇企画ミルク寺(2009年解散)

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2008/07/04 (金) ~ 2008/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
ダンスとのコラボレーションが素晴らしい。
今までいろんなコラボを観てきましたが、
真にコラボしてました。自然な感じでした。
役者さんの舞台の動きも特徴的で能や狂言を観ている
ようで、テンポが良く、大変楽しめました。
(「幻想詩」という世界ですと、今までは間延びして
すぐに眠たくなったのに、最後まで楽しめました)
さらに、世界観に迫ってくるものがあれば、最高
ですね。
(岡山言葉は雰囲気で捉えてましたが、
 正しく把握できたかどうか・・・)

眠れない夜なんてない

眠れない夜なんてない

青年団

吉祥寺シアター(東京都)

2008/06/27 (金) ~ 2008/07/06 (日)公演終了

満足度★★★

初アゴラ以外での青年団
いつもアゴラでみていたので、吉祥寺シアターの高さと大きさを生かしたセットにまず驚き。南国のホテルのロビーをイメージした、具象と抽象を織り交ぜた舞台美術がアゴラで見ていた青年団と雰囲気が違って、ワクワクさせられました。
最前列だったので俳優さんも間近に見えて、細かな演技や空気感もしっかり伝わってきて楽しめました。今回の青年団は役者は皆さん青年ではないけど、年齢を重ねたからこそ出てくる良さが舞台上に満ちていて、とても安定感と安心感のある、豊かなお芝居を見せてもらえました。
ジワジワ伝わってくるおかしさがよかったです。

表と裏と、その向こう

表と裏と、その向こう

イキウメ

紀伊國屋ホール(東京都)

2008/07/02 (水) ~ 2008/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★

内田慈さん最強(笑)
スリルとサスペンスかと思ったら、かなりファンタジー寄りのSFでしたね。

ネタバレBOX

桜井(盛)と小松崎(安井)、そして保住(西牟田)の死に対する感覚がコミカルで面白かったけれど、寿命を切り売りする環境ならそうなるよなあ。

未来版「死神」のアナザストーリーみたいだ。
“Kiss me, deadly”

“Kiss me, deadly”

smartball

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/07/04 (金) ~ 2008/07/14 (月)公演終了

観たいに書き損なったので。
三人の女性、表向きの刺激の強さとは裏腹にいい話だったりもする。
中央か、やや下手側を狙って。←上手端で見たらしい

いつもそこにはそらがある

いつもそこにはそらがある

劇団やったるDAY!

劇場MOMO(東京都)

2008/06/25 (水) ~ 2008/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★

持ち味であるあたたかさ、優しさが存分に発揮されてホロリ
事故で両親と姉を失った主人公が営むパチンコ店と従業員たちの物語で、キャラのたった個性的な登場人物たちのエピソードをキッチリ描いている分、全体としての大きな流れに欠け「連作短編風」になってしまった感はあるが、その個々の力がまとまって結末に向かうあたりはここの持ち味であるあたたかさ、優しさが存分に発揮されてホロリ。

Root Beers ~ルートビアーズ

Root Beers ~ルートビアーズ

KAKUTA

シアタートラム(東京都)

2008/06/18 (水) ~ 2008/06/25 (水)公演終了

満足度★★★

甘さと苦さが同居したルートビアの味わい?
ヤクザの兄貴分を中心にしたオトコ臭い物語。
 
とはいえ、その兄貴分がフトしたキッカケから記憶を失って…ということで笑える部分も少なからずあり、いつそれがバレるかハラハラしながら観ていると終盤で一転して「おっと、ビターエンドか?」という方向になり、しかしある意味ハッピーエンド(主人公にとってはどうなんだろうか?)で終わるというのが鮮やか。そのあたりは甘さと苦さが同居したルートビアの味わい?…なんつって、ルートビアの味を知らない身の想像による無責任発言だ。(爆)

ライフ

ライフ

座・キューピー・マジック

「劇」小劇場(東京都)

2008/07/02 (水) ~ 2008/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★

全編優しさに包まれ・・
とっても、いい感じでした・・。

ネタバレBOX

まず着想と言うかプロットがとても秀逸・・。

先頃、「我が柔道人生に悔いなし・・」と言って引退した幸せな選手がいたが、この言葉から「柔道」と言う単語を抜いて、最後そのまま言い切れる人はどれくらいいるんだろう・・。


厳しい教育者の母に、思っていることも言えず育てられた由佳里。
大学受験、結婚と、人生の岐路でも本意ではないながら、結局母親の意向に沿って行動してしまう。
自分の事を一番考えてくれているのだから・・。
自分の事を誰よりも愛してくれているのだから・・。
と思うものの、やはりこうすれば良かった、あの時違う選択もできたのに・・、と言う思いは募ってくる。


人生の終焉を向かえ、もしあの時こうしていたら・・・。
人間誰しも、味わう感傷だろう・・。

ストーリーテラー役のホームレスの老人が語る淡々とした語り口・・。
暗転のBGMに挿まれるメランコリックな弦楽も耳に心地よい・。

ラスト、背景に煌めく星空が何ともロマンチック・・。
全編優しさに包まれ、何というか、とっても、いい感じ。
決して派手さはないが、渋い味わいの素晴らしい作品だと思う。
料理人〜RIO/喰らう/kurau〜

料理人〜RIO/喰らう/kurau〜

世の中と演劇するオフィスプロジェクトM

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/07/04 (金) ~ 2008/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

興味深い作品でした
理生さんらしからぬ(?)ポップなスタートで惹かれていきました。舞台美術もポップ(ポップの意味を私が取り違えていたらごめんなさい)。戯曲をそのままではなくて、骨格は残しつつ、開高健の美食録からセンテンスを持ってきたり、最近話題のニュースねたも織り交ぜたり、いろいろアレンジされているようです。音楽と身体表現とが芝居を相乗的におもしろくしていて、また観てもいいかな、と思えてきます。

わたしの場合は、先日アゴラで観た、ワルツ、がいい予習になってまして、より面白く感じたのかもしれません。

もちろん、あ~理生さんらしいかも、というシーンもあります。

この作品ならば舞台の初心者でも大丈夫かな、と思います。

表と裏と、その向こう

表と裏と、その向こう

イキウメ

紀伊國屋ホール(東京都)

2008/07/02 (水) ~ 2008/07/06 (日)公演終了

初見
命とか生きる意味ってやっぱり誰もが考えてるんですよね。良かれ悪かれ。
安田さんが好きですね。なぁなぁな優しさ。

父親がずっと新聞を読んでいる家庭の風景

父親がずっと新聞を読んでいる家庭の風景

あひるなんちゃら

サンモールスタジオ(東京都)

2008/07/03 (木) ~ 2008/07/08 (火)公演終了

満足度★★★

まったり
お疲れな方、どうぞ。

その夏、13月

その夏、13月

チェリーブロッサムハイスクール

サンモールスタジオ(東京都)

2008/06/27 (金) ~ 2008/07/01 (火)公演終了

満足度★★★★

行ってよかったです。
評価の割れ具合が気になりまくりで。自分の目で確かめなくちゃ気がすまない。で。かなりずりずり引っ張りこまれました。作りのおもしろさで細かいことは気にしない。欲を言えば謎は残して欲しくないけど。すっきりはしないのに最後まで目を離せず、理屈ではもやもやなのに、気持ちの上では充足。

“Kiss me, deadly”

“Kiss me, deadly”

smartball

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/07/04 (金) ~ 2008/07/14 (月)公演終了

200807041930
200807041930@王子小劇場

心優しき野郎ども

心優しき野郎ども

てにどう

ザ・ポケット(東京都)

2008/06/25 (水) ~ 2008/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった~
期待以上でした♪

法王庁の避妊法

法王庁の避妊法

オーガニックシアター

まったなしスタジオ(東京都)

2008/06/27 (金) ~ 2008/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★

ほのぼのした感じ
ゆっくり息をして観れるお芝居でした。
ホントに「ほのぼの」しました。
以前、池袋でこのお芝居を観劇しましたが、
そのときはいかにも商業演劇っていう感じでしたが、
今回はお芝居の中で役者さんも生きていました。
この違いを帰路で考えてみましたが、
難しい・・・。

A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM

A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM

G2プロデュース

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2008/06/22 (日) ~ 2008/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★

さりげなく今様で、シェークスピアも楽しめて
評価はちょっとおまけ気味の4☆だけれど、でもシェークスピアを忘れるほど今様に楽しめて、なおかつシェークスピアもたっぷり楽しめました。

シェークスピアの美しい台詞などが、すうーっと入ってくるところがこの舞台の秀逸なところ。役者も何気にすごく好演で・・・。

よい試みとたくさんの芸に満ちた舞台だったと思います

ネタバレBOX

神田さんの演技の太さというか押しの強さにはびっくり・・・。彼女はとんでもない役者に成長していくかも知れません。

他の役者さんたちも、実は猛者ぞろいで、やや細いトーンの舞台をしなやかに支えておりました。

個人的にはとてもお気に入りの舞台でした。
ローゼ・ベルント

ローゼ・ベルント

燐光群

調布市せんがわ劇場(東京都)

2008/06/30 (月) ~ 2008/07/13 (日)公演終了

満足度★★★★

目を、見開かせる。
一年を象徴する漢字として、「偽」が選ばれたのは去年の暮れ。相変わらず、世界は「偽」に満ちている。

とはいえ、僕らはすぐに、慣れて、そして、忘れる。「偽」も、忘れる。でも、この演劇は、そうさせてくれない。無理矢理、僕らの目をこじ開ける。

世界を、見せる。僕らの目を、見開かせる。涙を流すひまもない緊張感で迫る。そんな舞台だった。

ネタバレBOX

ハウプトマンという人(ノーベル賞文学者)の、100年以上も前の作品を、坂手洋二さんは現代とつなげてしまった。舞台は精肉工場。日常的に偽装が行われていて、それが当たり前になっている世界。

工場で働く美しい娘ローゼは、工場を経営する社長と不倫している。彼女は聖職者との結婚が決まっているが、不倫関係を知った工場の技師にゆすられ、身体を要求される。嘘を嘘で塗り固める暮らしの果てに追いつめられたローゼの取った行動が、裁判沙汰に発展し、偽装に満ちた、食肉工場という世界そのものの破滅につながってしまう。

社長、その妻、技師、ローゼの父親。大人達の世界は、「偽」に覆われている。そして、それが当たり前すぎて、そのことに気づくことさえできない。

終わりの見えない泥沼の裁判の中、狂ったようになってしまったローゼをみながら、社長はいう。「ローゼは、私たちをみて、私たち(のような、嘘にまみれた大人たち)が当たり前の人間だと思い込んでしまったんだ。これは私たちの責任だ」と。これは、響いた。「偽」の世界を当たり前だと思って育つ子ども達の国は、どこへ向かうのか。

もとは、地主と小作人たちの物語だったという。設定を理解していない最初のうちは、いつの物語なのかわからなくてとまどってしまったけれど、いつの間にかどうしようもなく現代的な、そしてとても普遍的な物語が見えてくる。

簡素で抽象的な舞台装置が、僕ら観客に、比喩を読み解くことを暴力的に要求してくる。なにもない舞台を工場として見ようと、僕らの無意識がアナロジーを読み取ろうとがんばるうちに、それぞれの人物が、何を見ようとして、なにを見まいとしていたかが、見えてきてしまう。世界の裏の、見たくないものに、気づかされてしまう。それは、汚い世界を見まいとして、目を閉じようとするうちに、どんどん嘘に追いつめられていく、そんなローゼの苦しみと重なっていく。

ローゼ役の占部房子さんの、ラストの狂気は、共感すら受け付けないほど。美しくて、恐ろしくて、文字通り圧倒的。僕は、涙を流すことも許されない。演劇の持っている、暴力的な力に、ただ圧倒された2時間。

新設のせんがわ劇場は、狭い。椅子が、小さくて、固い。お尻が、痛い。長くて、休まるゆとりのない劇なので、ちょっとつらかった。
流浪の民

流浪の民

劇団 THE☆メンチカツ成

新宿村LIVE(東京都)

2008/06/08 (日) ~ 2008/06/11 (水)公演終了

満足度★★★

まだ頑張る余地ありあり
チラシがものすごいインパクト。キャッチコピーにも惹かれ。
でも内容は実はそれほどデンジャラスではなく、設定以外は結構普通でした。
演出で面白く見せている感じ。

見ていて面白かったし、もっと面白くなりそうな気がしたのにストーリーを無難にまとめてしまった感があって勿体なく思った。
だけど目の付けどころ・・・というか、セリフにセンスを感じる。
大事なところはばっちり押さえます!みたいな。

客演の役者さんがステキ。
負けるな劇団員。

このページのQRコードです。

拡大